2008年02月15日(金)
1月鉱工業生産指数は前月比0.09%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 08年1月 | 07年12月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑ 0.09% | ↑ 0.13% | ↑ 0.1% | |
| 設備稼働率 | 81.48% | 81.52% | 81.4% |
米連邦準備理事会(FRB)が発表した1月の鉱工業生産指数は前月比0.09%上昇して114.23となった。昨年12月分は速報段階での0.04%低下から0.13%上昇に改定となり、1月はやや伸び悩んだ格好である。しかし、予想とはほぼ一致した。
1月に最も生産が伸びたのが公益で、2.21%アップ。前月に0.20%のマイナスだったのから大きく改善した。製造業は0.03%上がった。12月分が速報値の0.04%低下から0.19%に修正されたために1月のペースは鈍化。耐久財全体は横ばいだが、内訳をみるとまちまちだ。木製品や家具製品、一次金属、自動車関連が大きく下落。反面、非金属鉱物、ハイテク関連の伸びが目立った。非耐久財は0.06%上がった。石油製品が2.6%上がり、テキスタイルは2.7%ダウンとやはり業種別ではばらつきがある。鉱業は1.84%下がった。2ヶ月連続のマイナス。
設備稼働率は81.48%となった。予想よりやや高め。12月分が81.49%から81.52%に上方修正となった。
Posted by 松 2/15/08 - 09:25



