2008年02月15日(金)
株式:ダウ工業平均12,348.21↓28.77
[場況]
NY株はまちまち。朝方に景気不安を煽る経済指標が相次いだたことを嫌気しながら、様子見姿勢を崩すには及ばなかった。18日のプレジデントデーに伴う3連休前で持ち高を大きく動かすことを手控える空気も強い。朝方から売り先行でも限定的。取引後半は買い戻しもまばらにあった。
ニューヨーク連銀指数やミシガン大消費者指数が予想を大きく下回る弱気データだったのに加えて家電量販のベスト・バイが業績見通しを引き下げたことなども市場心理を弱気にさせ、寄り付きから相場は軟化した。しかし、値下がりペースは比較的緩く、じりじりと下げながらも今週のレンジ下限に進む前には止まった。午後はじわりと下げ幅を縮小していった。ダウ平均とNASDAQ指数は戻りきれずに続落したが、S&P500は僅かにもプラス圏に立ち直って終了。前週比較では主要株価指標揃って上昇に転じた。
Posted by 直 2/15/08 - 16:40



