2008年02月20日(水)
1月住宅着工件数は前月比0.8%増、予想はやや下回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 08年1月 | 前月比 | 07年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1012 | ↑ 0.80% | 1004 | 1015 | |
| 建築許可件数 | 1048 | ↓2.96% | 1080 | 1040 |
1月の新規住宅着工件数は年率換算で前月比0.80%増の101万2000戸となった。3ヶ月ぶりの増加であるが、市場予想はわずかにも下回った。北東部で18.87%、中西部では11.97%それぞれ増えたものの、西部で6.19%減り、南部の着工件数は2.93%ダウン。住宅タイプ別では一戸建てが5.23%減少したが、5世帯以上の集合住宅は17.62%増加だった。なお、昨年12月の着工件数は速報段階での100万6000戸から100万4000戸に小幅ながらも下方修正となった。
先行指標となる建築許可件数は104万8000戸で、1991年11月以来の低水準だった。前月比較は2.96%のマイナス。これで8ヶ月連続減少した。しかし市場が予想していたよりは若干高め。西部で14.10%と市場別で最もきつい落ち込みとなった。北東部で5.80%、南部では1.47%それぞれマイナス。しかし、中西部の許可件数だけは10.43%増えた。タイプ別では一戸建てが4.13%減少に対し、集合住宅は4.02%増加。
Posted by 松 2/20/08 - 08:38



