2008年02月20日(水)
株式:ダウ工業平均12,427.26↑90.04
[場況]
NY株は反発。テクニカルな買い戻しに加え、1月終わりの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加利下げ観測が強まったことも寄与した。ただ、議事録の発表までは慎重ムードも強かった。特に、朝方には1月の消費者物価指数(CPI)がインフレ懸念を強める内容だったために売り圧力が強まる場面も見られている。
朝方はCPIのほかに、投資ファンド大手コルバーグ・クラビス・ロバーツの資金繰り悪化を示すニュースが流れ、信用リスクも重石となった。しかし、企業ニュースに関しては前夕のヒューレット・パッカードによる前向きな決算報告など明るいものもある。このため、午前は取引開始からピッチの速い下落とるなど弱気の展開だったが、昼にはハイテク主導で立ち直った。FOMC議事録の発表後には一段高。最終的にダウ平均とNASDAQ指数は4日ぶりに反発した。
Posted by 直 2/20/08 - 16:43



