2008年02月21日(木)
株式:ダウ工業平均12,284.30↓142.96
[場況]
NY株は大幅反落。朝方の明るい企業ニュースを手がかりにした買いは、弱気の経済指標を受けて売りに押された。買い意欲を高めたのが証券会社によるシスコ・システムズの買い推奨、リサーチ・イン・モーションは需要に関する前向きニュース提供など。しかし、フィラデルフィア連銀の景気指数がちょうど7年ぶりの水準に落ち込み、製造業不振への嫌気ムードがじわじわと広がる中で売りが膨らんでいった。
取引開始からしばらくは小じっかりの相場だったものの、連銀指数を受けて上昇も止まった。昼前には下げに転じ、いったんマイナス圏に落ちた後は下げ幅拡大の展開である。最終的にダウ平均とS&P500が11日以来の安値引け、NASDAQ指数終値は7日以来の低水準となった。
Posted by 直 2/21/08 - 16:42



