2014年02月04日(火)
FX:円全面安、株が値を回復する中で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:101.62、ユーロ/ドル:1.3518、ユーロ/円:137.40 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。株式市場が値を回復、新興国通貨の下落も一服となり、市場全体がひとまず落ち着きを取り戻したとの見方が広がる中、安全資産としての需要が後退した円には手仕舞い売りが膨らんだ。ドル/円は東京では101円をやや上回ったあたりでの推移、午後に一時100.70円台まで値を下げたものの、ロンドンでは101円台前半から半ばのレンジまで値を回復。NYに入ってからは株高の進行につれてジリジリと買いが集まり、101円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半を中心としたレンジ内で不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると1.35ドルを割り込むまで値を下げたものの、NY朝には1.35ドル台前半まで値を回復。その後は改めて売りに押し戻され、昼前には1.35ドルを割り込むまで反落。午後には買いが優勢となり、1.35ドル前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、136円台後半のレンジ内での推移。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には137円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 2/4/14 - 17:45



