2014年02月07日(金)
1月失業率は6.58%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年1月 | 前月比 | 13年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.58% | ↓ 0.10 | 6.68% | 6.7% | |
| 労働力人口 | 155460 | ↑523 | 154937 | ||
| >就業者 | 145224 | ↑638 | 144586 |
米労働省が発表した1月の失業率は6.58%と、前月の6.68%から低下した。2008年10月以来の低水準を更新、市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から52万3000人、2ヶ月ぶりに増加に転じた。労働力人口への参加率が62.8から63.0に上昇、2ヶ月前の水準に戻った。非労働力人口は35万3000人、2ヶ月ぶりの減少。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは23万7000人と2ヶ月連続で増加したが、前月より伸びのペースは鈍った。
労働力人口のうち、就業者は63万8000人の増加となった。3ヶ月連続の増加で、前月の13万3000人を上回った。労働力人口の中で就業者が占める比率は58.8%と、2012年10月以来の高水準になった。一方、失業者は11万5000人と、昨年7月から連続で減少。ただ、マイナス幅は3ヶ月ぶりに小幅なものにとどまった。27週間以上の長期失業者は23万2000人の減少、2012年11月以来の大きな落ち込みとなった。
Posted by 松 2/7/14 - 08:36



