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2014年02月07日(金)

1月非農業雇用数は前月から11.3万人増加、予想下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年1月 前月比 13年12月 市場予想
非農業雇用数 137499 ↑113 ↑75 ↑175
民間雇用数 115686 ↑142 ↑89 ↑161
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $24.21 ↑0.21% ↑0.04% ↑0.2%

米労働省が発表した1月の非農業雇用数、は前月から11万3000人増加した。前月の7万5000人(修正値)に比べて伸びのペースは速まったが、市場予想は下回った。なお、労働省が季節調整などの年次修正を行ったことから、2013年の雇用は前年から232万2000人の増加と、速報時に218万6000人だったのから上方修正された。2013年には、1ヶ月当たり19万3500人雇用が増えた格好となる。

政府分を差し引いた民間だけの雇用は、前月比14万2000人の増加となった。資源・鉱業や建設を含めた製造全体の雇用は7万6000人増と、2ヶ月ぶりのプラス転換、2006年1月以降最も大きな増加となった。資源・鉱業では7000人と2012年11月以来、建設業では4万8000人と2007年3月以来の大幅増加。製造業だけでも2万1000人と、前月以上の前月比プラスになった。民間サービス業は6万6000人の増加で、2010年2月以来の小幅なプラスにとどまった。このうちプロフェッショナルサービスのカテゴリーに入る一時雇用は、8100人の増加、3ヶ月ぶりに小幅な伸びにとどまった。

政府雇用は、前月から2万9000人減少した。2ヶ月連続ダの減少で、2012年10月以来の大きな落込みとなる。連邦政府が1万2000人、自治体は6000人、州政府は1万1000人と、揃って前月以上の減少となった。

1月の週間平均労働時間は、前月比横ばいの34.4時間、市場予想とも一致した。時間あたり賃金は24.21ドルと前月から0.21%上昇、ほぼ予想通りの伸びとなった。

Posted by 松    2/7/14 - 09:07 

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