2014年02月07日(金)
債券:小幅続伸、弱気の雇用統計受け量的緩和縮小観測がやや後退
[場況]
債券は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で、非農業雇用数が2ヶ月連続で予想を下回る伸びにとどまったことを受け、FRBが量的緩和の縮小ペースを緩めるのではとの観測が浮上した。相場は朝方に売りが優勢となる場面も見られたが、雇用統計発表後は買いが殺到し大きく値を回復。その後は上昇も一服、株価の急騰を嫌気して売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤には日中高値近辺まで値を回復。そのまま最後まで底堅く推移した。10年債の利回りは、雇用統計発表後に一時2.63%台まで低下したが、最後は2.69%で終了した。
Posted by 直 2/7/14 - 18:00



