2014年02月07日(金)
FX:円安ユーロ高、株高の進行で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:102.30、ユーロ/ドル:1.3631、ユーロ/円:139.50 (NY17:00)
為替はユーロが大幅続伸。弱気の雇用統計にもかかわらず株が全面高の展開となったことを受け、投資家のリスク志向が改めて強まる中、安全資産としての円を売ってユーロを買い進む動きが一気に強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては雇用統計を前に様子見の展開、102円近辺の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。雇用統計系発表後は激しく上下に振れる展開、一時101円台半ばまで値を崩す場面も見られたが、株高の進行を支えにしっかりと値を回復。午後からは102円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.35ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。雇用統計発表後は1.36ドル台半ばまで急伸、その後一旦は大きく売りに押し戻されたものの、株高の進行を支えにした投機的な買いが.相場を主導、午後遅くには1.36ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、138円台半ばから後半を中心に上下に振れる展開。NYでは株高の進行を支えにしっかりと買いが先行、139円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/7/14 - 18:08



