2014年02月19日(水)
市場関係者の13/14年度インド砂糖生産見通しは前年比6.4%減
[砂糖]
米ブルームバーグがアナリストなど12人の市場関係者によるインドの砂糖生産見通しをまとめた結果、2013/14年度は中央値で前年比6.4%減の2350万トンとなった。2009/10年度以来の低水準を更新する見方で、主要生産地で多雨がイールドを押し下げているためという。金融機関のニューエッジ・グループの幹部はブルームバーグに対し、減産で国内在庫は縮小し、輸出も細るとコメント。また、地元砂糖会社の損失につながり、次年度の減反につながる可能性も示した。
インドの気象庁によると、国内のサトウキビ生産が最大のウッタル・プラデシュ州など北西部では昨年6月から9月のモンスーンに通常より9%多い降雨となった。っ地元の砂糖会社Balrampur Chiniは、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産が前年度の750万トンから650万トンに落ち込むとみている。
Posted by 直 2/19/14 - 10:40



