2014年02月19日(水)
ウクライナ、情勢緊迫で穀物油種tなどへの影響懸念
[穀物・大豆]
ウクライナで反政府デモと警官隊の大規模な衝突など情勢の緊迫による穀物輸出などへの影響が懸念されていると報じられた。地元の調査会社UkrAgroConsultの幹部はブルームバーグに対し、この2日間で地元のコーン価格が最大7ドル上がるなど、情勢を背景に価格変動が起きていることを指摘。現時点ではインパクトがみられるのは相場だけだが、流動的な情勢から先行きは不透明との見方を示した。
同社によると、2月の穀物輸出は16日時点で122万トン、このうちコーンが112万トンだった。前年同期に穀物が81万9600トン、コーンは68万8000トンだったのを上回るという。商品大手のINTL FCストーンの幹部は、国際資本の銀行がウクライナへの融資に慎重になり得ると述べ、規模の小さいウクライナの業者が資金調達しにくくなるかもしれないとした。
Posted by 直 2/19/14 - 10:55



