2014年02月20日(木)
インドネシアコーヒー輸出、国内消費増で3年ぶり低水準の可能性
[コーヒー]
インドネシアのコーヒー輸出が国内の消費拡大に伴い3年ぶりの低水準にとどまる可能性が報じられた。インドネシアコーヒー輸出協会によると、2014年の国内消費見通しは前年比7.5%増の20万トンで、伸び率は過去3年の平均5%を上回る。協会幹部は、7月に大統領選挙を控え、選挙運動などでの消費が拡大する傾向を指摘。また、サッカーのワールドカップも消費を上向かせるという。ワールドカップはブラジルで開催となり、インドネシアで生中継を視聴するのが夜間となり、カフェイン需要が高まるとの見方である。
一方、ブルームバーグが輸出業者と焙煎業者の5人の輸出見通しをまとめた結果、2013年の45万トンから2014年に37万5000トンに減少となった。また、関係者によるインドネシアの2013/14年度生産見通しが52万トンと、前年の60万トンを下回るという。
Posted by 直 2/20/14 - 11:26



