2014年02月20日(木)
債券:引き続き緩和縮小観測で売りの展開、10年債一時2.77%に上昇
[場況]
債券は続落。前日に続いて量的緩和縮小継続観測から売りが優勢となった。朝方に予想を上回る失業保険申請件数、フィラデルフィア指数の悪化を確認したものの、前日に発表されたFOMC議事録が緩和縮小を続ける見通しを示す内容だったため、低調な経済指標への反応は限られた。夜間取引に買い戻しが集まる場面をみながら、早朝には売りの流れが戻り、通常取引でも相場は弱含み。連銀指数などを受けて買いが入っても長続きせず、結果的に相場は一段安となった。10年債利回りは昼過ぎに2.77%まで上昇。ただ、その後に売りペースもやや鈍り、2.7%台半ばに戻した。
Posted by 直 2/20/14 - 17:11



