2014年02月26日(水)
ターゲット11-1月期決算、純利益は46.0%減少
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は26日、2013年11月-2014年1月期の純利益が5億2000万ドルと、前年同期から46.0%減少したことを発表した。一株あたり0.81ドル、特別項目を除いて1.30ドルで事前予想レンジ上限になる。売上高が前年比5.3%減の215億1600万ドル。米国内の既存店売上高が前年を2.5%下回り、2012年11月-2013年1月期に0.4%増加だったのからマイナス転落だが、市場の予想範囲内だった。
ターゲットは決算発表の中で、昨年の年末商戦時に起きた約4000万枚のカード情報流出に関連した費用が6100万ドルになったことを明らかにした。4400万ドルの保険金が支払われたことで、ネット1700万ドルの費用という。関連費用が今後も出てくる可能性を示し、ただ現時点で具体的な規模を推定することはできないとしている。
ターゲットはこのほか、2-4月期の一株利益が情報流出などに絡む費用を除いて0.60-0.75ドルになる見通しを示した。2014年通年の実質利益は3.85-4.15ドルを見越す。
Posted by 直 2/26/14 - 15:20



