2014年02月27日(木)
13/14年度世界コーン生産推定、9.59億トンで据え置き・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度のコーン生産推定を9億5900万トンで据え置いた。前年比では11.4%の増加で、北半球の主要生産地における増産が背景にあるという。一方2014/15年度の生産は、イールドがより平均的な水準に戻るとの見方に基づいて前年から小幅減少するとの暫定的な見方を示した。ただし、具体的な予測は明らかにしていない。
2013/14年度の世界消費予測は9億3200万トンと、前月時点での9億2800万トンから引き上げた。飼料向けの消費拡大などにより、前年を7.6%上回る見方である。在庫予測は1億5800万トンから1億5400万トンに引き下げたが、前年度推定の1億2700万トンからは積み増しとの見方に変わりはない。貿易量は1億1000万トンと、過去最高を更新すると予想。前月時点で見越していた1 億800万トンからも引き上げとなった。
Posted by 直 2/27/14 - 12:20



