2014年02月27日(木)
14/15年世界小麦生産見通し、前年の反動から2%減少・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が前年から2%減少するとの見通しを示した。前年度の増産に寄与したイールドが、14/15年度はより平均的な水準に戻るとの見方を理由にしている。マイナス幅は、1月に見越していた1.4%から小幅の下方修正となった。貿易に関すると、中国の生産が回復することを前提に前年からやや減少する見通しとした。
2013/14年度の生産推定は、7億700万トンから7億700万トンに引き上げた。消費を6億9100万トンで据え置き、期末在庫は1億8800万トンから1億9000万トンに上方修正。貿易量は1億4600万トンで、100万トン引き下げたが、前年を600万トン上回る。
Posted by 直 2/27/14 - 12:54



