2008年04月04日(金)
FX:弱気の雇用統計受け対円を中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:101.45、ユーロ/ドル:1.5716、ユーロ/円:159.61 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。雇用統計が予想以上に弱気の内容だったことを受け目先の景気後退懸念が高まり、リスクポジションを縮小する動きが強まった。ドル/円は東京で一時102円台後半までドル高が進んだ後、じりじりと値を戻す展開。NYでは雇用統計発表後に激しく上下した後、一気に101円台半ばまで値を崩した。昼過ぎには株高を好感し102円を回復する場面も見られたが、午後からは改めてドルが売られた。
ユーロ/ドルはロンドンに市場でユーロ高が進行しNY朝には1.57ドル台を回復。雇用統計の発表では、直後には大きく上下に振れた以外に特に大きな反応は見られず。1.57ドル前半から半ばあたりでの推移が続いた。ユーロ/円はロンドンで161円を試すまでに値を伸ばしたものの、NYでは雇用統計を受け急落、一気に160円を割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 4/4/08 - 18:06



