2008年04月17日(木)
FX:全体的に小動きながら、ドル買い戻しが進行
[場況]
ドル/円:102.52、ユーロ/ドル:1.5914、ユーロ/円:163.13 (NY17:00)
為替はドル反発。前日の大幅安の反動もあり、ドルを買い戻す動きが強まった。ユーロ/ドルはロンドンで一時1.60ドル台目前まで買い進められたものの、結局は大台に乗せることなく息切れ。ユンケルユーログループ議長が市場はG7声明の内容を理解していないとドル安の進行に警告を発したこともドル買いを誘う格好となり、1.58ドル台半ばまで値を戻した。NYでは安値から値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず、1.59ドルを挟んだ水準で方向感なく推移した。フィラデルフィア連銀指数が2001年2月以来の水準まで大きく落ち込んだことにも、特に大きな反応は見られなかった。
ドル/円は東京からロンドンにかけて102円を挟んだ水準で推移。NY朝にはユーロ/ドルの下落に連れ102円台後半まで上昇。その後一旦は値を戻したものの、午後には改めてドル買いの意欲が高まった。ユーロ/円はややユーロ高が進行。ロンドンからNYにかけては102円台後半から103円台前半にかけての比較的狭いレンジで上下を繰り返した。
Posted by 松 4/17/08 - 17:44



