2008年04月25日(金)
原油:ペルシャ湾における緊張の高まり手掛かりに買いが集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:118.52↑2.46
NY原油は大幅反発。ナイジェリアや英国北海油田の供給不安が改めて材料視されたほか、米国とイランの緊張が高まったことがファンドを中心とした買いを煽り、一時史上最高値に迫る展開となった。寄付きから大きく買いが先行。その後米海軍がペルシャ湾でイランの高速艇に威嚇攻撃を行ったとの報道が伝わると買いが加速、一気に119ドルの大台まで値を伸ばした。ドル高が進行したことなどが嫌気され、120ドルの節目を抜けるには至らなかったが、最後まで買い意欲は衰えず、高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/25/08 - 17:11



