2008年04月25日(金)
小麦:前半買われるも、最後は供給増を見越した売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:815-1/2↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。北半球における冬小麦収穫期が近づく中、生産が世界的に前年比で大幅に増加するとの見方が改めて売りの手掛かりとなった。取引前半は売り買いが交錯し方向感に欠ける相場展開。ペルシャ湾における米国とイラクの緊張の高まりを受け原油が急伸したのが買いを誘う一方、ドル高の進行が上値を重くした。中盤以降は買い意欲が後退、じりじりと売りに押される格好となり、最後は直近の安値を割り込んだ。
Posted by 松 4/25/08 - 17:45



