2008年04月29日(火)
FX:利下げ打ち止め観測からドルは対ユーロ中心に上昇
[場況]
ドル/円:104.02、ユーロ/ドル:1.5567、ユーロ/円:161.89 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。欧州圏の経済指標が弱含むのを嫌気したユーロ売りが広がる一方、ドルは株安が嫌気される一方、明日発表されるFOMC声明に利下げ打ち止めのサインが盛り込まれるのではとの観測が買いを後押しした。
ユーロ/ドルは東京では1.56ドル台半ばで推移していたが、その後仏消費者信頼感指数が1987年以来の水準に落ち込んだことなどを嫌気し1.55ドル台半ばまで下落。NYでは株安の進行もあり午前中一時1.56ドル台を回復したが、午後からは改めてユーロ売りが膨らんだ。ドル/円はロンドンに入るまでは104円台前半の水準を維持していたものの、NY早朝あたりからじりじりと軟化。弱気の経済指標や株安も売りを後押しし昼前には103円台前半まで値を崩した。その後は株が下げ止まったこともあり、午後には104円台まで値を回復している。ユーロ/円はNY朝に一時161円台前半まで下落したが。その後は162円近辺まで買戻された。
Posted by 松 4/29/08 - 18:06



