2008年06月26日(木)
FX:FEDの早期利上げ観測後退でドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:106.81、ユーロ/ドル:1.5754、ユーロ/円:168.30 (NY17:00)
為替はドル全面安。東京からロンドンにかけて一時的にドルが買われる場面も見られたものの、その後はNYにかけてドル売り一色の相場展開となった。前日のFOMCで早期利上げの転じる可能性が後退したことに加え、原油の急伸や米株が大幅安になったこともドル売りにつながった。
ユーロ/ドルはロンドンに入るあたりで1.56ドル台前半まで値を下げたものの、その後は一気に1.57ドル台を回復。NYに入ってもユーロ高の流れは途切れず、最後は1.57ドル台後半まで値を伸ばした。ドル/円はロンドンで一時108円をつけるまでに値を伸ばしたものの、その後は売り一色の展開。NYに入ると米株の下落も弱気に作用、午後には107円を割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円はNY朝まで169円台を維持していたが、その後はドル/円の下落に引きずられるように売りが広がり、午後には一時168円を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 6/26/08 - 18:13



