2008年08月12日(火)
原油価格下落でインフレ懸念後退・地区連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のスターン総裁は12日に米テレビCNBCとのインタビューで、最近の原油価格下落が足元のインフレおよびインフレ見通しの上昇懸念を後退させていると述べた。一方、景気回復が本格化するにはしばらく時間がかかるとコメント。総裁は景気拡大を確信出来次第、利上げ実施の必要があるとの見方を繰り返しながら、現時点での金利引き上げには消極的な姿勢をみせた。
スターン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。5日の会合ではフェデラルファンド金利誘導目標水準を年2%で据え置くことを支持した一人である。
Posted by 直 8/12/08 - 12:30
2008年07月22日(火)
フィラデルフィア連銀総裁、早期利上げの必要性を強調
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は22日の講演でインフレ懸念を示して、早期利上げの必要性を強調した。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである総裁は、インフレによる景気への影響を抑え、またインフレ期待が高まるのを防止するためにも、金融緩和政策を変更するべきだとコメント。また、当局の物価安定化目標を指摘し、口先だけでなく行動を伴わせなければならないともいう。
プロッサー総裁は物価とともに景気動向も注視していると述べた。しかし、すでにインフレ上昇が当局の許容範囲を超えていると訴える。このため、景気次第としながらもなお早期の政策改定を見通した。また、11月の大統領選を控えていることが金融政策決定に影響することはないとも断言。
Posted by 直 7/22/08 - 13:56
2008年07月18日(金)
FRB、利上げ実施待つ余裕はない・ミネアポリス連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のスターン総裁は米通信社ブルームバーグとのインタビューで、米連邦準備理事会(FRB)に金融や住宅の市場安定を待って利上げを実施する余裕はないと述べた。総裁は明らかにインフレが上がっているもコメント。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。
Posted by 直 7/18/08 - 18:21
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