2008年08月21日(木)
天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず値を伸ばす
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.252↑0.175
NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想以上の大幅積み増しとなったにもかかわらず、原油の急騰などを手掛かりに値を伸ばした。夜間取引から原油高に連れ買いが先行。在庫統計発表後は弱気の内容を受け一時的に売りに押されたものの、直後には売り材料出尽し感から大きく買い戻しが集まった。ただ、高値で積極的に買い進むほどの勢いはなく、昼にかけて大きく売りに押されるなど相場は方向感が定まらない。午後からは動意も徐々に薄くなった。
Posted by 松 8/21/08 - 18:30
FX:信用不安や原油高の進行手掛かりにドル全面安
[場況]
ドル/円:108.39、ユーロ/ドル:1.4906、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。金融市場の信用不安や原油高の進行を手掛かりに、ポジション整理のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京午後から急速に円高が進行しあっさりと109円を割り込む展開に。NY午前には108円割れをうかがう水準までドルが売り込まれた。午後からは株価が回復したこともあり108円台後半まで値を戻したものの、最後までドルの上値は重かった。
ユーロ/ドルは東京午後にドル/円の下落につれてユーロが買われ一時1.48ドル回復したものの、ロンドンでは 1.47ドル台半ばまで値を戻すなど不安定な展開。しかしNYに入るとユーロ買いの勢いが加速、昼前には一気に1.49ドルを試す水準まで値を伸ばした。午後には一旦値を戻したものの下値は堅く、午後遅くには1.49ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて大きく円高が進行、NY朝には一時160円台前半まで値を下げた。その後は一転してユーロ買いが加速、午後には161円台後半まで値を戻している。
Posted by 松 8/21/08 - 18:12
債券:利食い売りに押される一日、原油高や底堅い株価も重し
[場況]
10年債利回り:3.83↑0.03
債券は反落。利食い売りに押される一日だった。原油価格の上昇、株式相場は底堅い展開となったのも重し。経済指標はまだら模様のため、影響も限定的だが、売りのペースが鈍ったわけでもない。特に、短期債は最近の買い進んだ反動から特に売り圧力が強く、相場の足かせとなった。
一方、長期債にもほぼ終日売りが出ていたが、利回り曲線に着目した取引がブレーキとなった。指標の10年債利回りは早くから上昇しながら、高いところでも前日のレンジをやや超えるぐらい。午後には伸び悩み、この結果、長短金利差もやや縮んだ。
Posted by 直 8/21/08 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:21日現在112.9万袋と前月を0.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月21日 | 8月累計 | 前月(7/22) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 88.378 | 1128.989 | 1122.861 | ↑ 0.5% |
| アラビカ種 | 71.638 | 949.057 | 978.648 | ↓3.0% |
| ロブスタ種 | 16.740 | 179.932 | 144.213 | ↑ 24.8% |
Posted by 松 8/21/08 - 17:56
大豆:大幅続伸、ドル安や中西部の乾燥懸念手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限:1348-0↑48-0
シカゴ大豆は大幅続伸。ドル安の進行を受け商品全体が大きく上昇したことを好感し幅広く買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜け一時70セントの値幅制限一杯まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押されたものの、中西部で乾燥に対する懸念が広がっていることが下支えとなり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:41
コーン:続伸、ドル安の進行好感し先月18日以来の高値まで上昇
[場況]
CBOTコーン12月限終値:617-1/2↑22-1/2
シカゴコーンは続伸、ドル安の進行を好感した買いが相場を主導、一時先月18日以来の高値まで値を伸ばした。需給面で特に大きなサプライズが出た訳ではなかったが、夜間取引から買いが先行し12月限は寄付きであっさりと6ドルの節目を回復。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、中西部で乾燥による作柄悪化懸念が高まっていることが支えとなり、最後まで大きく売りに押されることなく推移した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:20
株式:金融不安や原油高重しでも終盤に値ごろ感で買い
[場況]
ダウ工業平均:11,430.21↑12.78
S&P500:1,277.72↑3.18
NASDAQ:2,380.38↓8.70
NY 株はまちまち。金融不安、原油価格の大幅高などが重くのしかかる中で、終盤に値ごろ感からの買いも集まった。アナリストによる複数の証券会社収益見通し引き下げ、原油高を背景に売り先行。相場は軟調に始まり、しかも薄商いで相場が跳ねやすい地合いにあることから、ダウ平均は一時、約100ドル下落している。しかし、その後は下げ幅を縮める展開だった。
じりじりと戻し、ダウ平均とS&P500がプラス転換。小幅ながらも続伸となった。NASDAQ指数だけは反落。前夕の決算報告に失望したJDSユニフェーズの下落などハイテク安が響いて最後までマイナス圏から立ち直れずに終了した。
Posted by 直 8/21/08 - 17:09
小麦:続伸、ドル安好感し大きく買いが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:922-1/4↑22-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行を受け商品市場全体が大きく値を伸ばしたのを好感、12月限は寄付きで直近の高値を上抜け960セントに迫るまでに値を伸ばした。高値では売り意欲も強く日中は上値の重い展開が続いたものの、朝方発表された輸出成約が好調な内容だったことも相場の下支えとなり、寄付き時の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:00
原油:大幅続伸、ドル安の急速な進行を受け買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:121.18↑5.62
NY原油は大幅続伸。ドル安の急速な進行を受け、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。朝方から大きく買いが先行する相場展開、節目節目で買いストップを巻き込みながら上げ足を速め、昼前には一気に122ドル台まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押される場面も見られたものの、ロシアを巡る国際的緊張の高まりなども支えとなり大きく値を崩すこともない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 16:34
金:大幅高、ドル安の進行好感し幅広く買い戻しが集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:839.0↑22.7
NY金は大幅高、ドル安が急速に進行したことを好感、ポジション整理の買い戻しが幅広く集まった。夜間取引から大きく買いが先行する展開、通常取引開始後も勢いは衰えず、12月限は昼前に840ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はドル売りの流れが一服したこともあり売りに押されたものの、最後まで大きく値を崩すこともなく日中高値圏を維持した。
Posted by 松 8/21/08 - 15:48
コーヒー:続伸、ドル安の進行を好感し幅広く買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:143.65↑2.45
NYコーヒーは続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、ドル安の進行を好感しファンドを中心に幅広く買いが集まった。夜間からじりじりと騰勢を強める展開、12月限は午前遅くに145台まで値を伸ばした。その後はやや売りに押されたものの下値は堅く、最後は今月7日以来の高値で取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 15:18
砂糖:ドル安や原油高の進行手掛かりにファンドの買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.14↑0.47
NY砂糖は大幅続伸。ドル安や原油高の進行を手掛かりに、ファンドを中心に大きく買いが集まった。特に大きな材料が出たわけではなかったが、原油高に連れるように夜間からじりじりと騰勢を強め、10月限は14セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前からは手仕舞い売りに押されたものの、最後は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 8/21/08 - 14:50
米アイオワ州のコーンと大豆、畑によって作柄まちまち
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーは、21日朝にアイオワ州アイオワ・シティーから西のベントン郡、さらには北のウォータールー郡に進み、コーンと大豆は畑によって作柄もまちまちと報告している。5つのサンプルに基づいてのコーンイールドは138ブッシェルから190ブッシェルとなり、9平方フィートの大豆鞘数が1ヶ所を除いて1000を下回ったという。
アイオワ州の農家は、コーンの生育に慎重な見方を示し、シーズン初めの降霜によるイールドへの影響懸念があると述べた。秋口に再び霜が降るかどうか気掛かりという。イリノイ州の農家はよくも悪くもないとコメントしている。
Posted by 直 8/21/08 - 14:36
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から一段と減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は20日時点で68万198トンとなった。前週の報告での71万5173トンから減少。荷積みを予定している船は前週から2隻減って34隻という。
Posted by 直 8/21/08 - 14:16
米ミネソタ州コーン順調に育つ・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、ミネソタ州南西のコーンが順調に育っていると伝わっている。乾燥による影響や害虫被害もみられず、穂の数がしっかりとという。大豆作柄もまずまずで、鞘数が上向いているとの報告。大豆畑の一部では害虫被害も聞かれたが、空中からの農薬散布が計画されているようだ。
Posted by 直 8/21/08 - 14:11
2008年のドイツ小麦生産、前年比17.5%増・地元組合推定
[穀物・大豆]
ドイツの農家組合DBVは21日、2008年の国内小麦生産が前年比17.5%象の2430万トンになると推定していることを明かした。穀物全体で1年前を16.1%上回る4700万トンと見越す。増反と肥料消費の拡大を理由に挙げ、生産において順調な年となり、前年の不振から回復したとコメントした。
Posted by 直 8/21/08 - 14:01
2008/09年度南米大豆生産、約4%増加見通し・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは2008/09年度の南米大豆生産が前年度から約4%増加するとの暫定見通しを発表した。規模にして1億2100万-1億2200万トンの見方。最大のブラジルで、作付けを2%増の2180万ヘクタールとみているおり、生産は6220万トンと前年度の過去最高を上回るのを見込むという。
2位のアルゼンチンは前年の1660万ヘクタールから4-5%増反となり、生産が4700万トンから4900万トン近くまで増えるのを予想している。パラグアイの作付もアルゼンチンとほぼ同じ伸び率をみている。生産が6%弱増加して740万トンの見通し。ボリビアの作付は前年比横ばい、生産も約140万トンが維持されるのを見込む。
Posted by 直 8/21/08 - 13:55
2008年ペルーコーヒー輸出は前年比3割増・会議所推定
[コーヒー]
ペルーのコーヒー輸出業者を代表するコーヒー会議所は21日、2008年のコーヒー輸出が379万5000袋になるとの推定を発表した。天候による影響が相次いだ2007年と比べて31.8%増の見方である。しかし、生産者代表コーヒー評議会が見越す414万袋より低めだ。評議会は生産について前年比67%増の490万1000トンになると見ているが、会議所の生産推定は未発表である。
Posted by 直 8/21/08 - 13:38
アルゼンチン、小麦140万トンの輸出承認へ
[穀物・大豆]
アルゼンチンの国営通信社は21日、2007/08年度産小麦から140万トン輸出が承認されると農牧取引管理局(ONCCA)が明かしたことを報じた。ただし、このうち35万トンはすでに許可がおりているが未出荷のものという。
Posted by 直 8/21/08 - 13:24
OPECの石油輸出は前月から20万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が21日に明らかにしたデータによると、9月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,482万バレルと8月9日までの4週から20万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,790万バレルと19万バレル増加する見通しだ。増加は欧米向にまとまった出荷が見られたことが背景にあるが、季節的に需要が伸び悩む時期にあることから、今後は減少傾向が強まるとしている。
Posted by 松 8/21/08 - 12:13
天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月15日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2655 | ↑ 88 | ↑ 82 | ↓9.26% | ↑ 0.67% |
Posted by 松 8/21/08 - 10:37
8月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.7、予想はやや上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 08年8月 | 08年7月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲12.7 | ▲16.3 | ▲13.4 |
Posted by 松 8/21/08 - 10:20
7月の景気先行指数0.7%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 08年7月 | 前月比 | 08年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 101.2 | ↓0.7% | →0.0% | ↓0.3% | |
| 景気一致指数 | 106.8 | ↑ 0.1% | →0.0% | ||
| 景気遅行指数 | 112.1 | ↑ 0.4% | →0.0% |
Posted by 直 8/21/08 - 10:14
ペルーコーヒー輸出、6月は前年比71.2%増
[コーヒー]
ペルーのコーヒー評議会(JNC)によると、6月のコーヒー輸出は前年同月比71.2%増の29万1265袋だった。ほとんど2008年収穫したものを出荷したといい、この結果、2008年の生産が前年の不作から回復したことを裏付ける。一方、2008年上半期の出荷は計74万7094袋となり、これは前年同期を9.1%下回ったとしている。
Posted by 直 8/21/08 - 09:27
インドコーヒー消費、2008年前半は前年比1割増
[コーヒー]
インドコーヒー輸出協会幹部は 21日、国内のコーヒー消費が2008年前半に前年同期比較で1割増となったことを明かした。2007年前半の消費伸び率は2%で、ペースの加速は顕著。新しいコーヒーショップが多く開いたことが背景にあるという。同氏は今年消費について最終的に9万トンになると見通しており、これは前年の8万トンから12.5%増加の見方である。
Posted by 直 8/21/08 - 09:19
インド政府、価格対策で小麦在庫上限の有効期限延長
[穀物・大豆]
インド情報相は21日、政府が小麦在庫上限の有効期限を6ヶ月延長したことを明かした。価格上昇の対策として決まったという。規制枠は州によってまちまちだが、いずれも今月末で失効する予定だった。また、政府が4月に始まった2008/09年度に地元農家から買い取った小麦はこれまでで2254万トンとなり、2007/08年度の2倍を超えて過去最高。
Posted by 直 8/21/08 - 09:09
韓国飼料協会、価格上昇理由にコーン買い付け抑制
[穀物・大豆]
韓国飼料協会(KFA)は21日、CBOTのコーン価格上昇を理由に買い付けを抑えていることを明かした。同氏によると、今月に入ってこれまで4万5000トン購入しただけ。先週も予定していた12月納入のコーン22万トンを見送ったという。価格下落を待つとしており、このため改めて物色の日程も決めていないとコメントしている。
Posted by 直 8/21/08 - 08:59
フィリピンコーン生産、2008年後半は最大23%減少見通し
[穀物・大豆]
フィリピンのコーン農家を代表するPhilmaize幹部は21日、2008年公判のコーン生産が前年比較で最大23%減少する見通しを明かした。石油ベースの肥料コスト高騰が背景にある。同氏はまた、生産ダウンで国内価格が現行の1キロ11フィリピンペソから同18ペソまで上がるかもしれないという。
ただ、政府がコーン支援プログラムで介入価格を再び引き上げれば生産見通しも変わると指摘した。政府は先月、農家のコスト負担を考慮して介入価格をそれまでの1キロ7.50ペソから同10ペソに改定。農家はこの引き上げを不十分としており、同13ペソに上げるのを要請している。
Philmaize幹部は13ペソに上げれば、生産の前年比較は10%減前後にとどまると見越す。価格改定でもすでに手遅れの地域があることを挙げており、前年割れは免れない見方を示した格好である。
Posted by 直 8/21/08 - 08:52
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは予想以下
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8月14日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 916.5 | 15.0 | 931.5 | ↑ 43.2% | 700.0 〜1150.0 | |
| コーン | 196.6 | 494.9 | 691.5 | ↓48.2% | 850.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 81.1 | 357.5 | 438.6 | ↑ 159.7% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 42.9 | 10.2 | 53.1 | ↓44.9% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 5.6 | 0.0 | 5.6 | ↓85.1% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/21/08 - 08:38
失業保険申請件数は前週比1.3万人減、予想下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月16日 | 前週比 | 8月9日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 432.00 | ↓ 13.00 | 445.00 | 438.00 | |
| 4週平均 | 445.75 | ↑ 7.25 | 438.50 |
Posted by 松 8/21/08 - 08:37
BTCパイプラインは週末にもフル稼働に戻る、BP
[エネルギー]
BPの報道担当者は20日、アゼルバイジャンのカスピ海油田とトルコの輸出港シェイハンを結ぶBTCパイプラインの稼動試験を同日に行った結果、週末には通常通りの操業を行うことが出来るとの見通しを示した。BTCパイプラインの輸送能力は日量100万バレル、今月5日にトルコ領内で爆発を起こした後に閉鎖された。爆発はクルド人武装勢力による攻撃との見方もあるが、原因は依然として不明のままとなっている。
Posted by 松 8/21/08 - 07:43
ロシアの金及び外貨準備高は25週ぶりに前週から減少
[メタル]
ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月15日時点で5,811億ドルと前週から164億ドル減少、25週ぶりに前週比でマイナスとなった。年初からでは1,071億ドル増加している。
Posted by 松 8/21/08 - 07:20
20日のOPECバスケット価格は109.77ドルと前日から1.51ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/20(Wed) | 109.77 | ↑ 1.51 |
| 8/19(Tue) | 108.26 | ↓ 0.42 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
| 8/14(Thu) | 110.88 | ↑ 1.32 |
Posted by 松 8/21/08 - 07:05
クロップツアー:アイオワ州西部のコーン、大豆は地域でまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米1位のアイオワ州南西部のコーンイールドを1エーカー165.7ブッシェルと推定した。前年の152.0ブッシェルを上回る。当初の予想に比べると作柄はそれほど良いものではなく、土壌の乾燥が最大の懸念材料だという。州中西部のイールド推定は174.6ブッシェルと、前年の166.7ブッシェルを上回る。北西部は前年の161.9ブッシェルに対し174.7ブッシェルと推定した。USDAの推定は州全体で171.0ブッシェル、前年も171.0ブッシェル。
また生産量全米1位の同州の大豆は、南西部で9平方フィートあたりの鞘数が1,160.4個と前年の1,255.6個を下回る。州中西部も1,088.1個と前年の1,177.8個に届かない。一方、北西部は1,043.8個と前年の991.1個を上回っている。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。
Posted by 松 8/21/08 - 06:56
クロップツアー:イリノイ州のコーン作柄は良好、大豆は前年より悪い
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米2位のイリノイ州のコーンイールドを1エーカー166.94ブッシェルと推定した。前年の176.65ブッシェルは下回るものの、過去3年平均の160.13ブッシェルを上回る。USDAの推定は172.0ブッシェル、前年は175.0ブッシェル。全体的にイールドは良好ながら、驚くべきほどのものではないとの見方を示している。イールドは高いところで183ブッシェルという農場もあるが、例年ならコーン生産の中心地であるこの地域では200ブッシェルに達しているという。USDAは今後イールド見通しを引き下げることになるが、まだまだ不透明な要因が多く、一度に大きく下げることはないという。また、霜の被害についてはイリノイ、アイオワ両州ともそれほど心配することはないとした。
また、生産量全米2位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,299.70個と前年の1,297.7個、過去3年平均の1,323.08個を下回った。全体的に作柄は通常より悪く、水分不足が懸念されるという。また鞘の大きさも小さく、まだ十分に発育していないことがうかがえるという。また、生産1位のアイオワ州南東部の鞘数は985.86個。洪水の影響もあり、西の方に移動していくに連れ、アブラムシの発生が多く見られるようになったという。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。
Posted by 松 8/21/08 - 06:55
8/21(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・7月景気先行指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・コーヒー 9月限第一通知日
Posted by 松 8/21/08 - 06:40
2008年08月20日(水)
天然ガス:続伸、原油の上昇に連れテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.077↑0.101
NY天然ガスは続伸。原油の上昇に連れテクニカルな買いが集まった。夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は在庫の大幅積み増しを受け原油が急落したのにつれ大きく値を下げたものの、その後原油に買いが戻ってくるに連れ値を回復、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 18:19
天然ガス在庫は平年を大きく上回る積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:35発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 82.0 |
| >前週 | ↑ 50.0 |
| >前年 | ↑ 23.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 59.0 |
Posted by 松 8/20/08 - 18:13
FX:ドル反発、週初から続いたポジション調整のドル売りも一服
[場況]
ドル/円:109.81、ユーロ/ドル:1.4742、ユーロ/円:161.89 (NY17:00)
為替はドル反発。週初から続いたポジション調整のドル売りも一服、改めてドルを買う動きが強まった。NYでは主要経済指標の発表がなかったこともあり、値動きは比較的控えめだった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロが売られる展開。NY早朝にかけてと午前中に原油安が進行した局面ではユーロ安が加速したものの、安値では買い意欲も強く、午後からは再び1.47ドル台後半まで値を戻した。
ドル/円はロンドンにかけて110円台前半までドル高が進んだものの、NYでは朝方大きくドル安が進むなど方向感のはっきりしない展開。その後原油安の進行につれ110円台を回復したものの、午後からは再びドル売り圧力が強まった。ユーロ/円はロンドンにかけて162円台後半までユーロ高が進行したものの、その後161円台後半まで急落するなど不安定な展開。NYでは原油安に連れ改めてユーロ売りが加速、一時161円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 8/20/08 - 18:10
ブラジルコーヒー輸出:20日現在104.1万袋と前月を1.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月20日 | 8月累計 | 前月(7/21) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 178.366 | 1040.611 | 1052.881 | ↓1.2% |
| アラビカ種 | 130.026 | 877.419 | 909.114 | ↓3.5% |
| ロブスタ種 | 48.340 | 163.192 | 143.767 | ↑ 13.5% |
Posted by 松 8/20/08 - 17:56
債券:金融不安で買いの流れ続く、相場上昇に
[場況]
10年債利回り:3.80↓0.03
債券は上昇。金融不安を背景にした買いの流れが切れず、相場も底堅い展開となった。住宅公社フレディマック幹部が財務省高官と話し合うとの報道で改めて金融情勢を巡る不透明感が強まり、安全資産として債券需要も堅調。日中は株式相場や原油価格が上下に振れるのをにらみながら債券取引も揺れる場面がみられている。しかし、短期債を中心に最後まで買いが続いた。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階から下がって、3.8%も割り込んだ。午後にかけて利回り低下を維持してはいるが、節目を下抜けての推移が続かず。結局、終盤はペースも鈍り、このため、長短金利差が一段と広がった。2年債と10年債の利回り格差は1.55ポイントとなり、これは5月上旬以来の大きなギャップである。
Posted by 直 8/20/08 - 17:54
大豆:強気の天気予報やコーンの上昇好感し堅調に推移
[場況]
CBOT大豆11月限:1300-0↑24-0
シカゴ大豆は反発。強気の天気予報やコーンや小麦の上昇を好感、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれ売り押される場面も見られたものの、前日の終値近辺ではしっかりと下げ止まった。午後からは再び買いが優勢、前日の高値を試すような積極的な動きは見られなかったものの11月限は13ドルの節目を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 17:32
コーン:続伸、供給不安再燃で幅広く買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:595-0↑10-1/2
シカゴコーンは続伸。中西部の天気予報やクロップツアーのレポートを受け目先の供給不安が再燃、ファンドなどから幅広く買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行する相場展開。中盤にかけては原油の下落なども嫌気され値を戻したものの、しっかりとプラス圏を維持。後半は再びじりじりと騰勢を強め、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 17:16
株式:根強い金融不安や原油高でも売られ過ぎの見方から回復
[場況]
ダウ工業平均:11,417.43↑68.88
S&P500:1,274.54↑7.85
NASDAQ:2,389.08↑4.72
NY 株は反発。根強い金融不安や原油価格上昇に気を揉み、一方で売られ過ぎの見方から買い戻しも集まり、相場は終日もみ合った。引き続き商いが薄いのも方向感が定まらない要因。寄り付きは前夕に発表されたヒューレット・パッカード(HP)の決算と業績見通しが市場予想上回ったのが相場全体を支援して上昇して始まったが、すぐに売りが膨らみ足元が緩んだ。昼前に再びしっかりしても、やはり上値が重たい。午後の取引でも上昇、下落を繰り返しながら、最終的にはプラス引けを確保した。
Posted by 直 8/20/08 - 16:56
小麦:コーンや大豆の上昇好感し終値ベースで高値更新
[場況]
CBOT小麦12月限終値:899-1/2↑29-1/4
シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇を好感した買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。寄付きから買いが先行する相場展開、特に独自の買い材料が出た訳ではなかったが、コーンや大豆の上昇が後押しとなり日中を通じて堅調に推移。12月限は引け間際に9ドルの大台を回復する動きとなった。
Posted by 松 8/20/08 - 16:45
原油:在庫増を嫌気し中盤大きく売られるも、最後はプラス圏回復
[場況]
NYMEX原油9月限終値:114.98↑0.45、10月限:115.56↑1.02
NY原油は続伸。朝方はゴールドマンサックスから強気のレポートが出たことなどを受け買いが先行したものの、10月限は117ドルを抵抗線に伸び悩み。その後は在庫統計で原油が予想を大きく上回る積み増しになったことを嫌気し、113ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一服後は原油在庫増の一方でガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに改めて買いが集まる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 15:59
金:ドルや原油の動き気にしながら方向感なく推移
[場況]
COMEX金12月限終値:816.3↓0.5
NY金は前日からほぼ変わらず。ドルや原油の動きを気にしながら、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方には前日の流れを継いだテクニカルな買い戻しが先行したものの、在庫の大幅積み増しを受け原油が値を下げたことを嫌気、昼にかけてマイナス圏まで一気に値を崩した。もっとも、12月限は800ドルの節目を試すこともなくさげ止まり。午後からは下値の堅さやドルに売り圧力が強まったことなどを好感、改めて買いが集まった。
Posted by 松 8/20/08 - 15:09
米アイオワ州南西のコーンと大豆収穫、見通し下回る可能性
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーによると、アイオワ州南西のコーンと大豆収穫は事前見通しを下回る可能性がある。土壌の乾燥、生育が遅れていることが理由という。調査グループからは、平均コーンイールドが139.7ブッシェルと伝わっており、これは前年同期の153.08ブッシェルより低い。
乾燥は特に大豆への影響懸念が強いとの声も聞かれている。9平方フィートの鞘数は前年度の調査で1321.5だったのに対して今回のツアーでは1037となっている。豆がまだ熟していないことからイールドを占うのが難しいとしながらも、8月の降水量がカギとするツアー参加者のコメントがあった。
Posted by 直 8/20/08 - 14:50
コーヒー:小幅続伸、材料難の中テクニカルな買いが下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:141.20↑1.10
NYコーヒーは小幅続伸。相変わらず手掛かりとなる材料に欠ける中、原油など他の商品市場やドルの動きを気にしながら上下を繰り返したものの、最後はテクニカルな買いが支えとなった。朝方に大きく買いが集まった後、昼にかけては在庫統計を受け下落した原油に連れ安と不安定に推移したものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけてはテクニカルな動きを中心に騰勢を強めた。
Posted by 松 8/20/08 - 14:45
砂糖:原油やドルを意識しながら狭い値幅での上下繰り返す
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.68↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。原油やドルの動きを意識しながら、日中を通じて前日終値を中心とした比較的狭い値幅での上限を繰り返す展開となった。朝方にはやや買いが先行する場面も見られたものの、昼にかけては在庫の大幅積み増しを受けて大きく値を下げた原油に連れ安、10月限は13セント台半ばと前日の安値を試す動きとなった。その後は再びプラス圏まで買い戻されるなど、最後まではっきりとした方向性が出ることはなかった。
Posted by 松 8/20/08 - 14:21
米イリノイ州コーン作柄良好・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、イリノイ州中央のコーン作柄良好との報告が伝わっている。ブルーミントン郡の北から始まった調査はマクリーン、テイズウェル、フルトン、ウォーレン各郡を経て西に向かい、平均イールドはとりあえず180ブッシェルと推定される模様。前年よりやや低いが、通常9月初めのレーバーデーあたりで作業ピッチが速まるとの指摘もある。
また、西に向かうにつれてコーンとともに大豆も改善しているとの報告があった。9平方フィートの大豆鞘数は1315。ただ、このルートの畑に乾燥がみられていることも取り上げられた。
Posted by 直 8/20/08 - 13:49
輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から増加、コーンも好調さ持続
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 700.0 〜1150.0 | 650.3 | |
| コーン | 850.0 〜1400.0 | 1334.9 | |
| 大豆 | 200.0 〜600.0 | 168.9 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜200.0 | 96.4 | |
| 大豆油 | 0.0 〜20.0 | 37.5 |
Posted by 松 8/20/08 - 13:47
欧州金協定に基づく保有金売却は319トンに達する、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシルが20日に明らかにしたデータによると、欧州の中銀が欧州金協定(CBGA)に基づいて売却した今年度の保有金は、20日現在319トンに達した模様。内訳はユーロシステムの売却が199トン、スイスが113.1トン、スウェーデンが7.4トン。欧州金協定は1999年秋に最初の協定が結ばれ、ユーロシステムと英国、スイス、スウェーデンが参加し中銀に保有金売却を年間500トンまでと定めている。6年目からの第二次協定では英国が離脱、8年目に当たる今年度は9月26日に終了する
Posted by 松 8/20/08 - 11:38
石油在庫統計:原油は939万バレルの大幅増、ガソリンは大幅減
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月15日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 305937 | ↑ 9390 | 310506 | ↑ 12371 | ↓ 700 | ||
| ガソリン在庫 | 196620 | ↓ 6202 | 200278 | ↓ 1989 | ↓ 2200 | ||
| 留出油在庫 | 132068 | ↑ 481 | 128840 | ↑ 313 | ↑ 500 | ||
| 製油所稼働率 | 85.70% | ↓ 0.20 | 86.10% | ↓ 0.20 | ↑ 0.40 |
Posted by 松 8/20/08 - 10:44
中国政府、北東部のコーン約52万トンを南部に割当
[穀物・大豆]
中国政府は北東部の生産地から51万9500トンのコーンを南部に割り当てると発表した。価格上昇を抑えるのが狙いで、四川省や広東省など9つの省および市が割当の対象という。
Posted by 直 8/20/08 - 09:38
インド、国内供給引き上げのために砂糖輸出規制を検討
[砂糖]
インドの連邦政府は砂糖輸出を規制し、国内の供給を引き上げる方向で検討中と政府関係者が明かしたことが伝わっている。地元経済紙の報道によるもので、2008/09年度の生産減少見通しと価格上昇が背景にある。政府は10月から輸出許可の制度を再導入することのほか、9月1日に期限切れする砂糖輸出補助の更新見送りを考慮しているという。
Posted by 直 8/20/08 - 09:12
2008/09年度ベルギー砂糖ビートテスト、イールドは前年割れ
[砂糖]
ベルギー砂糖ビート機関(Irbab)は20日、18日に行った2008/09年度ビートのテスト結果、平均砂糖イールドが1ヘクタール当たり8.474トンになったと発表した。前年度の9.381トンから低下したが、1998-2007年の10年平均で8.194トンとなっているのは上回る。糖分含有率は14.78%。こちらは前年度の15.42%、10年平均の14.79%いずれと比べてもダウンとなる。1ヘクタールあたりのビートイールドは57.33トン。前年度の60.834トンから下がり、しかし、10年平均の55.421トンより上がった。
Posted by 直 8/20/08 - 09:06
BTCパイプラインの修復は最終段階に、BP
[エネルギー]
BPトルコの広報担当者は20日、今月5日に起こった爆発によって稼動を停止していたBTCパイプラインの修復作業が、最終段階に入っていることを明らかにした。プラッツ社が伝えた。午後にも最終の稼動試験を行うという。BTCパイプラインはアゼルバイジャンにあるカスピ海ACG油田から産出される原油を欧州方面に出荷するためのもので、アゼルバイジャンのバクーからグルジアのトリビシ経由で地中海に面したトルコの輸出港シェイハンにつながっている。輸送能力は日量約100万バレル。爆発はトルコ領内で発生、クルド人武装勢力による犯行の可能性が高いとされている。
Posted by 松 8/20/08 - 07:27
住宅ローン申請指数は前週から1.55%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 419.3 | ↓1.55% | ↓34.60% |
| 新規購入指数 | 314.0 | ↓0.38% | ↓28.88% |
| 借り換え指数 | 1034.5 | ↓3.73% | ↓42.73% |
| 一般ローン | 456.1 | ↓1.98% | ↓51.06% |
| 政府系ローン | 357.8 | ↓0.69% | ↑ 129.36% |
| 30年固定金利 | 6.47% | ↓ 0.11 | ↓ 0.02 |
| 15年固定金利 | 5.99% | ↓ 0.18 | ↓ 0.21 |
| 変動金利(ARM) | 7.07% | ↓ 0.08 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 8/20/08 - 07:04
19日のOPECバスケット価格は108.26ドルと 前日から0.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/19(Tue) | 108.26 | ↓ 0.42 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
| 8/14(Thu) | 110.88 | ↑ 1.32 |
| 8/13(Wed) | 109.56 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 8/20/08 - 06:54
8/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
納会日
・プラチナ 9月限OP 納会
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/20/08 - 06:37
クロップツアー:ネブラスカ州のコーン、大豆は当初予想より悪い
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは19日、2日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米3位のネブラスカ州のコーンイールドを1エーカー141.82ブッシェルと推定した。前年の147.1ブッシェルは下回るものの、過去3年平均の139.45ブッシェルは上回る。USDAの推定は163.0ブッシェル、前年は160.0ブッシェル。州内ほとんどの灌漑農地で生育状況が悪く、作付の遅れや年前半の悪天候で土壌水分が過剰になったために窒素系肥料が土壌から濾し出されたことがイールド低下の背景にあるという。また、生育が遅れたため根が十分に張っていないことも問題の一つとも指摘した。
また生産量全米6位の同州の大豆も、9平方フィートあたりの鞘数が1,136.08個と前年の1,143.7個、過去3年平均の1,166.16個を大きく下回っている。州内多くの農地がまだ開花期にあるといい、生育の遅れが目立つほか、土壌の乾燥も懸念される。(灌漑されていない)ドライランドの生育に問題があり、今後の生育のためには今すぐ適度な水分が必要だと指摘した。
Posted by 松 8/20/08 - 00:47
クロップツアー:インディアナ州のコーンは好調、大豆はまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは19日、2日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米5位のインディアナ州のコーンイールドを1エーカー163.82ブッシェルと推定した。前年の148.17ブッシェル、過去3年平均の149.42ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は164.0ブッシェル、前年は155.0ブッシェル。作柄が良好との報告と同じように悪いとの報告も見られるが、全体的に見ると多くの農場で高イールドが期待できるという。
また、生産量全米4位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,298.77個と前年の1,169.47個、過去3年平均の1,294.88個を上回るものの、農地によって作柄にはかなりのバラつきがあるという。また鞘の大きさは全体的に小さく、この先十分な水分がないと生育は難しいと指摘している。病害の影響については、一部に黒穂病やクレイジートップの兆候が見られるものの、コーン、大豆ともほとんど影響はないという。
Posted by 松 8/20/08 - 00:31
2008年08月19日(火)
天然ガス:原油高や熱帯性低気圧への懸念から買いが集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:7.976↑0.088
NY天然ガスは小幅反発。原油高の進行や大西洋上に新たな熱帯性低気圧発生の兆候があることなどを手掛かりに買いが膨らんだ。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、通常取引開始後はドル安や原油高の進行を手掛かりに買いが加速、昼前には前日の高値を上抜け8.1ドル台まで値を伸ばした。午後からは売りに押され急速に値を戻したものの、引けにかけては改めて買いが入りプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/19/08 - 18:18
FX:NY株の下落を嫌気しドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:109.70、ユーロ/ドル:1.4778、ユーロ/円:162.14 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。弱気の経済指標や金融市場の信用不安を受けた株安の進行を嫌気した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけ1.46ドル台半ばから後半の比較的狭い値幅内での上下。NYに入ると朝方発表された住宅着工が弱気の内容だったことや、リーマンブラザーズの追加損失計上観測などを嫌気し株価が大きく値を下げたことを受けドルを売る動きが加速、1.48ドル台回復を試す水準まで一気に値を伸ばした。
ドル/円は東京午後に一時110円台前半まで値を伸ばす場面が見られたものの、その後はじりじりと円が買戻されNYの昼前には109円台半ばまで円高が進んだ。この水準ではドルを買戻す意欲も見られたが、株安の進行を重しとなり110円台を回復するには至らず。午後遅くには再び円高に振れた。ユーロ/円は東京朝に161円割れを試すまでに円高が進行。その後はNY朝まで161円を挟んだ比較的小幅なレンジでの上下を繰り返す展開となった。NYではユーロ/ドルの上昇につれユーロ買いが加速、一気に162円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/19/08 - 17:56
債券:インフレ懸念で長期債売りも、短期債は金融不安下支え
[場況]
10年債利回り:3.83↑0.02
債券はまちまち。7月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったことや原油価格の上昇を嫌気しながら、金融不安がくすぶるのが下支えとなった。前日から改めて金融業績への懸念がちらついているところに、証券大手リーマン・ブラザーズによる部門売却の観測報道が流れたこともあって夜間取引ではさらなる買いの展開。しかし、PPIの発表に続いて売りにシフトである。
株式相場の下落スタートで買い戻しも入ったが、そのまま買いの流れが続いたのは短期債。逆に長期債はインフレ懸念から売り圧力が拭えなかった。指標である10年債利回りは早朝の取引で3.8%を割り込む場面もあったが、日中は上昇の展開である。この結果、長短金利差が一段と拡大した。
Posted by 直 8/19/08 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:19日現在86.2万袋と前月を15.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月19日 | 8月累計 | 前月(7/18) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 93.696 | 862.245 | 1018.894 | ↓15.4% |
| アラビカ種 | 92.358 | 747.393 | 875.127 | ↓14.6% |
| ロブスタ種 | 1.338 | 114.852 | 143.767 | ↓20.1% |
Posted by 松 8/19/08 - 17:40
大豆:前半大きく値を伸ばすも、最後は売りに押されマイナス転落
[場況]
CBOT大豆11月限:1276-0↓13-0
シカゴ大豆は反落。取引前半はストップ高をつけた前日の流れを継いだ買いが大きく先行、11月限は13ドルの節目を上抜けると上げ足を速め、今月4日につけたギャップの下限まで一気に値を伸ばした。しかし高値では売り意欲も強くその後は急速に伸び悩み。終盤にかけては下げ幅を拡大、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/19/08 - 17:26
コーン:続伸、中西部の作柄悪化懸念支えに買いが先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:584-1/2↑11-3/4
シカゴコーンは続伸。売り先行で寄り付いたものの、直後から大きく買いが先行。大豆や原油など商品市場が全体的に騰勢を強めたことも後押しとなり、12月限は昼前には一気に590台まで値を伸ばした。中西部で目先高温乾燥気候が続くとの予報が出ていることも依然として相場の下支え。後半は大豆の急落したのにつれた手仕舞い売りに押されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/08 - 16:57
株式:金融不安と予想以上の物価指数で売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:11,348.55↓130.84
S&P500:1,266.69↓11.91
NASDAQ:2,384.36↓32.62
NY 株は大幅続落。引き続き金融不安が重しとなり、さらには7月の生産者物価指数が予想以上だったのも市場心理を冷やした。商いが薄いために、相場下落に拍車がかかりやすい。相場は急ピッチの値下がりで始まり、昼に一服。改めて下げ幅が広がる場面もあった。最終的に主要株価指標はいずれも前日に比べてややペースの鈍い下げで終了だが、ダウ平均終値は4日以来の低水準である。S&P500、NASDAQ指数が7日以来の安値引けだった。
Posted by 直 8/19/08 - 16:52
小麦:前半買いが先行も、最後はポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:807-1/4↓14-1/2
シカゴ小麦は反落。取引前半はコーンや大豆の上昇に連れ値を伸ばしたものの、12月限は9ドルの節目手前で伸び悩み。中盤以降はファンドなどからポジション整理の売りが膨らみマイナス転落した。もっとも一気に値を崩すような展開にもならず、最後は寄付き直後の安値近辺で下げ止まった。
Posted by 松 8/19/08 - 16:35
米ネブラスカ州のコーンと大豆不調・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、ネブラスカ州のコーン作柄について、潅漑されている畑を中心に冴えないことを示す報告が伝わっている。州内東から中央にかけての調査によると、平均イールドが147.7ブッシェル。前年同期の151.7ブッシェルを下回っており、ある参加者からはこのルートで事前予想通りの結果だった畑はひとつだけとの指摘があった。サンダース郡の生産者はシーズン初期の大雨で昨秋にまいた窒素系肥料がこし出されたためと説明している。また、作付への影響があったことも取り上げた。
ツアーからはまた、大豆の生育が不調とのレポートが聞かれている。天候要因、また害虫問題も一部では強く懸念されている模様。東から中央にかけての大豆平均鞘数は9平方フィートにつき906個で、前年の1157.7個を大きく下回る。
Posted by 直 8/19/08 - 16:03
原油:反発、ドル高の進行手掛かりにテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:114.54↑1.65
NY原油は反発、ドル高の進行を手掛かりにテクニカルな買い戻しが集まった。夜間から朝方にかけてはこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、9月限は112ドルの節目を支持線に下げ渋り。その後はドル高の進行を手掛かりに昼にかけて大きく買いが加速、一気に116ドル台後半まで値を伸ばした。しかし高値では売り圧力も強く、午後からは相場も反転。一時は114ドル割れまで大きく値を戻すなど、やや不安定な値動きとなった。
Posted by 松 8/19/08 - 15:55
米ガソリン需要は前週から0.1%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが19日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月15日までの週の米国内ガソリン需要は日量945.3万バレルと前週から0.1%減少した。前年比では7.8%の減少と、17週連続で前年を下回っている。需要は9月第一週のレイバーデーの連休に向けやや回復する可能性はあるが、前年を下回る水準に低迷することには変わりないという。全米の平均ガソリン小売価格は1ガロン3.77セントと前週から7セント下落、前年比では37.1%高くなっている。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 8/19/08 - 15:46
金:続伸、ドル安を好感しファンドの買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:816.8↑11.1
NY金は続伸、ドル安の進行を好感しテクニカルな買いが集まった。朝方には売りに押され800ドルの節目を割り込む場面も見られたが、早々に下げ止まり。その後はドルが値を下げるに連れ騰勢を強める展開、800ドルを改めて上抜けるとファンドによるまとまった買いストップもヒット、820ドルまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 8/19/08 - 15:10
コーヒー:続伸、ドル安の進行好感しテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:140.10↑2.15
NYコーヒーは続伸。ドル安の進行を好感しファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。夜間にはやや売り優勢となったものの、朝方ドルが下落に転じるとそのまま中盤にかけて買い一色の相場展開となった。節目節目ではファンドの買いストップもヒット、12月限は140の節目もあっさりと上抜け一時141セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 8/19/08 - 14:58
砂糖:原油やコーンに連れ高も引け前に値を戻す
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.67→0.00
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。取引前半はテクニカルな売りが先行したものの、中盤にかけて原油やコーンの上昇を好感し買いが集まり、10月限は昼過ぎに14セント台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。ただ、特に大きな買い材料が出たわけでもなかったため、買いは早々に息切れ。引けにかけてはまとまった売りが出て一気にマイナス圏まで値を戻した。
Posted by 松 8/19/08 - 14:56
米インディアナ州コーンと大豆作柄、オハイオに比べ良好
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーによると、インディアナ州のコーンと大豆は18日に調査したのオハイオ州の作柄よりも良好という。ただし、作付が遅れたことや土壌が依然として乾燥していることを気掛かりとも指摘している。
また、コーンは土中の窒素比率の低下が取り上げられている。春の大雨で窒素系肥料が土壌からこし出されたとのレポートがあり、イールドへの影響懸念が挙がった。大豆はオハイオ州のものより背丈が高いと伝わっている。コーンと大豆ともに害虫問題は限られている模様である。
Posted by 直 8/19/08 - 14:11
エジプトFIHC、大豆油2.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト国営商社FIHCが大豆油2万5000トンを買い付けたと報じられている。市場関係者によると、1トン1163ドルで合意した。9月後半に納入の模様。
Posted by 直 8/19/08 - 13:53
2008年のカンザス小麦、平年並みの品質
[穀物・大豆]
カンザス州農業局は、2008年に州内で収穫される小麦について平年並みの品質との見方を発表した。これは当局が米農務省と合同で行ったテスト調査によるもの。52郡から収集した1万1245のサンプルに基づいて、1ブッシェルあたりの平均重量は60.4ポンドだった。前年の59.3ポンドを上回り、1994年から2003年にかけての10年平均と同水準という。平均たんぱく質は12.4%となり、前年の11.7%、10年平均の12.3%より高い。水分比率は11.3%。前年が12%、10年平均は11.5%であり、こちらは低下となる。
調査は農家組合を代表するカンザス・ホイートが出資しており、同団体によると、製粉所が過去2年間失望してきたことからも今シーズンの小麦品質に満足しているようだ。2006年に2007年には春の気温低下、収穫時の降雨によって被害が生じていた。
Posted by 直 8/19/08 - 13:48
中南米9ヶ国の7月コーヒー輸出、前年比1.6%増・Anacafe
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、中南米9ヶ国の7月コーヒー輸出は前年同月比1.6%増の272万6730袋となった。2007/08年度(10月-9月)の出荷は7月まであわせて2454万510袋で、前年同期を4.0%上回る。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 8/19/08 - 13:26
7月のコロンビアコーヒー輸出、前年比11.7%減
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、7月のコーヒー輸出は前年同月比11.7%減の83万6000袋となった。7月の生産は一年前を10.5%下回る89万1000袋だったという。
Posted by 直 8/19/08 - 11:37
パキスタン、小麦買い付けを無期限延期
[穀物・大豆]
パキスタンは予定していた25万トンの小麦買い付けを延期したと政府関係者が明かしたと報じられている。国内生産が需要を満たすのに十分とみられることが背景にあるという。同氏によると、国営TCPは買い付けを16日から23日に変更し、さらに無期限延期した。
Posted by 直 8/19/08 - 11:26
08年フィリピンコーン生産、前年比プラス見通しも事前目標以下
[穀物・大豆]
フィリピン農務省は2008年のコーン生産が前年を4%上回り700万トンになる見通しを示した。事前目標の730万トンには届かない見方であり、これは石油ベースの肥料コスト高騰が背景にある。
コーン価格上昇を背景に増反となり、この結果、今年前半の生産は最高20%増えて330万トンと推定される。しかし、後半は作付、イールドとも落ちる見通しで、生産は7%減少の370万トン見通しという。当局では、上半期に増加した反動からの減少、また台風の影響やコスト高を反映した肥料消費の削減が後半の生産ダウンに起因と説明している。
Posted by 直 8/19/08 - 10:34
石油在庫統計予想:ガソリンは大幅減、原油と留出油は小幅の変動
[エネルギー]
20 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↓ 700 | ↓ 3000 〜 ↑ 1500 | ↓ 316 | ||
| ガソリン在庫 | ↓ 2200 | ↓ 4750 〜 ↑ 3000 | ↓ 6394 | ||
| 留出油在庫 | ↑ 500 | ↓ 1750 〜 ↑ 3000 | ↓ 1759 | ||
| 製油所稼働率 | ↑ 0.40 | - | ↓ 1.06 |
Posted by 松 8/19/08 - 10:28
ユーロシステムの金準備高は前週から2,400万ユーロ減少
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は8月15日現在2,083億400万ユーロと前週から2,400万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行ったほか、別の1行の金貨取引がネットで売り越しとなった。
Posted by 松 8/19/08 - 10:27
2008/09年度独砂糖ビートテスト、含糖率は前年上回る15.7%
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは19日、2008/09年度砂糖ビートの二次テスト結果を発表し、含糖率は15.7%だったとしている。一次テストでの14.6%から上がり、前年同期の14.9%も上回る。また、一次テストでは1998-2007年の平均より低かったのが今回は僅かにも高い。
Posted by 直 8/19/08 - 10:21
米チェーンストア売上、8月最初の2週間は前月比2.0%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、8月最初の2週間の国内チェーンストア売上高は前月比2.0%減少した。事前予想を上回る前月割れだったという。前年同期との比較で1.4%増。こちらも事前に見越していたより低い伸びとしている。
気温上昇、また引き続き食品や日用品といった必需品に焦点を絞った慎重な支出パターンにあることを販売低調の理由に挙げている。
Posted by 直 8/19/08 - 10:00
ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した16日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。前週に6月21日までの週以来の低下となったのから小幅のプラス転換である。一方、販売指数は前年同期と比較すると2.4%上がり、前週時点での前年比伸び率2.6%より鈍い。
ICSCのチーフエコノミストはガソリン価格の下落が消費を下支えするとの見方を示している。
Posted by 直 8/19/08 - 09:54
7月住宅着工件数は前月比10.98%減、予想の範囲内
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 08年7月 | 前月比 | 08年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 965 | ↓10.98% | 1084 | 960 | |
| 建築許可件数 | 937 | ↓17.66% | 1138 | 959 |
Posted by 松 8/19/08 - 08:43
7月生産者物価指数は前月比1.21%上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 08年7月 | 08年6月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑ 1.21% | ↑ 1.79% | ↑ 0.6% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑ 0.66% | ↑ 0.24% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 8/19/08 - 08:35
OPEC総会では減産提案を支持する、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は18日、来月9日に開かれるOPEC総会では減産の提案を支持するとの考えを明らかにした。もっとも、場合によっては生産据え置きを支持することもあると、柔軟な姿勢も見せている。
Posted by 松 8/19/08 - 08:29
18日のOPECバスケット価格は108.68ドルと前週末から0.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
| 8/14(Thu) | 110.88 | ↑ 1.32 |
| 8/13(Wed) | 109.56 | ↑ 0.48 |
| 8/12(Tue) | 109.08 | ↓ 2.19 |
Posted by 松 8/19/08 - 08:10
8/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
Posted by 松 8/19/08 - 06:34
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