2008年08月22日(金)
天然ガス:原油安の急速な進行を嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:7.843↓0.409
NY天然ガスは大幅反落。原油安の急速な進行を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく膨らんだ。ドル高や原油安を嫌気し寄付きから軟調な相場展開。昼過ぎに8ドルの節目割れを試す動きが見られると売りストップがヒット、直近の安値まで一気に値を崩した。その後は大西洋上に熱帯低気圧発生の兆候が出てきたことが支えとなり下げ渋ったものの上値は重く、最後まで日中安値近辺で推移した。
Posted by 松 8/22/08 - 18:43
2008/09年度アルゼンチンコーン、5%減反見通し・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は22日に発表した作柄報告で、2008/09年度のコーン作付が前年比5%減の285万ヘクタールになるとの見通しを示した。このうち、現時点で0.6%が作付済みという。
2008/09年度の小麦作付は97.8%終わったと報告している。乾燥が残りの作付を断念させる可能性があることや、イールドへの影響懸念を示した。
Posted by 直 8/22/08 - 18:31
2008/09年度のアルゼンチン小麦作付、ほぼ完了・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は22日に発表した作柄報告で2008/09年度の小麦作付がほぼ完了したと伝えた。21日時点で作付の99%が終了という。なお、当局は21日に作付推定を20万ヘクタール引き下げて450万ヘクタールとしていた。
当局はこのほか、2007/08年度のコーン収穫もほとんどと終わっているとレポートしている。当局の生産推定は2040万トン。
Posted by 直 8/22/08 - 18:26
FX:ドル全面高、ポジション整理のドル買いが主導
[場況]
ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.4788、ユーロ/円:162.72 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。前日の大幅ドル安の反動もあり、ポジション整理のドル買いが終始相場を主導した。英国のGDPが予想以上に悪かったことや、リーマンブラザースの買収観測報道で金融市場の信用不安が後退したこともドル買いを後押しした。ユーロ/ドルは東京で1.48ドル台後半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ってからはドルの買い戻しが加速、NYにはいってからもこの流れは止まらず昼前には1.48ドルを割り込んだ。午後には一時1.47ドル台後半まで値を下げたものの、その後はややユーロが買い戻された。
ドル/円は東京からじりじりとドル高が進行しロンドンでは109円台を回復。NY朝にはまとまった買いが入り一気に110円を試す展開となった。その後はやや値動きが落ち着いたものの、株高の進行が大きな支えとなり、最後まで110円近辺の水準を維持した。ユーロ/円は東京からロンドンと断続的にユーロ買いが集まり、NY朝には一時163円を上抜けるまでに上昇。その後はやや売りにおされたものの最後まで162円台後半の水準を維持したまま越週となった。
Posted by 松 8/22/08 - 18:22
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 1.45%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/18〜 8/22 | 0.8617 | ↑ 1.45% | ↑ 29.54% | 0.7413 | ↑ 4.25% | ↑ 28.27% |
| 8/11〜 8/15 | 0.8494 | ↓ 1.06% | ↑ 28.14% | 0.7111 | ↑ 2.45% | ↑ 23.27% |
| 8/4〜 8/8 | 0.8585 | ↓ 0.98% | ↑ 29.06% | 0.6941 | ↓ 0.47% | ↑ 19.26% |
| 7/28〜 8/1 | 0.8670 | ↓ 1.92% | ↑ 29.70% | 0.6974 | ↓ 2.73% | ↑ 18.12% |
Posted by 松 8/22/08 - 17:58
ブラジルコーヒー輸出:22日現在118.0万袋と前月を5.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月22日 | 8月累計 | 前月(7/23) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 50.541 | 1179.530 | 1241.095 | ↓5.0% |
| アラビカ種 | 50.541 | 999.598 | 1048.182 | ↓4.6% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 179.932 | 192.913 | ↓6.7% |
Posted by 松 8/22/08 - 17:55
アルゼンチン大豆在庫、8月1日時点で前年比34.8%減
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局によると、8月1日時点で国内の油種業者が抱える大豆の在庫は前年同月を34.8%下回る243万6462トンとなった。大豆油が89.1%増えて43万4917トン。一方、大豆ミールは108万2652トンで、一年前より53.7%増えた。
Posted by 直 8/22/08 - 17:50
アルゼンチン大豆圧搾、7月は前年比23.4%増
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局によると、7月の大豆圧搾は前年同月に比べて23.4%増加し279万8413トンだった。大豆油の生産が22.1%増の65万5766トン、大豆ミール26.8%増の271万522トン。
Posted by 直 8/22/08 - 17:46
大豆:ドル高を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが広がる
[場況]
CBOT大豆11月限:1327-0↓21-0
シカゴ大豆は反落。ドル高の進行を嫌気し、週末を前にポジション整理の売りが広がった。寄付きから売りが先行。中西部で乾燥懸念が広がっていることもあり中盤には買いが膨らむ場面も見られたものの、プラス圏回復を試すこともなく伸び悩み。ドル高に伴う売り圧力は最後まで大きな重しとなり、引けにかけては改めて下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/22/08 - 17:38
債券:株高で利食い売り進むも、インフレ見通しが長期債中心に下支え
[場況]
10年債利回り:3.87↑0.04
債券は続落。株式相場の上昇を材料に前日の利食い売りの流れが続いた。取引の早い段階から証券大手リーマン・ブラザーズの買収観測報道で株価が上向くのを先取り。実際にダウ平均などが寄り付きから強含むのを確認して債券の売りピッチも速まった。
ただ、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のインフレ緩和を見通す発言を受けて売り圧力はやや弱まった。原油価格が前日の上昇を消す大きな下落となったのも下支え。特に、物価の面では長期債にプラスに作用している。指標の10年債利回りは午前の取引で3.9%に迫る上昇だったのから午後は伸び悩み、30年債利回りは前日比ほぼ横ばいで終了した。長短金利差も一段と縮んだ。
Posted by 直 8/22/08 - 17:37
コーン:ドル高の進行を嫌気し大きく手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:606-1/2↓11-0
シカゴコーンは反落。ドル高の進行や商品市場全体の下落を嫌気、大きく手仕舞い売りに押される展開となった。寄付きから売りが大きく先行、12月限は一気に6ドルの節目割れをうかがう展開となった。中西部で乾燥懸念が広がっていることなどを支えに中盤以降は下げ渋ったものの、売りの勢いが衰えることはなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/22/08 - 17:13
小麦:反落、ドル高の進行や商品安を嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:890-1/2↓31-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行や商品全体に売りが膨らんだことを嫌気、ファンドを中心に大きく手仕舞い売りが広がった。寄付きから売りが先行し12月限はあっさりと9ドルの節目を下抜け。中盤にかけてはやや下げ渋る動きを見せたものの、週末と言うこともありポジション整理の売り圧力は強い。午後からは改めて売りが広がった。
Posted by 松 8/22/08 - 16:53
株式:FRB議長の前向きな物価見通しで買いの展開
[場況]
ダウ工業平均:11,628.06↑197.85
S&P500:1,292.20↑14.48
NASDAQ:2,414.71↑34.33
NY 株は大幅上昇。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の物価安定化を見通す発言に原油価格の反落も手伝って買いモードの一日となった。早くから米証券リーマン・ブラザーズの買収観測報道によって市場心理が上向き、さらに物価見通しの改善期待が支援。相場は上昇して始まり、FRB議長の発言が伝わるのに続いてピッチが加速した。
商いは引き続き低調なため値動きがぶれやすく、一時伸び悩みが進む場面もみられている。それでも、午後は改めて強気の展開となった。ダウ平均とS&P500が3日続伸し、NASDAQ指数は反発。
ただし、本日の大きな値上がりでも週ベースでは主要株価指標揃って下落である。ダウ平均が2週連続ダウン。S&P500が4週間ぶり、NASDAQ指数は6週間ぶりで下がった。
Posted by 直 8/22/08 - 16:49
原油:ドル高の進行を受けファンドを中心に売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:114.59↓6.59
NY原油は大幅反落。ドル高の進行を嫌気しファンドを中心に売りが加速、前日大きく上昇した分以上に値を戻した。夜間取引からじりじりと売りが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったものの、通常取引開始後もドルが買い進まれるのに連れ売りが膨らむ展開が続いた。昼前には118ドルあたりで下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えない。午後からは急速に下げ幅を拡大、一気に115ドルも割り込んで取引を終了した
Posted by 松 8/22/08 - 16:21
金:反落、ドル高や原油安の進行を嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
COMEX金12月限終値:833.5↓5.5
NY金は反落。ドル高や原油安の進行を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが広がった。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、前日の高値手前で伸び悩み。その後はドルが買い進まれるのに伴い売り押される展開となり、朝方には830ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始後は売りも一服、昼にかけて買いが集まる場面も見られたが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/22/08 - 15:56
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月19日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 74617 | △ 15814 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 12982 | △ 1435 |
| NYMEX-暖房油 | △ 45957 | △ 866 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 202061 | ▼ 177 |
| COMEX-金 | △ 101350 | ▼ 19476 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 10374 | △ 5981 |
| CBOT-コーン | △ 127322 | △ 4905 |
| CBOT-大豆 | △ 59324 | ▼ 3035 |
| ICE US-粗糖 | △ 135629 | ▼ 3702 |
| ICE US-コーヒー | △ 11348 | ▼ 5836 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 28013 | ▼ 10178 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 21573 | ▼ 1349 |
| CBOT-DJIA | △ 205 | ▼ 1332 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 172062 | ▼ 32669 |
Posted by 松 8/22/08 - 15:41
コーヒー:小幅続伸、前日の値幅内で方向感なく上下を繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:144.20↑0.55
NYコーヒーは小幅続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、前日の値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方にはドル高/商品安が進行したことを嫌気して売りに押されたものの、前日の安値手前でしっかりと下げ止まり。その後はファンドを中心に改めて買いが膨らんだ。一気に高値を抜けていくような積極的な動きこそ見られなかったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/08 - 15:25
砂糖:朝方原油につれ売りに押されるも、最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.14→0.00
NY砂糖は前日からほぼかわらず。夜間にはドル高や原油安の進行を受けて売りが先行、10月限は14セントの節目を大きく割り込んだ。しかし、その後は原油安の流れが続いたにもかかわらずしっかりとした買いが入り値を回復、終盤にはプラス圏を回復する展開となった。特に大きな材料が出たわけではなかったものの、中長期的なファンダメンタルズの強さが下支えとなった。
Posted by 松 8/22/08 - 15:09
FRB議長、商品安やドル高に伴うインフレ緩和見通しを示唆
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は22日、ワイオミング州で開かれている連銀の年次集会で講演し、インフレ緩和に向かっているとの見解を示した。最近の商品相場下落やドル高に景気減速も加わって、今年終わりか来年にかけて物価上昇圧力が弱まるとの見通しである。フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2%と比較的低めの水準で維持しているのも、目先のエネルギーなど商品価格下落を見越しての方針と説明した。しかし、議長は当局の目標が物価安定化であることも強調し、また物価の先油不明感が根強いことも示唆。引き続き物価動向を監視するといい、慎重姿勢をみせた。
バーナンキ議長は昨年8月に始まった金融危機はまだ終わっていないともコメントし、また明らかに経済活動を鈍らせて失業率上昇にも起因したと述べた。金融市場に改善のサインが診られることに認識も示しながら、セクター規制の改善が景気の下振れリスクを押さえるためにも必要という。ただ、具体的な改定案などを取り上げることは見送った。
Posted by 直 8/22/08 - 14:50
季節トレンド指数:小麦や金の上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 35週 | 8/25 〜8/29 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOT小麦 | △31.864 | ダウ工業平均 | ▼14.225 |
| NYMEX天然ガス | △19.378 | S&P 500 | ▼10.433 |
| COMEX金 | △14.386 | NYMEXガソリン | ▼10.068 |
Posted by 松 8/22/08 - 14:15
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,998 基と前週から 8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月22日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1998 | ↑ 8 | ↑ 182 |
| >陸上油田 | 1904 | ↑ 9 | ↑ 182 |
| >湖沼(内陸部) | 26 | ↓ 3 | ↑ 3 |
| >海上 | 68 | ↑ 2 | ↓ 3 |
| >>メキシコ湾 | 63 | →0 | ↓ 6 |
| カナダ | 457 | ↑ 31 | ↑ 138 |
| 北米合計 | 2455 | ↑ 39 | ↑ 320 |
Posted by 松 8/22/08 - 14:09
2008年前半のエクアドルコーヒー輸出、前年比1割減
[コーヒー]
エクアドルコーヒー評議会(Cofenac)が22日に発表したデータによると、2008年1-6月のコーヒー輸出は前年同期比10.0%減の37万223袋となった。生豆だけだと前年から56.6%落ち込み3万306袋。インスタントコーヒーは33万9917袋で、一年前を0.5%下回った。
6月単月の出荷は全体で6万977袋となり、一年前に比べて16.6%減少したという。生豆だけで68.5%落ち込み4137袋。インスタントコーヒーは5.2%減の5万5840袋。
Posted by 直 8/22/08 - 13:32
インド、食用油輸入の課税計画なし・農相
[穀物・大豆]
インドのパワール農相は22日、食用油の輸入を課税する計画はないと述べた。国内の供給安定を優先していることを強調。このほか、穀物需給の安定化と価格上昇の抑制を狙って政府が国内で500万-600万トンの小麦を向こう14ヶ月にわたって放出する意向も明かした。
農相はまた、国内の砂糖価格を監視しているといい、値上がりが進むようなら在庫を放出するとも述べた。
Posted by 直 8/22/08 - 11:43
インド夏作物作付、21日時点で大豆が前年比プラス
[穀物・大豆]
インド農務省が22日発表したデータに発表によると、大豆作付は6月1日から8月21日の間に940万ヘクタールとなった。前回報告より増加し、また前年同期と比べても8%のプラスという。一方、コーンは一年前を7%下回る666万ヘクタールだった。業界関係者は降水量が前年並みに戻ったことが大豆をはじめ油種作付の進行に寄与したが、コーンなどの作物はこれまでの水不足が依然として響いているとコメントしている。
Posted by 直 8/22/08 - 11:34
インド砂糖きび作付、22日時点で前年下回る
[砂糖]
インド農務省が22日発表したデータに発表によると、6月1日-8月21日の砂糖きび作付は441万ヘクタールとなった。8日時点での作付とほぼ変わらず。前年同期から約17%減少という。夏の作付は6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 8/22/08 - 11:28
インドネシアコーヒー輸出、7月は通常より大幅増加・市場推定
[コーヒー]
インドネシアが7月に約4万トンのコーヒーを輸出したとの市場関係者の推定が伝えられている。月平均の出荷量2万5000トンに比べて6割増となる。あるトレーダーは7月が収穫ピークであることを指摘し、また、ベトナム産より割安だったが出荷増加の背景と説明している。
Posted by 直 8/22/08 - 11:22
コートジボワールの7月ロブスタコーヒー輸出、前年比4.1%減
[コーヒー]
コートジボワールの公式データによると、7月のロブスタコーヒー輸出はインスタントコーヒーも含めて前年同月比4.1%減の9861トンだった。生豆だけなら1年前を3.7%上回る8488トン。しかし、インスタントコーヒーが34.6%落ち込み528トンだった。昨年10月に始まった2007/08年度の出荷は7月時点であわせて10万6095トン、前年同期に比べて0.5%少ない。年初から出荷した生豆累計累計は1.9%減の8万4827トン。
Posted by 直 8/22/08 - 11:13
EU、19日時点で127万6000トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は19日時点で127万6000トンの穀物純輸出となっている。前週時点での89万トンからアップ。前年同期に70トンの純輸出だったのを上回る。
軟質小麦輸出許可は235万2000トンだった。前週の193万6000トンより増加し、前年同期の120万1000トンの2倍近い。一方、小麦輸入許可は一週間前から1万3000トン増加して67万3000トン。前年同期の70万4000トンを下回った。コーンの輸入が前週報告での109万 9000トンから118万3000に増え、前年同期の103万3000トンと比べても多い。コーン輸出は前週から1万2000トン増えて5万2000トン。一年前は4万9000トンだった。
Posted by 直 8/22/08 - 11:04
クロップツアー:コーンイールド推定は153.3bu、大豆は39.95bu
[穀物・大豆]
プロファーマーは22日、18日から4日間に渡って実施された08年度中西部クロップツアーの調査を元に、今年度のコーンと大豆のイールドおよび生産推定を発表した。コーンイールドは1エーカー153.3ブッシェルで、生産は121億5,200万ブッシェルと推定、これは155ブッシェル、122億8,800万ブッシェルとする現在のUSDA推定を下回る。大豆のイールドは1エーカー39.95ブッシェル、生産は29億3,000万ブッシェルで、こちらの推定もUSDAの40.5ブッシェル、29億7,300万ブッシェルをやや下回っている。
Posted by 松 8/22/08 - 11:04
ブラジルの08/09年大豆の先渡し販売は13%が成立、アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントのアグルーラルが22日に明らかにしたデータによると、同国の08/09年度産大豆は推定生産量6,410万トンのうち既に13%の先渡し販売契約が成立している。今年度はCBOTの先物価格の変動が激しいことから、前年同期に27%が成立していたのに比べてペースが遅くなっているという。州別では、生産1位のマットグロッソが24%(前年42%)、2位のパラナが8%(同30%)、3位のリオグランデ・ド・スルが4%となっている。08/09年度産の作付は通常10月に始まる。
Posted by 松 8/22/08 - 10:45
ウクライナの穀物輸出は2,000万トンに達する、農業政策副大臣
[穀物・大豆]
ウクライナの農業政策副大臣は22日、7月から始まる08/09市場年度の穀物輸出が2,000万トンに達するとの見通しを明らかにした。このうち320万トンは既に出荷済みという。干ばつによって生産が大幅に落ち込んだ07/08年度の輸出は、360万トンに止まっていた。
Posted by 松 8/22/08 - 09:52
中国の7月砂糖輸入は前年比89%減少、税関総局
[砂糖]
中国税関総局が22日に明らかにした詳細データによると、同国の7月砂糖輸入は2万1,910トンと前年同月比で89%減少した。年初からの累計は54万8,183トンと、やはり前年を21%下回っている。
Posted by 松 8/22/08 - 09:46
中国の7月大豆輸入は前年比15.7%増、税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に明らかにした詳細データによると、同国の7月大豆輸入は350万3,141トンと前年同月比で15.68%増加した。年初からの累計は2,073万3,528トンに達し、これは前年を22.82%上回る。大豆油の輸入は16万7,698トンと前年比で17.12%減少、年初からの累計では146万7,882トンと前年を10.01%上回っている。小麦は今年に入って初めて373トンを輸入した。前年比では63.11%の減少となる。一方、コーンの輸出は1万4,259トンと前年から94.33%減少、年初からの累計は14万892トンと前年を96.41%下回っている。
Posted by 松 8/22/08 - 09:42
ウクライナ小麦収穫、21日時点で99%が終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は22日、国内の穀物収穫が21日時点で4,260万トンになったことを明らかにした。イールドは1ヘクタール3.45トンだった。このうち小麦収穫が2,659万6,000トンで、全体の99%が%終了、イールドは3.79トンとなっている。農業省は今年度、乾燥重量で4,300万トンの収穫を予想、干ばつに見舞われた前年の2,930万トンから大幅に増加する。
Posted by 松 8/22/08 - 09:25
カナダの08年度小麦生産は前年比26.8%増
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2008年度生産 | 2007年 | 前年比 | |
| 全小麦 | 25426 | 20054 | ↑ 26.79% |
| >春小麦 | 16325 | 13873 | ↑ 17.67% |
| >デュラム小麦 | 4910 | 3681 | ↑ 33.39% |
| >冬小麦 | 4191 | 2499 | ↑ 67.71% |
| コーン | 9892 | 11649 | ↓15.08% |
| 大豆 | 3167 | 2696 | ↑ 17.47% |
Posted by 松 8/22/08 - 08:36
インド、10月からの10%エタノール混合義務付けが不透明・地元紙
[エタノール]
インドが10月からガソリンに10%のエタノール混合を義務付けるのは難しいと地元紙が報じた。2008/09年度の国内砂糖きび生産が減少する見通しからエタノール供給も不透明であることを理由に挙げているほか、価格面でも問題があるという。
Posted by 直 8/22/08 - 08:17
08/09年度アルゼンチンコーン作付け、5-10%増加見通し・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は21日に発表した月次報告で、2008/09年度のコーン作付が360万-380万ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年度から5-10%増加の見方である。当局はこのほか、2008/09年度小麦作付推定を新たに20万ヘクタール引き下げて450万ヘクタールとした。作業完了に2週間残す中で95%の作付が終わっているという。
Posted by 直 8/22/08 - 08:12
21日のOPECバスケット価格は113.63ドルと前日から3.86ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/21(Thu) | 113.63 | ↑ 3.86 |
| 8/20(Wed) | 109.77 | ↑ 1.51 |
| 8/19(Tue) | 108.26 | ↓ 0.42 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
Posted by 松 8/22/08 - 07:41
クロップツアー:ミネソタ州コーン、大豆は良好も、土壌乾燥が懸念
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは21日、4日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米4位のミネソタ州南西部のコーンイールドを1エーカー178.35ブッシェルと推定した。前年の169.1ブッシェル、過去3年平均の170.95ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は165.0ブッシェル、前年が146.0ブッシェル。今年度はかなりの高イールドが期待できる一方で、作付が遅れた分この先も平年並みの降雨に恵まれる必要があると指摘。また、調査には州北部のイールドが良くない農場が含まれていないことも挙げている。
また生産量全米3位の同州の大豆は、9平方フィートあたりの鞘数が1,006.58個と前年の1,030.1個、過去3年平均の1,088.84個を下回る。作柄は全体的に良好ながら、土壌の乾燥が懸念事項として浮上しており、最高のイールドを実現するには今後更なる降雨が必要になるという。
Posted by 松 8/22/08 - 07:37
クロップツアー:アイオワ州のコーンは良好、大豆は前年より悪い
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは21日、4日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米1位のアイオワ州のコーンイールドを1エーカー168.33ブッシェルと推定した。前年とほぼ同じ水準で、過去3年平均の162.63ブッシェルを上回る。USDAの推定は今年度、前年度共に171.0。全体的にイールドは良好ながら、6月に洪水の被害に見舞われた州の中央部には依然として大きな爪跡が残っており、春に過剰な土壌が水分過多になったことがイールドを引き下げる可能性があるという。
また、生産量全米1位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,091.25個と前年の1,218.40個、過去3年平均の1,216.34個を大きく下回った。州内の幾つかの農場では生育の遅れがひどく、降霜の被害が出るリスクが非常に高いとしている。
これまでの数年間は州内のほとんどで似たような作柄だったのが、今年は生育が非常に良好な地区の隣が非常に悪かったりと、地区によってバラつきが激しいとした。
また、東部地区では4日間の調査を経てポテンシャル(高イールドの可能性)、ビハインド(生育の遅れ)、ドライネス(乾燥) の3つが大きなテーマとして持ち上がったとしている。この先も引き続き天候に恵まれ初霜の降りる時期が後ろにずれ込めば、コーン、大豆共にかなりの高イールドが期待できるとする一方、生育の遅れの影響は収穫が終わるまでイールド推定に十分に反映されることはないとも指摘、これから収穫までの間は例年以上に天候に恵まれる必要があるとしている。通常の時期に初霜が降りた場合は、収穫のかなりの部分がその影響を受けると見られ、仮に例年より遅くなったとしても、オハイオ州などでは一部に影響が出る恐れがあると言う。
Posted by 松 8/22/08 - 07:25
8/22(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会
Posted by 松 8/22/08 - 06:46
2008年08月21日(木)
天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず値を伸ばす
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.252↑0.175
NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想以上の大幅積み増しとなったにもかかわらず、原油の急騰などを手掛かりに値を伸ばした。夜間取引から原油高に連れ買いが先行。在庫統計発表後は弱気の内容を受け一時的に売りに押されたものの、直後には売り材料出尽し感から大きく買い戻しが集まった。ただ、高値で積極的に買い進むほどの勢いはなく、昼にかけて大きく売りに押されるなど相場は方向感が定まらない。午後からは動意も徐々に薄くなった。
Posted by 松 8/21/08 - 18:30
FX:信用不安や原油高の進行手掛かりにドル全面安
[場況]
ドル/円:108.39、ユーロ/ドル:1.4906、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。金融市場の信用不安や原油高の進行を手掛かりに、ポジション整理のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京午後から急速に円高が進行しあっさりと109円を割り込む展開に。NY午前には108円割れをうかがう水準までドルが売り込まれた。午後からは株価が回復したこともあり108円台後半まで値を戻したものの、最後までドルの上値は重かった。
ユーロ/ドルは東京午後にドル/円の下落につれてユーロが買われ一時1.48ドル回復したものの、ロンドンでは 1.47ドル台半ばまで値を戻すなど不安定な展開。しかしNYに入るとユーロ買いの勢いが加速、昼前には一気に1.49ドルを試す水準まで値を伸ばした。午後には一旦値を戻したものの下値は堅く、午後遅くには1.49ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて大きく円高が進行、NY朝には一時160円台前半まで値を下げた。その後は一転してユーロ買いが加速、午後には161円台後半まで値を戻している。
Posted by 松 8/21/08 - 18:12
債券:利食い売りに押される一日、原油高や底堅い株価も重し
[場況]
10年債利回り:3.83↑0.03
債券は反落。利食い売りに押される一日だった。原油価格の上昇、株式相場は底堅い展開となったのも重し。経済指標はまだら模様のため、影響も限定的だが、売りのペースが鈍ったわけでもない。特に、短期債は最近の買い進んだ反動から特に売り圧力が強く、相場の足かせとなった。
一方、長期債にもほぼ終日売りが出ていたが、利回り曲線に着目した取引がブレーキとなった。指標の10年債利回りは早くから上昇しながら、高いところでも前日のレンジをやや超えるぐらい。午後には伸び悩み、この結果、長短金利差もやや縮んだ。
Posted by 直 8/21/08 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:21日現在112.9万袋と前月を0.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月21日 | 8月累計 | 前月(7/22) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 88.378 | 1128.989 | 1122.861 | ↑ 0.5% |
| アラビカ種 | 71.638 | 949.057 | 978.648 | ↓3.0% |
| ロブスタ種 | 16.740 | 179.932 | 144.213 | ↑ 24.8% |
Posted by 松 8/21/08 - 17:56
大豆:大幅続伸、ドル安や中西部の乾燥懸念手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限:1348-0↑48-0
シカゴ大豆は大幅続伸。ドル安の進行を受け商品全体が大きく上昇したことを好感し幅広く買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜け一時70セントの値幅制限一杯まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押されたものの、中西部で乾燥に対する懸念が広がっていることが下支えとなり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:41
コーン:続伸、ドル安の進行好感し先月18日以来の高値まで上昇
[場況]
CBOTコーン12月限終値:617-1/2↑22-1/2
シカゴコーンは続伸、ドル安の進行を好感した買いが相場を主導、一時先月18日以来の高値まで値を伸ばした。需給面で特に大きなサプライズが出た訳ではなかったが、夜間取引から買いが先行し12月限は寄付きであっさりと6ドルの節目を回復。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、中西部で乾燥による作柄悪化懸念が高まっていることが支えとなり、最後まで大きく売りに押されることなく推移した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:20
株式:金融不安や原油高重しでも終盤に値ごろ感で買い
[場況]
ダウ工業平均:11,430.21↑12.78
S&P500:1,277.72↑3.18
NASDAQ:2,380.38↓8.70
NY 株はまちまち。金融不安、原油価格の大幅高などが重くのしかかる中で、終盤に値ごろ感からの買いも集まった。アナリストによる複数の証券会社収益見通し引き下げ、原油高を背景に売り先行。相場は軟調に始まり、しかも薄商いで相場が跳ねやすい地合いにあることから、ダウ平均は一時、約100ドル下落している。しかし、その後は下げ幅を縮める展開だった。
じりじりと戻し、ダウ平均とS&P500がプラス転換。小幅ながらも続伸となった。NASDAQ指数だけは反落。前夕の決算報告に失望したJDSユニフェーズの下落などハイテク安が響いて最後までマイナス圏から立ち直れずに終了した。
Posted by 直 8/21/08 - 17:09
小麦:続伸、ドル安好感し大きく買いが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:922-1/4↑22-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行を受け商品市場全体が大きく値を伸ばしたのを好感、12月限は寄付きで直近の高値を上抜け960セントに迫るまでに値を伸ばした。高値では売り意欲も強く日中は上値の重い展開が続いたものの、朝方発表された輸出成約が好調な内容だったことも相場の下支えとなり、寄付き時の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 17:00
原油:大幅続伸、ドル安の急速な進行を受け買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:121.18↑5.62
NY原油は大幅続伸。ドル安の急速な進行を受け、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。朝方から大きく買いが先行する相場展開、節目節目で買いストップを巻き込みながら上げ足を速め、昼前には一気に122ドル台まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押される場面も見られたものの、ロシアを巡る国際的緊張の高まりなども支えとなり大きく値を崩すこともない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 16:34
金:大幅高、ドル安の進行好感し幅広く買い戻しが集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:839.0↑22.7
NY金は大幅高、ドル安が急速に進行したことを好感、ポジション整理の買い戻しが幅広く集まった。夜間取引から大きく買いが先行する展開、通常取引開始後も勢いは衰えず、12月限は昼前に840ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はドル売りの流れが一服したこともあり売りに押されたものの、最後まで大きく値を崩すこともなく日中高値圏を維持した。
Posted by 松 8/21/08 - 15:48
コーヒー:続伸、ドル安の進行を好感し幅広く買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:143.65↑2.45
NYコーヒーは続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、ドル安の進行を好感しファンドを中心に幅広く買いが集まった。夜間からじりじりと騰勢を強める展開、12月限は午前遅くに145台まで値を伸ばした。その後はやや売りに押されたものの下値は堅く、最後は今月7日以来の高値で取引を終了した。
Posted by 松 8/21/08 - 15:18
砂糖:ドル安や原油高の進行手掛かりにファンドの買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.14↑0.47
NY砂糖は大幅続伸。ドル安や原油高の進行を手掛かりに、ファンドを中心に大きく買いが集まった。特に大きな材料が出たわけではなかったが、原油高に連れるように夜間からじりじりと騰勢を強め、10月限は14セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前からは手仕舞い売りに押されたものの、最後は改めて買いが優勢となった。
Posted by 松 8/21/08 - 14:50
米アイオワ州のコーンと大豆、畑によって作柄まちまち
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーは、21日朝にアイオワ州アイオワ・シティーから西のベントン郡、さらには北のウォータールー郡に進み、コーンと大豆は畑によって作柄もまちまちと報告している。5つのサンプルに基づいてのコーンイールドは138ブッシェルから190ブッシェルとなり、9平方フィートの大豆鞘数が1ヶ所を除いて1000を下回ったという。
アイオワ州の農家は、コーンの生育に慎重な見方を示し、シーズン初めの降霜によるイールドへの影響懸念があると述べた。秋口に再び霜が降るかどうか気掛かりという。イリノイ州の農家はよくも悪くもないとコメントしている。
Posted by 直 8/21/08 - 14:36
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から一段と減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は20日時点で68万198トンとなった。前週の報告での71万5173トンから減少。荷積みを予定している船は前週から2隻減って34隻という。
Posted by 直 8/21/08 - 14:16
米ミネソタ州コーン順調に育つ・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、ミネソタ州南西のコーンが順調に育っていると伝わっている。乾燥による影響や害虫被害もみられず、穂の数がしっかりとという。大豆作柄もまずまずで、鞘数が上向いているとの報告。大豆畑の一部では害虫被害も聞かれたが、空中からの農薬散布が計画されているようだ。
Posted by 直 8/21/08 - 14:11
2008年のドイツ小麦生産、前年比17.5%増・地元組合推定
[穀物・大豆]
ドイツの農家組合DBVは21日、2008年の国内小麦生産が前年比17.5%象の2430万トンになると推定していることを明かした。穀物全体で1年前を16.1%上回る4700万トンと見越す。増反と肥料消費の拡大を理由に挙げ、生産において順調な年となり、前年の不振から回復したとコメントした。
Posted by 直 8/21/08 - 14:01
2008/09年度南米大豆生産、約4%増加見通し・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは2008/09年度の南米大豆生産が前年度から約4%増加するとの暫定見通しを発表した。規模にして1億2100万-1億2200万トンの見方。最大のブラジルで、作付けを2%増の2180万ヘクタールとみているおり、生産は6220万トンと前年度の過去最高を上回るのを見込むという。
2位のアルゼンチンは前年の1660万ヘクタールから4-5%増反となり、生産が4700万トンから4900万トン近くまで増えるのを予想している。パラグアイの作付もアルゼンチンとほぼ同じ伸び率をみている。生産が6%弱増加して740万トンの見通し。ボリビアの作付は前年比横ばい、生産も約140万トンが維持されるのを見込む。
Posted by 直 8/21/08 - 13:55
2008年ペルーコーヒー輸出は前年比3割増・会議所推定
[コーヒー]
ペルーのコーヒー輸出業者を代表するコーヒー会議所は21日、2008年のコーヒー輸出が379万5000袋になるとの推定を発表した。天候による影響が相次いだ2007年と比べて31.8%増の見方である。しかし、生産者代表コーヒー評議会が見越す414万袋より低めだ。評議会は生産について前年比67%増の490万1000トンになると見ているが、会議所の生産推定は未発表である。
Posted by 直 8/21/08 - 13:38
アルゼンチン、小麦140万トンの輸出承認へ
[穀物・大豆]
アルゼンチンの国営通信社は21日、2007/08年度産小麦から140万トン輸出が承認されると農牧取引管理局(ONCCA)が明かしたことを報じた。ただし、このうち35万トンはすでに許可がおりているが未出荷のものという。
Posted by 直 8/21/08 - 13:24
OPECの石油輸出は前月から20万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が21日に明らかにしたデータによると、9月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,482万バレルと8月9日までの4週から20万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,790万バレルと19万バレル増加する見通しだ。増加は欧米向にまとまった出荷が見られたことが背景にあるが、季節的に需要が伸び悩む時期にあることから、今後は減少傾向が強まるとしている。
Posted by 松 8/21/08 - 12:13
天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月15日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2655 | ↑ 88 | ↑ 82 | ↓9.26% | ↑ 0.67% |
Posted by 松 8/21/08 - 10:37
8月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.7、予想はやや上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 08年8月 | 08年7月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲12.7 | ▲16.3 | ▲13.4 |
Posted by 松 8/21/08 - 10:20
7月の景気先行指数0.7%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 08年7月 | 前月比 | 08年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 101.2 | ↓0.7% | →0.0% | ↓0.3% | |
| 景気一致指数 | 106.8 | ↑ 0.1% | →0.0% | ||
| 景気遅行指数 | 112.1 | ↑ 0.4% | →0.0% |
Posted by 直 8/21/08 - 10:14
ペルーコーヒー輸出、6月は前年比71.2%増
[コーヒー]
ペルーのコーヒー評議会(JNC)によると、6月のコーヒー輸出は前年同月比71.2%増の29万1265袋だった。ほとんど2008年収穫したものを出荷したといい、この結果、2008年の生産が前年の不作から回復したことを裏付ける。一方、2008年上半期の出荷は計74万7094袋となり、これは前年同期を9.1%下回ったとしている。
Posted by 直 8/21/08 - 09:27
インドコーヒー消費、2008年前半は前年比1割増
[コーヒー]
インドコーヒー輸出協会幹部は 21日、国内のコーヒー消費が2008年前半に前年同期比較で1割増となったことを明かした。2007年前半の消費伸び率は2%で、ペースの加速は顕著。新しいコーヒーショップが多く開いたことが背景にあるという。同氏は今年消費について最終的に9万トンになると見通しており、これは前年の8万トンから12.5%増加の見方である。
Posted by 直 8/21/08 - 09:19
インド政府、価格対策で小麦在庫上限の有効期限延長
[穀物・大豆]
インド情報相は21日、政府が小麦在庫上限の有効期限を6ヶ月延長したことを明かした。価格上昇の対策として決まったという。規制枠は州によってまちまちだが、いずれも今月末で失効する予定だった。また、政府が4月に始まった2008/09年度に地元農家から買い取った小麦はこれまでで2254万トンとなり、2007/08年度の2倍を超えて過去最高。
Posted by 直 8/21/08 - 09:09
韓国飼料協会、価格上昇理由にコーン買い付け抑制
[穀物・大豆]
韓国飼料協会(KFA)は21日、CBOTのコーン価格上昇を理由に買い付けを抑えていることを明かした。同氏によると、今月に入ってこれまで4万5000トン購入しただけ。先週も予定していた12月納入のコーン22万トンを見送ったという。価格下落を待つとしており、このため改めて物色の日程も決めていないとコメントしている。
Posted by 直 8/21/08 - 08:59
フィリピンコーン生産、2008年後半は最大23%減少見通し
[穀物・大豆]
フィリピンのコーン農家を代表するPhilmaize幹部は21日、2008年公判のコーン生産が前年比較で最大23%減少する見通しを明かした。石油ベースの肥料コスト高騰が背景にある。同氏はまた、生産ダウンで国内価格が現行の1キロ11フィリピンペソから同18ペソまで上がるかもしれないという。
ただ、政府がコーン支援プログラムで介入価格を再び引き上げれば生産見通しも変わると指摘した。政府は先月、農家のコスト負担を考慮して介入価格をそれまでの1キロ7.50ペソから同10ペソに改定。農家はこの引き上げを不十分としており、同13ペソに上げるのを要請している。
Philmaize幹部は13ペソに上げれば、生産の前年比較は10%減前後にとどまると見越す。価格改定でもすでに手遅れの地域があることを挙げており、前年割れは免れない見方を示した格好である。
Posted by 直 8/21/08 - 08:52
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは予想以下
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8月14日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 916.5 | 15.0 | 931.5 | ↑ 43.2% | 700.0 〜1150.0 | |
| コーン | 196.6 | 494.9 | 691.5 | ↓48.2% | 850.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 81.1 | 357.5 | 438.6 | ↑ 159.7% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 42.9 | 10.2 | 53.1 | ↓44.9% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 5.6 | 0.0 | 5.6 | ↓85.1% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/21/08 - 08:38
失業保険申請件数は前週比1.3万人減、予想下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月16日 | 前週比 | 8月9日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 432.00 | ↓ 13.00 | 445.00 | 438.00 | |
| 4週平均 | 445.75 | ↑ 7.25 | 438.50 |
Posted by 松 8/21/08 - 08:37
BTCパイプラインは週末にもフル稼働に戻る、BP
[エネルギー]
BPの報道担当者は20日、アゼルバイジャンのカスピ海油田とトルコの輸出港シェイハンを結ぶBTCパイプラインの稼動試験を同日に行った結果、週末には通常通りの操業を行うことが出来るとの見通しを示した。BTCパイプラインの輸送能力は日量100万バレル、今月5日にトルコ領内で爆発を起こした後に閉鎖された。爆発はクルド人武装勢力による攻撃との見方もあるが、原因は依然として不明のままとなっている。
Posted by 松 8/21/08 - 07:43
ロシアの金及び外貨準備高は25週ぶりに前週から減少
[メタル]
ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月15日時点で5,811億ドルと前週から164億ドル減少、25週ぶりに前週比でマイナスとなった。年初からでは1,071億ドル増加している。
Posted by 松 8/21/08 - 07:20
20日のOPECバスケット価格は109.77ドルと前日から1.51ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/20(Wed) | 109.77 | ↑ 1.51 |
| 8/19(Tue) | 108.26 | ↓ 0.42 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
| 8/14(Thu) | 110.88 | ↑ 1.32 |
Posted by 松 8/21/08 - 07:05
クロップツアー:アイオワ州西部のコーン、大豆は地域でまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米1位のアイオワ州南西部のコーンイールドを1エーカー165.7ブッシェルと推定した。前年の152.0ブッシェルを上回る。当初の予想に比べると作柄はそれほど良いものではなく、土壌の乾燥が最大の懸念材料だという。州中西部のイールド推定は174.6ブッシェルと、前年の166.7ブッシェルを上回る。北西部は前年の161.9ブッシェルに対し174.7ブッシェルと推定した。USDAの推定は州全体で171.0ブッシェル、前年も171.0ブッシェル。
また生産量全米1位の同州の大豆は、南西部で9平方フィートあたりの鞘数が1,160.4個と前年の1,255.6個を下回る。州中西部も1,088.1個と前年の1,177.8個に届かない。一方、北西部は1,043.8個と前年の991.1個を上回っている。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。
Posted by 松 8/21/08 - 06:56
クロップツアー:イリノイ州のコーン作柄は良好、大豆は前年より悪い
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米2位のイリノイ州のコーンイールドを1エーカー166.94ブッシェルと推定した。前年の176.65ブッシェルは下回るものの、過去3年平均の160.13ブッシェルを上回る。USDAの推定は172.0ブッシェル、前年は175.0ブッシェル。全体的にイールドは良好ながら、驚くべきほどのものではないとの見方を示している。イールドは高いところで183ブッシェルという農場もあるが、例年ならコーン生産の中心地であるこの地域では200ブッシェルに達しているという。USDAは今後イールド見通しを引き下げることになるが、まだまだ不透明な要因が多く、一度に大きく下げることはないという。また、霜の被害についてはイリノイ、アイオワ両州ともそれほど心配することはないとした。
また、生産量全米2位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,299.70個と前年の1,297.7個、過去3年平均の1,323.08個を下回った。全体的に作柄は通常より悪く、水分不足が懸念されるという。また鞘の大きさも小さく、まだ十分に発育していないことがうかがえるという。また、生産1位のアイオワ州南東部の鞘数は985.86個。洪水の影響もあり、西の方に移動していくに連れ、アブラムシの発生が多く見られるようになったという。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。
Posted by 松 8/21/08 - 06:55
8/21(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・7月景気先行指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・コーヒー 9月限第一通知日
Posted by 松 8/21/08 - 06:40
2008年08月20日(水)
天然ガス:続伸、原油の上昇に連れテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:8.077↑0.101
NY天然ガスは続伸。原油の上昇に連れテクニカルな買いが集まった。夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は在庫の大幅積み増しを受け原油が急落したのにつれ大きく値を下げたものの、その後原油に買いが戻ってくるに連れ値を回復、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 18:19
天然ガス在庫は平年を大きく上回る積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:35発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 82.0 |
| >前週 | ↑ 50.0 |
| >前年 | ↑ 23.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 59.0 |
Posted by 松 8/20/08 - 18:13
FX:ドル反発、週初から続いたポジション調整のドル売りも一服
[場況]
ドル/円:109.81、ユーロ/ドル:1.4742、ユーロ/円:161.89 (NY17:00)
為替はドル反発。週初から続いたポジション調整のドル売りも一服、改めてドルを買う動きが強まった。NYでは主要経済指標の発表がなかったこともあり、値動きは比較的控えめだった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロが売られる展開。NY早朝にかけてと午前中に原油安が進行した局面ではユーロ安が加速したものの、安値では買い意欲も強く、午後からは再び1.47ドル台後半まで値を戻した。
ドル/円はロンドンにかけて110円台前半までドル高が進んだものの、NYでは朝方大きくドル安が進むなど方向感のはっきりしない展開。その後原油安の進行につれ110円台を回復したものの、午後からは再びドル売り圧力が強まった。ユーロ/円はロンドンにかけて162円台後半までユーロ高が進行したものの、その後161円台後半まで急落するなど不安定な展開。NYでは原油安に連れ改めてユーロ売りが加速、一時161円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 8/20/08 - 18:10
ブラジルコーヒー輸出:20日現在104.1万袋と前月を1.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月20日 | 8月累計 | 前月(7/21) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 178.366 | 1040.611 | 1052.881 | ↓1.2% |
| アラビカ種 | 130.026 | 877.419 | 909.114 | ↓3.5% |
| ロブスタ種 | 48.340 | 163.192 | 143.767 | ↑ 13.5% |
Posted by 松 8/20/08 - 17:56
債券:金融不安で買いの流れ続く、相場上昇に
[場況]
10年債利回り:3.80↓0.03
債券は上昇。金融不安を背景にした買いの流れが切れず、相場も底堅い展開となった。住宅公社フレディマック幹部が財務省高官と話し合うとの報道で改めて金融情勢を巡る不透明感が強まり、安全資産として債券需要も堅調。日中は株式相場や原油価格が上下に振れるのをにらみながら債券取引も揺れる場面がみられている。しかし、短期債を中心に最後まで買いが続いた。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階から下がって、3.8%も割り込んだ。午後にかけて利回り低下を維持してはいるが、節目を下抜けての推移が続かず。結局、終盤はペースも鈍り、このため、長短金利差が一段と広がった。2年債と10年債の利回り格差は1.55ポイントとなり、これは5月上旬以来の大きなギャップである。
Posted by 直 8/20/08 - 17:54
大豆:強気の天気予報やコーンの上昇好感し堅調に推移
[場況]
CBOT大豆11月限:1300-0↑24-0
シカゴ大豆は反発。強気の天気予報やコーンや小麦の上昇を好感、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれ売り押される場面も見られたものの、前日の終値近辺ではしっかりと下げ止まった。午後からは再び買いが優勢、前日の高値を試すような積極的な動きは見られなかったものの11月限は13ドルの節目を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 17:32
コーン:続伸、供給不安再燃で幅広く買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:595-0↑10-1/2
シカゴコーンは続伸。中西部の天気予報やクロップツアーのレポートを受け目先の供給不安が再燃、ファンドなどから幅広く買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行する相場展開。中盤にかけては原油の下落なども嫌気され値を戻したものの、しっかりとプラス圏を維持。後半は再びじりじりと騰勢を強め、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 17:16
株式:根強い金融不安や原油高でも売られ過ぎの見方から回復
[場況]
ダウ工業平均:11,417.43↑68.88
S&P500:1,274.54↑7.85
NASDAQ:2,389.08↑4.72
NY 株は反発。根強い金融不安や原油価格上昇に気を揉み、一方で売られ過ぎの見方から買い戻しも集まり、相場は終日もみ合った。引き続き商いが薄いのも方向感が定まらない要因。寄り付きは前夕に発表されたヒューレット・パッカード(HP)の決算と業績見通しが市場予想上回ったのが相場全体を支援して上昇して始まったが、すぐに売りが膨らみ足元が緩んだ。昼前に再びしっかりしても、やはり上値が重たい。午後の取引でも上昇、下落を繰り返しながら、最終的にはプラス引けを確保した。
Posted by 直 8/20/08 - 16:56
小麦:コーンや大豆の上昇好感し終値ベースで高値更新
[場況]
CBOT小麦12月限終値:899-1/2↑29-1/4
シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇を好感した買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。寄付きから買いが先行する相場展開、特に独自の買い材料が出た訳ではなかったが、コーンや大豆の上昇が後押しとなり日中を通じて堅調に推移。12月限は引け間際に9ドルの大台を回復する動きとなった。
Posted by 松 8/20/08 - 16:45
原油:在庫増を嫌気し中盤大きく売られるも、最後はプラス圏回復
[場況]
NYMEX原油9月限終値:114.98↑0.45、10月限:115.56↑1.02
NY原油は続伸。朝方はゴールドマンサックスから強気のレポートが出たことなどを受け買いが先行したものの、10月限は117ドルを抵抗線に伸び悩み。その後は在庫統計で原油が予想を大きく上回る積み増しになったことを嫌気し、113ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一服後は原油在庫増の一方でガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに改めて買いが集まる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/08 - 15:59
金:ドルや原油の動き気にしながら方向感なく推移
[場況]
COMEX金12月限終値:816.3↓0.5
NY金は前日からほぼ変わらず。ドルや原油の動きを気にしながら、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方には前日の流れを継いだテクニカルな買い戻しが先行したものの、在庫の大幅積み増しを受け原油が値を下げたことを嫌気、昼にかけてマイナス圏まで一気に値を崩した。もっとも、12月限は800ドルの節目を試すこともなくさげ止まり。午後からは下値の堅さやドルに売り圧力が強まったことなどを好感、改めて買いが集まった。
Posted by 松 8/20/08 - 15:09
米アイオワ州南西のコーンと大豆収穫、見通し下回る可能性
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーによると、アイオワ州南西のコーンと大豆収穫は事前見通しを下回る可能性がある。土壌の乾燥、生育が遅れていることが理由という。調査グループからは、平均コーンイールドが139.7ブッシェルと伝わっており、これは前年同期の153.08ブッシェルより低い。
乾燥は特に大豆への影響懸念が強いとの声も聞かれている。9平方フィートの鞘数は前年度の調査で1321.5だったのに対して今回のツアーでは1037となっている。豆がまだ熟していないことからイールドを占うのが難しいとしながらも、8月の降水量がカギとするツアー参加者のコメントがあった。
Posted by 直 8/20/08 - 14:50
コーヒー:小幅続伸、材料難の中テクニカルな買いが下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:141.20↑1.10
NYコーヒーは小幅続伸。相変わらず手掛かりとなる材料に欠ける中、原油など他の商品市場やドルの動きを気にしながら上下を繰り返したものの、最後はテクニカルな買いが支えとなった。朝方に大きく買いが集まった後、昼にかけては在庫統計を受け下落した原油に連れ安と不安定に推移したものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけてはテクニカルな動きを中心に騰勢を強めた。
Posted by 松 8/20/08 - 14:45
砂糖:原油やドルを意識しながら狭い値幅での上下繰り返す
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.68↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。原油やドルの動きを意識しながら、日中を通じて前日終値を中心とした比較的狭い値幅での上限を繰り返す展開となった。朝方にはやや買いが先行する場面も見られたものの、昼にかけては在庫の大幅積み増しを受けて大きく値を下げた原油に連れ安、10月限は13セント台半ばと前日の安値を試す動きとなった。その後は再びプラス圏まで買い戻されるなど、最後まではっきりとした方向性が出ることはなかった。
Posted by 松 8/20/08 - 14:21
米イリノイ州コーン作柄良好・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、イリノイ州中央のコーン作柄良好との報告が伝わっている。ブルーミントン郡の北から始まった調査はマクリーン、テイズウェル、フルトン、ウォーレン各郡を経て西に向かい、平均イールドはとりあえず180ブッシェルと推定される模様。前年よりやや低いが、通常9月初めのレーバーデーあたりで作業ピッチが速まるとの指摘もある。
また、西に向かうにつれてコーンとともに大豆も改善しているとの報告があった。9平方フィートの大豆鞘数は1315。ただ、このルートの畑に乾燥がみられていることも取り上げられた。
Posted by 直 8/20/08 - 13:49
輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から増加、コーンも好調さ持続
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 700.0 〜1150.0 | 650.3 | |
| コーン | 850.0 〜1400.0 | 1334.9 | |
| 大豆 | 200.0 〜600.0 | 168.9 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜200.0 | 96.4 | |
| 大豆油 | 0.0 〜20.0 | 37.5 |
Posted by 松 8/20/08 - 13:47
欧州金協定に基づく保有金売却は319トンに達する、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシルが20日に明らかにしたデータによると、欧州の中銀が欧州金協定(CBGA)に基づいて売却した今年度の保有金は、20日現在319トンに達した模様。内訳はユーロシステムの売却が199トン、スイスが113.1トン、スウェーデンが7.4トン。欧州金協定は1999年秋に最初の協定が結ばれ、ユーロシステムと英国、スイス、スウェーデンが参加し中銀に保有金売却を年間500トンまでと定めている。6年目からの第二次協定では英国が離脱、8年目に当たる今年度は9月26日に終了する
Posted by 松 8/20/08 - 11:38
石油在庫統計:原油は939万バレルの大幅増、ガソリンは大幅減
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月15日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 305937 | ↑ 9390 | 310506 | ↑ 12371 | ↓ 700 | ||
| ガソリン在庫 | 196620 | ↓ 6202 | 200278 | ↓ 1989 | ↓ 2200 | ||
| 留出油在庫 | 132068 | ↑ 481 | 128840 | ↑ 313 | ↑ 500 | ||
| 製油所稼働率 | 85.70% | ↓ 0.20 | 86.10% | ↓ 0.20 | ↑ 0.40 |
Posted by 松 8/20/08 - 10:44
中国政府、北東部のコーン約52万トンを南部に割当
[穀物・大豆]
中国政府は北東部の生産地から51万9500トンのコーンを南部に割り当てると発表した。価格上昇を抑えるのが狙いで、四川省や広東省など9つの省および市が割当の対象という。
Posted by 直 8/20/08 - 09:38
インド、国内供給引き上げのために砂糖輸出規制を検討
[砂糖]
インドの連邦政府は砂糖輸出を規制し、国内の供給を引き上げる方向で検討中と政府関係者が明かしたことが伝わっている。地元経済紙の報道によるもので、2008/09年度の生産減少見通しと価格上昇が背景にある。政府は10月から輸出許可の制度を再導入することのほか、9月1日に期限切れする砂糖輸出補助の更新見送りを考慮しているという。
Posted by 直 8/20/08 - 09:12
2008/09年度ベルギー砂糖ビートテスト、イールドは前年割れ
[砂糖]
ベルギー砂糖ビート機関(Irbab)は20日、18日に行った2008/09年度ビートのテスト結果、平均砂糖イールドが1ヘクタール当たり8.474トンになったと発表した。前年度の9.381トンから低下したが、1998-2007年の10年平均で8.194トンとなっているのは上回る。糖分含有率は14.78%。こちらは前年度の15.42%、10年平均の14.79%いずれと比べてもダウンとなる。1ヘクタールあたりのビートイールドは57.33トン。前年度の60.834トンから下がり、しかし、10年平均の55.421トンより上がった。
Posted by 直 8/20/08 - 09:06
BTCパイプラインの修復は最終段階に、BP
[エネルギー]
BPトルコの広報担当者は20日、今月5日に起こった爆発によって稼動を停止していたBTCパイプラインの修復作業が、最終段階に入っていることを明らかにした。プラッツ社が伝えた。午後にも最終の稼動試験を行うという。BTCパイプラインはアゼルバイジャンにあるカスピ海ACG油田から産出される原油を欧州方面に出荷するためのもので、アゼルバイジャンのバクーからグルジアのトリビシ経由で地中海に面したトルコの輸出港シェイハンにつながっている。輸送能力は日量約100万バレル。爆発はトルコ領内で発生、クルド人武装勢力による犯行の可能性が高いとされている。
Posted by 松 8/20/08 - 07:27
住宅ローン申請指数は前週から1.55%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 419.3 | ↓1.55% | ↓34.60% |
| 新規購入指数 | 314.0 | ↓0.38% | ↓28.88% |
| 借り換え指数 | 1034.5 | ↓3.73% | ↓42.73% |
| 一般ローン | 456.1 | ↓1.98% | ↓51.06% |
| 政府系ローン | 357.8 | ↓0.69% | ↑ 129.36% |
| 30年固定金利 | 6.47% | ↓ 0.11 | ↓ 0.02 |
| 15年固定金利 | 5.99% | ↓ 0.18 | ↓ 0.21 |
| 変動金利(ARM) | 7.07% | ↓ 0.08 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 8/20/08 - 07:04
19日のOPECバスケット価格は108.26ドルと 前日から0.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/19(Tue) | 108.26 | ↓ 0.42 |
| 8/18(Mon) | 108.68 | ↑ 0.80 |
| 8/15(Fri) | 107.88 | ↓ 3.00 |
| 8/14(Thu) | 110.88 | ↑ 1.32 |
| 8/13(Wed) | 109.56 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 8/20/08 - 06:54
8/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
納会日
・プラチナ 9月限OP 納会
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/20/08 - 06:37
クロップツアー:ネブラスカ州のコーン、大豆は当初予想より悪い
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは19日、2日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米3位のネブラスカ州のコーンイールドを1エーカー141.82ブッシェルと推定した。前年の147.1ブッシェルは下回るものの、過去3年平均の139.45ブッシェルは上回る。USDAの推定は163.0ブッシェル、前年は160.0ブッシェル。州内ほとんどの灌漑農地で生育状況が悪く、作付の遅れや年前半の悪天候で土壌水分が過剰になったために窒素系肥料が土壌から濾し出されたことがイールド低下の背景にあるという。また、生育が遅れたため根が十分に張っていないことも問題の一つとも指摘した。
また生産量全米6位の同州の大豆も、9平方フィートあたりの鞘数が1,136.08個と前年の1,143.7個、過去3年平均の1,166.16個を大きく下回っている。州内多くの農地がまだ開花期にあるといい、生育の遅れが目立つほか、土壌の乾燥も懸念される。(灌漑されていない)ドライランドの生育に問題があり、今後の生育のためには今すぐ適度な水分が必要だと指摘した。
Posted by 松 8/20/08 - 00:47
クロップツアー:インディアナ州のコーンは好調、大豆はまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは19日、2日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米5位のインディアナ州のコーンイールドを1エーカー163.82ブッシェルと推定した。前年の148.17ブッシェル、過去3年平均の149.42ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は164.0ブッシェル、前年は155.0ブッシェル。作柄が良好との報告と同じように悪いとの報告も見られるが、全体的に見ると多くの農場で高イールドが期待できるという。
また、生産量全米4位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,298.77個と前年の1,169.47個、過去3年平均の1,294.88個を上回るものの、農地によって作柄にはかなりのバラつきがあるという。また鞘の大きさは全体的に小さく、この先十分な水分がないと生育は難しいと指摘している。病害の影響については、一部に黒穂病やクレイジートップの兆候が見られるものの、コーン、大豆ともほとんど影響はないという。
Posted by 松 8/20/08 - 00:31
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