2008年08月21日(木)
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは予想以下
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8月14日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 916.5 | 15.0 | 931.5 | ↑ 43.2% | 700.0 〜1150.0 | |
| コーン | 196.6 | 494.9 | 691.5 | ↓48.2% | 850.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 81.1 | 357.5 | 438.6 | ↑ 159.7% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 42.9 | 10.2 | 53.1 | ↓44.9% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 5.6 | 0.0 | 5.6 | ↓85.1% | 0.0 〜20.0 |
米農務省(USDA)が21日に発表した8月14日までの週の輸出成約高は、小麦が91万6,500トンと前週から43.2%増加、大豆も今年度、次年度あわせて43万8,600トンと前週の落ち込みから2倍以上に増えた。一方コーンは両年度あわせて69万1,500トンと前週から48.2%減少、市場の事前予想にも届かなかった。
仕向け先を見ると、小麦では国内の干ばつ被害を受け4年ぶりに輸入に踏み切ったイランの買い付けが目立つ。コーンは日本、メキシコ、韓国と常連国が中心。大豆はメキシコと日本はそれなりに買い付けたものの、北京オリンピック開催中の中国は今年度産から次年度産に3.5万トンを切り替えただけで、新たな買い付けは行われなかった。
Posted by 松 8/21/08 - 08:38



