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2008年08月25日(月)

天然ガス:前半売り先行も、熱帯性暴風雨発生受け下げ幅を縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:7.825↓0.018

NY天然ガスは小幅続落。先週金曜の流れを継いだ売りが先行したものの、最後は熱帯性暴風雨の発生を手掛かりに買いが集まり下げ幅を縮小した。中盤までは軟調な相場展開、目先南部で平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりに売りが先行、9月限は一時7.60ドル台前半まで値を下げた。しかし午後からは今年7番目となる熱帯性暴風雨「グスタフ」が発生したのを受けて買いが加速、安値から急速に下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/08 - 18:29   

FX:欧州株や米株の下落嫌い円の買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:109.29、ユーロ/ドル:1.4753、ユーロ/円:161.26 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。欧州株や米株が下落したことなどを受け投資家にリスク資産を縮小しようとする動きが加速、円の買い戻しを大きく後押しした。ドル/円は東京で一時110円台前半までドル高が進む場面も見られたものの、その後はじりじりと値を下げる展開。ロンドン休みだった欧州市場では比較的動きは小幅だったものの、NYに入ると米株が下落するのにつれドル売りが進行、昼には一時109円割れを試す動きとなった。

ユーロ/ドルは東京で一時1.47ドルを割り込む展開となった後、ロンドンからNYにかけて1.48ドル台を試すなど方向感のはっきりしない展開。ロンドン市場がバンクホリデーで休みだったこともあり、取引も比較的控えめだった。NYでは昼前後にまとまったユーロ売りが入り1.47ドル台半ばまで下落、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からじりじりとユーロ売りが先行、欧州時間には162円台割れを試す展開となった。NYに入ると午前中にまとまったユーロ売りが入り、午後からは161円台前半での取引となった。

Posted by 松    8/25/08 - 18:11   

債券:金融不安と株安で買い、住宅統計でも弱気の数字だけ注目
  [場況]

10年債利回り:3.78↓0.09

債券は反発。金融不安の再燃、株式相場の大幅下落が安全資産を求めた買いにつながった。週末から英メディアによる米証券大手リーマン・ブラザーズに関する報道が市場心理を不安定にさせ、夜間取引から買いの展開。そのまま流れを受け継いで通常取引スタートである。株安に加え、中古住宅販売データでも販売増加よりストックの増加に注目が集まり、より売り圧力が強まった。

取引の早い段階から相場上昇ピッチが速まり、長期金利の指標10年債利回りは3.8%を割り込んだ。その後もさらに利回り低下が続いている。午後には下げも一服したが、戻しても3.8%を超えるには至らず。5月中旬以来の3.7%台での引けとなる。また、長短金利差も再び縮小した。

Posted by 直    8/25/08 - 18:07   

大豆:反発、高温乾燥懸念受け改めて買いが集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限:1347-0↑20-0

シカゴ大豆は反発。目先中西部で高温乾燥気候が続くとの予報が改めて買いの手掛かりとなった。寄付きから大きく買いが先行。その後小麦やコーンが大きく値を戻したこともあり直近の高値近辺では売りに押されたものの、最後まで日中高値水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/08 - 17:38   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在131.7万袋と前月を4.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月25日 8月累計 前月(7/24) 前月比
輸出合計 137.017 1316.547 1263.930 ↑ 4.2%
アラビカ種 91.783 1091.381 1071.017 ↑ 1.9%
ロブスタ種 45.234 225.166 192.913 ↑ 16.7%

Posted by 松    8/25/08 - 17:23   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月25日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢368.5 ↓ 5.5 ↑ 93.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢414.5 ↓ 6.2 ↑ 128.2

Posted by 松    8/25/08 - 17:20   

コーン:高温乾燥手掛かりに買い先行も、直後から売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:600-0↓6-1/2

シカゴコーンは続落。寄付きでは中西部で高温乾燥気候が続くとの予報を手掛かりに買いが大きく先行したものの、直後から手仕舞い売りに押される弱気の相場展開となった。目先の天候がコーンの作柄に与える影響は小さいとの見方が売りを後押しした。中盤にマイナス転落する水準では買い戻しが膨らむ場面も見られたものの、午後からは一段安。12月限は引け間際に6ドルの節目割れを試す展開となった。

Posted by 松    8/25/08 - 17:05   

小麦:続落、買い一服感強まりテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:864-3/4↓25-3/4

シカゴ小麦は続落。先週の急騰局面で買いが一服したとの見方が強まったことから、テクニカルな売りが相場を主導した。12月限は寄付きこそコーンや大豆の上昇に連れ高となり9ドル台を回復したものの、その後は売り一色の相場展開。豪州に降雨予報が出ていることもが売りを後押しし、最後は5日ぶりの安値まで値を下げた。

Posted by 松    8/25/08 - 16:42   

株式;改めて金融不安で売りの展開に、相場は大幅反落
  [金融・経済]

ダウ工業平均:11,386.25↓241.81
S&P500:1,266.84↓25.36
NASDAQ:2,365.59↓49.12

NY 株は大幅反落。改めて金融不安を煽るニュースが流れたことを背景に売りの展開となった。寄り付きから市場心理は下向き、このため中古住宅販売が予想以上に増加したのにも反応薄。一方で、ストック積み増しの弱気な数字には焦点を当て、結果的に住宅データも売りの材料である。

朝方から相場は下落し、日中も下げ幅を広げていった。原油価格が早い段階での上昇から一時戻しても下支えの効果はなく、逆に主要株価指標は揃って一段安。午後に下げペースもやや落ち着いたが、それでも下げ渋ることもほとんどない。最後はダウ平均とS&P500が19日以来の高値で終了し、NASDAQ指数終値は7日以来の低水準だった。

Posted by 直    8/25/08 - 16:36   

USDAクロップ:コーン、大豆の生育は依然として遅れ目立つ
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンドウ 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 68% 49% 88% 82%
コーンデント 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 14% 58% 47%
大豆開花率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 99% 99%
大豆着サヤ 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 75% 95% 94%
春小麦収穫率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 61% 35% 83% 72%

Posted by 松    8/25/08 - 16:31   

USDAクロップ:コーンと大豆の作柄は前週から悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

8月24日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 8% 24% 48% 16%
前週 3% 7% 23% 49% 18%
前年 6% 10% 25% 43% 16%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 27% 47% 14%
前週 3% 8% 27% 47% 15%
前年 6% 11% 28% 41% 14%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 5% 12% 28% 41% 14%
前週 5% 11% 28% 44% 12%
前年 - - - - -

Posted by 松    8/25/08 - 16:27   

ドミニカ共和国の南方に今年7番目の熱帯性暴風雨発生
  [天候]

ナショナルウェザーサービスの発表によると、25日午後、ドミニカ共和国南方の海上に今年7番目の熱帯性暴風雨となる「グストフ」が発生した。米東部14時現在ハイチのポート・オー・プリンスの南南東225マイル(365km)の海上にあり、時速14マイル(22km)の速さで北西に向かって進んでいる。中心付近の最大風速は時速60マイル(秒速26.8m)、勢力は依然拡大を続けており、キューバに上陸する前にハリケーンに発達する可能性もあるという。

Posted by 松    8/25/08 - 16:10   

原油:低調な商いの中、テクニカルな買いが相場を下支え
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:115.11↑0.52

NY原油は小幅反発。ロンドン市場が休みで比較的商いも低調な中、先週金曜の急落の反動もありテクニカルな買いが相場を主導する展開となった。午後には今年7番目となる熱帯性暴風雨「グスタフ」が発生したことも買いを後押し、115ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/08 - 15:49   

金:ロンドン市場休みで薄商いの中、手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:825.7↓7.8

NY金は反落。ロンドン市場がバンクホリデーで休みのため全体的に商いが低調な中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いた。対ユーロを中心にドル高が進んだことが重しとなる一方、原油が比較的堅調に推移したことなどが下支えとなり、一気に値を崩すような動きにもならなかった。

Posted by 松    8/25/08 - 15:24   

08/09年度産大豆先渡し販売、24日時点で12%成約・セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのアグルーラルが25日に発表したデータによると、24日時点で同国の2008/09年度産大豆の12%が先渡し販売成約済みとなった。前年同期の18%を下回り、これはCBOT価格の下落で農家の売却意欲が後退したためという。また、米国の生産規模が確定した後の価格の行方を見守る向きもある模様。

Posted by 直    8/25/08 - 15:19   

コーヒー:薄商いの中、先週金曜の値幅内での値動きに終始
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:143.30↓0.90

NYコーヒーは小幅反落。目先特に大きな材料がない中、テクニカルなポジション整理の動きを中心に日中を通じて売りに押される展開。ロンドンのロブスタ市場が休みということもあり商いも控えめ、日中を通じて先週金曜の値幅内での値動きに終始した。

Posted by 松    8/25/08 - 14:55   

砂糖:手掛かりとなる材料に欠ける中テクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.99↓0.15

NY砂糖は小幅反落。相変わらず手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売りが優勢の展開が続いた。ロンドンの白糖市場がサマーバンクホリデーで休みということもあり動意は薄く、最後まで先週金曜の値幅内での小動きに終始した。10月限は14セントの節目が下落局面での支持線となった。

Posted by 松    8/25/08 - 14:26   

BTCパイプラインが通常通りの稼動を再開、BP
  [エネルギー]

BPの広報担当者は25日、アゼルバイジャンのカスピ海油田とトルコの輸出港シェイハンをグルジアのバクー経由で結ぶBTCパイプラインが通常の稼動を再開したことを明らかにした。BTCパイプラインは日量100万バレルの輸送能力を持つコーカサス地方の主要パイプライン、今月5日にトルコ領内で爆発を起こし稼動が停止していた。爆発はクルド人武装勢力による犯行と見られている。

Posted by 松    8/25/08 - 14:17   

ロシア穀物収穫、55.5%終了・農相
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は25日、国内穀物収穫が同日付けで7530万トンになったと発表した。作付の55.5%に相当する2570万ヘクタールという。農務省によると、収穫は前年同期を2200万トン上回り、1ヘクタールあたりのイールドも0.55トン高い2.93トン。

25日までの小麦収穫は4320万トン、イールド3.35トンと報告している。面積にして1300万ヘクタールで、作付の48.4%終わったとしている。

Posted by 直    8/25/08 - 13:43   

ベネズエラの対中石油輸出は日量36万バレル、PdVSA幹部
  [エネルギー]

ベネズエラ国営石油のPdVSAの幹部は22日遅く、同国が現在中国に対して日量36万バレルの原油を輸出していることを明らかにした。ダウジョーンズが伝えた。2012念までには輸出量を日量100万バレルに引き上げるという。ラミレス石油相は昨年、今年度に日量50万バレルの輸出を行うことを目標に掲げていた。ベネズエラ産原油の最大の顧客は米国だが、反米路線を推し進めるチャベス大統領は米国への依存度を下げる意向を示している。

Posted by 松    8/25/08 - 12:56   

OPECの8月産油量は前月から45万バレル増加、ペトロロジスティクス
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのペトロロジスティクスが22日に明らかにした速報データによると、8月のOPEC産油量は日量3,295万バレルと前月から45万バレル増加した。イランの生産が7月の日量365万バレルから405万バレルに増えたほか、アンゴラの生産も6万バレル増加し207万バレルとなった。サウジの生産は日量945万バレルと2万バレル減少した。

Posted by 松    8/25/08 - 12:49   

輸出検証高:小麦、コーンは予想下回る、大豆も低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

8月21日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 23734 ↓36.2% ↓33.2% 289381 ↑ 6.4% 28000 〜33000
コーン 30562 ↓31.2% ↓16.5% 2291549 ↑ 14.1% 35000 〜40000
大豆 7664 ↑ 28.6% ↓43.4% 1103941 ↑ 0.9% 7000 〜11000

Posted by 松    8/25/08 - 12:13   

7月中古住宅販売は前月比3.09%増、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

08年7月 前月比 08年6月 市場予想
中古住宅販売 5000 ↑ 3.09% 4850 4900

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Posted by 松    8/25/08 - 10:10   

2008年の台湾大豆輸入、コスト高騰背景に前年比8%減の可能性
  [穀物・大豆]

台湾の大豆圧搾大手TTETユニオンの幹部は25日、今年の台湾によるコーン輸入が前年比8%減少する可能性があるとの見方を示した。圧搾業者は輸入コストの高騰分を全面的に顧客に転嫁できず、この結果、需要も薄れているという。

Posted by 直    8/25/08 - 09:55   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、21日時点で9万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が25日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は21日時点で9万400トンとなった。生産者団体は前年同期との比較を発表していないが、メディア報道では昨年8月22日までに5万7000トンを生産したとなっており、これに比べて今年は6割近いプラスとなる。稼動中の製糖所は14。これまで製糖所に送られたビートが89万8500トン、加工済みビートは74万6700トン。報道によると、製糖所の数だけが前年を下回っている模様。

Posted by 直    8/25/08 - 09:02   

ベトナムコーヒー、暴風雨や洪水による被害なし
  [コーヒー]

ベトナムの主要コーヒー生産地で最近の暴風雨や洪水による被害は今のところないとの市場関係者のコメントが伝えられている。同氏によると、雨はむしろ作柄にプラスとなっている。ただ、コメはダメージを受けたという。

Posted by 直    8/25/08 - 08:52   

ウクライナ農務省、2008年の穀物収穫推定引き上げ
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は25日、2008年の国内穀物収穫が前年比66.9%増の4870万トンと推定していることを明かした。従来推定4300万トンから引き上げた。2008/09年度の輸出もこれまでに見越していた2220万トンから2260万トンに上方修正している。ただし、前年度は38.9%減と引き続き前年割れの見方である。7月に始まった今年度の出荷は現時点までに320万トン、8月単月でこれまでのところ150万トンを輸出したという。

Posted by 直    8/25/08 - 08:33   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、20日までに214.3万トン
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者団体が25日に明らかにしたデータによると、同国では年初から8月20日までの間に輸入粗糖から214万3000トンの精製糖を生産した。製糖所が受け取った粗糖は20日までに192万7000トン、処理した量は217万9000トン。20日現在で製糖所には6万3900トンの粗糖在庫があるという。生産者団体は前年同期との比較を発表していないが、メディア報道では昨年8月22日までに246万9000トンを生産したとなっている。

Posted by 直    8/25/08 - 08:22   

ベトナムの8月コーヒー輸出は前年比33.6%増、統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局が25日に発表したデータによると、同国の8月コーヒー輸出は前年同月比33.6%増の6万トン(100万袋)と推定される。前月の輸出は7万トンから6万5000トンに下方修正した。昨年10月に始まった07/08年度の累計は8月時点で94万9000トン(1580万袋)となり、前年同期を18.1%下回る。

Posted by 直    8/25/08 - 08:14   

中国の08年上半期金生産は前年比5.63%増
  [メタル]

中国金協会が22日に明らかにした最新データによると、同国は今年上半期に前年比5.63%増となる129.089トンの金を生産した。6月単月では23.468トンとなるが、前年との比較は発表されていない。

Posted by 松    8/25/08 - 07:38   

22日のOPECバスケット価格は114.63ドルと前日から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/22(Fri) 114.63 ↑ 0.56
8/21(Thu) 114.07 ↑ 4.30
8/20(Wed) 109.77 ↑ 1.51
8/19(Tue) 108.26 ↓ 0.42
8/18(Mon) 108.68 ↑ 0.80

Posted by 松    8/25/08 - 06:49   

8/25(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・UK Summer Bank Holiday
・7月中古住宅販売 (10:00 )

エネルギー・メタル

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    8/25/08 - 06:32   

2008年08月22日(金)

天然ガス:原油安の急速な進行を嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:7.843↓0.409

NY天然ガスは大幅反落。原油安の急速な進行を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく膨らんだ。ドル高や原油安を嫌気し寄付きから軟調な相場展開。昼過ぎに8ドルの節目割れを試す動きが見られると売りストップがヒット、直近の安値まで一気に値を崩した。その後は大西洋上に熱帯低気圧発生の兆候が出てきたことが支えとなり下げ渋ったものの上値は重く、最後まで日中安値近辺で推移した。

Posted by 松    8/22/08 - 18:43   

2008/09年度アルゼンチンコーン、5%減反見通し・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は22日に発表した作柄報告で、2008/09年度のコーン作付が前年比5%減の285万ヘクタールになるとの見通しを示した。このうち、現時点で0.6%が作付済みという。

2008/09年度の小麦作付は97.8%終わったと報告している。乾燥が残りの作付を断念させる可能性があることや、イールドへの影響懸念を示した。

Posted by 直    8/22/08 - 18:31   

2008/09年度のアルゼンチン小麦作付、ほぼ完了・農業局報告
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は22日に発表した作柄報告で2008/09年度の小麦作付がほぼ完了したと伝えた。21日時点で作付の99%が終了という。なお、当局は21日に作付推定を20万ヘクタール引き下げて450万ヘクタールとしていた。

当局はこのほか、2007/08年度のコーン収穫もほとんどと終わっているとレポートしている。当局の生産推定は2040万トン。

Posted by 直    8/22/08 - 18:26   

FX:ドル全面高、ポジション整理のドル買いが主導
  [場況]

ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.4788、ユーロ/円:162.72 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。前日の大幅ドル安の反動もあり、ポジション整理のドル買いが終始相場を主導した。英国のGDPが予想以上に悪かったことや、リーマンブラザースの買収観測報道で金融市場の信用不安が後退したこともドル買いを後押しした。ユーロ/ドルは東京で1.48ドル台後半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ってからはドルの買い戻しが加速、NYにはいってからもこの流れは止まらず昼前には1.48ドルを割り込んだ。午後には一時1.47ドル台後半まで値を下げたものの、その後はややユーロが買い戻された。

ドル/円は東京からじりじりとドル高が進行しロンドンでは109円台を回復。NY朝にはまとまった買いが入り一気に110円を試す展開となった。その後はやや値動きが落ち着いたものの、株高の進行が大きな支えとなり、最後まで110円近辺の水準を維持した。ユーロ/円は東京からロンドンと断続的にユーロ買いが集まり、NY朝には一時163円を上抜けるまでに上昇。その後はやや売りにおされたものの最後まで162円台後半の水準を維持したまま越週となった。

Posted by 松    8/22/08 - 18:22   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 1.45%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/18〜 8/22 0.8617 ↑ 1.45% ↑ 29.54% 0.7413 ↑ 4.25% ↑ 28.27%
8/11〜 8/15 0.8494 ↓ 1.06% ↑ 28.14% 0.7111 ↑ 2.45% ↑ 23.27%
8/4〜 8/8 0.8585 ↓ 0.98% ↑ 29.06% 0.6941 ↓ 0.47% ↑ 19.26%
7/28〜 8/1 0.8670 ↓ 1.92% ↑ 29.70% 0.6974 ↓ 2.73% ↑ 18.12%

Posted by 松    8/22/08 - 17:58   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在118.0万袋と前月を5.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月22日 8月累計 前月(7/23) 前月比
輸出合計 50.541 1179.530 1241.095 ↓5.0%
アラビカ種 50.541 999.598 1048.182 ↓4.6%
ロブスタ種 0.000 179.932 192.913 ↓6.7%

Posted by 松    8/22/08 - 17:55   

アルゼンチン大豆在庫、8月1日時点で前年比34.8%減
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局によると、8月1日時点で国内の油種業者が抱える大豆の在庫は前年同月を34.8%下回る243万6462トンとなった。大豆油が89.1%増えて43万4917トン。一方、大豆ミールは108万2652トンで、一年前より53.7%増えた。

Posted by 直    8/22/08 - 17:50   

アルゼンチン大豆圧搾、7月は前年比23.4%増
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局によると、7月の大豆圧搾は前年同月に比べて23.4%増加し279万8413トンだった。大豆油の生産が22.1%増の65万5766トン、大豆ミール26.8%増の271万522トン。

Posted by 直    8/22/08 - 17:46   

大豆:ドル高を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが広がる
  [場況]

CBOT大豆11月限:1327-0↓21-0

シカゴ大豆は反落。ドル高の進行を嫌気し、週末を前にポジション整理の売りが広がった。寄付きから売りが先行。中西部で乾燥懸念が広がっていることもあり中盤には買いが膨らむ場面も見られたものの、プラス圏回復を試すこともなく伸び悩み。ドル高に伴う売り圧力は最後まで大きな重しとなり、引けにかけては改めて下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/22/08 - 17:38   

債券:株高で利食い売り進むも、インフレ見通しが長期債中心に下支え
  [場況]

10年債利回り:3.87↑0.04

債券は続落。株式相場の上昇を材料に前日の利食い売りの流れが続いた。取引の早い段階から証券大手リーマン・ブラザーズの買収観測報道で株価が上向くのを先取り。実際にダウ平均などが寄り付きから強含むのを確認して債券の売りピッチも速まった。

ただ、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のインフレ緩和を見通す発言を受けて売り圧力はやや弱まった。原油価格が前日の上昇を消す大きな下落となったのも下支え。特に、物価の面では長期債にプラスに作用している。指標の10年債利回りは午前の取引で3.9%に迫る上昇だったのから午後は伸び悩み、30年債利回りは前日比ほぼ横ばいで終了した。長短金利差も一段と縮んだ。

Posted by 直    8/22/08 - 17:37   

コーン:ドル高の進行を嫌気し大きく手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:606-1/2↓11-0

シカゴコーンは反落。ドル高の進行や商品市場全体の下落を嫌気、大きく手仕舞い売りに押される展開となった。寄付きから売りが大きく先行、12月限は一気に6ドルの節目割れをうかがう展開となった。中西部で乾燥懸念が広がっていることなどを支えに中盤以降は下げ渋ったものの、売りの勢いが衰えることはなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/22/08 - 17:13   

小麦:反落、ドル高の進行や商品安を嫌気し手仕舞い売り広がる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:890-1/2↓31-3/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行や商品全体に売りが膨らんだことを嫌気、ファンドを中心に大きく手仕舞い売りが広がった。寄付きから売りが先行し12月限はあっさりと9ドルの節目を下抜け。中盤にかけてはやや下げ渋る動きを見せたものの、週末と言うこともありポジション整理の売り圧力は強い。午後からは改めて売りが広がった。

Posted by 松    8/22/08 - 16:53   

株式:FRB議長の前向きな物価見通しで買いの展開
  [場況]

ダウ工業平均:11,628.06↑197.85
S&P500:1,292.20↑14.48
NASDAQ:2,414.71↑34.33

NY 株は大幅上昇。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の物価安定化を見通す発言に原油価格の反落も手伝って買いモードの一日となった。早くから米証券リーマン・ブラザーズの買収観測報道によって市場心理が上向き、さらに物価見通しの改善期待が支援。相場は上昇して始まり、FRB議長の発言が伝わるのに続いてピッチが加速した。

商いは引き続き低調なため値動きがぶれやすく、一時伸び悩みが進む場面もみられている。それでも、午後は改めて強気の展開となった。ダウ平均とS&P500が3日続伸し、NASDAQ指数は反発。

ただし、本日の大きな値上がりでも週ベースでは主要株価指標揃って下落である。ダウ平均が2週連続ダウン。S&P500が4週間ぶり、NASDAQ指数は6週間ぶりで下がった。

Posted by 直    8/22/08 - 16:49   

原油:ドル高の進行を受けファンドを中心に売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:114.59↓6.59

NY原油は大幅反落。ドル高の進行を嫌気しファンドを中心に売りが加速、前日大きく上昇した分以上に値を戻した。夜間取引からじりじりと売りが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったものの、通常取引開始後もドルが買い進まれるのに連れ売りが膨らむ展開が続いた。昼前には118ドルあたりで下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えない。午後からは急速に下げ幅を拡大、一気に115ドルも割り込んで取引を終了した

Posted by 松    8/22/08 - 16:21   

金:反落、ドル高や原油安の進行を嫌気し手仕舞い売り広がる
  [場況]

COMEX金12月限終値:833.5↓5.5

NY金は反落。ドル高や原油安の進行を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが広がった。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、前日の高値手前で伸び悩み。その後はドルが買い進まれるのに伴い売り押される展開となり、朝方には830ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始後は売りも一服、昼にかけて買いが集まる場面も見られたが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/22/08 - 15:56   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 74617 △ 15814
NEMEX-RBOBガソリン △ 12982 △ 1435
NYMEX-暖房油 △ 45957 △ 866
NYMEX-天然ガス ▼ 202061 ▼ 177
COMEX-金 △ 101350 ▼ 19476
_
CBOT-小麦 △ 10374 △ 5981
CBOT-コーン △ 127322 △ 4905
CBOT-大豆 △ 59324 ▼ 3035
ICE US-粗糖 △ 135629 ▼ 3702
ICE US-コーヒー △ 11348 ▼ 5836
_
IMM-日本円 ▼ 28013 ▼ 10178
IMM-ユーロFX ▼ 21573 ▼ 1349
CBOT-DJIA △ 205 ▼ 1332
CME-E-Mini S&P ▼ 172062 ▼ 32669

Posted by 松    8/22/08 - 15:41   

コーヒー:小幅続伸、前日の値幅内で方向感なく上下を繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:144.20↑0.55

NYコーヒーは小幅続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、前日の値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方にはドル高/商品安が進行したことを嫌気して売りに押されたものの、前日の安値手前でしっかりと下げ止まり。その後はファンドを中心に改めて買いが膨らんだ。一気に高値を抜けていくような積極的な動きこそ見られなかったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/08 - 15:25   

砂糖:朝方原油につれ売りに押されるも、最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.14→0.00

NY砂糖は前日からほぼかわらず。夜間にはドル高や原油安の進行を受けて売りが先行、10月限は14セントの節目を大きく割り込んだ。しかし、その後は原油安の流れが続いたにもかかわらずしっかりとした買いが入り値を回復、終盤にはプラス圏を回復する展開となった。特に大きな材料が出たわけではなかったものの、中長期的なファンダメンタルズの強さが下支えとなった。

Posted by 松    8/22/08 - 15:09   

FRB議長、商品安やドル高に伴うインフレ緩和見通しを示唆
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は22日、ワイオミング州で開かれている連銀の年次集会で講演し、インフレ緩和に向かっているとの見解を示した。最近の商品相場下落やドル高に景気減速も加わって、今年終わりか来年にかけて物価上昇圧力が弱まるとの見通しである。フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2%と比較的低めの水準で維持しているのも、目先のエネルギーなど商品価格下落を見越しての方針と説明した。しかし、議長は当局の目標が物価安定化であることも強調し、また物価の先油不明感が根強いことも示唆。引き続き物価動向を監視するといい、慎重姿勢をみせた。

バーナンキ議長は昨年8月に始まった金融危機はまだ終わっていないともコメントし、また明らかに経済活動を鈍らせて失業率上昇にも起因したと述べた。金融市場に改善のサインが診られることに認識も示しながら、セクター規制の改善が景気の下振れリスクを押さえるためにも必要という。ただ、具体的な改定案などを取り上げることは見送った。

Posted by 直    8/22/08 - 14:50   

季節トレンド指数:小麦や金の上昇傾向強まる
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2008年 第 35週 8/25 〜8/29
〓強気〓 〓弱気〓
CBOT小麦 △31.864 ダウ工業平均 ▼14.225
NYMEX天然ガス △19.378 S&P 500 ▼10.433
COMEX金 △14.386 NYMEXガソリン ▼10.068

Posted by 松    8/22/08 - 14:15   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,998 基と前週から 8基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月22日 前週比 前年比
米国合計 1998 ↑ 8 ↑ 182
>陸上油田 1904 ↑ 9 ↑ 182
>湖沼(内陸部) 26 ↓ 3 ↑ 3
>海上 68 ↑ 2 ↓ 3
>>メキシコ湾 63 →0 ↓ 6
カナダ 457 ↑ 31 ↑ 138
北米合計 2455 ↑ 39 ↑ 320

Posted by 松    8/22/08 - 14:09   

2008年前半のエクアドルコーヒー輸出、前年比1割減
  [コーヒー]

エクアドルコーヒー評議会(Cofenac)が22日に発表したデータによると、2008年1-6月のコーヒー輸出は前年同期比10.0%減の37万223袋となった。生豆だけだと前年から56.6%落ち込み3万306袋。インスタントコーヒーは33万9917袋で、一年前を0.5%下回った。

6月単月の出荷は全体で6万977袋となり、一年前に比べて16.6%減少したという。生豆だけで68.5%落ち込み4137袋。インスタントコーヒーは5.2%減の5万5840袋。

Posted by 直    8/22/08 - 13:32   

インド、食用油輸入の課税計画なし・農相
  [穀物・大豆]

インドのパワール農相は22日、食用油の輸入を課税する計画はないと述べた。国内の供給安定を優先していることを強調。このほか、穀物需給の安定化と価格上昇の抑制を狙って政府が国内で500万-600万トンの小麦を向こう14ヶ月にわたって放出する意向も明かした。

農相はまた、国内の砂糖価格を監視しているといい、値上がりが進むようなら在庫を放出するとも述べた。

Posted by 直    8/22/08 - 11:43   

インド夏作物作付、21日時点で大豆が前年比プラス
  [穀物・大豆]

インド農務省が22日発表したデータに発表によると、大豆作付は6月1日から8月21日の間に940万ヘクタールとなった。前回報告より増加し、また前年同期と比べても8%のプラスという。一方、コーンは一年前を7%下回る666万ヘクタールだった。業界関係者は降水量が前年並みに戻ったことが大豆をはじめ油種作付の進行に寄与したが、コーンなどの作物はこれまでの水不足が依然として響いているとコメントしている。

Posted by 直    8/22/08 - 11:34   

インド砂糖きび作付、22日時点で前年下回る
  [砂糖]

インド農務省が22日発表したデータに発表によると、6月1日-8月21日の砂糖きび作付は441万ヘクタールとなった。8日時点での作付とほぼ変わらず。前年同期から約17%減少という。夏の作付は6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。

Posted by 直    8/22/08 - 11:28   

インドネシアコーヒー輸出、7月は通常より大幅増加・市場推定
  [コーヒー]

インドネシアが7月に約4万トンのコーヒーを輸出したとの市場関係者の推定が伝えられている。月平均の出荷量2万5000トンに比べて6割増となる。あるトレーダーは7月が収穫ピークであることを指摘し、また、ベトナム産より割安だったが出荷増加の背景と説明している。

Posted by 直    8/22/08 - 11:22   

コートジボワールの7月ロブスタコーヒー輸出、前年比4.1%減
  [コーヒー]

コートジボワールの公式データによると、7月のロブスタコーヒー輸出はインスタントコーヒーも含めて前年同月比4.1%減の9861トンだった。生豆だけなら1年前を3.7%上回る8488トン。しかし、インスタントコーヒーが34.6%落ち込み528トンだった。昨年10月に始まった2007/08年度の出荷は7月時点であわせて10万6095トン、前年同期に比べて0.5%少ない。年初から出荷した生豆累計累計は1.9%減の8万4827トン。

Posted by 直    8/22/08 - 11:13   

EU、19日時点で127万6000トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は19日時点で127万6000トンの穀物純輸出となっている。前週時点での89万トンからアップ。前年同期に70トンの純輸出だったのを上回る。

軟質小麦輸出許可は235万2000トンだった。前週の193万6000トンより増加し、前年同期の120万1000トンの2倍近い。一方、小麦輸入許可は一週間前から1万3000トン増加して67万3000トン。前年同期の70万4000トンを下回った。コーンの輸入が前週報告での109万 9000トンから118万3000に増え、前年同期の103万3000トンと比べても多い。コーン輸出は前週から1万2000トン増えて5万2000トン。一年前は4万9000トンだった。

Posted by 直    8/22/08 - 11:04   

クロップツアー:コーンイールド推定は153.3bu、大豆は39.95bu
  [穀物・大豆]

プロファーマーは22日、18日から4日間に渡って実施された08年度中西部クロップツアーの調査を元に、今年度のコーンと大豆のイールドおよび生産推定を発表した。コーンイールドは1エーカー153.3ブッシェルで、生産は121億5,200万ブッシェルと推定、これは155ブッシェル、122億8,800万ブッシェルとする現在のUSDA推定を下回る。大豆のイールドは1エーカー39.95ブッシェル、生産は29億3,000万ブッシェルで、こちらの推定もUSDAの40.5ブッシェル、29億7,300万ブッシェルをやや下回っている。

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Posted by 松    8/22/08 - 11:04   

ブラジルの08/09年大豆の先渡し販売は13%が成立、アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのアグルーラルが22日に明らかにしたデータによると、同国の08/09年度産大豆は推定生産量6,410万トンのうち既に13%の先渡し販売契約が成立している。今年度はCBOTの先物価格の変動が激しいことから、前年同期に27%が成立していたのに比べてペースが遅くなっているという。州別では、生産1位のマットグロッソが24%(前年42%)、2位のパラナが8%(同30%)、3位のリオグランデ・ド・スルが4%となっている。08/09年度産の作付は通常10月に始まる。

Posted by 松    8/22/08 - 10:45   

ウクライナの穀物輸出は2,000万トンに達する、農業政策副大臣
  [穀物・大豆]

ウクライナの農業政策副大臣は22日、7月から始まる08/09市場年度の穀物輸出が2,000万トンに達するとの見通しを明らかにした。このうち320万トンは既に出荷済みという。干ばつによって生産が大幅に落ち込んだ07/08年度の輸出は、360万トンに止まっていた。

Posted by 松    8/22/08 - 09:52   

中国の7月砂糖輸入は前年比89%減少、税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が22日に明らかにした詳細データによると、同国の7月砂糖輸入は2万1,910トンと前年同月比で89%減少した。年初からの累計は54万8,183トンと、やはり前年を21%下回っている。

Posted by 松    8/22/08 - 09:46   

中国の7月大豆輸入は前年比15.7%増、税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が22日に明らかにした詳細データによると、同国の7月大豆輸入は350万3,141トンと前年同月比で15.68%増加した。年初からの累計は2,073万3,528トンに達し、これは前年を22.82%上回る。大豆油の輸入は16万7,698トンと前年比で17.12%減少、年初からの累計では146万7,882トンと前年を10.01%上回っている。小麦は今年に入って初めて373トンを輸入した。前年比では63.11%の減少となる。一方、コーンの輸出は1万4,259トンと前年から94.33%減少、年初からの累計は14万892トンと前年を96.41%下回っている。

Posted by 松    8/22/08 - 09:42   

ウクライナ小麦収穫、21日時点で99%が終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は22日、国内の穀物収穫が21日時点で4,260万トンになったことを明らかにした。イールドは1ヘクタール3.45トンだった。このうち小麦収穫が2,659万6,000トンで、全体の99%が%終了、イールドは3.79トンとなっている。農業省は今年度、乾燥重量で4,300万トンの収穫を予想、干ばつに見舞われた前年の2,930万トンから大幅に増加する。

Posted by 松    8/22/08 - 09:25   

カナダの08年度小麦生産は前年比26.8%増
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2008年度生産 2007年 前年比
全小麦 25426 20054 ↑ 26.79%
>春小麦 16325 13873 ↑ 17.67%
>デュラム小麦 4910 3681 ↑ 33.39%
>冬小麦 4191 2499 ↑ 67.71%
コーン 9892 11649 ↓15.08%
大豆 3167 2696 ↑ 17.47%

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Posted by 松    8/22/08 - 08:36   

インド、10月からの10%エタノール混合義務付けが不透明・地元紙
  [エタノール]

インドが10月からガソリンに10%のエタノール混合を義務付けるのは難しいと地元紙が報じた。2008/09年度の国内砂糖きび生産が減少する見通しからエタノール供給も不透明であることを理由に挙げているほか、価格面でも問題があるという。

Posted by 直    8/22/08 - 08:17   

08/09年度アルゼンチンコーン作付け、5-10%増加見通し・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は21日に発表した月次報告で、2008/09年度のコーン作付が360万-380万ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年度から5-10%増加の見方である。当局はこのほか、2008/09年度小麦作付推定を新たに20万ヘクタール引き下げて450万ヘクタールとした。作業完了に2週間残す中で95%の作付が終わっているという。

Posted by 直    8/22/08 - 08:12   

21日のOPECバスケット価格は113.63ドルと前日から3.86ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/21(Thu) 113.63 ↑ 3.86
8/20(Wed) 109.77 ↑ 1.51
8/19(Tue) 108.26 ↓ 0.42
8/18(Mon) 108.68 ↑ 0.80
8/15(Fri) 107.88 ↓ 3.00

Posted by 松    8/22/08 - 07:41   

クロップツアー:ミネソタ州コーン、大豆は良好も、土壌乾燥が懸念
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは21日、4日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米4位のミネソタ州南西部のコーンイールドを1エーカー178.35ブッシェルと推定した。前年の169.1ブッシェル、過去3年平均の170.95ブッシェルを大きく上回る。USDAの推定は165.0ブッシェル、前年が146.0ブッシェル。今年度はかなりの高イールドが期待できる一方で、作付が遅れた分この先も平年並みの降雨に恵まれる必要があると指摘。また、調査には州北部のイールドが良くない農場が含まれていないことも挙げている。

また生産量全米3位の同州の大豆は、9平方フィートあたりの鞘数が1,006.58個と前年の1,030.1個、過去3年平均の1,088.84個を下回る。作柄は全体的に良好ながら、土壌の乾燥が懸念事項として浮上しており、最高のイールドを実現するには今後更なる降雨が必要になるという。

Posted by 松    8/22/08 - 07:37   

クロップツアー:アイオワ州のコーンは良好、大豆は前年より悪い
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは21日、4日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米1位のアイオワ州のコーンイールドを1エーカー168.33ブッシェルと推定した。前年とほぼ同じ水準で、過去3年平均の162.63ブッシェルを上回る。USDAの推定は今年度、前年度共に171.0。全体的にイールドは良好ながら、6月に洪水の被害に見舞われた州の中央部には依然として大きな爪跡が残っており、春に過剰な土壌が水分過多になったことがイールドを引き下げる可能性があるという。

また、生産量全米1位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,091.25個と前年の1,218.40個、過去3年平均の1,216.34個を大きく下回った。州内の幾つかの農場では生育の遅れがひどく、降霜の被害が出るリスクが非常に高いとしている。

これまでの数年間は州内のほとんどで似たような作柄だったのが、今年は生育が非常に良好な地区の隣が非常に悪かったりと、地区によってバラつきが激しいとした。

また、東部地区では4日間の調査を経てポテンシャル(高イールドの可能性)、ビハインド(生育の遅れ)、ドライネス(乾燥) の3つが大きなテーマとして持ち上がったとしている。この先も引き続き天候に恵まれ初霜の降りる時期が後ろにずれ込めば、コーン、大豆共にかなりの高イールドが期待できるとする一方、生育の遅れの影響は収穫が終わるまでイールド推定に十分に反映されることはないとも指摘、これから収穫までの間は例年以上に天候に恵まれる必要があるとしている。通常の時期に初霜が降りた場合は、収穫のかなりの部分がその影響を受けると見られ、仮に例年より遅くなったとしても、オハイオ州などでは一部に影響が出る恐れがあると言う。

Posted by 松    8/22/08 - 07:25   

8/22(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・穀物・大豆 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会

Posted by 松    8/22/08 - 06:46   

2008年08月21日(木)

天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず値を伸ばす
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.252↑0.175

NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想以上の大幅積み増しとなったにもかかわらず、原油の急騰などを手掛かりに値を伸ばした。夜間取引から原油高に連れ買いが先行。在庫統計発表後は弱気の内容を受け一時的に売りに押されたものの、直後には売り材料出尽し感から大きく買い戻しが集まった。ただ、高値で積極的に買い進むほどの勢いはなく、昼にかけて大きく売りに押されるなど相場は方向感が定まらない。午後からは動意も徐々に薄くなった。

Posted by 松    8/21/08 - 18:30   

FX:信用不安や原油高の進行手掛かりにドル全面安
  [場況]

ドル/円:108.39、ユーロ/ドル:1.4906、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。金融市場の信用不安や原油高の進行を手掛かりに、ポジション整理のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京午後から急速に円高が進行しあっさりと109円を割り込む展開に。NY午前には108円割れをうかがう水準までドルが売り込まれた。午後からは株価が回復したこともあり108円台後半まで値を戻したものの、最後までドルの上値は重かった。

ユーロ/ドルは東京午後にドル/円の下落につれてユーロが買われ一時1.48ドル回復したものの、ロンドンでは 1.47ドル台半ばまで値を戻すなど不安定な展開。しかしNYに入るとユーロ買いの勢いが加速、昼前には一気に1.49ドルを試す水準まで値を伸ばした。午後には一旦値を戻したものの下値は堅く、午後遅くには1.49ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて大きく円高が進行、NY朝には一時160円台前半まで値を下げた。その後は一転してユーロ買いが加速、午後には161円台後半まで値を戻している。

Posted by 松    8/21/08 - 18:12   

債券:利食い売りに押される一日、原油高や底堅い株価も重し
  [場況]

10年債利回り:3.83↑0.03

債券は反落。利食い売りに押される一日だった。原油価格の上昇、株式相場は底堅い展開となったのも重し。経済指標はまだら模様のため、影響も限定的だが、売りのペースが鈍ったわけでもない。特に、短期債は最近の買い進んだ反動から特に売り圧力が強く、相場の足かせとなった。

一方、長期債にもほぼ終日売りが出ていたが、利回り曲線に着目した取引がブレーキとなった。指標の10年債利回りは早くから上昇しながら、高いところでも前日のレンジをやや超えるぐらい。午後には伸び悩み、この結果、長短金利差もやや縮んだ。

Posted by 直    8/21/08 - 17:56   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在112.9万袋と前月を0.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月21日 8月累計 前月(7/22) 前月比
輸出合計 88.378 1128.989 1122.861 ↑ 0.5%
アラビカ種 71.638 949.057 978.648 ↓3.0%
ロブスタ種 16.740 179.932 144.213 ↑ 24.8%

Posted by 松    8/21/08 - 17:56   

大豆:大幅続伸、ドル安や中西部の乾燥懸念手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限:1348-0↑48-0

シカゴ大豆は大幅続伸。ドル安の進行を受け商品全体が大きく上昇したことを好感し幅広く買いが集まった。寄付きから大きく買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜け一時70セントの値幅制限一杯まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押されたものの、中西部で乾燥に対する懸念が広がっていることが下支えとなり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/08 - 17:41   

コーン:続伸、ドル安の進行好感し先月18日以来の高値まで上昇
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:617-1/2↑22-1/2

シカゴコーンは続伸、ドル安の進行を好感した買いが相場を主導、一時先月18日以来の高値まで値を伸ばした。需給面で特に大きなサプライズが出た訳ではなかったが、夜間取引から買いが先行し12月限は寄付きであっさりと6ドルの節目を回復。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、中西部で乾燥による作柄悪化懸念が高まっていることが支えとなり、最後まで大きく売りに押されることなく推移した。

Posted by 松    8/21/08 - 17:20   

株式:金融不安や原油高重しでも終盤に値ごろ感で買い
  [場況]

ダウ工業平均:11,430.21↑12.78
S&P500:1,277.72↑3.18
NASDAQ:2,380.38↓8.70

NY 株はまちまち。金融不安、原油価格の大幅高などが重くのしかかる中で、終盤に値ごろ感からの買いも集まった。アナリストによる複数の証券会社収益見通し引き下げ、原油高を背景に売り先行。相場は軟調に始まり、しかも薄商いで相場が跳ねやすい地合いにあることから、ダウ平均は一時、約100ドル下落している。しかし、その後は下げ幅を縮める展開だった。

じりじりと戻し、ダウ平均とS&P500がプラス転換。小幅ながらも続伸となった。NASDAQ指数だけは反落。前夕の決算報告に失望したJDSユニフェーズの下落などハイテク安が響いて最後までマイナス圏から立ち直れずに終了した。

Posted by 直    8/21/08 - 17:09   

小麦:続伸、ドル安好感し大きく買いが先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:922-1/4↑22-3/4

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行を受け商品市場全体が大きく値を伸ばしたのを好感、12月限は寄付きで直近の高値を上抜け960セントに迫るまでに値を伸ばした。高値では売り意欲も強く日中は上値の重い展開が続いたものの、朝方発表された輸出成約が好調な内容だったことも相場の下支えとなり、寄付き時の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/08 - 17:00   

原油:大幅続伸、ドル安の急速な進行を受け買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:121.18↑5.62

NY原油は大幅続伸。ドル安の急速な進行を受け、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。朝方から大きく買いが先行する相場展開、節目節目で買いストップを巻き込みながら上げ足を速め、昼前には一気に122ドル台まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押される場面も見られたものの、ロシアを巡る国際的緊張の高まりなども支えとなり大きく値を崩すこともない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/08 - 16:34   

金:大幅高、ドル安の進行好感し幅広く買い戻しが集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:839.0↑22.7

NY金は大幅高、ドル安が急速に進行したことを好感、ポジション整理の買い戻しが幅広く集まった。夜間取引から大きく買いが先行する展開、通常取引開始後も勢いは衰えず、12月限は昼前に840ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はドル売りの流れが一服したこともあり売りに押されたものの、最後まで大きく値を崩すこともなく日中高値圏を維持した。

Posted by 松    8/21/08 - 15:48   

コーヒー:続伸、ドル安の進行を好感し幅広く買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:143.65↑2.45

NYコーヒーは続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、ドル安の進行を好感しファンドを中心に幅広く買いが集まった。夜間からじりじりと騰勢を強める展開、12月限は午前遅くに145台まで値を伸ばした。その後はやや売りに押されたものの下値は堅く、最後は今月7日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    8/21/08 - 15:18   

砂糖:ドル安や原油高の進行手掛かりにファンドの買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.14↑0.47

NY砂糖は大幅続伸。ドル安や原油高の進行を手掛かりに、ファンドを中心に大きく買いが集まった。特に大きな材料が出たわけではなかったが、原油高に連れるように夜間からじりじりと騰勢を強め、10月限は14セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前からは手仕舞い売りに押されたものの、最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    8/21/08 - 14:50   

米アイオワ州のコーンと大豆、畑によって作柄まちまち
  [穀物・大豆]

米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーは、21日朝にアイオワ州アイオワ・シティーから西のベントン郡、さらには北のウォータールー郡に進み、コーンと大豆は畑によって作柄もまちまちと報告している。5つのサンプルに基づいてのコーンイールドは138ブッシェルから190ブッシェルとなり、9平方フィートの大豆鞘数が1ヶ所を除いて1000を下回ったという。

アイオワ州の農家は、コーンの生育に慎重な見方を示し、シーズン初めの降霜によるイールドへの影響懸念があると述べた。秋口に再び霜が降るかどうか気掛かりという。イリノイ州の農家はよくも悪くもないとコメントしている。

Posted by 直    8/21/08 - 14:36   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から一段と減少
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は20日時点で68万198トンとなった。前週の報告での71万5173トンから減少。荷積みを予定している船は前週から2隻減って34隻という。

Posted by 直    8/21/08 - 14:16   

米ミネソタ州コーン順調に育つ・クロップツアー
  [穀物・大豆]

米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、ミネソタ州南西のコーンが順調に育っていると伝わっている。乾燥による影響や害虫被害もみられず、穂の数がしっかりとという。大豆作柄もまずまずで、鞘数が上向いているとの報告。大豆畑の一部では害虫被害も聞かれたが、空中からの農薬散布が計画されているようだ。

Posted by 直    8/21/08 - 14:11   

2008年のドイツ小麦生産、前年比17.5%増・地元組合推定
  [穀物・大豆]

ドイツの農家組合DBVは21日、2008年の国内小麦生産が前年比17.5%象の2430万トンになると推定していることを明かした。穀物全体で1年前を16.1%上回る4700万トンと見越す。増反と肥料消費の拡大を理由に挙げ、生産において順調な年となり、前年の不振から回復したとコメントした。

Posted by 直    8/21/08 - 14:01   

2008/09年度南米大豆生産、約4%増加見通し・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは2008/09年度の南米大豆生産が前年度から約4%増加するとの暫定見通しを発表した。規模にして1億2100万-1億2200万トンの見方。最大のブラジルで、作付けを2%増の2180万ヘクタールとみているおり、生産は6220万トンと前年度の過去最高を上回るのを見込むという。

2位のアルゼンチンは前年の1660万ヘクタールから4-5%増反となり、生産が4700万トンから4900万トン近くまで増えるのを予想している。パラグアイの作付もアルゼンチンとほぼ同じ伸び率をみている。生産が6%弱増加して740万トンの見通し。ボリビアの作付は前年比横ばい、生産も約140万トンが維持されるのを見込む。

Posted by 直    8/21/08 - 13:55   

2008年ペルーコーヒー輸出は前年比3割増・会議所推定
  [コーヒー]

ペルーのコーヒー輸出業者を代表するコーヒー会議所は21日、2008年のコーヒー輸出が379万5000袋になるとの推定を発表した。天候による影響が相次いだ2007年と比べて31.8%増の見方である。しかし、生産者代表コーヒー評議会が見越す414万袋より低めだ。評議会は生産について前年比67%増の490万1000トンになると見ているが、会議所の生産推定は未発表である。

Posted by 直    8/21/08 - 13:38   

アルゼンチン、小麦140万トンの輸出承認へ
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの国営通信社は21日、2007/08年度産小麦から140万トン輸出が承認されると農牧取引管理局(ONCCA)が明かしたことを報じた。ただし、このうち35万トンはすでに許可がおりているが未出荷のものという。

Posted by 直    8/21/08 - 13:24   

OPECの石油輸出は前月から20万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が21日に明らかにしたデータによると、9月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,482万バレルと8月9日までの4週から20万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,790万バレルと19万バレル増加する見通しだ。増加は欧米向にまとまった出荷が見られたことが背景にあるが、季節的に需要が伸び悩む時期にあることから、今後は減少傾向が強まるとしている。

Posted by 松    8/21/08 - 12:13   

天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2655 ↑ 88 ↑ 82 ↓9.26% ↑ 0.67%

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Posted by 松    8/21/08 - 10:37   

8月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.7、予想はやや上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

08年8月 08年7月 市場予想
現況指数 ▲12.7 ▲16.3 ▲13.4

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Posted by 松    8/21/08 - 10:20   

7月の景気先行指数0.7%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100

08年7月 前月比 08年6月 市場予想
景気先行指数 101.2 ↓0.7% →0.0% ↓0.3%
景気一致指数 106.8 ↑ 0.1% →0.0%
景気遅行指数 112.1 ↑ 0.4% →0.0%

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Posted by 直    8/21/08 - 10:14   

ペルーコーヒー輸出、6月は前年比71.2%増
  [コーヒー]

ペルーのコーヒー評議会(JNC)によると、6月のコーヒー輸出は前年同月比71.2%増の29万1265袋だった。ほとんど2008年収穫したものを出荷したといい、この結果、2008年の生産が前年の不作から回復したことを裏付ける。一方、2008年上半期の出荷は計74万7094袋となり、これは前年同期を9.1%下回ったとしている。

Posted by 直    8/21/08 - 09:27   

インドコーヒー消費、2008年前半は前年比1割増
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会幹部は 21日、国内のコーヒー消費が2008年前半に前年同期比較で1割増となったことを明かした。2007年前半の消費伸び率は2%で、ペースの加速は顕著。新しいコーヒーショップが多く開いたことが背景にあるという。同氏は今年消費について最終的に9万トンになると見通しており、これは前年の8万トンから12.5%増加の見方である。

Posted by 直    8/21/08 - 09:19   

インド政府、価格対策で小麦在庫上限の有効期限延長
  [穀物・大豆]

インド情報相は21日、政府が小麦在庫上限の有効期限を6ヶ月延長したことを明かした。価格上昇の対策として決まったという。規制枠は州によってまちまちだが、いずれも今月末で失効する予定だった。また、政府が4月に始まった2008/09年度に地元農家から買い取った小麦はこれまでで2254万トンとなり、2007/08年度の2倍を超えて過去最高。

Posted by 直    8/21/08 - 09:09   

韓国飼料協会、価格上昇理由にコーン買い付け抑制
  [穀物・大豆]

韓国飼料協会(KFA)は21日、CBOTのコーン価格上昇を理由に買い付けを抑えていることを明かした。同氏によると、今月に入ってこれまで4万5000トン購入しただけ。先週も予定していた12月納入のコーン22万トンを見送ったという。価格下落を待つとしており、このため改めて物色の日程も決めていないとコメントしている。

Posted by 直    8/21/08 - 08:59   

フィリピンコーン生産、2008年後半は最大23%減少見通し
  [穀物・大豆]

フィリピンのコーン農家を代表するPhilmaize幹部は21日、2008年公判のコーン生産が前年比較で最大23%減少する見通しを明かした。石油ベースの肥料コスト高騰が背景にある。同氏はまた、生産ダウンで国内価格が現行の1キロ11フィリピンペソから同18ペソまで上がるかもしれないという。

ただ、政府がコーン支援プログラムで介入価格を再び引き上げれば生産見通しも変わると指摘した。政府は先月、農家のコスト負担を考慮して介入価格をそれまでの1キロ7.50ペソから同10ペソに改定。農家はこの引き上げを不十分としており、同13ペソに上げるのを要請している。

Philmaize幹部は13ペソに上げれば、生産の前年比較は10%減前後にとどまると見越す。価格改定でもすでに手遅れの地域があることを挙げており、前年割れは免れない見方を示した格好である。

Posted by 直    8/21/08 - 08:52   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは予想以下
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8月14日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 916.5 15.0 931.5 ↑ 43.2% 700.0 〜1150.0
コーン 196.6 494.9 691.5 ↓48.2% 850.0 〜1400.0
大豆 81.1 357.5 438.6 ↑ 159.7% 200.0 〜600.0
大豆ミール 42.9 10.2 53.1 ↓44.9% 50.0 〜200.0
大豆油 5.6 0.0 5.6 ↓85.1% 0.0 〜20.0

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Posted by 松    8/21/08 - 08:38   

失業保険申請件数は前週比1.3万人減、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月16日 前週比 8月9日 市場予想
新規申請件数 432.00 ↓ 13.00 445.00 438.00
4週平均 445.75 ↑ 7.25 438.50

続きを読む

Posted by 松    8/21/08 - 08:37   

BTCパイプラインは週末にもフル稼働に戻る、BP
  [エネルギー]

BPの報道担当者は20日、アゼルバイジャンのカスピ海油田とトルコの輸出港シェイハンを結ぶBTCパイプラインの稼動試験を同日に行った結果、週末には通常通りの操業を行うことが出来るとの見通しを示した。BTCパイプラインの輸送能力は日量100万バレル、今月5日にトルコ領内で爆発を起こした後に閉鎖された。爆発はクルド人武装勢力による攻撃との見方もあるが、原因は依然として不明のままとなっている。

Posted by 松    8/21/08 - 07:43   

ロシアの金及び外貨準備高は25週ぶりに前週から減少
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月15日時点で5,811億ドルと前週から164億ドル減少、25週ぶりに前週比でマイナスとなった。年初からでは1,071億ドル増加している。

Posted by 松    8/21/08 - 07:20   

20日のOPECバスケット価格は109.77ドルと前日から1.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20(Wed) 109.77 ↑ 1.51
8/19(Tue) 108.26 ↓ 0.42
8/18(Mon) 108.68 ↑ 0.80
8/15(Fri) 107.88 ↓ 3.00
8/14(Thu) 110.88 ↑ 1.32

Posted by 松    8/21/08 - 07:05   

クロップツアー:アイオワ州西部のコーン、大豆は地域でまちまち
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米1位のアイオワ州南西部のコーンイールドを1エーカー165.7ブッシェルと推定した。前年の152.0ブッシェルを上回る。当初の予想に比べると作柄はそれほど良いものではなく、土壌の乾燥が最大の懸念材料だという。州中西部のイールド推定は174.6ブッシェルと、前年の166.7ブッシェルを上回る。北西部は前年の161.9ブッシェルに対し174.7ブッシェルと推定した。USDAの推定は州全体で171.0ブッシェル、前年も171.0ブッシェル。

また生産量全米1位の同州の大豆は、南西部で9平方フィートあたりの鞘数が1,160.4個と前年の1,255.6個を下回る。州中西部も1,088.1個と前年の1,177.8個に届かない。一方、北西部は1,043.8個と前年の991.1個を上回っている。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。

Posted by 松    8/21/08 - 06:56   

クロップツアー:イリノイ州のコーン作柄は良好、大豆は前年より悪い
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。東部調査班は生産量全米2位のイリノイ州のコーンイールドを1エーカー166.94ブッシェルと推定した。前年の176.65ブッシェルは下回るものの、過去3年平均の160.13ブッシェルを上回る。USDAの推定は172.0ブッシェル、前年は175.0ブッシェル。全体的にイールドは良好ながら、驚くべきほどのものではないとの見方を示している。イールドは高いところで183ブッシェルという農場もあるが、例年ならコーン生産の中心地であるこの地域では200ブッシェルに達しているという。USDAは今後イールド見通しを引き下げることになるが、まだまだ不透明な要因が多く、一度に大きく下げることはないという。また、霜の被害についてはイリノイ、アイオワ両州ともそれほど心配することはないとした。

また、生産量全米2位の同州の大豆は9平方フィートあたりの鞘数が1,299.70個と前年の1,297.7個、過去3年平均の1,323.08個を下回った。全体的に作柄は通常より悪く、水分不足が懸念されるという。また鞘の大きさも小さく、まだ十分に発育していないことがうかがえるという。また、生産1位のアイオワ州南東部の鞘数は985.86個。洪水の影響もあり、西の方に移動していくに連れ、アブラムシの発生が多く見られるようになったという。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。

Posted by 松    8/21/08 - 06:55   

8/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・7月景気先行指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )

納会日
・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/21/08 - 06:40   

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