2008年08月20日(水)
石油在庫統計:原油は939万バレルの大幅増、ガソリンは大幅減
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月15日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 305937 | ↑ 9390 | 310506 | ↑ 12371 | ↓ 700 | ||
| ガソリン在庫 | 196620 | ↓ 6202 | 200278 | ↓ 1989 | ↓ 2200 | ||
| 留出油在庫 | 132068 | ↑ 481 | 128840 | ↑ 313 | ↑ 500 | ||
| 製油所稼働率 | 85.70% | ↓ 0.20 | 86.10% | ↓ 0.20 | ↑ 0.40 |
米エネルギー省情報局(EIA)が20日に発表した石油在庫統計によると、8月15日現在の米国内民間原油在庫は前週から939.0万バレルの大幅積み増しとなった。事前の市場予想を大きく上回る増加となったのは、輸入が前週から大幅に増えたのが主な要因。需要の低迷を受けて製油所が稼動率を落としていることも積み増しを後押しした。一方、ガソリン在庫は620.2万バレルの大幅取り崩し。輸入が低迷しているほか、レイバーデーの連休に備えて小売業者が手当てを増やし始めたことが背景にあると思われる。ディーゼル燃料や暖房油となる留出油の在庫は48.1万バレルの小幅積み増し、製油所稼動率は85.7%と0.2ポイント低下した。
Posted by 松 8/20/08 - 10:44



