2024年03月07日(木)
FX:円高、日銀のマイナス金利解除観測背景に円の買い戻し加速
[場況]
ドル/円:148.03、ユーロ/ドル:1.0947、ユーロ/円:162.04 (NY17:00)
為替は円高が進行。今月の日銀金融政策会合でマイナス金利解除に向けた第一歩が示されるとの見方が強まる中で、円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、148円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは148円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ると147円台半ばまで値を崩したものの、その後は売りも一服となり、148円台を回復。中盤以降は148円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入るとECB理事会後の会見でラガルド総裁が早期の利下げを示唆したことを受けて1.08ドル台後半まで売りに押されたものの、米株式市場が開くと流れが一転、株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には1.09ドル台半ばまで 値を切り上げた。パウエルFRB議長が議会証言で、早期の利下げを示唆するハト派的な発言をしたこともドル売りにつながった。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンに入ると161円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると160円台半ばまで売りに押されたものの、その後は一転して買い一色の展開、昼には162円台を回復した。
Posted by 松 3/7/24 - 17:19
株式:続伸、FRB議長の早期利下げ示唆発言好感し買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:38,791.35↑130.30
S&P500種:5,157.36↑52.60
NASDAQ総合指数:16,273.38↑241.83
NY株式は続伸。前日の下院に続いて上院で行われた議会証言で、パウエルFRB議長が、インフレが順調に低下していることに確信が持てる時期はそう遠くないと、早期の利下げを示唆するハト派的な発言をしたことを好感、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大する展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強めるなど、さいごまで底堅い展開が続いた。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に大きく買いが集まったほか、金鉱株や運輸株もしっかりと上昇。一方で通信は下落、保険や金融株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.68%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上げも2%を超えた。アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.35%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やJPモルガン・チェース(JPM)、ビサ(V)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/7/24 - 16:57
大豆:上昇、コーン上昇に加え予想上回る週間輸出成約高も寄与
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1166-1/4↑18-0
シカゴ大豆は上昇。コーンの上昇に加え、週間輸出成約高が予想を上回ったのも寄与した。夜間取引で買いが進む中、5月限はほぼ一本調子で値を伸ばした。朝方に1160セント台に乗せて一服。通常取引で1160セントを超えると一服するのを繰り返しながら、取引終盤に強含んで1160セント台後半まで上昇した。
Posted by 直 3/7/24 - 16:46
コーン:大幅続伸、これまでのポジション調整の買い戻し続く
[場況]
CBOTコーン5月限終値:438-0↑9-1/4
シカゴコーンは大幅続伸。これまでのポジション調整の買い戻しが続いた。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は上昇。徐々にペースも速まっていき、通常取引で438-3/4セントと2月14日以来の高値を付けた。いったん伸び悩んだ後改めて強含み、本日の高値近くに上がって引けた。
Posted by 直 3/7/24 - 16:44
小麦:下落、米産需要懸念や中国向け輸出解約が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:528-1/2↓2-1/2
シカゴ小麦は下落。米産需要が懸念される中、中国向けで予定されていた輸出の解約が伝わったのも重石となった。5月限は夜間取引で軟調な値動きの後、買い戻しが入り始めて反発した。しかし、朝方に上値が重くなり、通常取引で改めて強含んでも結局ブレーキがかかった。取引終盤に前日の終値近辺でもみ合いとなり、引け近くに528-0セントと一代安値を更新した。一方、期先限月には買い戻しが進んで上昇引けもあった。
Posted by 直 3/7/24 - 16:38
天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.818↓0.111
NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことが嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始は1.90ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後一旦は買い戻しが集まったものの、在庫統計発表後は一段と売りが加速、最後は1.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/7/24 - 14:47
石油製品:暖房油主導で続伸、株高好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5548↑0.0009
暖房油4月限:2.6947↑0.0314
NY石油製品は暖房油主導で続伸、株高の進行を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではマイナス圏で上値の重い展開が続いたものの、通常取引開始後には買い意欲が強まり、プラス圏を回復、昼にかけて大きく値を切り上げる展開となった。引けにかけては原油が軟調に推移していることも重石となる中で売りが膨らんだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/7/24 - 14:46
原油:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.93↓0.20
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する格好となった。4月限は夜間取引から売りが先行、78ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には78ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 3/7/24 - 14:46
金:小幅続伸、ドル安の進行支えにしっかりと値を切り上げる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,165.2↑7.0
NY金は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、2,160ドル台までレンジを切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、2,170ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤までは不安定な上下を繰り返す状態が続いたが、引けにかけては値動きも落ち着き、2,160ドル台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/7/24 - 13:44
コーヒー:大幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:192.20↑5.90
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を大きく押し上げた。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い一色の状態となり、194セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで190セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/7/24 - 13:23
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.28↓0.17
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、早朝には21セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まりNYに入ると小幅ながらもプラス転換するまで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/7/24 - 13:10
2024年03月06日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:149.31、ユーロ/ドル:1.0898、ユーロ/円:162.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開が続いた。ドル/円は東京では150円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後に入ると徐々に上値が重くなり、その後まとまった売りが出ると149円台前半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると149円台後半まで値を持ち直したものの、NYに入ると改めて売りが加速、149円台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くにかけて149円台半ばまでジリジリと買い戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで値を切り上げて推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での小動き、午後にまとまった売りが出ると162円台前半まで急落。その後は一転して買い一色の展開となり、ロンドンでは162円台後半まで値を戻した。NY朝にはやや売りに押される格好となったものの、早々に162円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は162円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/6/24 - 17:18
大豆:小幅安、新規材料乏しく需給報告もあり方向感欠ける展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1148-1/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅安。新規材料に乏しく、8日にUSDA需給報告の発表もあり、方向感に欠ける展開に終始した。5月限は夜間取引で上下を繰り返し、通常取引開始後に下げ足が速まったが、1140セント割れ目前までブレーキが掛かった。取引終盤に前日の終値水準まで戻す場面をみてから、最後はやや下落で引けた。
Posted by 直 3/6/24 - 16:55
コーン:反発、売りに押される場面みながらテクニカルな買いで回復
[場況]
CBOTコーン5月限終値:428-3/4↑2-1/2
シカゴコーンは反発。目新しい材料不足から売りに押される場面が何度かあったが、最後はテクニカル買いによって回復した。夜間取引では小刻みな売り買いが交錯し、5月限は前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引に入った後も上下に振れる動きを続けたが、取引終盤に買いがより優勢となって強含んだ。
Posted by 直 3/6/24 - 16:52
小麦:大幅続落、引き継続き米国の輸出競争力が売り材料視される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:531-0↓20-0
シカゴ小麦は大幅続落。引き続き米国の輸出競争力が売り材料視され、さらにテクニカルな売りによって下げ足も速まった。5月限は夜間取引から軟調な展開。朝方にかけて下げ渋る場面があったが、通常取引で改めて売りに弾みが付いて弱含み。ほぼ一本調子の下落になり、529-1/2セントと一代安値を更新した。
Posted by 直 3/6/24 - 16:50
株式:反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,661.05↑75.86
S&P500種:5,104.76↑26.11
NASDAQ総合指数:16,031.54↑91.95
NY株式は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復、昼前には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いに勢いがなくなり、ジリジリと値を切り下げる展開。一時僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、それ以上大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となった。
セクター別では、半導体や金鉱株に大きく買いが集まったほか、保険や公益株、コンピューター関連、ヘルスケアもしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株は下落、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.13%の上昇となったほか、IBM(IBM)も2%を超える伸びとなった。セールスフォース(CRM)やハネウェル(HON)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.48%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1%強の上昇、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も売りが優勢となった。
Posted by 松 3/6/24 - 16:38
天然ガス:小幅反落、ここまでの上昇の反動から手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.929↓0.028
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、1.90ドル台後半まで一気に値を切り上下る展開。通常取引開始後には買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移なったものの、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/6/24 - 14:42
石油製品:反発、強気の在庫統計支えとなる中で原油や株につれ高
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5539↑0.0211
暖房油4月限:2.6633↑0.0568
NY石油製品は反発。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な取り崩しとなったことを受けて買いが集まった。原油や株価の上昇も下支えとなった。相場は夜間取引ではガソリンには買いが先行する一方、暖房油はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方からは一転して買いが先行、在庫統計発表後に一段と値を切り上げた。午後には上昇一服も、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/6/24 - 14:42
原油:反発、サウジの販売価格引き上げや強気の在庫統計を好感
[場況]
NYMEX原油4月限終値:79.13↑0.98
NY原油は反発。サウジが4月の販売価格を引き上げたことや、在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったことが買いを呼び込む格好となり、一時80ドルの大台を回復した。4月限は夜間取引から買いが先行、79ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には80ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、79ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/6/24 - 14:42
金:続伸、米長期金利低下やドル安支えに投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,158.2↑16.3
NY金は続伸。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、米長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。4月限は夜間取引では売りが優勢、ここまでの急伸の反動もあり、2,130ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,150ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、一時2,160ドルをつけるまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/6/24 - 13:54
コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.30↑2.95
NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、開始直後には小幅高の水準で推移したいたものの、その後ジリジリと値を切り下げ早朝にはマイナス転落した。NYに入ってからは一転して買い意欲が強まり、187セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したままでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/6/24 - 13:29
砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.45↑0.58
NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行や、原油の上昇も強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは買い意欲が強まり、21セント台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの流れは継続、21.40セントを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。昼過ぎにややまとまった買いが入り、一段と値を切り上げる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 3/6/24 - 13:12
2024年03月05日(火)
FX:円高ユーロ安、株価下落で投資家のリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:150.02、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:162.78 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、米株が大きく値を切り下げ、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると150円台前半のレンジでのもみ合い。NYに入ると一段と売りが加速、149円台後半まで一気に値を崩した。その後は一旦150円台まで買い戻しが集まったものの、昼からは改めて上値が重くなり、149円台後半で取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでの小動き、午後からはやや上値が重くなったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり値を回復した。NYに入ってもしばらくは動きがみられず、中盤にはISMサービス指数や製造業受注が弱気の内容となったことを受けて買いが加速、1.08ドル台後半まで急伸したものの、流れを変えるには至らず。昼にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばに逆戻りした。ユーロ/円は東京から売りが優勢、163円台前半で上値の重い展開となった。午後には一段と売り圧力が強まり163円の節目近辺まで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると一旦は163円台前半まで値を戻したものの、NY朝には改めて売りが加速、162円台後半まで一気に値を崩した。中盤には163円台を回復するまで買い戻しが集まったが、午後にかけては売りが加速162円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 3/5/24 - 17:20
大豆:反落、8日にUSDA需給報告を控えて売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1149-0↓6-0
シカゴ大豆は反落。南米生産見通しが引き続き重石であり、また8日にUSDA需給報告を控えていることから売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。1150セントを割り込むと買いもみられ、通常取引では前日終値を超えるまで持ち直す場面があった。しかし、上値ですぐに売りに押されて弱含み、取引終盤に1140セント台後半に下落した。
Posted by 直 3/5/24 - 16:45
コーン:反落、8日発表のUSDA需給報告にらんで売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:426-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは反落。8日発表のUSDA需給報告をにらんでポジション調整の売りが出た。5月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合ってから、売り圧力が強まっていき下落となった。通常取引開始後にプラス圏に回復の場面があったが、すぐに売りに押されて下げに戻り、日中も軟調な値動きが続いた。
Posted by 直 3/5/24 - 16:44
小麦:反落、ロシア産などに比べた米国輸出競争力懸念が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:551-0↓13-0
シカゴ小麦は反落。安価なロシア産などに比べた米国の輸出競争力に対する懸念が重石となった。5月限は夜間取引で小安くなり、朝方に下げ足が速まった。通常取引で前日に付けた一代安値を下回ってさらに値を下げる展開。546-1/4セントまで下落してブレーキが掛かった。
Posted by 直 3/5/24 - 16:39
株式:大幅続落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:38,585.19↓404.64
S&P500種:5,078.65↓52.30
NASDAQ総合指数:15,939.59↓267.92
NY株式は大幅続落、ここまでの上昇の勢いも一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げての推移となった。その後ISMサービス指数や製造業指数が発表されると、弱気の内容だったことを受けて買い戻しが集まる格好となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、遅くには500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や生活必需品、通信なども堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は大きく下落、バイオテクノロジーや運輸か部にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.46%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やJPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える伸びを記録。一方でインテル(INTC)は5.31%、セールスフォース(CRM)は5.06%それぞれ大幅に下落。マイクロソフト(MSF)やアップル(AAPL)も2%後半の下げを記録した。
Posted by 松 3/5/24 - 16:38
天然ガス:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.957↑0.041
NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後にはプラス圏を回復。通常取引開始後には前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが入ると一時2ドルの大台を回復。最後は再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/5/24 - 14:45
石油製品:続落、原油や株の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5328↓0.0529
暖房油4月限:2.6065↓0.0407
NY石油製品は続落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると買いが集まり、プラス圏を回復する場も見られたが、早々に息切れ。朝方にかけては再び売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤以降は改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/5/24 - 14:45
原油:続落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.15↓0.59
NY原油は続落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、77ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にまとまった買いが入ると79ドル台半ばまで一気に値を切り上げる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼前からは再び上値が重くなり、引けにかけては78ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/5/24 - 14:44
金:続伸、株価下落受けリスク回避の動き強まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,141.9↑15.6
NY金は続伸。株価の下落を受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で買いが加速、史上最高値を更新する展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,150ドルまで一気に値を切り上げた。その後は売りに押し戻されたものの、2,140ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は2,130ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/5/24 - 13:47
コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:183.35↓3.55
NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、188セント台までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には183セント台まで値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/5/24 - 13:38
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.87↑0.27
NY砂糖は反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると21セントの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/5/24 - 13:38
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