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2024年03月20日(水)

FX:円安、FOMC後の株高受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:151.25、ユーロ/ドル:1.0922、ユーロ/円:165.18 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀が政策決定会合でマイナス金利を解除したにも関わらず円安が加速した前日の流れを継いだ投機的な円売りが相場を主導した。注目のFOMCではややタカ派的な修正がなされたが、その後株価が大きく上昇したことから投資家のリスク志向が強まり、安全資産としての円に対する需要を後退させる格好となった。ドル/円は東京市場が休みとなる中、アジア時間から買いが先行、151円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、151円台後半まで上げ幅を拡大。NY に入ってからは買いも一服、151円台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。FOMC後は不安定に上下に振れたあと、パウエルFRB議長の会見が始まると一旦は150円台後半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり151円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.08ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると再び買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開。FOMC後は株高の進行につれて買いが加速、1.09ドル台前半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、164円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りが膨らみ、164円台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、164円台半ばまで回復。NYに入ってからは動きが鈍ったが、FOMC後は改めて買いが加速、165円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/20/24 - 17:16   

株式:大幅続伸、FOMCで政策金利見通し引き上げでも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,512.13↑401.37
S&P500種:5,224.62↑46.11
NASDAQ総合指数:16,369.41↑202.62

NY株式は大幅続伸、注目のFOMCはインフレ見通しや政策金利見通しが引き上げられるなど、全体的に見るとタカ派的な修正がなされたものの、インフレが落ち着く中でFRBが今年のいずれかの時点で利下げに転じるといった方向性が変化するほどのものではなかったことが投資家の安心感を高める中、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。FOMCの声明発表を前に様子見気分の強まる中で大きな動きが見られることはなかった。FOMC後は一転して買い意欲が強まる展開、パウエル議長の会見が始まると一段と騰勢を強める格好となり、最後は上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、銀行株にもしっかりと買いが集まった。運輸株や半導体も上昇した。一方でヘルスケアやエネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.69%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でシェブロン(CVX)は1.40%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    3/20/24 - 16:38   

天然ガス:小幅反落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.699↓0.045

NY天然ガスは小幅反落。新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、ロンドン時間に入るあたりから売りに押されマイナス転落。朝方には改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1.70ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、日中を通じて安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/20/24 - 14:45   

石油製品:下落、原油安の進行が嫌気される中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.7332↓0.0290
暖房油4月限:2.6957↓0.0650

NY石油製品は下落、原油安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの流れは継続、一段と下げ幅を広げる展開。午後にはようやく売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/20/24 - 14:44   

原油:反落、ここまでの上昇の勢い一服、手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:81.27↓1.46

NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始時には81ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、午後には一時81ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、81ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/24 - 14:44   

大豆:反発、大口の輸出成約報告支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1209-1/2↑24-0

シカゴ大豆は反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。USDAに大口の輸出成約報告があったことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には1190セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく1190セント台で不安定に上下に振れる状態が続いたものの、中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、最後は1200セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/24 - 14:36   

コーン:小幅反落、原油安重石となる中で軟調に推移
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:439-0↓0-1/2

シカゴコーンは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。原油安の進行も重石となった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、430セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買いが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することのないままに取引を終了した。

Posted by 松    3/20/24 - 14:35   

小麦:反落、前日までの上昇の反動もあって売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:545-0↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には540セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、530セント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は徐々に買いが集まるようになったが、540セント台前半まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/20/24 - 14:35   

金:小幅反発、FOMC控え方向感の定まらない展開続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,161.0↑1.3

NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。4月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて2,150ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には2,150ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後まとまった買い戻しが入ると2,160ドル台後半まで急反発する場面も見られたがすぐに売りに押し戻された。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/20/24 - 13:46   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なくもみ合う展開
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:182.40↓0.65

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、184セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ、朝方にかけてはジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ってからは前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。途中何度かプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはやや上値が重くなり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/20/24 - 13:39   

砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買いがしっかりと押し上げ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.77↑0.13

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、今月に入ってからの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は先日の流れを継いだ売りが先行、NYに入ると21セント台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけても上昇の流れは止まらず、最後は21セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/20/24 - 13:17   

2024年03月19日(火)

FX:円安、日銀のマイナス金利解除にも関わらず円売りが加速
  [場況]

ドル/円:150.85、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:163.91 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀が金融政策会合でマイナス金利の解除を決定したにも関わらず、その後も性急な追加利上げは行わず、緩和的な政策が継続するとの見方が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から149セント台前半でのもみ合い。マイナス金利解除が伝わると一旦は149円を割り込むまで値を下げたものの、すぐに買い戻しが加速、そのまま150円台前半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると150円台後半まで上げ幅を拡大。その後やや上値が重くなる場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、午後には151円の節目に迫る展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで一気に値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半での推移、マイナス金利解除が発表されると買いが加速、163円台半ばまで一気に値を切り上げた。ロンドンでは買いも一服、163円台前半でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて買いが加速、昼過ぎには164円に迫るまで値を切り上げた。

Posted by 松    3/19/24 - 17:19   

大豆:下落、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1185-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は下落。目新しい材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。5月限は夜間取引で上下に振れる展開となってから、朝方により売りが膨らみ弱含んだ。通常取引で下げから回復する場面があったが、取引終盤に改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での値動きに戻った。期先限月には上昇引けもあった。

Posted by 直    3/19/24 - 16:49   

コーン:上昇、独自の決め手材料乏しい中小麦上昇が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:439-1/2↑3-1/2

シカゴコーンは上昇。独自の決め手材料に乏しい中、小麦上昇が下支えになった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。いったんブレーキが掛かって値を消したが、しばらく前日の終値近辺をもみ合ってから、朝方に改めて強含んだ。通常取引で440セントちょうどまで上がった後はペースもややスローダウンした。

Posted by 直    3/19/24 - 16:46   

株式:続伸、FOMCの声明発表翌日に控えしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,110.76↑320.33
S&P500種:5,178.51↑29.09
NASDAQ総合指数:16,166.79↑63.34

NY株式は続伸。朝方にはハイテク銘柄を中心に売りが膨らむ場面も見られたが、最後はFOMCの声明発表を翌日に控えて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅も300ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、ポジション調整の売りに押される格好となったものの、大きく値を崩すこともなくしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや運輸株、一般消費財も値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、半導体にも売りが膨らんだほか、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.03%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は1.55%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とシスコシステムズ(CSCO)も値を下げた。下落したのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。

Posted by 松    3/19/24 - 16:39   

小麦:続伸、EUのロシア産穀物輸入関税計画ニュースが買い支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:552-1/2↑9-3/4

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊迫懸念に加え、EUがロシア産穀物に輸入関税賦課を計画しているとのニュースが買いを支援した。5月限は夜間取引でまず小動きとなってから、一時売りが進んで弱含んだ。しかし、売りは長続きせず、朝方に回復。そのまましっかりと買いが進み、通常取引に入って一段と上がった。

Posted by 直    3/19/24 - 16:38   

天然ガス:続伸、強気の天気予報受け暖房需要の増加観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.744↑0.041

NY天然ガスは続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが優勢、1.70ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、1.70ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/19/24 - 14:46   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.7622↑0.0049
暖房油4月限:2.7607↓0.0275

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後はガソリンに買いが集まったものの、暖房油は逆に上値が重くなる展開。ガソリンは不安定な上下を繰り返しながらも最終的にプラス圏で終了、暖房油は最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    3/19/24 - 14:46   

原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:82.73↑0.57

NY原油は続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ドル高の進行も特に大きな売りを呼び込むことはなかった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、昼前には83ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/19/24 - 14:46   

金:反落、FOMC の声明発表翌日に控えポジション整理売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,159.7↓4.6

NY金は反落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ると下げ足を速め、2,150ドルまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり通常取引開始後には2,160ドル台まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、2,150ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    3/19/24 - 13:45   

コーヒー:反発、日中を通じて上下繰り返すも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:183.05↑1.30

NYコーヒーは反発。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はここまでの下落の反動もあって投機的な買い戻しが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には180セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、180セント近辺まで値を切り下げた。昼前からは買いが加速、183セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/19/24 - 13:44   

砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.64↓0.52

NY砂糖は反落。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝にかけて21セント台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。NYに入ってからは売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。中盤以降も新たな動きは見られず、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/19/24 - 13:27   

2024年03月18日(月)

FX:ドル小幅高、FOMC控え利下げ先送り観測が改めて下支え
  [場況]

ドル/円:149.15、ユーロ/ドル:1.0872、ユーロ/円:162.16 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。FOMCの声明発表を水曜に控え、インフレの高止まりによって利下げの開始が後ろにずれ込むとの見方が改めてドルの下支えとなった。ドル/円は東京では149円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。 NYに入ってももみ合いが継続、昼過ぎにまとまった売りが出て149円を割り込む場面が見られたが、すぐに買いが集まり149円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復するまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジにまで反落。午後からは動意も薄くなり、同レンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入っても流れは変わらず、162円台後半まで値を切り上げた。NYでは午前中162円台半ばの水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは売りが加速、午後には162円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/18/24 - 17:16   

大豆:反落、ブラジル収穫進む中テクニカル要因からも売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1187-3/4↓10-1/2

シカゴ大豆は反落。ブラジルの収穫が進む中、テクニカル要因からも売りが膨らんだ。5月限は夜間取引でまず1200セント台後半まで上昇して、早々に上値が重くなった。しばらく前週末の終値近辺をもみ合ってから下落。通常取引でプラス圏に持ち直してすぐに売りに押されて下げに戻り、日中には1180セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    3/18/24 - 16:54   

コーン:ほぼ横ばい、小麦上昇つれて買いの一方ブラジル作付重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:436-0↓0-3/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。小麦の上昇につれて買いが入った一方で、ブラジルのサフリーニャコーン作付進捗が重石となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇したものの、朝方には買いも息切れ。通常取引では前週末終値を挟んで上下に振れる展開となった。

Posted by 直    3/18/24 - 16:49   

小麦:反発、ロシアのウクライナ攻撃伝わり黒海輸出懸念から買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:542-3/4↑14-1/4

シカゴ小麦は反発。ロシアによるウクライナのインフラストラクチャー攻撃が伝わり、黒海輸出懸念から買いが優勢となった。5月限は夜間取引からしっかりと上昇。通常取引でいったんブレーキが掛かって一気に値を消したが、前週末の終値を割り込んでから間もなくして買いの流れを再開し、上昇に戻った。ほぼ一本調子で上がり、540セント台前半まで強含んだ。

Posted by 直    3/18/24 - 16:45   

株式:反発、FOMC控えハイテク中心にポジション調整の買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:38,790.43↑75.66
S&P500種:5,149.42↑32.33
NASDAQ総合指数:16,103.45↑130.27

NY株式は反発。FOMC会合が翌日から始まるのを控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイントを超える上昇となったものの、すぐに売りに押し戻されるなど、不安定な相場展開。昼前には改めて買いが集まり、上げ幅も100ポイント台後半まで拡大したが、それ以上の動きは見られず。午後からはプラス圏は維持しながらも、上値の重い展開が続いた。引けにかけては一段と売り圧力が強まるなど、最後まで上昇に力強さは見られなかった。

セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、生活必需品や一般消費財、銀行株、エネルギー関連も堅調に値を切り上げた。一方で金鉱株は下落、運輸株や保険も値を切り下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.12%の上昇となったほか、ウォルトディズニー(DIS)やキャタピラー(CAT)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.52%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)も軟調に推移した。

Posted by 松    3/18/24 - 16:36   

天然ガス:小幅反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.703↑0.048

NY天然ガスは小幅反発。天気予報が目先気温が平年を下回るとの見通しに変化したことや、価格低迷によって生産が伸び悩むとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、1.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、1.70ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は1.70ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/18/24 - 14:42   

石油製品:続伸、原油の上昇好感し暖房油中心に買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.7573↑0.0365
暖房油4月限:2.7882↑0.0612

NY石油製品は続伸。原油の上昇を好感する形で、暖房油を中心にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間にかけて値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/24 - 14:41   

原油:反発、中東情勢不安支えとなる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:82.16↑1.58

NY原油は反発。中東情勢不安が大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年10月27日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には81ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後には81ドル台を回復、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には82ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/18/24 - 14:41   

金:小幅反発、先週後半の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,164.3↑2.8

NY金は小幅反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、早々に2,150ドル割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落したものの、大きく値を崩すには至らず。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼には2,160ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/24 - 13:56   

コーヒー:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:181.75↓1.20

NYコーヒーは続落。朝方まではしっかりと買いが集まる展開となったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯はたたプラス圏に入ったあたりでの推移、朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると186セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の状態となり、早々にマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は181セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/18/24 - 13:51   

砂糖:小幅続伸、日中方向感なく振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.16↑0.04

NY砂糖は小幅続伸。日中を方向感なく上下に振れる展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には22.30セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると再びプラス圏を回復。中盤にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、22セントの節目を割り込むに至ったが 、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換した。

Posted by 松    3/18/24 - 13:19   

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