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2024年03月28日(木)

FX:ドル高ユーロ安、ECBの利下げ転換観測がユーロ売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:151.37、ユーロ/ドル:1.0787、ユーロ/円:163.24 (NY17:00)

為替はドル高ユーロ安が進行、FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、利上げの開始時期が遅れるとの見方が改めてドルの下支えとなる一方、ECBの利下げ開始は近いとの見方が強まる中でユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京では151円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYでは151円台前半でジリジリと値を切り下げる展開が続いた。昼前からは一転して買い意欲が強まり、151円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると1.08ドル台を回復するまでに買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなり、午後には1.08ドルを割り込んでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では163円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、163円台前半まで値を切り下げた。NY朝には一旦163円台半ばまで買い戻されたものの、中盤にかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    3/28/24 - 17:21   

大豆:小幅安、さえないUSDA四半期在庫や作付意向が上値重くする
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1191-1/2↓1-0

シカゴ大豆は小幅安。USDA作付意向面積は予想の範囲内、四半期在庫がやや予想以上とさえない内容で、上値を重くした。夜間取引で売りに押されて5月限は下落となり、通常取引で約2週間ぶりに1180セントを割り込むまで下げた。USDAの発表後には買いが集まり反発となったが、すぐにブレーキが掛かり、取引終盤にマイナス圏に戻った。期先限月には上昇引けがあった。

Posted by 直    3/28/24 - 17:05   

コーン:急反発、作付意向や四半期在庫が予想下回り買いに弾み
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:442-0↑15-1/4

シカゴコーンは急反発。USDAの作付意向面積が予想を下回り、四半期在庫も予想以下だったことから買いに弾みが付いた。様子見の空気が強い中、5月限は夜間取引で小幅レンジをもみ合う展開となった後、通常取引に入ってやや上昇。USDAの発表後に急速に値を伸ばし、448-0セントと2月9日以来の水準まで上がった。取引終盤は一服感から上昇ペースも鈍った。

Posted by 直    3/28/24 - 17:02   

小麦:続伸、コーンの上昇が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:560-1/4↑12-3/4

シカゴ小麦は続伸。小麦のUSDA作付意向面積や四半期在庫は買い材料にならなかったが、コーンの上昇が買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は前日の終値近辺をもみ合い。通常取引に入ってもまず上下に振れる展開を続けた。USDAのデータ発表後はコーンに追随して買いが進み、568-1/2セントと1日以来の水準まで上がった。すぐに伸び悩んでも引けまで買いの流れを維持した。

Posted by 直    3/28/24 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:39,807.37↑47.29
S&P500種:5,254.35↑5.86
NASDAQ総合指数:16,379.46↓20.06

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。イースターの3連休を前に参加者も少なく、日中を通じて動意の薄い展開となったが、最後はやや買いが集まった。ハイテク銘柄はポジション調整の売りが優勢となり、上値の重い状態が続いた。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には再びプラス圏まで値を戻すなど、前日終値近辺を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後遅くにはやや買い意欲が強まり値を切り上げたものの、値幅はやはり限定的なものにとどまった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連や運輸株、銀行株、公益株にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーは下落、コミュニケーションやコンピューター関連、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.40%の上昇となったほか、ウォルトディズニー(DIS)の上昇も1%を上回った。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やインテル(INTC)、シェブロン(CVX)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は1.06%下落、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)も軟調に推移した。

Posted by 松    3/28/24 - 16:37   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.763↑0.045

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、イースターの連休を前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開。早朝にかけては1.70ドルの節目を割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は1.70ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。在庫統計は予想を上回る取り崩しとなったが、市場の反応は限定的。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、引け間際には1.70ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/28/24 - 14:59   

石油製品:反発、原油の上昇好感しガソリン中心に買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7206↑0.0487
暖房油5月限:2.6227↑0.0202

NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形でガソリンを中心に投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押され暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大。中盤以降も買いの勢いは衰えず、一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    3/28/24 - 14:59   

原油:大幅反発、地政学リスクの高まりや供給不安支えに買い加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:83.17↑1.82

NY原油は大幅反発、中東情勢をはじめとした地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7日ぶりの高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、81ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、82ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後はやや売りに押し戻される格好となったものの、中盤以降は改めて買いが加速、最後は83ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/28/24 - 14:58   

金:大幅続伸、材料難の中ながら投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,238.4↑25.7

NY金は大幅続伸。決め手となる材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースでの高値を大きく更新する展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、2,230ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は上昇も一服、やや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼にまとまった買いが入ると、2,240ドル台まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    3/28/24 - 14:09   

コーヒー:反落 、イースターの連休控え手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:188.85↓1.80

NYコーヒーは反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、イースターの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、188セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとやや買い意欲が強まったものの、190セントの節目を試すことなく息切れ。中盤から引けにかけても188セント台を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    3/28/24 - 14:05   

砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.52↑0.33

NY砂糖は反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで2月28日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると22セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけて改めて騰勢を強めると、朝方につけた高値近辺まで値を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/28/24 - 13:28   

2024年03月27日(水)

FX:円高、日銀介入に対する警戒感浮上する中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:151.32、ユーロ/ドル:1.0827、ユーロ/円:163.73 (NY17:00)

為替は円高が進行、ここまでの急速な円安の進行を受け、政府日銀による介入に対する警戒感が強まる中で、ポジション調整の円買い戻しが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、早々に152円の節目をうかがうまで値を切り上げた。買い一巡後も151円台後半の水準をしっかりと維持しての推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、151円の節目近辺まで一気に値を切り下げた。NY早朝には売りも一服、その後は動意も薄くなり、151円台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや値幅は広くなったものの、同水準での推移が続いた。NYに入るとやや売り圧力が強まり、1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、やや値を持ち直してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では164円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり、163円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、昼前からはやや買いが集まるようになり、163円台後半まで値を回復してのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/27/24 - 17:19   

大豆:続落、四半期在庫や作付意向前にポジション調整伴う売り優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1192-1/2↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA四半期在庫や作付意向の発表を前に、ポジション調整に伴う売りが優勢となった。5月限は夜間取引から下落。通常取引開始後に1190セントを割り込んでブレーキがかかったものの、前日の終値近くまで下げ幅を縮めると改めて弱含んだ。

Posted by 直    3/27/24 - 16:56   

コーン:続落、USDA四半期在庫などにらんでポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:426-3/4↓5-3/4

シカゴコーンは続落。明日のUSDA四半期在庫と作付意向の発表をにらんでポジション調整に伴う売りが出た。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。通常取引に入っても軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    3/27/24 - 16:47   

小麦:反発、四半期在庫や作付意向に先駆けポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:547-1/2↑4-0

シカゴ小麦は反発。明日発表のUSDA四半期在庫や作付意向に先駆けてポジション調整の買いが入った。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落となったものの、540セントを下回って一服。下げ幅を縮めていき、通常取引で上昇に転じた。日中にはしっかりと値を伸ばし、550セント近くまで上がった。

Posted by 直    3/27/24 - 16:44   

株式:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:39,760.08↑477.75
S&P500種:5,248.49↑44.91
NASDAQ総合指数:16,399.52↑83.82

NY株式は反発。特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日までの軟調な展開の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移、昼からは再び騰勢を強める格好となり、朝方につけた高値を試すまでに値を切り上げた。引けかけては一段と買いが加速、400ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株や銀行株も大きく値を伸ばした一方で情報やコミュニケーションは小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が5.00%の上昇となったほか、インテル(INTC)も4%を超える伸びを記録。ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.45%の下落、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)も軟調に推移した。値下がりしたのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。

Posted by 松    3/27/24 - 16:37   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.718↓0.070

NY天然ガスは続落、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、直近の安値を割り込んだ。5月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げた。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.70ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/27/24 - 14:48   

石油製品:続落、弱気の在庫統計や原油安の進行を嫌気
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6719↓0.0134
暖房油5月限:2.6025↓0.0134

NY石油製品は続落、弱気の在庫統計や原油安の進行が嫌気される中で軟調な展開が続いた。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/27/24 - 14:48   

原油:小幅続落、弱気の在庫統計嫌気される中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:81.35↓0.27

NY原油は小幅続落。弱気の在庫統計が嫌気される中で前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後に発表されたAPI在庫統計が予想外の大幅積み増しとなったことが重石となり、ロンドン時間には80ドル台半ばまで値を切り下げた。早朝にかけては買い意欲が強まり81ドル台を回復、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となったものの、プラス転換目前で息切れ。午後からは上値が重くなり、81ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/27/24 - 14:47   

金:続伸、長期金利の低下など好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,212.7↑13.5

NY金は続伸。米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで高値を更新した。6月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝にかけてまとまった買いが入ると、2,210ドル台まで一気に値を切り上げた。朝方に2,210ドル台後半まで上げ幅を拡大したあとは一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。株式市場が開くと再び騰勢を強め、2,210ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/27/24 - 14:47   

コーヒー:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:190.65↑2.60

NYコーヒーは続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで3月7日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には192セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ると売りに押され小幅ながらマイナス圏まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にかけても顕著な値動きが継続、昼には190セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/27/24 - 14:04   

砂糖:反落、前日の反動からポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.19↓0.20

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動からポジション整理の売りに押される展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には21セント台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、22セント台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、22.10セント台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/27/24 - 13:25   

2024年03月26日(火)

FX:ドル小幅高、材料難の中で投機的なドル買いが相場を主導
  [場況]

ドル/円:151.56、ユーロ/ドル:1.0831、ユーロ/円:164.14 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、投機的なドル買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京では151円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には151円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台前半まで反落。昼からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では164円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、164円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると売り圧力が強まり、164円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    3/26/24 - 17:19   

大豆:反落、四半期在庫と作付意向発表前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1199-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。材料難で、20日のUSDA四半期在庫と作付意向の発表を前にポジション調整の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で売りに押されて下落。1200セントを割り込んでいったんブレーキが掛かったが、朝方に改めて弱含み、通常取引で1190セント台後半に値を下げた。

Posted by 直    3/26/24 - 16:52   

コーン:続落、独自材料に欠け大豆の下落追って売り出る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:432-1/2↓5-1/4

シカゴコーンは続落。独自材料に欠け、大豆の下落を追って売りが出た。5月限は夜間取引で売りに押されて下落。いったん下げ止まり、通常取引に入ると買いが進んで反発したが、440セントを超えるとすぐに買いにブレーキが掛かった。結局、マイナス圏に戻り、そのまま値を下げた。

Posted by 直    3/26/24 - 16:43   

小麦:下落、他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:543-1/2↓11-1/2

シカゴ小麦は下落。他市場の下落につれ安となった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は狭いレンジを上下に振れた。朝方により売り圧力が強まって弱含み、通常取引でさらに下げ幅を広げる展開となった。

Posted by 直    3/26/24 - 16:42   

株式:続落、日中は堅調に推移も引け間際に売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:39,282.33↓31.31
S&P500種:5,203.58↓14.61
NASDAQ総合指数:16,315.70↓68.77

NY株式は続落。日中はポジション調整の買い戻しが相場を主導、プラス圏で底堅く推移していたものの、引けにかけて急速に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけて騰勢を強めると100ポイントを超えるあたりまで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。引けにかけては一転してまとまった売りが断続的に出る格好となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアや金融株が堅調に推移した以外、多くのセクターが下落。公益株やエネルギー関連、半導体、情報などの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.32%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)の上昇も1%を超えた。ウォルトディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)も堅調に推移した。一方でスリーエム(MMM)は2.11%、ボーイング(BA)は2.04%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/26/24 - 16:37   

天然ガス:ほぼ変わらず、早朝に買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.788↓0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。早朝にかけてはポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、その後は上値の重い展開が続いた。5月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.80ドル台前半まで値を切り上げた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて売りが優勢となり、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/26/24 - 15:05   

石油製品:反落、前日の上昇の反動からポジション整理の売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6853↓0.0431
暖房油5月限:2.6159↓0.0483

NY石油製品は反落、前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にはガソリンがプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は大きく売りに押し戻される格好となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/26/24 - 15:04   

原油:小幅反落、日中方向感なくもみ合うも最後は売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:81.62↓0.33

NY原油は小幅反落。日中を通じて前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間取引から売りが先行、早朝には81ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引の開始時には82ドル台前半まで値を切り上げた。中盤にかけては再び売りに押され、81ドル台半ばまで下げ幅を広げたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には82ドル台まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開。引けにかけては上値が重くなり、81ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/26/24 - 15:04   

金:小幅続伸、朝方大きく値を切り上げるもその後売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,199.2↑1.0

NY金は小幅続伸。朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となったものの、その後はジリジリと売りに押し戻される形で値を消した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、早朝には2,220ドル台まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、昼前には小幅ながらマイナス転落するまでに反落。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/26/24 - 14:01   

コーヒー:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:188.05↑2.40

NYコーヒーは続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが、しっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると189セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は188セント台まで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    3/26/24 - 13:50   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.39↑0.44

NY砂糖は続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで2月28日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には22セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には22セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/26/24 - 13:42   

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