2025年10月03日(金)
FX:円安、米株がしっかり上昇する中で安全資産の需要が後退
[場況]
ドル/円:147.40、ユーロ/ドル:1.1739、ユーロ/円:173.09 (NY17:00)
為替は円安が進行、米政府機関の一部閉鎖が3日目に突入、長期化の懸念も高まる中にも関わらず、米株がしっかりと上昇したことを受け、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、147円台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、147円台前半まで反落。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては上下に振れながらも徐々に値を切り上げる格好となり、午後からは147円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半での小動き、ロンドン朝にかけて買い意欲が強まると、1.17ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、173円台前半まで一気に値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると173円をやや割り込むまでに反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、173円の節目をやや上回ったあたりのレンジでもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/25 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:46,758.28↑238.56
S&P500種:6,715.79↑0.44
NASDAQ総合指数:22,780.51↓63.54
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。米政府機関の一部閉鎖が3日目に突入、先行き不透明感が強まる中にも関わらず、大型株を中心に投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。一方でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼過ぎにかけて改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となり、200ポイント台まで下げ幅を縮小。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では保険や公益株、バイオテクノロジー、薬品株に買いが集まったほか、金融株やエネルギー関連も堅調に推移。一方で一般消費財や半導体、コミュニケーション、情報は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.83%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は3.54%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/3/25 - 16:45
天然ガス:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.324↓0.118
NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引はまとまった買い戻しが入り小幅ながらプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、3.30ドル台半ばまで反落。中盤にかけては同水準でのもみ合い、午後には一段と値を切り下げた。
Posted by 松 10/3/25 - 15:39
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8605↑0.0095
暖房油11月限:2.2363↓0.0072
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。通常取引開始後は売りも一服、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、暖房油はプラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:35
原油:小幅反発、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
NYMEX原油11月限終値:60.88↑0.40
NY原油は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると61ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には60ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後は再び買いが優勢となり、61ドル台を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:18
大豆:反落、材料難の中で週末控えたポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1018-0↓5-3/4
シカゴ大豆は反落。新たな材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはプラス圏を回復、その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1020セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは 高値圏での推移が続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、マイナス転落、1010セント台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:02
コーン:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-0↓2-3/4
シカゴコーンは反落、前日の上昇の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移となった。朝方には一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には410セント台後半まで反落。売り一巡後には改めて買いが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 14:53
小麦:ほぼ横ばい、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:515-1/4↑0-1/2
シカゴ小麦は前日からほぼ横ばい。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、510セント台後半まで値を切り上げる展開。通常取引開始後には一転して売りに押され510セント台前半まで値を下げたものの、中盤にかけては再び騰勢を強め日中高値を更新するなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となったが、終値ベースでは僅かながらもプラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 14:49
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:390.75↑12.65
NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、昼前には390セント台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 13:51
砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.47↑0.07
NY砂糖は小幅続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、16.50セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると売りに押される格好となり、前日終値まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/25 - 13:33
2025年10月02日(木)
FX:ドル小幅高、材料難の中でドルの買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:147.25、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:172.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米政府機関の一部閉鎖によって経済指標の発表も延期、決め手となる材料に欠ける中、全体的に動きの鈍い展開ながらもドルには買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台半ばまで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には147円台半ばまで上げ幅を拡大。昼には売りも一服、再び売りに押し戻される格好となったものの、147円台前半では下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.16ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.17ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では172円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には173円に迫るまで買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY早朝には172円台前半まで値を崩した。NY朝には一旦172円台後半まで値を回復したものの、その後再び上値が重くなり、中盤以降は172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/25 - 17:20
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:46,519.72↑78.62
S&P500種:6,715.35↑4.15
NASDAQ総合指数:22,844.05↑88.89
NY株式は続伸。ハイテク銘柄を中心にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、小幅ながらも主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押されマイナス転落、そのまま100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後に入ってもしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、その後改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらも日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻された。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、素材やバイオテクノロジー、運輸株も堅調に推移。一方で薬品株やエネルギー関連は下落、金鉱株や一般消費財、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.03%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、セールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)とJPモルガン・チェース(JPM)は共に1.02%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/2/25 - 16:45
天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.442↓0.034
NY天然ガスは反落、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまる強気の内容だったにも関わらず、材料出尽くし感からポジション整理の売りに押し戻された。11月限は夜間取引から売りが優勢、ここまでの上昇の反動もあり、3.40ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。在庫統計発表後には一段と騰勢を強める格好となり、3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となり、午後にはマイナス転落、3.40ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 10/2/25 - 15:09
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8510↓0.0349
暖房油11月限:2.2435↓0.0584
NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢で推移したものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間に入るとマイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼にかけて下げ幅を拡大した。午後に入っても上値の重い展開が継続、最後までまとまった買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 10/2/25 - 15:04
原油:続落、OPECプラスの増産継続観測重石となる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:60.48↓1.30
NY原油は続落、OPECプラスが11月にも追加増産を行うことで合意するとの観測が重石となる中で投機的な売りが先行、期近終値ベースで5月8日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。早朝には61ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きがみられなかったが、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/2/25 - 14:54
大豆:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1023-3/4↑10-3/4
シカゴ大豆は続伸。政府機関閉鎖によって輸出成約高の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけてはやや売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1010セント台後半まで値を回復。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけて改めて騰勢を強めると、1020セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/2/25 - 14:43
コーン:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑5-1/4
シカゴコーンは続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた早朝には売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には420セント台を回復、引けにかけてはそのまま420セント台前半まで上げ幅を拡大。
Posted by 松 10/2/25 - 14:39
小麦:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:514-3/4↑5-1/2
シカゴ小麦は続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、510セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/25 - 14:33
金:反落、ここまでの上昇一服でポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,868.1↓29.4
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3,900ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には3,920ドル台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り一色の展開となり、3,840ドル台まで急反落。中盤以降は売りも一服、3,870ドルまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、そのまま取引終了となった。
Posted by 松 10/2/25 - 13:54
コーヒー:反落、前日までの買い一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:378.10↓5.80
NYコーヒーは反落。前日までの買いの流れもひとまず一服、ポジション整理の動きが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には375セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、380セント台前半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値に並ぶまで値を下げた。引けにかけては再び買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/2/25 - 13:43
砂糖:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.40↑0.27
NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.40セント台まで一気に値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となったものの、NYに入ってからもしっかりと高値圏を維持しての推移が継続。中盤に16.54セントの高値をつけたあとは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/2/25 - 13:19
2025年10月01日(水)
FX:円高、米景気の先行き不透明感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.05、ユーロ/ドル:1.1731、ユーロ/円:172.51 (NY17:00)
為替は円高が進行。米政府機関の閉鎖が始まり、ADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなるなど、米景気の先行きに対する不安が一段と高まる中、安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン朝方には147円台前半まで値を切り下げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったものの、NYに入るとADPレポートの発表を受けて146円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まり、147円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、147円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。NYに入ると再び買いが集まったものの、早々に息切れ。昼には1.17ドル台前半まで値を切り下げるなど、方向感の定まらない相場展開が続いた。ユーロ/円は東京では173円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、173円を割り込むまでに反落。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、172円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/1/25 - 17:23
株式:続伸、政府機関閉鎖や弱気の雇用指標でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:46,441.10↑43.21
S&P500種:6,711.20↑22.74
NASDAQ総合指数:22,755.16↑95.15
NY株式は続伸。つなぎ予算で与野党が合意に至らず、政府機関の一部閉鎖が始まる中にもかかわらず投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表されたADP民間雇用数が2ヶ月連続の前月比マイナスというサプライズとなったことも、FRBの追加利下げ観測を強めるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、昼前には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は小幅ながらマイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには午前中につけた高値近辺まで値を回復した。引けにかけては再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、薬品株やバイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や情報、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株や素材は下落、保険やコミュニケーション、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)7.39%の急騰となったほか、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)も大幅に上昇。ビサ(V)やIBM(IBM)の伸びも1%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.02%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/1/25 - 16:56
天然ガス:大幅続伸、冬の暖房需要意識される中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.476↑0.173
NY天然ガスは大幅続伸。冬場の暖房需要が徐々に意識されるようになる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで7月18日以来の高値まで一気に値を回復した。11月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼からは一転して買い一色の展開となり、3.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/1/25 - 15:02
石油製品:続落、原油が軟調に推移するのにつれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8859↓0.0364
暖房油11月限:2.3019↓0.0222
NY石油製品は続落、原油が軟調に推移するのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけてやや値を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 10/1/25 - 14:58
原油:続落、景気減速懸念やOPECプラスの増産継続観測が重石
[場況]
NYMEX原油11月限終値:61.78↓0.59
NY原油は続落。米政府機関の閉鎖を受けて景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となったほか、OPECプラスが11月も増産を継続するとの観測も弱気に作用する中で投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、61ドル台後半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後も62ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が継続。昼にかけては買いが優勢となる場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 10/1/25 - 14:49
大豆:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1013-0↑11-1/4
シカゴ大豆は反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後も上値の重い展開が続いたものの、引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、1020セントまで一気に値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 10/1/25 - 14:40
コーン:小幅反発、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑1/0
シカゴコーンは小幅反発。中盤までは軟調な展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、410セント台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、更に下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い一色の状態となり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/1/25 - 14:37
小麦:小幅反落、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
[場況]
CBOT小麦12月限終値:509-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には500セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準で不安定な上下を繰り返す状態が続いたものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、急速に値を回復。最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/1/25 - 14:33
金:続伸、安全資産の需要支えとなる中で再び史上最高値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:3,897.5↑24.3
NY金は続伸、3日連続で史上最高値を更新した。米新年度のつなぎ予算に関する与野党の合意がまとまらず、政府機関の一部閉鎖が始まったことを受けて先行き不透明感が一段と高まる中、安全資産の需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方には3,920ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、朝方には3,900ドルをやや割り込むまで値を下げたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、3,900ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/1/25 - 13:48
コーヒー:続伸、ブラジルの作柄悪化や米在庫減少が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:383.90↑9.05
NYコーヒーは続伸。ブラジルの作柄悪化や米国内の在庫取り崩しに対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、日中を通じてしっか理と値を切り上げた。12月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には360セント台後半まで値を下げやものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入るとプラス転換、そのまま380セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/1/25 - 13:40
砂糖:大幅反落、レアル安や原油の下落嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.13↓0.47
NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油が下落基調を強めていることが重石となる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には16.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、16.04セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/1/25 - 13:25
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