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2025年10月02日(木)

ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.71万袋と前月を81.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月2日 10月累計 前月(9/2) 前月同期比
輸出合計 23.374 27.085 14.914 ↑81.6%
>アラビカ種 17.274 20.985 14.455 ↑45.2%
>ロブスタ種 0.640 0.640 0.000 -
>インスタント 5.460 5.460 0.459 -

Posted by 松    10/2/25 - 17:22   

FX:ドル小幅高、材料難の中でドルの買い戻しが全体を主導
  [場況]

ドル/円:147.25、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:172.47 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米政府機関の一部閉鎖によって経済指標の発表も延期、決め手となる材料に欠ける中、全体的に動きの鈍い展開ながらもドルには買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台半ばまで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には147円台半ばまで上げ幅を拡大。昼には売りも一服、再び売りに押し戻される格好となったものの、147円台前半では下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.16ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.17ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では172円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には173円に迫るまで買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY早朝には172円台前半まで値を崩した。NY朝には一旦172円台後半まで値を回復したものの、その後再び上値が重くなり、中盤以降は172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/2/25 - 17:20   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:46,519.72↑78.62
S&P500種:6,715.35↑4.15
NASDAQ総合指数:22,844.05↑88.89

NY株式は続伸。ハイテク銘柄を中心にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、小幅ながらも主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押されマイナス転落、そのまま100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後に入ってもしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、その後改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらも日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻された。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、素材やバイオテクノロジー、運輸株も堅調に推移。一方で薬品株やエネルギー関連は下落、金鉱株や一般消費財、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.03%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、セールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)とJPモルガン・チェース(JPM)は共に1.02%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。

Posted by 松    10/2/25 - 16:45   

天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.442↓0.034

NY天然ガスは反落、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまる強気の内容だったにも関わらず、材料出尽くし感からポジション整理の売りに押し戻された。11月限は夜間取引から売りが優勢、ここまでの上昇の反動もあり、3.40ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。在庫統計発表後には一段と騰勢を強める格好となり、3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となり、午後にはマイナス転落、3.40ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    10/2/25 - 15:09   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.8510↓0.0349
暖房油11月限:2.2435↓0.0584

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢で推移したものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間に入るとマイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼にかけて下げ幅を拡大した。午後に入っても上値の重い展開が継続、最後までまとまった買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    10/2/25 - 15:04   

原油:続落、OPECプラスの増産継続観測重石となる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:60.48↓1.30

NY原油は続落、OPECプラスが11月にも追加増産を行うことで合意するとの観測が重石となる中で投機的な売りが先行、期近終値ベースで5月8日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。早朝には61ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きがみられなかったが、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/2/25 - 14:54   

大豆:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1023-3/4↑10-3/4

シカゴ大豆は続伸。政府機関閉鎖によって輸出成約高の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけてはやや売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1010セント台後半まで値を回復。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけて改めて騰勢を強めると、1020セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/2/25 - 14:43   

コーン:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑5-1/4

シカゴコーンは続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた早朝には売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には420セント台を回復、引けにかけてはそのまま420セント台前半まで上げ幅を拡大。

Posted by 松    10/2/25 - 14:39   

小麦:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:514-3/4↑5-1/2

シカゴ小麦は続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、510セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押し戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/2/25 - 14:33   

金:反落、ここまでの上昇一服でポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,868.1↓29.4

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3,900ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には3,920ドル台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り一色の展開となり、3,840ドル台まで急反落。中盤以降は売りも一服、3,870ドルまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず、そのまま取引終了となった。

Posted by 松    10/2/25 - 13:54   

コーヒー:反落、前日までの買い一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:378.10↓5.80

NYコーヒーは反落。前日までの買いの流れもひとまず一服、ポジション整理の動きが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には375セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、380セント台前半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値に並ぶまで値を下げた。引けにかけては再び買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/2/25 - 13:43   

砂糖:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.40↑0.27

NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.40セント台まで一気に値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となったものの、NYに入ってからもしっかりと高値圏を維持しての推移が継続。中盤に16.54セントの高値をつけたあとは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    10/2/25 - 13:19   

天然ガス在庫は530億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月26日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3561 ↑ 53 ↑ 70 ↑ 0.59% ↑ 5.04%

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Posted by 松    10/2/25 - 10:31   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比6.94%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4,597万3,000トンと、前年同期から6.94%増加した。前年同期には2.46%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は9月16日時点で4億5,001万4,000トンと、前年同期を3.68%下回っている。

9月前半の砂糖生産は362万2,000トンと、前年から15.72%増加した。エタノール生産は23億3,100万リットルと4.88%の減少、このうち無水エタノールは8億7,500万リットルと4.35%の増加、含水エタノールは14億5,500万リットルと9.68%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で3,038万8,000トンと、前年から0.08%の減少。エタノールは208億1,300万リットルと前年比で9.50%の減少となった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は154.58キログラム、前年同期の160.07キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の47.74%から53.49%に上昇、エタノール向けは52.26%から46.51%に低下した。

Posted by 松    10/2/25 - 10:13   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から7億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月26日時点で7,133億ドルと、前週から7億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,042億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/2/25 - 10:04   

9月米企業解雇予定数は前月から37.1%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

25年9月 前月比 前年比 25年8月
解雇予定数 54064 ↓37.12% ↓25.76% ↑ 38.51%
2025年度累計 946426 - ↑ 55.34% -

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Posted by 松    10/2/25 - 08:22   

1日のOPECバスケット価格は67.22ドルと前日から1.98ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/1 (水) 67.22 ↓1.98
9/30 (火) 69.20 ↓1.28
9/29 (月) 70.48 ↓1.35
9/26 (金) 71.83 ↑0.33
9/25 (木) 71.50 ↑0.71

Posted by 松    10/2/25 - 05:54   

10/2(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/2/25 - 05:52   

2025年10月01日(水)

FX:円高、米景気の先行き不透明感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.05、ユーロ/ドル:1.1731、ユーロ/円:172.51 (NY17:00)

為替は円高が進行。米政府機関の閉鎖が始まり、ADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなるなど、米景気の先行きに対する不安が一段と高まる中、安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン朝方には147円台前半まで値を切り下げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったものの、NYに入るとADPレポートの発表を受けて146円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まり、147円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、147円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。NYに入ると再び買いが集まったものの、早々に息切れ。昼には1.17ドル台前半まで値を切り下げるなど、方向感の定まらない相場展開が続いた。ユーロ/円は東京では173円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、173円を割り込むまでに反落。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、172円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    10/1/25 - 17:23   

株式:続伸、政府機関閉鎖や弱気の雇用指標でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,441.10↑43.21
S&P500種:6,711.20↑22.74
NASDAQ総合指数:22,755.16↑95.15

NY株式は続伸。つなぎ予算で与野党が合意に至らず、政府機関の一部閉鎖が始まる中にもかかわらず投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表されたADP民間雇用数が2ヶ月連続の前月比マイナスというサプライズとなったことも、FRBの追加利下げ観測を強めるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、昼前には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は小幅ながらマイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには午前中につけた高値近辺まで値を回復した。引けにかけては再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、薬品株やバイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や情報、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株や素材は下落、保険やコミュニケーション、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)7.39%の急騰となったほか、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)も大幅に上昇。ビサ(V)やIBM(IBM)の伸びも1%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.02%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/1/25 - 16:56   

天然ガス:大幅続伸、冬の暖房需要意識される中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.476↑0.173

NY天然ガスは大幅続伸。冬場の暖房需要が徐々に意識されるようになる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで7月18日以来の高値まで一気に値を回復した。11月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼からは一転して買い一色の展開となり、3.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/1/25 - 15:02   

石油製品:続落、原油が軟調に推移するのにつれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.8859↓0.0364
暖房油11月限:2.3019↓0.0222

NY石油製品は続落、原油が軟調に推移するのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけてやや値を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    10/1/25 - 14:58   

原油:続落、景気減速懸念やOPECプラスの増産継続観測が重石
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:61.78↓0.59

NY原油は続落。米政府機関の閉鎖を受けて景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となったほか、OPECプラスが11月も増産を継続するとの観測も弱気に作用する中で投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、61ドル台後半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後も62ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が継続。昼にかけては買いが優勢となる場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    10/1/25 - 14:49   

大豆:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-0↑11-1/4

シカゴ大豆は反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後も上値の重い展開が続いたものの、引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、1020セントまで一気に値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    10/1/25 - 14:40   

コーン:小幅反発、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑1/0

シカゴコーンは小幅反発。中盤までは軟調な展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、410セント台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、更に下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い一色の状態となり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/1/25 - 14:37   

小麦:小幅反落、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:509-1/4↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には500セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準で不安定な上下を繰り返す状態が続いたものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、急速に値を回復。最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/1/25 - 14:33   

金:続伸、安全資産の需要支えとなる中で再び史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,897.5↑24.3

NY金は続伸、3日連続で史上最高値を更新した。米新年度のつなぎ予算に関する与野党の合意がまとまらず、政府機関の一部閉鎖が始まったことを受けて先行き不透明感が一段と高まる中、安全資産の需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方には3,920ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、朝方には3,900ドルをやや割り込むまで値を下げたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、3,900ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/1/25 - 13:48   

コーヒー:続伸、ブラジルの作柄悪化や米在庫減少が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:383.90↑9.05

NYコーヒーは続伸。ブラジルの作柄悪化や米国内の在庫取り崩しに対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、日中を通じてしっか理と値を切り上げた。12月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には360セント台後半まで値を下げやものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入るとプラス転換、そのまま380セント台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/1/25 - 13:40   

砂糖:大幅反落、レアル安や原油の下落嫌気し売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.13↓0.47

NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油が下落基調を強めていることが重石となる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には16.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、16.04セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/1/25 - 13:25   

天然ガス在庫は700億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 70.0 ↑ 62.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 75.0
>前年 ↑ 54.0
>過去5年平均 ↑ 85.0

Posted by 松    10/1/25 - 13:22   

米エタノール在庫は70.4万バレルの減少、生産は2.9万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、9月26日現在のエタノール在庫は2,276万4,000バレルと、前週から70.4万バレル減少した。在庫は前年を3.0%下回る一方、過去5年平均は6.4%上回る水準にある。エタノール生産は日量99.5万バレルと前週から2.9万バレルの減少、前年比で2.0%の減少、過去5年平均比では5.7%の増加となった。

Posted by 松    10/1/25 - 13:19   

EIA在庫:原油は179.2万バレルの積み増し、石油製品在庫も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 416546 ↑ 1792 ↑ 333 ↓ 3674
ガソリン在庫 220694 ↑ 4125 →0 ↑ 1300
留出油在庫 123577 ↑ 578 ↓ 833 ↑ 3003
製油所稼働率 91.43% ↓ 1.55 ↓ 0.33 -
原油輸入 5833 ↓ 662 - -

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Posted by 松    10/1/25 - 10:37   

9月ISM製造業指数は49.1と前月からやや改善、ほぼ予想通り
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年9月 25年8月 市場予想
ISM製造業指数 49.1 48.7 49.2

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Posted by 松    10/1/25 - 10:05   

25/26年ウクライナ穀物輸出は1日時点で655.6万トン、前年下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は10月1日時点で655万6,000トンとなった。前年同期には1,029万5,000トンの輸出があった。このうち9月の輸出は235万1,000トン、前年同期には282万8,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計が469万6,000トン、コーンは91万3,000トンとなっている。

Posted by 松    10/1/25 - 08:42   

9月ADP民間雇用数は前月から3.2万人減少、2ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

25年9月 前月比 25年8月 労働省8月 市場予想
非農業民間雇用数 134526 ↓32 ↓3 ↑38 ↑40

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Posted by 松    10/1/25 - 08:30   

MBA住宅ローン申請指数は前週から12.67%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月26日 前週比 前年比 9月19日
総合指数 339.1 ↓12.67% ↑16.01% ↑0.57%
新規購入指数 172.7 ↓1.03% ↑15.67% ↑0.29%
借り換え指数 1278.6 ↓20.57% ↑16.29% ↑0.82%

Posted by 松    10/1/25 - 07:15   

30日のOPECバスケット価格は69.20ドルと前日から1.28ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/30 (火) 69.20 ↓1.28
9/29 (月) 70.48 ↓1.35
9/26 (金) 71.83 ↑0.33
9/25 (木) 71.50 ↑0.71
9/24 (水) 70.79 ↑1.71

Posted by 松    10/1/25 - 06:08   

10/1(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月ADP全米雇用レポート (08:15)
・8月建設支出 (10:00)
・9月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・砂糖 10月限第一通知日

Posted by 松    10/1/25 - 06:06   

2025年09月30日(火)

FX:ドル安、米政府機関閉鎖に対する懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.89、ユーロ/ドル:1.1733、ユーロ/円:173.50 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米連邦政府機関閉鎖に対する懸念が高まる中、ドルを売る動きが全体を主導する展開となった。ドル/円では東京朝には148円台後半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドン時間に入ると148円を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は148円台をかろうじて回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて上値が重くなり、147円台後半まで値を切り下げた。昼からは値動きも落ち着き、148円を節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、昼からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなり、NYに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後しばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには1.17ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には174円台前半でのもみ合い、昼からは徐々に値を切り下げる格好となり、ロンドンに入ると173円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、173円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、173円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在333.43万袋と前月を11.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月30日 9月累計 前月(8/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 186.212 3334.321 2989.736 ↑11.5% ↓17.9%
>アラビカ種 157.083 2642.052 2141.655 ↑23.4% ↓11.3%
>ロブスタ種 9.134 437.965 594.907 ↓26.4% ↓85.3%
>インスタント 19.995 254.304 253.174 ↑0.4% ↓91.5%

Posted by 松    9/30/25 - 16:55   

API在庫:原油は367.4万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月26日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3674 ↑ 333
>オクラホマ州クッシング ↓ 693 -
ガソリン在庫 ↑ 1300 →0
留出油在庫 ↑ 3003 ↓ 833

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Posted by 松    9/30/25 - 16:41   

株式:続伸、政府機関閉鎖への懸念高まる中でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,397.89↑81.82
S&P500種:6,688.46↑27.25
NASDAQ総合指数:22,660.01↑68.86

NY株式は続伸。連邦政府機関の一部閉鎖に対する懸念が重石となる中にも関わらず、最後は投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がファイザーと薬価引き下げで合意する一方、医薬品への関税は3年間免除する方針を示したことなどが強気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で売り買いが交錯、方向感なく条辺を繰り返す展開。その後売り圧力が強まると、昼前には200ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後再び売りに押し戻される格好となったものの、日中安値を試すことなく下げ止まった。午後遅くにかけては一転して投機的な買いが相場を主導するようになり、引け間際には一時100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、薬品株に大きく買いが集まったほかバイオテクノロジーや金鉱株、保険、情報も堅調に推移した。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、一般消費財やコミュニケーション、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)、が6.81%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やエヌビディア(NVDA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.30%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/30/25 - 16:38   

天然ガス:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.303↑0.036

NY天然ガスは小幅続伸。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま3.30ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、3.30ドルをやや割り込むまでに値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は3.30ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 15:40   

石油製品:続落、原油や株が軟調に推移する中で投機的な売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9223↓0.0194
暖房油11月限:2.3241↓0.0246

NY石油製品は続落、原油や株が軟調に推移する中で投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼から引けにかけては、改めて上値の重い展開となった。

Posted by 松    9/30/25 - 15:35   

原油:続落、OPECプラスの増産継続観測嫌気される中で売り先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:62.37↓1.08

NY原油は続落。OPECプラスが週末の会合で、11月も増産を継続するとの観測が浮上する中、将来的な需給の緩和や在庫の積み増しを嫌気する形で売り圧力が強まった。米国がガザの和平案を提示、イスラエルやアラブ諸国が受け入れる意向を示したことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、62ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、62ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、昼前には62ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、62ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 15:24   

大豆:続落、強気の四半期在庫にも関わらず売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1001-3/4↓8-3/4

シカゴ大豆は続落。USDA四半期在庫が予想を下回る強気の内容となったにも関わらず、コーンや小麦の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。米連邦政府機関の一部閉鎖の可能性など、米景気の先行きに対する不透明感の高まりも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、1000セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1000セント台前半まで下げ幅を拡大。USDAレポートの発表後は一旦しっかりと買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻される、1000セントの節目割れをうかがうまでに値を崩す展開。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 15:12   

コーン:続落、弱気の四半期在庫嫌気し売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/2↓6-0

シカゴコーンは続落。USDA四半期在庫が予想を上回り、米国内に供給が潤沢にあるとの見方が改めて強まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては徐々に上値が重くなり、通常取引開始後には410セント台後半まで下げ幅を拡大。USDAのレポート発表後は414セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて軟調な展開となった。

Posted by 松    9/30/25 - 14:59   

小麦:続落、USDAの米生産見通しの引き上げ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:508-0↓11-1/2

シカゴ小麦は続落。USDAスモールグレイン・サマリーで年次生産見通しが引き上げ、予想を上回ったことを受け、世界市場に供給が潤沢にあるとの見方が改めて強まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落、通常取引開始後も上値の重い展開が続いた。USDAレポートの発表後は一段と売り圧力が強まる格好となり、506セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 14:54   

金:続伸、安全資産の需要が下支えとなる中で再び最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,873.2↑18.0

NY金は続伸、連邦政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となり、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,900ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、早朝には3,820ドル台まで反落。売り一巡後は再び買いが優勢となり、通常取引開始後には3,840ドル台まで値を回復した。株式市場が開くと、株安の進行が支えとなる形でプラス圏を回復、そのまま3,880ドルまで値を切り上げる展開。中盤には再び売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、引けにかけては再び堅調な値動きとなった。

Posted by 松    9/30/25 - 13:59   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:374.85↑2.65

NYコーヒーは小幅反発、前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。米国内の在庫取り崩しが続いていることや、対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、不安定な上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる格好となり、中盤には380セント台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、まとまった売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 13:48   

砂糖:続伸、消費国の需要の強さ支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.60↑0.15

NY砂糖が続伸、パキスタンが新たな白糖の買い付け競売を行うと発表、消費国の需要の強さが改めて材料視される中で投機的な買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きがみられなかったが、中盤にかえて買い意欲が強まると、16セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 13:27   

USDAスモールグレイン、2025年全小麦生産は前年から0.45%増加
  [穀物・大豆]

USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル

2025年 前年比 8月需給報告からの修正 市場予想
全小麦 1984.537 ↑0.45% ↑57.511 1925.00
>冬小麦 1401.554 ↑3.48% ↑46.419 1343.00
>>硬質赤色種 804.443 ↑4.01% ↑35.338 768.00
>>軟質赤色種 352.916 ↑2.46% ↑13.510 439.00
>>白色種 244.195 ↑3.23% ↓2.429 256.00
>春小麦 496.760 ↓8.21% ↑12.280 484.00
>デュラム小麦 86.223 ↑7.71% ↓1.188 85.00

Posted by 松    9/30/25 - 12:11   

USDA四半期在庫:コーンは予想上回る、小麦と大豆はやや下回る
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

9/1/25 前年比 市場予想 9/1/24
全小麦 2120.14 ↑6.42% 2041.00 1992.16
コーン 1531.61 ↓13.14% 1336.00 1763.40
大豆 316.50 ↓7.57% 322.00 342.43

Posted by 松    9/30/25 - 12:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

9月29日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢311.8 ↓5.5 ↓6.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢375.4 ↑0.5 ↑21.0

Posted by 松    9/30/25 - 10:27   

9月消費者信頼感指数は94.2に低下、4ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

25年9月 25年8月 市場予想
消費者信頼感指数 94.2 97.8 96.0
現状指数 125.4 132.4
期待指数 73.4 74.7
1年後のインフレ見通し 5.8% 6.1%

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Posted by 松    9/30/25 - 10:11   

8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から1.9万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

25年8月 前月比 求人/離職率 25年7月
求人数 7227 ↑19 4.33% 4.33%
離職数 5111 ↓110 3.20% 3.27%
>自発的離職 3091 ↓75 1.94% 1.99%

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Posted by 松    9/30/25 - 10:04   

9月シカゴビジネス指標(PMI)は40.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年9月 25年8月 市場予想
総合指数 40.6 41.5 41.0

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Posted by 松    9/30/25 - 09:50   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月26日現在9,724億7,400万ユーロと、前週から400万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/30/25 - 09:37   

米チェーンストア売上高、9月27日時点で前年から5.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月27日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.7%から伸びが強まった。

Posted by 松    9/30/25 - 09:35   

7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.11%低下
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 25年7月 前月比 前年比 25年6月 修正前
全米 433.41 ↓0.11% ↑2.29% ↓0.16% ↓0.18%

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Posted by 松    9/30/25 - 09:16   

7月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比1.82%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

25年7月 前月比 前年比 25年6月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 361.64 ↓0.31% ↑2.34% ↓0.05% ↓0.07% NA
20都市総合 341.95 ↓0.29% ↑1.82% ↓0.03% ↓0.04% ↑ 1.9%
全米 331.13 ↓0.16% ↑1.68% ↑0.07% ↑0.05% NA

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Posted by 松    9/30/25 - 09:06   

パキスタン、新たに白糖10万トンの買い付け競売を実施
  [砂糖]

ロイターが伝えたところによると、パキスタン国営商社(TCP)は新たに白糖10万トンの買い付け競売を行うことを明らかにした。入札の受付は10月6日まで、受け渡しは11月15日が予定されているという。

Posted by 松    9/30/25 - 08:23   

29日のOPECバスケット価格は70.48ドルと前週末から1.35ドル下落
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/29 (月) 70.48 ↓1.35
9/26 (金) 71.83 ↑0.33
9/25 (木) 71.50 ↑0.71
9/24 (水) 70.79 ↑1.71
9/23 (火) 69.08 ↓0.28

Posted by 松    9/30/25 - 05:52   

9/30(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・9月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・9月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDAスモールグレインサマリー (12:00)

納会日
・砂糖 10月限納会
・大豆製品 10月限第一通知日
・石油製品 10月限納会

Posted by 松    9/30/25 - 05:49   

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