2025年10月07日(火)
FX:ドル高、円売りやユーロ売り進む中で相対的に買い集まる
[場況]
ドル/円:151.89、ユーロ/ドル:1.1656、ユーロ/円:177.06 (NY17:00)
為替はドル高が進行、高市次期首相が積極的な財政政策を打ち出すとの期待が円売りを呼び込んでいる一方、ユーロはフランスの財政問題や政情不安が大きな重石となっている中、相対的にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では150円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると150円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に151円台を回復。その後も上昇の流れは継続、午後遅くには152円の節目を試すまでに上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、午後には1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.16ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、1.16ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くに改めて売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には176円をやや割り込むまでにジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、175円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には177円台なで一気に値を切り上げる格好となった。
Posted by 松 10/7/25 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:7日現在39.17万袋と前月を26.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月7日 | 10月累計 | 前月(9/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 149.726 | 391.742 | 309.832 | ↑26.4% | ↑64.9% |
| >アラビカ種 | 135.427 | 342.641 | 248.696 | ↑37.8% | ↑145.6% |
| >ロブスタ種 | 2.919 | 15.025 | 29.993 | ↓49.9% | ↓89.2% |
| >インスタント | 11.380 | 34.076 | 31.143 | ↑9.4% | ↓75.6% |
Posted by 松 10/7/25 - 17:07
株式:下落、AIへの過剰投資に対する警戒感高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:46,602.98↓91.99
S&P500種:6,714.59↓25.69
NASDAQ総合指数:22,788.36↓153.30
NY株式は下落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていることや、AIに対する過剰投資のリスクが意識される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて売り圧力が一段と強まり、昼過ぎには200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、安値からやや値を回復したあたりで方向感なくもみ合う展開。引けにかけては買いが優勢となったものの、プラス転換するような動きにはつながらなかった。
セクター別では、生活必需品や保険株に買いが集まったほか、公益株やエネルギー関連も底堅く推移。一方で半導体は大きく下落、金鉱株や運輸株、一般消費財にも売りが膨らんだほか、バイオテクノロジーやコミュニケーションも軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.54%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカ・コーラ(KO)の伸びも1%を超えた。一方でナイキ(NKE)は3.18%の下落、セールスフォース(CRM)やキャタピラー(CAT)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/7/25 - 16:55
API在庫:原油は278.0万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月3日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2780 | ↑ 663 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1152 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1245 | ↓ 1050 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1822 | ↓ 363 |
Posted by 松 10/7/25 - 16:42
天然ガス:続伸、LNG輸出や冬場の暖房需要増期待が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.498↑0.141
NY天然ガスは続伸、特に決め手となる材料が出たわけではなかったが、LNG輸出の増加によって将来的に需給が逼迫するとの見方や冬場の暖房需要期を見据えた動きが下支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後にはしっかりと買いが集まり、3.40ドル台半ばから後半のレンジまで一気に値を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いたものの、引けにかけては改めて買いが加速、3.50ドルまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/25 - 15:57
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8939↓0.0077
暖房油11月限:2.2653↑0.0210
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、方向感の定まらない展開となった。相場は夜間取引ではガソリンが前日終値近辺、暖房油はプラス圏での推移、朝方にまとまった売りが出ると暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、早々に値を回復。中盤以降はガソリンがややマイナス圏、暖房油はプラス圏での推移となった。
Posted by 松 10/7/25 - 15:43
原油:小幅続伸、日中売り優勢も最後にしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:61.73↑0.04
NY原油は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中は需給見通しの弱さが重石となる中で売りが優勢の展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、マイナス圏での推移となった。朝方には一段と売り圧力が強まり、通常取引開始時には60ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。中盤から午後にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。引け間際には買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/25 - 15:30
8月消費者信用残高は前月から3.6億ドルの増加、予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 25年8月 | 前月比 | (年率) | 25年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 5061.17 | ↑0.36 | ↑0.1% | ↑18.05 | ↑13.10 |
| >回転(Revolving) | 1305.53 | ↓5.96 | ↓5.5% | ↑11.17 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3755.63 | ↑6.32 | ↑2.0% | ↑6.88 |
Posted by 松 10/7/25 - 15:06
大豆:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1022-0↑4-1/4
シカゴ大豆は反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、1025セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び買いが集まるなど、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/7/25 - 14:55
コーン:反落、需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-3/4↓2-0
シカゴコーンは反落、新たな材料が出たわけではなかったが、新穀の需給見通しの弱さが改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。ドル高の進行や小麦の下落も重石となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には424セント台まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は420セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/25 - 14:49
小麦:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:506-3/4↓6-0
シカゴ小麦は続落、ドル高の進行が嫌気される中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけてはやや買いが優勢での推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤には510セントを割り込んだあたりで下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、最後は505セントまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/25 - 14:43
金:続伸、安全資産の需要が相場を押し上げる中で4,000ドル突破
[場況]
COMEX金12月限終値:4,004.4↑28.1
NY金は続伸、米政府機関の一部閉鎖が長期化するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる格好となり、12月限は4,000ドルの大台を突破した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、3,990ドル台までレンジを切り上げてもみ合いが続いた。ロンドン時間の早朝にかけては一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけてまとまった買いが断続的に入ると、4,000ドルの大台を一気に上抜けた。通常取引開始後は買いの勢いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。最後は4,000ドル台をしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/7/25 - 14:26
コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:375.40↓5.95
NYコーヒーは続落、新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった、朝方には375セント近辺まで下落、NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、すぐに売りに押し戻される格好となり、372セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、377セント台まで値を回復したが、そのままプラス転換するような勢いもなかった。
Posted by 松 10/7/25 - 14:12
砂糖:反落、前日の反動からポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.63↓0.18
NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される形で値を切り下げた。ブラジルレアルや原油が値を下げたことも弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行 、16.88セントの高値をつけたものの、その後まとまった売りが断続的に出ると、16.39セントの安値まで反落。売り一巡後は16セント台半ばまで値を回復しての推移となった。NYに入ってからは再び上値が重くなり、昼には16.40セント台まで下落。引け間際には買い意欲が強まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 10/7/25 - 13:42
3年債入札、応札倍率は2.66と前回下回る、最高利回りは3.576%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/9) |
| 合計 | 154440.5 | 58000.1 | 2.66 | 2.73 |
| 競争入札分 | 154281.9 | 57841.5 | 2.67 | 2.73 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.70% | 74.24% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.576% | (60.65%) | 3.485% |
Posted by 松 10/7/25 - 13:32
EIA、世界石油需要見通しを小幅上方修正、生産も引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2026年 | 修正 | 2025年 | 修正 | 2024年 | ||
| 世界需要合計 | 105.11 | ↑ 0.02 | 103.99 | ↑ 0.18 | 102.91 | |
| 世界供給合計 | 107.17 | ↑ 0.53 | 105.87 | ↑ 0.33 | 103.19 | |
| 価格見通し | 2026年 | 修正 | 2025年 | 修正 | 2024年 | |
| WTI原油 | $48.50 | ↑ 0.73 | $65.00 | ↑ 0.84 | $76.60 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.00 | ↑ 0.01 | $3.24 | ↑ 0.02 | $3.43 |
Posted by 松 10/7/25 - 12:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢312.4 | ↑0.6 | ↓1.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢371.1 | ↓4.3 | ↑12.7 |
Posted by 松 10/7/25 - 10:30
25/26年ウクライナ穀物輸出、6日時点で673万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は10月6日時点で673万トンとなった。前年同期には1,173万9,000トンの輸出があった。このうち10月の輸出はここまでで17万4,000トン、前年同期は129万1,000トンだった。このうち小麦輸出の累計は479万2,000トン、コーンは94万7,000トンとなっている。
Posted by 松 10/7/25 - 09:09
米チェーンストア売上高、10月4日時点で前年から5.8%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月4日時点で前年同期から5.8%増加した。前週の5.9%から伸びがやや鈍った。
Posted by 松 10/7/25 - 09:04
6日のOPECバスケット価格は66.26ドルと前週末から0.78ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (月) | 66.26 | ↑0.78 |
| 10/3 (金) | 65.48 | ↓0.34 |
| 10/2 (木) | 65.82 | ↓1.40 |
| 10/1 (水) | 67.22 | ↓1.98 |
| 9/30 (火) | 69.20 | ↓1.28 |
Posted by 松 10/7/25 - 05:57
10/7(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/7/25 - 05:54
2025年10月06日(月)
ブラジルコーヒー輸出:6日現在24.20万袋と前月を31.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月6日 | 10月累計 | 前月(9/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 175.413 | 242.016 | 184.510 | ↑31.2% | ↑1.9% |
| >アラビカ種 | 147.436 | 207.214 | 138.829 | ↑49.3% | ↑48.5% |
| >ロブスタ種 | 11.466 | 12.106 | 23.480 | ↓48.4% | ↓91.3% |
| >インスタント | 16.511 | 22.696 | 22.201 | ↑2.2% | ↓83.7% |
Posted by 松 10/6/25 - 18:17
FX:円安、自民高市総裁誕生受けて財政拡張期待から円売り進む
[場況]
ドル/円:150.35、ユーロ/ドル:1.1710、ユーロ/円:176.01 (NY17:00)
為替は円が大幅安。自民党総裁選で高市氏が勝利したことを受け、新政権がアベノミクスを継承して財政拡張路線を打ち出すとの見方が強まる中で円を売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から買い一色の展開、早々に150円台まで値を切り上げての推移となった。午後には150円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も150円台をしっかりと維持、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝には売りに押し戻され、149円台後半まで値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に150円台を回復。午後遅くには150円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.17ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.17ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から大きく買いが先行、午後には176円台まで一気に値を切り上げる格好となった。その後はやや上値が重くなり、ロンドンでは175円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後遅くには176円台を回復するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 10/6/25 - 17:52
株式:ダウ平均が反落の一方、S&Pとナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:46,694.97↓63.31
S&P500種:6,740.28↑24.49
NASDAQ総合指数:22,941.67↑161.16
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。AIに対する投資拡大への期待など背景に、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった一方、大型株にはポジション調整の売りが出た。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。昼にかけて改めて上値が重くなったあと、午後には先週末の終値近辺まで買い進まれる場面も見られたが、やはりプラス転換するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、金鉱株や一般消費財もしっかりと値を切り上げた。コミュニケーションや公益株も堅調し推移した。一方で生活必需品やヘルスケア、金融株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.25%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やボーイング(BA)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はCEOの交代発表が嫌気される中で5.11%の急落、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/6/25 - 17:20
天然ガス:反発、先週末の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.357↑0.033
NY天然ガスは反発。新たな材料が出たわけではなかったが、先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、3.40ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は3.30ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま下げ止まり。中盤には3.40ドル台まで値を回復、昼からは改めて売りが優勢となったが、引けにかけては買い戻しが集まった。
Posted by 松 10/6/25 - 16:48
石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9016↑0.0411
暖房油11月限:2.2443↑0.0080
NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油は小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後がガソリンが主導する形で改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 10/6/25 - 16:42
原油:続伸、OPECプラスの増産小幅にとどまったことから買い戻し
[場況]
NYMEX原油11月限終値:61.69↑0.81
NY原油は続伸。週末にはOPECプラスが予想通り11月からの追加増産で合意したが、増産幅がそれほど大きなものとはならなかったとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行61ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。早朝には62ドル台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、61ドルの節目近辺まで急反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後は再び騰勢を強める展開、中盤以降は61ドル台後半のレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/25 - 16:25
大豆:小幅続落、ドル高の進行が重石となる中で軟調に推移
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1017-3/4↓0-1/4
シカゴ大豆は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。11月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみあう展開、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、1020セント台前半まで値を切り上げた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1010セント台半ばまで反落。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、再びプラス転換する場面も見られたが、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/25 - 16:12
コーン:小幅反発、ドル高嫌気し売り先行も最後に値を回復
[穀物・大豆]
CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑2-3/4
シカゴコーンは小幅反発。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いたが、最後に買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、410セント台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは売りに押される格好となったものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/25 - 16:00
小麦:小幅反落、ドル高の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:512-3/4↓2-1/2
シカゴ小麦は小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、先週後半の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換しての推移が続いたが、通常取引開始後には再び売りに押し戻される展開。最後は510セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/6/25 - 15:57
金:大幅続伸、政府機関閉鎖受けて不透明感高まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,976.3↑67.4
NY金は大幅続伸、米連邦政府機関の一部閉鎖が6日目に突入、経済の先行き不透明感が一段と高まる中で安全資産としての金に改めて資金が流入、史上最高値を大きく硬派インした。12月限は夜間取引から買いが円光、3,960ドル台を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけて=は改めて騰勢を強める格好となり、昼には3,990ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は3,970ドル台後半から3,980ドルにかけてのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/6/25 - 14:22
コーヒー:反落、材料難の中で先週末の急伸の反動から売られる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:381.55↓9.40
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週末の急伸の反動もあってポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に380セントを割り込むまで値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、390セント台まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。NYに入ると再び売りに押される格好となり、380セントを割り込んだ。中盤にかけては売りも一服、380セント台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/25 - 14:11
砂糖:続伸、原油の上昇やブラジルレアル高の進行下支え
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.81↑0.34
NY砂糖は続伸。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.70セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入ってからも新たな動きは見られず、16.70セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。昼にまとまった買いが入ると16.80セント台まで上げ幅を拡大したが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。
Posted by 松 10/6/25 - 14:00
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 505.1 | ↓42.2% | ↑38.5% | 10177.3 | ↑17.7% |
| コーン | 1599.9 | ↑3.9% | ↑68.7% | 6708.7 | ↑56.1% |
| 大豆 | 768.1 | ↑25.8% | ↓52.8% | 3030.9 | ↓14.8% |
Posted by 松 10/6/25 - 11:15
3日のOPECバスケット価格は65.48ドルと前日から0.34ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/3 (金) | 65.48 | ↓0.34 |
| 10/2 (木) | 65.82 | ↓1.40 |
| 10/1 (水) | 67.22 | ↓1.98 |
| 9/30 (火) | 69.20 | ↓1.28 |
| 9/29 (月) | 70.48 | ↓1.35 |
Posted by 松 10/6/25 - 06:05
10/6(月)の予定
[カレンダー]
経済指標、商品データの発表予定はありません
Posted by 松 10/6/25 - 06:03
2025年10月03日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.17%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/29〜 10/3 | 3.1238 | ↑ 0.17% | ↑ 13.90% | 2.7264 | ↓ 0.55% | ↑ 10.87% |
| 9/22〜 9/26 | 3.1184 | ↓ 3.02% | ↑ 12.32% | 2.7416 | ↓ 0.20% | ↑ 10.76% |
| 9/15〜 9/19 | 3.2155 | ↓ 1.80% | ↑ 16.10% | 2.7471 | ↓ 1.23% | ↑ 13.52% |
| 9/8〜 9/12 | 3.2746 | ↑ 2.85% | ↑ 14.69% | 2.7813 | ↓ 0.06% | ↑ 15.59% |
Posted by 松 10/3/25 - 17:45
ブラジルコーヒー輸出:3日現在6.66万袋と前月を26.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月3日 | 10月累計 | 前月(9/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 39.518 | 66.603 | 90.035 | ↓26.0% | ↑95.9% |
| >アラビカ種 | 38.793 | 59.778 | 78.338 | ↓23.7% | ↑289.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.640 | 5.654 | ↓88.7% | ↓95.8% |
| >インスタント | 0.725 | 6.185 | 6.043 | ↑2.3% | ↓59.7% |
Posted by 松 10/3/25 - 17:24
FX:円安、米株がしっかり上昇する中で安全資産の需要が後退
[場況]
ドル/円:147.40、ユーロ/ドル:1.1739、ユーロ/円:173.09 (NY17:00)
為替は円安が進行、米政府機関の一部閉鎖が3日目に突入、長期化の懸念も高まる中にも関わらず、米株がしっかりと上昇したことを受け、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、147円台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、147円台前半まで反落。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては上下に振れながらも徐々に値を切り上げる格好となり、午後からは147円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半での小動き、ロンドン朝にかけて買い意欲が強まると、1.17ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、173円台前半まで一気に値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると173円をやや割り込むまでに反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、173円の節目をやや上回ったあたりのレンジでもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/25 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:46,758.28↑238.56
S&P500種:6,715.79↑0.44
NASDAQ総合指数:22,780.51↓63.54
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。米政府機関の一部閉鎖が3日目に突入、先行き不透明感が強まる中にも関わらず、大型株を中心に投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。一方でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼過ぎにかけて改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となり、200ポイント台まで下げ幅を縮小。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では保険や公益株、バイオテクノロジー、薬品株に買いが集まったほか、金融株やエネルギー関連も堅調に推移。一方で一般消費財や半導体、コミュニケーション、情報は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.83%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は3.54%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/3/25 - 16:45
天然ガス:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.324↓0.118
NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引はまとまった買い戻しが入り小幅ながらプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻される格好となり、3.30ドル台半ばまで反落。中盤にかけては同水準でのもみ合い、午後には一段と値を切り下げた。
Posted by 松 10/3/25 - 15:39
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8605↑0.0095
暖房油11月限:2.2363↓0.0072
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。通常取引開始後は売りも一服、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、暖房油はプラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:35
原油:小幅反発、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
NYMEX原油11月限終値:60.88↑0.40
NY原油は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると61ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には60ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後は再び買いが優勢となり、61ドル台を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:18
大豆:反落、材料難の中で週末控えたポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1018-0↓5-3/4
シカゴ大豆は反落。新たな材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはプラス圏を回復、その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1020セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは 高値圏での推移が続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、マイナス転落、1010セント台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/3/25 - 15:02
コーン:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-0↓2-3/4
シカゴコーンは反落、前日の上昇の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移となった。朝方には一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には410セント台後半まで反落。売り一巡後には改めて買いが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 14:53
小麦:ほぼ横ばい、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:515-1/4↑0-1/2
シカゴ小麦は前日からほぼ横ばい。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、510セント台後半まで値を切り上げる展開。通常取引開始後には一転して売りに押され510セント台前半まで値を下げたものの、中盤にかけては再び騰勢を強め日中高値を更新するなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となったが、終値ベースでは僅かながらもプラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 14:49
金:反発、米政府機関閉鎖の長期化懸念から安全資産の買い集まる
[金融・経済]
COMEX金12月限終値:3,908.9↑40.8
NY金は反発、米政府機関の閉鎖が3日目を迎え、長期化に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、3,880ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、3,900ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると3,910ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 14:03
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:390.75↑12.65
NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、380セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、昼前には390セント台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/3/25 - 13:51
砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.47↑0.07
NY砂糖は小幅続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、16.50セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると売りに押される格好となり、前日終値まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/25 - 13:33
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は549基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 549 | →0 | ↓ 36 | ↓6.15% |
| >陸上油田 | 531 | ↓ 1 | ↓ 35 | ↓6.18% |
| >メキシコ湾 | 15 | ↑ 1 | ↓ 3 | ↓16.67% |
| カナダ | 190 | →0 | ↓ 33 | ↓14.80% |
| 北米合計 | 739 | →0 | ↓ 69 | ↓8.54% |
Posted by 松 10/3/25 - 13:03
9月ISM非製造業指数は50.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 25年9月 | 25年8月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 50.0 | 52.0 | 51.7 | |
| ビジネス指数/生産 | 49.9 | 55.0 |
Posted by 松 10/3/25 - 10:02
9月の世界食糧価格指数は前月から0.74%低下、FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)が3日に発表したレポートによると、世界食糧価格のベンチマークとなっているFAO食糧価格指数は9月に128.8と、前月の129.7(修正値)から0.74%低下した。前年同月比では3.36%の上昇となる。穀物の価格は前月から0.58%の低下、前年比では7.51%の低下。ベジタブルオイルの価格は前月から0.72%の低下、前年比では17.96%の上昇、砂糖価格指数は前月から4.06%の低下、前年比では21.28%の低下となった。
Posted by 松 10/3/25 - 09:39
25/26年アルゼンチンコーン作付、2日時点で19.8%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン収穫作付は2日時点で事前予想の19.8%が終了した。前週の12.3%から7.5ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。
Posted by 松 10/3/25 - 06:30
2日のOPECバスケット価格は65.82ドルと前日から1.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
日付 ,バスケット価格 ,前日比
10/2 (木) , 65.82 , ↓1.40
, ,
10/1 (水) , 67.22 , ↓1.98
9/30 (火) , 69.20 , ↓1.28
9/29 (月) , 70.48 , ↓1.35
9/26 (金) , 71.83 , ↑0.33
Posted by 松 10/3/25 - 06:18
10/3(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 - 発表延期
・9月非農業雇用数 - 発表延期
・9月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 - 発表延期
Posted by 松 10/3/25 - 06:16
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