2025年10月14日(火)
FX:ドル安、米中貿易問題などでリスク回避の動き強まる中で売り
[場況]
ドル/円:151.83、ユーロ/ドル:1.1607、ユーロ/円:176.21 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米中貿易戦争再発に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが改めて強まる中、ドルに売りが膨らんだ。パウエルFRB議長が講演で、バランスシートの縮小停止が数ヶ月以内に決定されるとの見方を示したことや、雇用は一段と悪化している可能性が高いと発言、追加利下げに対する期待が高まったこともドルの重石となった。ドル/円は東京朝に152円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、151円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入るとやや値を持ち直し、152円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると再び上値が重くなり、151円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半での推移、午後には1.16ドルの節目に迫る場面も見られたが、その後売りに押し戻され1.15ドル台半ばまで値を崩した。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、1.15ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1.16ドル台を回復。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前には176円台半ばまで買い進まれる格好となったものの、その後は売りに押し戻され175円台半ばまで反落。ロンドンに入ってからは値動きも落ち着き、175円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、176円台前半まで上げ幅を拡大、昼過ぎには買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/14/25 - 17:23
ブラジルコーヒー輸出:14日現在117.12万袋と前月を12.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月14日 | 10月累計 | 前月(9/15) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 243.926 | 1171.226 | 1344.233 | ↓12.9% | ↓28.2% |
| >アラビカ種 | 204.081 | 944.857 | 1082.377 | ↓12.7% | ↓21.1% |
| >ロブスタ種 | 22.685 | 122.682 | 153.272 | ↓20.0% | ↓89.8% |
| >インスタント | 17.160 | 103.687 | 108.584 | ↓4.5% | ↓91.3% |
Posted by 松 10/14/25 - 17:10
株式:ダウ平均が続伸の一方S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:46,270.46↑202.88
S&P500種:6,644.31↓10.41
NASDAQ総合指数:22,521.70↓172.91
NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBのパウエル議長が講演で、雇用は一段と軟化しているとの見方を示したことから追加利下げに対する期待の高まりが買いを呼び込む一方、米政府機関の閉鎖長期化や米中貿易戦争再発への懸念などが改めて大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に600ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は一転して大きく買い戻しが集まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した、売り一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
セクター別では銀行株や通信、運輸株にしっかりと買いが集まったほか、生活必需品も値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、情報も大きく値を下げたし、エネルギー関連や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が4.98%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は4.40%の下落、セールスフォース(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ
Posted by 松 10/14/25 - 16:54
天然ガス:反落、季節的な需要の低迷が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.028↓0.090
NY天然ガスは反落、目先穏やかな天候が続くと予報が出る中、季節的な需要の低迷を嫌気する形で、日中を通じて軟調な相場展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、3.10ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、3.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻され3ドルの節目割れ目前まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、引けにかけてやや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/25 - 15:23
石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8286↓0.0152
暖房油11月限:2.1976↓0.0521
NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押されマイナス転落。早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。売り一巡後も上値が重い展開が継続。通常取引開始後も改めて動きは見られず、早朝につけた安値からやや値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/14/25 - 15:18
原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:58.70↓0.79
NY原油は反落、需要の低迷やOPECプラスの増産で世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの観測が改めて強まる中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りが膨らみマイナス転落、早朝には58ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は58ドル台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始後には58ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は一段と買い意欲が強まり、59ドルの節目近辺まで値を切り上げたものの、プラス圏回復を試すような動きは見られなかった。
Posted by 松 10/14/25 - 15:08
大豆:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導する展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1006-1/4↓1-1/4
シカゴ大豆は反落、決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、1000セント台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや値幅が広がったものの、同水準での上下が継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/14/25 - 14:44
コーン:反発、売り一服となる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:413-0↑2-1/4
シカゴコーンは反発、ここまでの売りの勢いもひとまず一服、ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押される格好となったものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、410セント台前半まで値を切り上げた。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/14/25 - 14:38
小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:500-1/4↑3-1/2
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行を好感する形でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの軟調な展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には5ドルの節目を回復。引けにかけても堅調な流れが継続、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した、
Posted by 松 10/14/25 - 14:34
金:続伸、先行き不透明感の高さや追加利下げ期待が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:4,163.4↑30.4
NY金は続伸。米政府機関閉鎖の長期化など、先行き不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。パウエルFRB 議長が講演で、労働市場は一段と軟化しているとの見方を示したことも、追加利下げに対する期待を高める格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に4,190ドルまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、マイナス圏まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間には4,100ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて売りに押されマイナス転落したものの、やはり押し目では買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降はジリジリと 値を切り上げる格好となり、4,100ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/25 - 14:01
コーヒー:大幅続伸ブラジルの乾燥懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:399.65↑14.45
NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの生産地で高温乾燥傾向が強まっている中、作柄悪化懸念が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にまとまった買いが断続的に入ると、4ドルの大台まで一気に値を切り上げる展開。NYに入ると買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、390セント台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、4ドルの節目に迫るまで値を回復した。
Posted by 松 10/14/25 - 13:28
砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.88↑0.27
NY砂糖は反発。朝方までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったが、その後は売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には15.30セント台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、朝方には15セント台半ばまで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス転換、そのまま15セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/25 - 13:23
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 444.1 | ↓19.0% | ↑16.8% | 10664.5 | ↑18.1% |
| コーン | 1129.7 | ↓33.6% | ↑119.7% | 7940.1 | ↑65.0% |
| 大豆 | 994.0 | ↑26.9% | ↓47.9% | 4040.3 | ↓26.0% |
Posted by 松 10/14/25 - 11:50
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月26日現在1兆1,285億4,600万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 10/14/25 - 09:07
米チェーンストア売上高、10月11日時点で前年から5.9%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月11日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.8%から伸びがやや拡大した。
Posted by 松 10/14/25 - 09:06
パキスタン、最大10万トンの砂糖買い付けを模索
[場況]
パキスタン国営商社(TCP)は、最大10万トンに上る砂糖の買い付け競売を行っている。競売は6日から開始、締め切りは14日となっているが、今のところ買い付けの情報は伝わっていない。TCPは前回競売を行ったのは9月29日で、8万トンを買い付けた。
Posted by 松 10/14/25 - 08:59
ブラジルIBGE、大豆生産を小幅引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 165865.7 | ↓0.02% | ↑14.43% | 3478 |
| コーン | 138438.4 | ↑0.30% | ↑20.69% | 6246 |
| >メインクロップ | 26110.5 | ↑0.24% | ↑13.96% | 5898 |
| >サブクロップ | 112328.0 | ↑0.32% | ↑22.37% | 6333 |
| 小麦 | 7804.3 | ↑0.99% | ↑3.64% | 3238 |
Posted by 松 10/14/25 - 08:28
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 695532.9 | ↑0.01% | ↓1.58% | 74347 |
Posted by 松 10/14/25 - 08:27
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 57292.3 | ↑0.95% | ↑0.35% | 29.33 |
Posted by 松 10/14/25 - 08:26
25/26年度ブラジル大豆生産は前年比3.59%増、コーンは1.77%減
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 25/26年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 177638.6 | - | ↑ 3.59% | 3620 |
| コーン | 138603.8 | - | ↓1.77% | 6109 |
| 小麦 | 7698.2 | ↑2.15% | ↓2.42% | 3142 |
Posted by 松 10/14/25 - 08:21
世界石油需要は来年にかけて低調な伸びが継続、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2025年7-9月期の世界石油需要が前年比で75万バレル増加するとの見通しを示した。石油化学製品原料の伸びに支えられ、4-6月期に関税の影響もあって42万バレルの伸びにとどまったのから回復した。需要が今後も低迷が続き、2025年と2026年は共に年間で前年から70万バレルの増加と、これまでのトレンドを大幅に下回ると見られている。
Posted by 松 10/14/25 - 07:27
13日のOPECバスケット価格は64.22ドルと前週末から1.11ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/13 (月) | 64.22 | ↓1.11 |
| 10/10 (金) | 65.33 | ↓1.76 |
| 10/9 (木) | 67.09 | ↑0.17 |
| 10/8 (水) | 66.92 | ↑0.41 |
| 10/7 (火) | 66.51 | ↑0.25 |
Posted by 松 10/14/25 - 05:40
10/14(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・大豆製品 10月限納会
Posted by 松 10/14/25 - 05:38
2025年10月13日(月)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在92.73万袋と前月を17.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月13日 | 10月累計 | 前月(9/12) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 147.743 | 927.300 | 1122.431 | ↓17.4% | ↓33.8% |
| >アラビカ種 | 110.470 | 740.776 | 888.217 | ↓16.6% | ↓29.2% |
| >ロブスタ種 | 28.700 | 99.997 | 136.905 | ↓27.0% | ↓90.4% |
| >インスタント | 8.573 | 86.527 | 97.309 | ↓11.1% | ↓91.7% |
Posted by 松 10/13/25 - 17:39
FX:ドル大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い戻し
[場況]
ドル/円:152.26、ユーロ/ドル:1.1569、ユーロ/円:176.17 (NY17:00)
為替はドルが大きく反発。トランプ大統領が米中貿易問題に関して、交渉の余地は十分に残っていると発言、態度を軟化させたことを好感。株価の急反発で投資家のリスク志向が強まる中でドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、152円の節目を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、152円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は152円台前半でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、再び152円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、152円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.16ドル台前半のやや広いレンジ内での推移、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、176円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には176円台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には176円をやや割り込むに至った。売り一巡後は176円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 10/13/25 - 17:24
株式:大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:46,067.58↑587.98
S&P500種:6,654.72↑102.21
NASDAQ総合指数:22,694.61↑490.18
NY株式は大幅反発。トランプ大統領が米中貿易問題に関して、交渉の余地は十分に残っていると、柔軟な路線に転じたことを好感する形で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ptを超えるまでに値を切り上げた。その後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にまとまった買いが入ると、600ポイント台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体や金鉱株が大きく上昇したほか、情報や一般消費財、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株や保険、生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.31%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)、キャタピラー(CAT)といったところも2%台後半の伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PGは1.475の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やコカ・コーラ(KO)、メルク(MLK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/13/25 - 16:51
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.118↑0.012
NY天然ガスは小幅反発、先週後半の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ってからは徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。朝方には3.00ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは安値圏での推移、その後まとまった買いが入ると小幅ながらもプラス転換、3.10ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/25 - 15:30
石油製品:反発、米中貿易戦争への懸念後退で原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8438↑0.0234
暖房油11月限:2.2497↑0.0453
NY石油製品は反発、中国との交渉の余地は残っていると、トランプ大統領が貿易問題に関して発言のトーンを落としたことを好感、 米株や原油の上昇につれて買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には一段の騰勢を強める展開、中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/25 - 15:26
原油:反発、米中貿易戦争再発に対する懸念後退で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:59.49↑0.59
NY原油は反発。トランプ大統領が米中貿易問題に関して、交渉の余地は残っているとトーンを落とす発言をしたことを好感、株高の進行につれて投機的な買い戻しが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には60ドルの節目を回復する場面も見られた。朝方には売りに押し戻され59ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり60ドル台を回復、その後再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 10/13/25 - 15:18
大豆:小幅反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1007-3/4↑1-0
シカゴ大豆は小幅反発、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。11月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始後には1013セントの高値まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再びプラス圏に戻ってのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/25 - 14:53
コーン:続落、決め手となる材料に欠ける中で売りの流れが継続
[場況]
CBOTコーン12月限終値:410-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、天候に恵まれ生育や収穫が順調に進む中で生産者を中心とした売りが全体を主導した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となる場面も見られたが、その後は一転して売りが加速、通常取引開始後には410セントの節目近辺まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/13/25 - 14:49
小麦:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:496-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。需給面での新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には490セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/13/25 - 14:43
金:大幅続伸、安全資産としての需要が相場を押し上げる
[場況]
COMEX金12月限終値:4,133.0↑132.6
NY金は大幅続伸、米中貿易戦争再発に対する懸念が浮上、経済の先行き不透明感が一段と強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4,100ドルの説目を試すあたりまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには4,137.2ドルの高値まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで大きく売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 10/13/25 - 13:57
コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:385.20↑12.15
NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの生産地で目先乾燥気候が強まるとの懸念が浮上する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セント台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ってからは買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、380セント台はしっかりと維持して下げ止まり、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、380セント台半ばから後半のレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/25 - 13:28
砂糖:大幅続落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む展開
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.61↓0.49
NY砂糖は大幅続落、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで9月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から大きく売りが先行、16セントの節目をあっさりと割り込み、NYに入ると15セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが継続。昼前にやや値を持ち直す場面も見られたが、反発は極めて限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/13/25 - 13:23
ロシア、小麦やコーン輸出関税を引き下げ
[穀物・大豆]
インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を15日から引き下げる方針を発表した。これまで1トンあたり493.4ルーブルだったのが、174.8ルーブルになるという。一方、コーンの関税はこれまで348.9ルーブルだったのからゼロに引き下げた。大麦に関しては、これまで通り関税はゼロとなっている。
Posted by 松 10/13/25 - 10:07
25/26年ウクライナ穀物輸出は13日時点で731.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は10月13日時点で731万4,000トンとなった。前年同期には1,248万3,000トンの輸出があった。このうち10月の輸出はここまでで63万5,000トン、前年同期には203万5,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は517万6,000トン、コーンは104万トンとなっている。
Posted by 松 10/13/25 - 10:03
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き、9月生産は増加
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2026年 | 修正 | 25年4Q | 25年3Q | 2025年 | 修正 | 2024年 | |
| 世界需要合計 | 106.52 | →0.00 | 106.57 | 105.52 | 105.14 | →0.00 | 103.84 |
| 非DoC(OPEC+)石油生産合計 | 54.64 | →0.00 | 53.73 | 54.09 | 54.01 | →0.00 | 53.20 |
Posted by 松 10/13/25 - 09:54
10日のOPECバスケット価格は65.33ドルと前日から1.76ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (金) | 65.33 | ↓1.76 |
| 10/9 (木) | 67.09 | ↑0.17 |
| 10/8 (水) | 66.92 | ↑0.41 |
| 10/7 (火) | 66.51 | ↑0.25 |
| 10/6 (月) | 66.26 | ↑0.78 |
Posted by 松 10/13/25 - 07:58
中国の9月原油輸入は前月から1.34%減少・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は4,725万2,000トン(日量1,154.20万バレル)と8月の日量1,170.25万バレルから1.34%減少した。前年比では3.88%の増加となる。年初来では4億2,299万7,000トン(日量1,135.74万バレル)と、前年同期から2.58%増加した。石油製品の輸入は394.8万トンと、前月の334.2万トンから18.13%増加、前年の448.0万トンからは11.88%の減少となった。年初来では前年同期を17.04%下回っている。
Posted by 松 10/13/25 - 00:02
9月中国大豆輸入は前年から13.17%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、9月の大豆輸入は1,286万9,000トンと、前年同月から13.17%増加した。前月に比べると4.80%の増加。2024年の輸入は9月まであわせて8,618万トンと、前年同期を5.29%上回っている。
Posted by 松 10/13/25 - 00:02
10/13(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
債券市場、金利先物市場休場、米銀行休み、NY株式市場、商品市場は通常取引
Posted by 松 10/13/25 - 00:01
2025年10月10日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.36%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/6〜 10/10 | 3.1126 | ↓ 0.36% | ↑ 12.89% | 2.7156 | ↓ 0.40% | ↑ 7.94% |
| 9/29〜 10/3 | 3.1238 | ↑ 0.17% | ↑ 13.90% | 2.7264 | ↓ 0.55% | ↑ 10.87% |
| 9/22〜 9/26 | 3.1184 | ↓ 3.02% | ↑ 12.32% | 2.7416 | ↓ 0.20% | ↑ 10.76% |
| 9/15〜 9/19 | 3.2155 | ↓ 1.80% | ↑ 16.10% | 2.7471 | ↓ 1.23% | ↑ 13.52% |
Posted by 松 10/10/25 - 17:45
FX:ドル安、米中貿易戦争再発懸念でリスク回避のドル売り
[場況]
ドル/円:151.12、ユーロ/ドル:1.1615、ユーロ/円:175.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行、トランプ大統領が中国の通商政策を強く批判、高関税の賦課や首脳会談を取りやめる意向を示したことで米中貿易戦争が再発するとの懸念が高まる中、リスク回避のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、152円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、152円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ってからしばらくは動きがみられなかったが、中盤にトランプ大統領の中国批判発言が伝わると一気に売りが加速、151円台半ばまで値を崩した。その後一旦は値を持ち直す場面も見られたが、昼からは再び売りが相場を主導、午後遅くにまとまった売りが出ると、151円台まで値を崩すに至った。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.15ドル台後半のレンジ内で底堅い値動きとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、1.16ドルの節目まで値を切り上げるには至らず。NY朝方にかけてはやや上値が重くなった。その後も動意に欠ける展開が続いたが、中盤にトランプ発言が伝わると買いが加速、1.16ドル台前半まで一気に値を切り上げる展開。売り一巡後は1.16ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、176円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの朝方には176円台前半まで値を崩す場面も見られたものの、その後買い戻しが集まると177円台を回復するなど。不安定に上下に振れる展開。NYに入ってからは176円台半ばでの推移が続いたが、昼からは株価の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、176円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 10/10/25 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:10日現在77.96万袋と前月を19.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月10日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 387.815 | 779.557 | 971.782 | ↓19.8% | ↓38.0% |
| >アラビカ種 | 287.665 | 630.306 | 765.305 | ↓17.6% | ↓32.7% |
| >ロブスタ種 | 56.272 | 71.297 | 121.299 | ↓41.2% | ↓92.4% |
| >インスタント | 43.878 | 77.954 | 85.178 | ↓8.5% | ↓91.7% |
Posted by 松 10/10/25 - 17:04
株式:大幅続落、米中貿易戦争再発への懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:45,479.60↓878.82
S&P500種:6,552.51↓182.60
NASDAQ総合指数:22,204.43↓820.20
NY株式は大幅続落、トランプ大統領が米国への圧力を強める中国の通商政策を強く批判、米中首脳会談を取り止める意向を示すなど貿易戦争再発への懸念が一気に高まる中でリスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは前日の下落の反動もあって買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にトランプ大統領の中国批判発言が伝わると一転して売り一色の展開となりマイナス転落、昼過ぎには500ポイントを超えるまで一気に値を切り下げた。その後は売りもひとまず一服となったものの、押し目では買いをいれる向きもなく、上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も800ポイント台後半まで拡大した。
セクター別では、生活必需品が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、情報や銀行株、一般消費財、運輸株、エネルギー関連なども下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.09%、コカ・コーラ(KO)が1.01%それぞれ値を切り上げたほか、ウォルマート(WMT)も僅かながらに上昇。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみとなった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.99%の下落、エヌビディア(NVDA)やナイキ(NKE)の下げも4%を超えた。
Posted by 松 10/10/25 - 16:45
天然ガス:大幅続落、株や原油の急落につれリスク回避の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.106↓0.163
NY天然ガスは大幅続落。米中貿易戦争再発への懸念高まる中、株や原油の急落につれる形でリスク回避の売りが加速した。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には3.20ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には3.10ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は引けにかけて買い戻しが集まり、3.10ドル台をかろうじて回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/10/25 - 15:10
石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8204↓0.0622
暖房油11月限:2.2044↓0.0759
NY石油製品は反落、米中貿易戦争再発への懸念が浮上する中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、朝方にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後には一旦値を持ち直す場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず 、更に下げ幅を拡大。昼には売り一服も、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 15:06
原油:大幅続落、米中貿易戦争再発への懸念浮上で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:58.90↓2.61
NY原油は大幅続落。トランプ大統領が中国の通商政策を強く批判、米中貿易戦争が再発しそれに伴って景気が一段と悪化するとの懸念が強まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで5月7日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後には60ドルの節目を割り込んだ。その後は売りも一服、しばらくは60ドル近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降はトランプ大統領の発言が伝わる中で一気に下げ足を速める格好となり、59ドルをやや割り込むまでに値を崩した。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 14:56
大豆:続落、米中貿易戦争再発への懸念が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1006-3/4↓15-1/2
シカゴ大豆は続落。トランプ大統領が中国の通商政策を強く批判、米中首脳会談もキャンセルする意向を示すなど、貿易戦争再発に対する懸念が高まる中でリスク回避の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1010セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きがみられなかったが、その後トランプ大統領の発言が伝われる売りが加速、10ドルの節目をうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 14:40
コーン:続落、米中貿易戦争再発に対する懸念から売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:413-0↓5-1/4
シカゴコーンは続落。トランプ大統領が中国の通商政策を強く批判、米中貿易戦争再発に対する懸念が高まる中でリスク回避の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの朝方にかけて売りが優勢になるとマイナス転落。前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まるかっこうとなり 、412セントまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 14:36
小麦:続落、市場全体にリスク回避の動き加速する中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:498-1/2↓8-0
シカゴ小麦は続落、トランプ大統領が中国の通商政策を厳しく批判、米中貿易戦争再発に対する懸念が高まり市場全体にリスク回避の動きが加速する中で売りが膨らみ、期近終値ベースで9月10日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、5ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で買いを入れてくる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 14:31
金:反発、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
[場況]
COMEX金12月限終値:4,000.4↑27.8
NY金は反発、前日の急落の流れも一服、トランプ大統領が中国の通商政策を厳しく批判、米中貿易戦争再発に対する懸念が高まる中で安瀬資産としての需要が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には4,000ドルの大台を回復するまでにしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後はやや上値が重くなり、4,000ドルの節目近辺でのもみ合いが継続。中盤にはトランプ大統領の中国批判発言を受けて4,030ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後売りに押され、4,000ドル近辺まで反落。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 13:59
コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:373.05↓4.20
NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、米中貿易戦争再発に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが加速する中で売りが優勢の展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には382セントまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ってからは流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、中盤には370セントまで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 13:53
砂糖:続落、米中貿易戦争再発への懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.10↓0.16
NY砂糖は続落、トランプ大統領が中国の通商政策を厳しく批判、貿易戦争が再発するとの懸念が高まり市場全体にリスク回避の動きが加速する中で売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはやや上値が重くなり、NYに入ってからしばらは前日終値を挟んだレンジ内での推移が継続、中盤にかけてまとまった売りが出ると、16セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/10/25 - 13:40
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は547基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 547 | ↓ 2 | ↓ 39 | ↓6.66% |
| >陸上油田 | 529 | ↓ 2 | ↓ 38 | ↓6.70% |
| >メキシコ湾 | 15 | →0 | ↓ 3 | ↓16.67% |
| カナダ | 193 | ↑ 3 | ↓ 26 | ↓11.87% |
| 北米合計 | 740 | ↑ 1 | ↓ 65 | ↓8.07% |
Posted by 松 10/10/25 - 13:05
10月ミシガン大消費者指数は55.0に小幅低下、予想は上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 25年10月 | 25年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 55.0 | 55.1 | 54.5 |
Posted by 松 10/10/25 - 10:02
フィリピンは最大で42.4万トンの砂糖を輸入する必要、生産者連合
[砂糖]
フィリピンの砂糖きび生産者連合(NFSP)は9日、砂糖監理局(SRA)に対し、合計で白糖42.4万トンの輸入が必要になるとの提言を行ったことを明らかにした。SRAによると、同国は9月14日時点で既に17万6,522トンの砂糖を輸入しており、更に25万トンが9月から11月にかけて輸入されるとの見通しが示されている。
Posted by 松 10/10/25 - 06:13
25/26年アルゼンチンコーン作付、9日時点で25.6%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン収穫作付は9日時点で事前予想の25.6%が終了した。前週の19.8%から5.8ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。
Posted by 松 10/10/25 - 06:01
9日のOPECバスケット価格は67.09ドルと前日から0.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/9 (木) | 67.09 | ↑0.17 |
| 10/8 (水) | 66.92 | ↑0.41 |
| 10/7 (火) | 66.51 | ↑0.25 |
| 10/6 (月) | 66.26 | ↑0.78 |
| 10/3 (金) | 65.48 | ↓0.34 |
Posted by 松 10/10/25 - 04:46
10/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 10/10/25 - 04:45
【 過去の記事へ 】



