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2025年10月16日(木)

FX:ドル安、米地銀に信用不安浮上する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:150.42、ユーロ/ドル:1.1687、ユーロ/円:175.80 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米地銀2行が融資先に不正の疑いのある取引があったことを明らかにしたことを受けて信用不安が高まる中、米株の下落につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には売りが先行、150円台半ばまで値を切り下げたものの、その後ジリジリと買い戻しが集まり、午後には151円台を回復。ロンドンでは151円台前半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは改めて売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには150円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝に1.16ドル台後半まで買い進まれたものの、その後売りに押され1.16ドル台半ばまで反落。ロンドンに入ると売りも一服、1.16ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では朝方175円台半ばまで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まり午後には176円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると176円台半ばまで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには175円台半ばまで反落。売り一巡後は175円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/16/25 - 17:52   

株式:下落、米信用不安高まるのにつれて売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:45,952.24↓301.07
S&P500種:6,629.07↓41.99
NASDAQ総合指数:22,562.54↓107.54

NY株式は下落。米地銀2行が融資先に不正疑惑があることを明らかにしたことを受け、信用不安が高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤以降は徐々に上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても軟調な流れは止まらず、不安定な上下を繰り返しながらも400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引け間際にはポジション調整の買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、運輸株やバイオテクノロジー、半導体も値を切り上げた。一方で銀行株や保険は大聞く下落、エネルギー関連や公益株、一般消費財や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.98%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やキャタピラー(CAT)、エヌビディア(NVDA)も1%を超える伸びを記録した。一方でビサ(V)は2.98%の下落、トラベラーズ(TRV)やナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/16/25 - 17:06   

天然ガス:続落、季節的な需要の低迷が引き続き売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.938↓0.078

NY天然ガスは続落、季節的な需要の低迷が改めて相場の重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行、3.00ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは底堅く推移していたものの、在庫統計発表は一転して売りに大きく押し戻される格好となり、3ドルの節目をあっさりと割り込む展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/16/25 - 15:07   

石油製品:下落、原油や株安の進行につれて売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.8117↓0.0227
暖房油11月限:2.1535↓0.0213

NY石油製品は下落、原油や株安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、これまでの下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたものの、中盤以降は売り圧力が強まりマイナス転落、午後に入っても売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/16/25 - 15:03   

原油:続落、弱気の需給見通し背景に投機的な売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.99↓0.85

NY原油は続落。来年にかけて世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが先行、前日までの下落の反動もあり、58ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れは止まらず、あっさりとマイナス転落した。在庫統計発表後は一段と下げ足を速める格好となり、引け前には57ドルを割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 14:54   

大豆:上昇、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-3/4↑4-1/4

シカゴ大豆は上昇。これだという大きな買い材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行などが支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1010セント近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1020セントの迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、1010セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 14:47   

コーン:続伸、材料難ながらも前日までの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑5-0

シカゴコーンは続伸、需給面の新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。ドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まる格好となり、中盤には423セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 14:43   

小麦:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:502-1/2↑3-3/4

シカゴ小麦は反発、ドル安の進行が好感される中で投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、5ドルの大台をあっさりと回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、503セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 14:40   

金:大幅続伸、米銀に信用不安浮上する中で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,304.6↑103.0

NY金は大幅続伸。米地銀が不正疑惑のある融資を開示するなど、信用不安が改めて高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4,250ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開となり、昼過ぎには4,300ドルの大台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は日中高値更新を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 14:04   

コーヒー:続落、朝方まで堅調に推移もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:393.80↓1.10

NYコーヒーは続落。朝方までは買いが先行したものの、その後は割高感も手伝ってポジション整理の売りに押し戻される格好となった。12月限は夜間の時間帯は堅調に推移、NYに入ると4ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤までは390セント台後半の水準を維持してのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 13:49   

砂糖:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと押し上げる展開
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.80↑0.11

NY砂糖は反発。売られ過ぎ感高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、15セント台後半まで上げ幅を拡大。その後はUnicaのレポートが弱気の内容だったこともあってマイナス圏まで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。最後は日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    10/16/25 - 13:45   

2025年10月15日(水)

FX:ドル安、米景気の先行き不透明感高まる中でリスク回避の売り
  [場況]

ドル/円:151.03、ユーロ/ドル:1.1647、ユーロ/円:175.92 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米政府機関閉鎖の長期化や米中貿易戦争再発に対する懸念、米景気に対する先行き不透明感が高まる中、リスク回避のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、151円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には151円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、ロンドン時間には151円台半ばまで値を回復。NY朝には151円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押し戻され、中盤以降は151円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.16ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、175円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、176円台を回復、NY朝には176円台前半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、中盤以降は176円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/15/25 - 17:46   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:46,253.31↓17.15
S&P500種:6,671.06↑26.75
NASDAQ総合指数:22,670.08↑148.38

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方には投機的な買いが先行したものの、その後は売りに押し戻される形で値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開となり、昼過ぎにはマイナス転落、そのまま200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復。その後は前日終値をやや上回ったあたりを中心としてレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や半導体に大きく買いが集まったほか、公益株やコミュニケーション、バイオテクノロジーも堅調に値を切り上げた。一方で保険は大きく下落、素材や工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が1.70%の上昇となったほか、IBM(IBM)やシスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は2.93%の下落、トラベラーズ(TRV)やセールスフォース(CRM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。

Posted by 松    10/15/25 - 16:52   

天然ガス:小幅続落、在庫統計の発表控え方向感なくもみ合う展開
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.016↓0.012

NY天然ガスは小幅続落。在庫統計の発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には2.96ドル台まで下げ幅を拡大、通常取引開始後はまとまった買い戻しが入り小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス圏での推移となった。引けにかけてはやや買いが優勢となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    10/15/25 - 15:44   

石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.8344↑0.0058
暖房油11月限:2.1748↓0.0228

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引では売りが先行、朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。暖房油は夜間取引ではプラス圏で推移する場面も見られたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。中盤にかけて大きく値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    10/15/25 - 15:37   

原油:続落、朝方買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:58.27↓0.43

NY原油は続落、朝方には投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、その後は需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りに押し戻された。11月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にかけて買い意欲が強まり、59ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には58ドル台前半まで反落。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/15/25 - 15:29   

大豆:前日から横ばい、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1006-1/2→0-0

シカゴ大豆は前日から横ばい。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。11月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、1002セントまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤には1010セント台前半まで値を切り上げる展開。引けにかけては再び売り圧力が強まり、前日終値まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/15/25 - 15:16   

コーン:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-3/4↑3-3/4

シカゴコーンは続伸、特に新たな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行が下支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤に一段と騰勢を強めると、418セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/15/25 - 15:11   

小麦:小幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:498-3/4↓1-1/2

シカゴ小麦は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には490セント台半ばまで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。その後は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/15/25 - 15:03   

金:続伸、米政府機関閉鎖長期化や米中貿易戦争再発懸念下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,201.6↑38.2

NY金は続伸。米政府機関閉鎖の長期化や米中貿易戦争再発に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が引き続き相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には4,230ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。朝方からは値動きも落ち着き、4,210ドル台を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最後まで同水準での推移が続いた。

Posted by 松    10/15/25 - 14:10   

コーヒー:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:394.90↓4.75

NYコーヒーは反落、新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると410セント台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。引けにかけても軟調な流れが継続、390セントの節目近辺まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    10/15/25 - 14:00   

砂糖:反落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.69↓0.19

NY砂糖は反落。新たな買い材料が見当たらない中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、早朝には15セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入るとやや値を持ち直したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は15セント台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/15/25 - 13:41   

2025年10月14日(火)

FX:ドル安、米中貿易問題などでリスク回避の動き強まる中で売り
  [場況]

ドル/円:151.83、ユーロ/ドル:1.1607、ユーロ/円:176.21 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米中貿易戦争再発に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが改めて強まる中、ドルに売りが膨らんだ。パウエルFRB議長が講演で、バランスシートの縮小停止が数ヶ月以内に決定されるとの見方を示したことや、雇用は一段と悪化している可能性が高いと発言、追加利下げに対する期待が高まったこともドルの重石となった。ドル/円は東京朝に152円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、151円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入るとやや値を持ち直し、152円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると再び上値が重くなり、151円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半での推移、午後には1.16ドルの節目に迫る場面も見られたが、その後売りに押し戻され1.15ドル台半ばまで値を崩した。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、1.15ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1.16ドル台を回復。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前には176円台半ばまで買い進まれる格好となったものの、その後は売りに押し戻され175円台半ばまで反落。ロンドンに入ってからは値動きも落ち着き、175円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、176円台前半まで上げ幅を拡大、昼過ぎには買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    10/14/25 - 17:23   

株式:ダウ平均が続伸の一方S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:46,270.46↑202.88
S&P500種:6,644.31↓10.41
NASDAQ総合指数:22,521.70↓172.91

NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBのパウエル議長が講演で、雇用は一段と軟化しているとの見方を示したことから追加利下げに対する期待の高まりが買いを呼び込む一方、米政府機関の閉鎖長期化や米中貿易戦争再発への懸念などが改めて大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に600ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は一転して大きく買い戻しが集まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した、売り一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では銀行株や通信、運輸株にしっかりと買いが集まったほか、生活必需品も値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、情報も大きく値を下げたし、エネルギー関連や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が4.98%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は4.40%の下落、セールスフォース(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ

Posted by 松    10/14/25 - 16:54   

天然ガス:反落、季節的な需要の低迷が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.028↓0.090

NY天然ガスは反落、目先穏やかな天候が続くと予報が出る中、季節的な需要の低迷を嫌気する形で、日中を通じて軟調な相場展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、3.10ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、3.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻され3ドルの節目割れ目前まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、引けにかけてやや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/14/25 - 15:23   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.8286↓0.0152
暖房油11月限:2.1976↓0.0521

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押されマイナス転落。早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。売り一巡後も上値が重い展開が継続。通常取引開始後も改めて動きは見られず、早朝につけた安値からやや値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/14/25 - 15:18   

原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:58.70↓0.79

NY原油は反落、需要の低迷やOPECプラスの増産で世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの観測が改めて強まる中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りが膨らみマイナス転落、早朝には58ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は58ドル台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始後には58ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は一段と買い意欲が強まり、59ドルの節目近辺まで値を切り上げたものの、プラス圏回復を試すような動きは見られなかった。

Posted by 松    10/14/25 - 15:08   

大豆:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導する展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1006-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆は反落、決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、1000セント台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや値幅が広がったものの、同水準での上下が継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    10/14/25 - 14:44   

コーン:反発、売り一服となる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-0↑2-1/4

シカゴコーンは反発、ここまでの売りの勢いもひとまず一服、ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押される格好となったものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、410セント台前半まで値を切り上げた。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/14/25 - 14:38   

小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:500-1/4↑3-1/2

シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行を好感する形でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの軟調な展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には5ドルの節目を回復。引けにかけても堅調な流れが継続、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した、

Posted by 松    10/14/25 - 14:34   

金:続伸、先行き不透明感の高さや追加利下げ期待が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,163.4↑30.4

NY金は続伸。米政府機関閉鎖の長期化など、先行き不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。パウエルFRB 議長が講演で、労働市場は一段と軟化しているとの見方を示したことも、追加利下げに対する期待を高める格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に4,190ドルまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、マイナス圏まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間には4,100ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて売りに押されマイナス転落したものの、やはり押し目では買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降はジリジリと 値を切り上げる格好となり、4,100ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/14/25 - 14:01   

コーヒー:大幅続伸ブラジルの乾燥懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:399.65↑14.45

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの生産地で高温乾燥傾向が強まっている中、作柄悪化懸念が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にまとまった買いが断続的に入ると、4ドルの大台まで一気に値を切り上げる展開。NYに入ると買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、390セント台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、4ドルの節目に迫るまで値を回復した。

Posted by 松    10/14/25 - 13:28   

砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.88↑0.27

NY砂糖は反発。朝方までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったが、その後は売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には15.30セント台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、朝方には15セント台半ばまで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス転換、そのまま15セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/14/25 - 13:23   

パキスタン、最大10万トンの砂糖買い付けを模索
  [場況]

パキスタン国営商社(TCP)は、最大10万トンに上る砂糖の買い付け競売を行っている。競売は6日から開始、締め切りは14日となっているが、今のところ買い付けの情報は伝わっていない。TCPは前回競売を行ったのは9月29日で、8万トンを買い付けた。

Posted by 松    10/14/25 - 08:59   

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