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2025年11月19日(水)

FX:円安、高市政権の財政拡大政策観測が引き続き売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:157.14、ユーロ/ドル:1.1536、ユーロ/円:181.19 (NY17:00)

為替は円安が進行、高市政権が財政拡大政策を進めるとの見方が引き続き材料視される中で円売りが加速した。ドル/円は東京では155円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には157円台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半を中心に、方向感なくもみ合う展開。午後には買い意欲は強まり、1.16ドルの節目に迫るまで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.15ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では180円の節目を挟んで方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、181円の節目近辺まで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服となったものの、180円台後半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/19/25 - 17:22   

株式:反発、エヌビディアの決算控えハイテク中心に買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:46,138.77↑47.03
S&P500種:6,642.16↑24.84
NASDAQ総合指数:22,564.23↑131.38

NY株式は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、エヌビディアの決算発表を引け後に控えハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、その後まとまった買いが入ると、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は大きく売りに押し戻される格好となり、前日終値を100ポイントほど割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。昼過ぎからは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。その後改めて売り圧力が強まると、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大したものの、引けにかけては買い戻しが集まり小幅ながらもプラス圏まで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、金鉱株や銀行株、情報やコミュニケーションもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、保険や公益株、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.85%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やシスコ・システムズ(CSCO)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.41%の下落、ボーイング(BA)はウォルト・ディズニー(DIS)も値を下げた。

Posted by 松    11/19/25 - 16:42   

天然ガス:大幅続伸、在庫の取り崩し予想出る中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.550↑0.179

NY天然ガスは大幅続伸。気温の低下に伴う暖房需要の増加期待が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。明日の在庫統計で今季初めての取り崩しが予想されていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲も強まり、4.50台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには4.60ドルまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/25 - 15:34   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9321↓0.0672
暖房油12月限:2.6357↓0.0654

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行する場面も見られたものの、早朝からは売り圧力が強まり、大きく値を切り下げる展開。通常取引開始後は売りも一服となったものの、ガソリンは安値近辺でのもみ合いが継続。暖房油はやや買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/19/25 - 15:29   

原油:反落、景気減速に伴う需要の伸び悩みへの懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.25↓1.42

NY原油は反落。ここまでの上昇の流れも一服、景気の減速に伴う需要の伸び悩みが改めて材料視される中でポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、朝方には58ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後には59ドル台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/19/25 - 15:21   

大豆:続落、バイオ燃料需要の伸び悩み懸念浮上する中で売り先行
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1136-1/4↓17-1/4

シカゴ大豆は続落。トランプ政権が工業原料の輸入制限を先送りするとの観測が伝わり、バイオ燃料需要が伸び悩むとの懸念が浮上する中でポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが先行、1140セント台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には1140セントを割り込んでの推移。最後は1130セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/25 - 15:06   

コーン:反落、バイオ燃料の需要増加期待後退する中で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:429-3/4↓7-0

シカゴコーンは反落。トランプ政権が工業原料の輸入制限を先送りするとの観測が伝わり、バイオ燃料の需要増加に対する期待が後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤には430セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、一時428セントまで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    11/19/25 - 15:01   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれて手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:5536-3/4↓9-3/4

シカゴ小麦は反落、需給面での新たな買い材料に欠ける中、コーンや大豆の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけては550セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、540セントを割り込むまでに急反落。トランプ政権が工業原料の輸入制限を先送りすると伝わり、バイオ燃料の需要増加期待が後退する中でコーンや大豆が値を下げたことも重石となり、最後は530セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/25 - 14:57   

金:反落、前日までの軟調な流れ一服でしっかりと買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,082.8↑16.3

NY金は反発、前日までの軟調な流れも一服、朝方にかけてしっかりと買い戻しが集まる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には4,100ドル台を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が継続、その後4,130ドルまで上げ幅を拡大する場面が見られたものの、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼には小幅ながらマイナス転落するまでに値を崩した。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/25 - 14:20   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:374.85↓12.85

NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、投機筋を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY に入ると一段と売り圧力がつよまり 、376セント台まで下げ幅を拡大。売り一樹の後は一旦380セント台半ばまで買い戻されたものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、383セント台まで値を崩した。

Posted by 松    11/19/25 - 14:19   

砂糖:小幅続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.66↓0.04

NY砂糖は小幅続落。朝方にかけては投機的な買い戻しが相場を押し上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。原油の下落や対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に14.90セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると15セントの節目を回復するまでに値を切り上げたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、14.80セント台まで反落。中盤以降は改めて上値が重くなり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/25 - 14:19   

2025年11月18日(火)

FX:続落、高市政権の財政拡大政策への期待が売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:155.50、ユーロ/ドル:1.1580、ユーロ/円:180.07 (NY17:00)

為替は円が続落。7-9月期に日本の景気が落ち込んだことや、高市政権が財政拡大策を積極的に打ち出すとの見方が引き続き重石となる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では155円台前半でのもみ合い、昼過ぎにまとまった売りが出て155円を割り込む場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり155円台を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、155円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦155円の節目近辺まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、155円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.16ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.15ドル台後半まで反落。NYに入ると再び1.16ドル台まで値を回復、中盤にまとまった売りが出ると1.15ドル台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後には値動きも落ち着き、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では180円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、180円の節目まで値を切り上げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は買い意欲が強まり、昼過ぎには180円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は上値が重くなったものの、180円台は維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/18/25 - 17:18   

株式:続落、景気悪化やAIへの過剰投資懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:46,091.74↓498.50
S&P500種:6,617.32↓55.09
NASDAQ総合指数:22,432.85↓1.21

NY株式は続落。小売大手やエヌビディアの決算発表を控え、景気悪化やAIへの過剰投資に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて600ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは売り買いに揉まれる不安定な展開、午後にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏回復を試すような動きにもならないままに息切れ。しばらく動意の薄い展開が続いたあと、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

セクター別では金鉱株がしっかりと値を切り上げたほか、ヘルスケアやエネルギー関連、銀行株も堅調に推移。一方で一般消費財や半導体は大幅に下落、情報や工業株、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.84%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移。一方でホーム・デポ(HG)は朝方発表された決算が弱気の内容、ガイダンスも引き下げたことが嫌気され6.02%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/18/25 - 16:35   

天然ガス:小幅反発、暖房油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.371↑0.010

NY天然ガスは小幅反発。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後は留出油需給の逼迫を受けた暖房油の急伸につれて買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常とりひき開始後には4.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、午後からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/18/25 - 15:22   

石油製品:暖房を中心に上昇、ロシアの供給不安が留出油需給逼迫
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9993↑0.0092
暖房油12月限:2.7011↑0.1541

NY石油製品は暖房油を中心に上昇。ガソリンは夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり午後にはプラス圏を回復した。暖房油は夜間取引から堅調に推移、ロシアの供給不安から欧州で留出油価格が上昇するのにつれて買いが加速、通常取引開始後には一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    11/18/25 - 15:17   

原油:反発、留出油中心としたロシアの供給不安が改めて買い誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:60.67↑0.81

NY原油は反発。米国の制裁やウクライナによる攻撃を受けて留出油を中心にロシアの供給不安が高まっていることが改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、その後改めて売りが膨らみ通常取引開始後には59ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、前日終値近辺まで値を回復してのもみ合い。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、60ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/18/25 - 15:08   

大豆:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1153-1/2↓3-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押される展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には1170セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1140セント台後半まで反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    11/18/25 - 14:49   

コーン:続伸、輸出の好調さに対する期待支えとなる中で買いが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:436-3/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、輸出が好調さを維持するとの期待が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、430セント台前半まで値を切り下げての推移となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落したものの、中盤には再びプラス圏まで買い戻されるなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/18/25 - 14:40   

小麦:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:546-1/2↑2-1/4

シカゴ小麦は小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す、不安定な展開となったが、最後は買い集まった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間にかけて買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。朝方には550セントの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、540セント近辺まで値を崩したものの、その後は再び買い意欲が強まりプラス転換、540セント台後半まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/18/25 - 14:35   

金:小幅続落、リスク回避の動き強まる中で手仕舞い売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,066.5↓8.0

NY金は小幅続落。米株の調整が一段と進み、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間の早朝には一時4,000ドルの大台を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、4,000ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/18/25 - 14:04   

コーヒー:大幅続伸、世界的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:387.70↑11.10

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、380セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、中盤に改めて買い意欲が強まると、380セント台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、380セント台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/25 - 13:42   

砂糖:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.70↓0.10

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、NYに入ると売り圧力が強まり、14.60セント台まで値を切り下げた。直後にはしっかりと買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/18/25 - 13:20   

2025年11月17日(月)

FX:円安、高市政権の財政拡大政策観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:155.19、ユーロ/ドル:1.1590、ユーロ/円:179.81 (NY17:00)

為替は対ドルを中心に円安が進行、日本の7-9月期GDPが6-四半期ぶりのマイナス成長となったことを受け、高市政権が財政拡大政策を進めるとの見方が改めて強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドン時間にかけて154円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入っても堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると、155円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、155円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは朝方に1.15ドル台後半まで値を切り下げる場面もられたものの、押し目では買い意欲も強く1.16ドル台を回復。午後からは改めて上値が重くなり、1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では179円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、179円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、179円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買いが加速、180円の大台をつけるまで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、その後は179円台後半の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/17/25 - 17:23   

株式:全面安、先週後半の流れ継いだポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:46,590.24↓557.24
S&P500種:6,672.41↓61.70
NASDAQ総合指数:22,708.07↓192.51

NY株式は全面安の展開、FRBの年内追加利下げ観測の後退などを嫌気する形で軟調に推移した先週後半の流れが継続、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には僅かながらもプラス転換するまで買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる格好となった。昼にかけては再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復するに至ったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される格好となり、遅くには600ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    11/17/25 - 16:38   

天然ガス:続落、気温上昇予報出る中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.361↓0.205

NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で気温が上昇するとの予報が材料視される中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、4.50ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び上値が重くなり 、4.40ドル台半ばまで反落。午後にまとまった売りが出ると、4.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/17/25 - 15:11   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9901↓0.0215
暖房油12月限:2.5470↑0.0159

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて軟調な展開となった。朝方にかけてはガソリンに投機的な買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま最後まで下落が続いた。一方暖房油は通常取引開始後に買い意欲が強まりプラス転換、最後まで堅調な相場展開となった。

Posted by 松    11/17/25 - 15:06   

原油:小幅反落、需給の弱さ材料視される中で上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:59.86↓0.09

NY原油は小幅反落。先週金曜の買いの勢いも一服、需給の弱さが改めて材料視される中で日中を通じて上値の重い展開が続いた。ウクライナの攻撃を受けた黒海にあるロシアの輸出施設が稼働を再開したことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏まで値を回復。朝方には60ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には再びマイナス圏まで売りに押される展開。中盤には再びプラス転換してのもみ合いが続いたものの、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    11/17/25 - 14:52   

大豆:大幅反発、足元の需給の強さが改めて買い呼び込む展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1157-1/4↑32-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。需給見通しの強さが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。NOPAの10月大豆圧搾高が過去最高を更新したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1130セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1150セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引け間際には1160セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    11/17/25 - 14:41   

コーン:反発、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:434-3/4↑4-1/2

シカゴコーンは反発。需給面で新たな変化が見られたわけではなかったが、米産に対する需要が好調さを維持しているとの見方が改めて下支えとなる中、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開、通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、430セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    11/17/25 - 14:37   

小麦:反発、投機的な買い戻し集まり11月5日以来の高値更新
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:544-1/4↑17-0

シカゴ小麦は反発。先週金曜の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと集まる格好となり、終値ベースで11月5日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には530セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、540セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 14:37   

金:続落、新たな材料に欠ける中で米株につれた売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,074.5↓19.7

NY金は続落。ファンダメンタルズ面では特に新たな変化が見られたわけではなかったが、米株の下落につれてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、4,000ドル台後半を中心としたレンジ内まで値を切り下げて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、4,050ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが優勢となり、4,000ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:53   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:376.60↑2.60

NYコーヒーは反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが先行したものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に380セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらもマイナス転落。その後も軟調な流れは継続、昼前には370セントの節目近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、370セント台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:31   

砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.80↓0.16

NY砂糖は反落。先週末にかけてのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で軟調に推移した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.60セント台まで値を切り下げる展開となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、14.80セント台まで値を回復。NYに入っても堅調な流れが続き、14.90セント台まで値を切り上げたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり 、14.70セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:15   

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