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2025年11月17日(月)

FX:円安、高市政権の財政拡大政策観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:155.19、ユーロ/ドル:1.1590、ユーロ/円:179.81 (NY17:00)

為替は対ドルを中心に円安が進行、日本の7-9月期GDPが6-四半期ぶりのマイナス成長となったことを受け、高市政権が財政拡大政策を進めるとの見方が改めて強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドン時間にかけて154円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入っても堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると、155円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、155円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは朝方に1.15ドル台後半まで値を切り下げる場面もられたものの、押し目では買い意欲も強く1.16ドル台を回復。午後からは改めて上値が重くなり、1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では179円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、179円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、179円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買いが加速、180円の大台をつけるまで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、その後は179円台後半の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/17/25 - 17:23   

株式:全面安、先週後半の流れ継いだポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:46,590.24↓557.24
S&P500種:6,672.41↓61.70
NASDAQ総合指数:22,708.07↓192.51

NY株式は全面安の展開、FRBの年内追加利下げ観測の後退などを嫌気する形で軟調に推移した先週後半の流れが継続、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には僅かながらもプラス転換するまで買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる格好となった。昼にかけては再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復するに至ったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される格好となり、遅くには600ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    11/17/25 - 16:38   

天然ガス:続落、気温上昇予報出る中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.361↓0.205

NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で気温が上昇するとの予報が材料視される中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、4.50ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び上値が重くなり 、4.40ドル台半ばまで反落。午後にまとまった売りが出ると、4.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/17/25 - 15:11   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9901↓0.0215
暖房油12月限:2.5470↑0.0159

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて軟調な展開となった。朝方にかけてはガソリンに投機的な買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま最後まで下落が続いた。一方暖房油は通常取引開始後に買い意欲が強まりプラス転換、最後まで堅調な相場展開となった。

Posted by 松    11/17/25 - 15:06   

原油:小幅反落、需給の弱さ材料視される中で上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:59.86↓0.09

NY原油は小幅反落。先週金曜の買いの勢いも一服、需給の弱さが改めて材料視される中で日中を通じて上値の重い展開が続いた。ウクライナの攻撃を受けた黒海にあるロシアの輸出施設が稼働を再開したことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏まで値を回復。朝方には60ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には再びマイナス圏まで売りに押される展開。中盤には再びプラス転換してのもみ合いが続いたものの、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    11/17/25 - 14:52   

大豆:大幅反発、足元の需給の強さが改めて買い呼び込む展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1157-1/4↑32-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。需給見通しの強さが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。NOPAの10月大豆圧搾高が過去最高を更新したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1130セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1150セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引け間際には1160セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    11/17/25 - 14:41   

コーン:反発、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:434-3/4↑4-1/2

シカゴコーンは反発。需給面で新たな変化が見られたわけではなかったが、米産に対する需要が好調さを維持しているとの見方が改めて下支えとなる中、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開、通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、430セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    11/17/25 - 14:37   

小麦:反発、投機的な買い戻し集まり11月5日以来の高値更新
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:544-1/4↑17-0

シカゴ小麦は反発。先週金曜の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと集まる格好となり、終値ベースで11月5日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には530セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、540セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 14:37   

金:続落、新たな材料に欠ける中で米株につれた売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,074.5↓19.7

NY金は続落。ファンダメンタルズ面では特に新たな変化が見られたわけではなかったが、米株の下落につれてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、4,000ドル台後半を中心としたレンジ内まで値を切り下げて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、4,050ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが優勢となり、4,000ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:53   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:376.60↑2.60

NYコーヒーは反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが先行したものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に380セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらもマイナス転落。その後も軟調な流れは継続、昼前には370セントの節目近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、370セント台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:31   

砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.80↓0.16

NY砂糖は反落。先週末にかけてのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で軟調に推移した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.60セント台まで値を切り下げる展開となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、14.80セント台まで値を回復。NYに入っても堅調な流れが続き、14.90セント台まで値を切り上げたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり 、14.70セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/17/25 - 13:15   

10月NOPA大豆圧搾高は2.28億ブッシェル、過去最高を更新
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年10月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 227.65 ↑15.05% ↑13.86% 209.50
大豆油在庫 1.31 ↑4.99% ↓99.88% 1257.00

Posted by 松    11/17/25 - 12:22   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月13日 前週比 前年比 市場予想
小麦 247 ↓15.4% ↑25.1% 250 〜400
コーン 2054 ↑38.3% ↑135.1% 1000 〜1825
大豆 1176 ↑4.6% ↓48.1% 1000 〜1450

Posted by 松    11/17/25 - 11:40   

ロシア、小麦輸出関税を一段と引き上げ、コーンはゼロで据え置き

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を19日から一段と引き上げる方針を示した。これまで1トンあたり185.5ルーブルだったのが、202.7ルーブルになるという。一方、コーンの関税は前週同様にゼロに据え置くとした。

Posted by 松    11/17/25 - 08:55   

インドで砂糖きびの圧搾開始、前年上回るペースで進む
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、25/26年度(10-9月)の砂糖きび圧搾が開始、現時点で325ヶ所の製糖所が圧搾作業を行っているという。前年同期の144ヶ所を2倍以上上回っている。圧搾高は1,280万トンと、前年同期の910万トンを40.7%上回っており、砂糖生産は105万トンと、前年の71万トンを47.9%上回っている。リカバリーレートは8.2%、前年同期は7.8%だった。

Posted by 松    11/17/25 - 08:53   

11月ニューヨーク連銀指数は18.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年11月 25年10月 市場予想
総合 18.7 10.7 6.1

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Posted by 松    11/17/25 - 08:32   

14日のOPECバスケット価格は64.68ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/14 (金) 64.68 ↑1.26
11/13 (木) 63.42 ↓1.70
11/12 (水) 65.12 ↑0.08
11/11 (火) 65.04 ↑0.13
11/10 (月) 64.91 ↑0.08

Posted by 松    11/17/25 - 07:05   

11/17(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・原油 12月限OP 納会

Posted by 松    11/17/25 - 07:03   

2025年11月14日(金)

FX:ユーロ小幅安、円やドルに買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:154.49、ユーロ/ドル:1.1620、ユーロ/円:179.59 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。ウクライナによる黒海にあるロシアの石油施設への攻撃を受けて地政学リスクの高まる中、安全資産としての円に買いが集まる場面が見られたほか、FRBの年内利下げ観測の後退を受けた米長期金利の上昇のドルの下支えとなる中、ユーロに対する売りが相対的に優勢となった。ドル/円は東京では154円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下繰り返す展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、153円台後半まで急反落。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、昼前には154円台後半まで値を回復した。午後には値動きも一服、154円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半で底堅く推移、午後には1.16ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.16ドルの節目近辺まで反落。NY朝にかけては再び買いが集まり1.16ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤にかけては1.16ドルまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。昼からは一転して動意が薄くなり、1.16台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では179円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には179円の節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、昼には179円台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなり、179円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/14/25 - 17:21   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.01%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/10〜 11/14 3.2097 ↑ 0.01% ↑ 11.51% 2.8236 ↑ 0.85% ↑ 7.45%
11/3〜 11/7 3.2094 ↑ 0.92% ↑ 9.96% 2.7997 ↑ 0.78% ↑ 7.58%
10/27〜 10/31 3.1801 ↑ 1.24% ↑ 9.09% 2.7781 ↑ 0.92% ↑ 6.76%
10/20〜 10/24 3.1411 ↑ 1.07% ↑ 9.26% 2.7527 ↑ 0.59% ↑ 7.54%

Posted by 松    11/14/25 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在127.55万袋と前月を8.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月14日 11月累計 前月(10/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 107.198 1275.533 1171.226 ↑8.9% ↓26.1%
>アラビカ種 78.131 1101.463 944.857 ↑16.6% ↓20.8%
>ロブスタ種 13.281 95.378 122.682 ↓22.3% ↓93.1%
>インスタント 15.786 78.692 103.687 ↓24.1% ↓94.3%

Posted by 松    11/14/25 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:47,147.48↓309.74
S&P500種:6,734.11↓3.38
NASDAQ総合指数:22,900.59↑30.23

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落の一方、ナスダック総合指数は反発。景気の先行き不透明感の高まりに加え、インフレに対する警戒感からFRBの追加利下げ観測が後退、米長期金利の上昇基調が強まっていることが嫌気される中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。一方でハイテク銘柄の一部には買いが戻る格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼にかけて値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。午後からは200ポイントほど値を下げたあたりを中心としたもみ合いが継続、引けにかけては再び売りが優勢となった。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、情報や通信も堅調に推移。一方で素材は下落、金融株や金鉱株、保険、一般消費財も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.77%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)も1%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.21%の下落、ナイキ(NKE)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/14/25 - 16:43   

天然ガス:反落、目先寒さが緩むとの予報受け手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.566↓0.080

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、目先寒さが緩むとの予報も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、4.50ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後は予想を上回る積み増しとなったのを受けて4.40ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には4.50ドル台まで下げ幅を縮小。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/25 - 15:40   

石油製品:大幅上昇、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0116↑0.0519
暖房油12月限:2.5311↑0.0664

NY石油製品は大幅上昇、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/14/25 - 15:35   

原油:続伸、ウクライナによるロシアへの攻撃で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:60.09↑1.40

NY原油は続伸。ウクライナが黒海にあるロシアの石油施設をドローン攻撃したことを受け、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて材料視される格好となる中で買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には60ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、59ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、再び60ドル台を回復した。昼前には買いも一服、引けにかけてジリジリと値を切り下げる格好となったものの、60ドル台は維持したまま取引を終了した 。

Posted by 松    11/14/25 - 15:26   

大豆:反落、需給報告予想通りながら、発表後は失望売りが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1124-1/2↓22-1/2

シカゴ大豆は反落。注目の需給報告はほぼ予想通りの内容となったものの、発表後は強気のサプライズを期待していた向きからの失望売りが膨らんだ。小麦やコーンの下落も弱気に作用した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は上値が重くなり、小幅ながらもマイナス転落。需給報告発表後は一気に売り圧力が強まり、1120セント台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/25 - 15:17   

コーン:大幅反落、弱気の需給報告受けポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:430-1/4↓11-1/4

シカゴコーンは大幅反落。USDA需給報告で生産見通しが予想ほどの大幅な引き下げとならなかったことを嫌気、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も同水準での推移が継続、需給報告発表後は一転して売り一色の展開となり、430セント割れを試すまでに急反落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/14/25 - 15:12   

小麦:続落、需給報告での世界生産見通し引き上げを嫌気
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:527-1/4↓8-1/2

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で主要国の生産見通しが引き上げられたことが弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引では投機的な買いが先行、540セントをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売りが優勢となり、530セント台後半まで反落。需給方向の発表後は改めて売りが加速、520セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/14/25 - 15:03   

金:大幅続落、米長期金利の上昇継続嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,094.2↓100.3

NY金は大幅続落。FRBの追加利下げ観測が後退し米長期金利が上昇基調を強める中、投機的な売りが相場を大きく押し下げる展開となった。12月限は夜間取引から上値の重い展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4,030ドル台まで一気に値を崩す展開となった。その後は株式市場が開くと流れが一転、買い戻しが集まる格好となり、昼前には小幅ながらも4,100ドル台まで下げ幅を縮小。引けにかけては動意が薄くなり、4,100ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/14/25 - 14:02   

コーヒー:小幅続落、米国の農産物輸入関税引き下げ観測が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:374.00↓0.25

NYコーヒーは小幅続落。米国がコーヒーを含む農産物輸入に対する関税引き下げを検討しているとの見方が改めて弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯からポジション整理の売りが先行、360セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移が継続、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には小幅ながらプラス圏を回復。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    11/14/25 - 13:50   

砂糖:大幅反発、インドの輸出枠が予想下回ったことから買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.96↑0.52

NY砂糖は大幅反発。インドの25/26年度の輸出枠が1,500万トンと、予想を下回る規模に設定されたことが材料視される中で投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、14.70セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤には15セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/25 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は549基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月14日 前週比 前年比 (%)
米国合計 549 ↑ 1 ↓ 35 ↓5.99%
>陸上油田 527 →0 ↓ 41 ↓7.22%
>メキシコ湾 19 →0 ↑ 5 ↑35.71%
カナダ 188 ↓ 3 ↓ 12 ↓6.00%
北米合計 737 ↓ 2 ↓ 47 ↓5.99%

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Posted by 松    11/14/25 - 13:08   

USDA需給:砂糖国内在庫は下方修正、生産見通しが引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 25/26年 修正 前年比 24/25年 修正 23/24年
生産 9319 ↓ 151 ↓0.82% 9396 ↑ 93 9313
ビート糖 5211 ↓ 92 ↓2.96% 5370 ↑ 38 5172
砂糖きび糖 4108 ↓ 59 ↑ 2.01% 4027 ↑ 56 4141
輸入 2313 ↑ 78 ↓32.27% 3415 ↑ 132 3840
>輸入枠内 1369 ↓ 24 ↓10.76% 1534 ↑ 18 1788
食用消費 12071 ↑ 111 ↓3.81% 12549 ↑ 504 12336
期末在庫 1845 ↓ 131 ↓25.87% 2489 ↑ 53 2220
在庫率 15.03% ↓ 1.21 - 19.84% ↑ 0.01 17.38%

Posted by 松    11/14/25 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
小麦
生産 828.89 ↑ 12.69 ↑ 3.51% - 800.79 ↓ 0.07 -
消費 818.90 ↑ 4.34 ↑ 1.09% - 810.06 ↑ 0.92 -
期末在庫 271.43 ↑ 7.37 ↑ 3.82% 266.10 261.44 ↓ 0.98 62.60
コーン
生産 1286.23 ↓ 0.35 ↑ 4.51% - 1230.73 ↑ 1.82 -
消費 1296.54 ↑ 7.18 ↑ 3.34% - 1254.61 ↓ 5.65 -
期末在庫 281.34 ↓ 0.06 ↓3.54% 283.00 291.66 ↑ 7.48 185.60
大豆
生産 421.75 ↓ 4.12 ↓1.26% - 427.14 ↑ 2.94 -
消費 421.54 ↓ 2.35 ↑ 2.06% - 413.04 ↑ 2.59 -
期末在庫 121.99 ↓ 2.00 ↓1.09% 124.60 123.34 ↓ 0.24 123.40

Posted by 松    11/14/25 - 12:18   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが上方修正、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正
>イールド 53.3 ↑ 0.6 ↑ 4.10% - 51.2 →0.0
>生産 1985 ↑ 58 ↑ 0.30% - 1979 ↑ 8
期末在庫 901 ↑ 57 ↑ 5.88% 862 851 →0
コーン 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正
>イールド 186.0 ↓ 0.7 ↑ 3.74% 183.5 179.3 →0.0
>生産 16752 ↓ 62 ↑ 12.49% 16528 14892 ↑ 25
期末在庫 2154 ↑ 44 ↑ 40.60% 2130 1532 ↑ 207
大豆 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正
>イールド 53.0 ↓ 0.5 ↑ 4.54% 53.0 50.7 →0.0
>生産 4253 ↓ 48 ↓2.77% 4265 4374 ↑ 8
期末在庫 290 ↓ 10 ↓8.23% 292 316 ↓ 14

Posted by 松    11/14/25 - 12:14   

天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月7日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3960 ↑ 45 ↑ 34 ↓0.15% ↑ 4.54%

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Posted by 松    11/14/25 - 10:31   

インド政府、25/26年度に1,500万トンの砂糖輸出を承認
  [砂糖]

インド政府は25/26年度に1,500万トンの砂糖輸出を承認した。またモラセス糖の輸出に賦課されていた50%の輸出税も撤廃することを明らかにした。

Posted by 松    11/14/25 - 09:39   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比14.34%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3,110万8,000トンと、前年から14.34%増加した。前年同期は21.62%の減少だった。25/26年度の圧搾高は11月1日時点で5億5,602万9,000トンと、前年同期を1.97%下回っている。

10月後半の砂糖生産は206万8,000トンと、前年から16.40%増加した。エタノール生産は19億600万リットルと14.38%の増加、このうち無水エタノールは7億4,700万リットルと14.90%の増加、含水エタノールは11億5,800万リットルと14.05%増加した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で3,808万5,000トンと、前年から1.63%の増加。エタノールは269億4,800万リットルと前年比で6.91%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は151.56キログラム、前年同期の149.25キログラムを上回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.91%から46.02%に上昇、エタノール向けは54.09%から53.98%に低下した。

Posted by 松    11/14/25 - 09:32   

25/26年アルゼンチン大豆作付、13日時点で12.9%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は13日時点で事前予想の12.9%が終了した。前週の4.4%から8.5ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。

Posted by 松    11/14/25 - 09:22   

25/26年アルゼンチンコーン作付、13日時点で36.6%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン作付は13日時点で事前予想の36.6%が終了した。前週の36.0%から0.6ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。

Posted by 松    11/14/25 - 09:22   

13日のOPECバスケット価格は63.42ドルと前日から1.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/13 (木) 63.42 ↓1.70
11/12 (水) 65.12 ↑0.08
11/11 (火) 65.04 ↑0.13
11/10 (月) 64.91 ↑0.08
11/7 (金) 64.83 ↑0.31

Posted by 松    11/14/25 - 07:07   

11/14(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・大豆 11月限納会

Posted by 松    11/14/25 - 07:05   

2025年11月13日(木)

FX:ドル安、景気減速懸念高まる中で米株安につれ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:154.52、ユーロ/ドル:1.1631、ユーロ/円:179.78 (NY17:00)

為替はドル安が進行、景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて高まる中で米株が大きく値を崩すのにつれ、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では154円台後半を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売りに押され154円台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、154円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後遅くには買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったものの、NYの朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、昼には1.16ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.16ドル台円前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では179円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には179円台後半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、昼にかけては改めて買い意欲が強まり、179円台後半出のもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/13/25 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在116.83万袋と前月を26.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月13日 11月累計 前月(10/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 742.078 1168.335 927.300 ↑26.0% ↓24.3%
>アラビカ種 632.595 1023.332 740.776 ↑38.1% ↓16.9%
>ロブスタ種 72.698 82.097 99.997 ↓17.9% ↓93.3%
>インスタント 36.785 62.906 86.527 ↓27.3% ↓94.9%

Posted by 松    11/13/25 - 17:07   

株式:全面安、景気悪化懸念の高まり長期金利の上昇嫌気

ダウ工業平均:47,457.22↓797.60
S&P500種:6,737.49↓113.43
NASDAQ総合指数:22,870.36↓536.10

NY株式は全面安の展開。米政府機関閉鎖の解除が決定する中、目先の景気や雇用の一段の悪化やインフレ高止まりに対する懸念画改めて売りを呼び込む展開となった。年内の追加利下げの可能性が後退する中で米長期金利が上昇したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にかけては急速に下げ足を速める格好となり、500ポイント台まで下げ幅を拡大、昼には一旦下げ止まるかに見えたものの、午後に入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は800ポイントを超える下げとなる場面も見られた。

セクター別では、通信やエネルギー関連、保険、薬品株が値を切り上げた一方、半導体や一般消費財、情報、金鉱株は大幅に下落。銀行株やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が前夕の決算が予想を上回ったことを好感する形で4.62%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は朝方発表された決算を嫌気する形で売りが加速、7.75%の下落となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やエヌビディア(NVDA)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/13/25 - 16:48   

天然ガス:反発、暖房需要の増加観測下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.646↑0.113

NY天然ガスは反発、気温低下に伴う暖房需要の増加観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、直近の高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが優勢、4.50ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後まとまった買いが断続的に入ると、午後には4.60ドル台後半まで一気に値を切り上げた。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 15:14   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9597↑0.0043
暖房油12月限:2.4647↓0.0169

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、マイナス圏での推移が続いたが、ロンドン時間に入ると原油の上昇につれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開、暖房油は早々にマイナス転落したものの、ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 15:10   

原油:小幅反発、前日の急落の反動でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:58.69↑0.20

NY原油は小幅反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となった。12月限は夜間取引では売りが先行、58ドル台前半まで値を切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には59ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後は売りが優勢となり、午後にかけて58ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となったが、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。引けにかけてはやや買いが優勢となった。

Posted by 松    11/13/25 - 15:02   

大豆:続伸、中国の買い付け再開や需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1147-0↑13-1/4

シカゴ大豆は続伸、中国による米産の買い付け再開や足元の需給逼迫観測が大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、直近の高値を大きく更新する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、1140セント台まで値を切り上げての推移が続いた。早朝にかけてはやや売りに押し戻されたものの、朝方からは改めて買いが加速、通常取引開始後には1140セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 14:50   

コーン:続伸、米産に対する需要増加期待が引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:441-1/2↑6-1/4

シカゴコーンは続伸、米産に対する需要の増加への期待が引き続き大きな下支えとなる中、大豆の上昇につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引出は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後には買い意欲が強まり、430セント台後半まで値を切り上げての推移となった。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は440セント台前半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 14:46   

小麦:小幅安、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:535-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安、USDA需給報告の発表を翌日に控え、様子見気分が強まる中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には530セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。買い一巡後もしばらくは前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合い、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、その後再びプラス圏かで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。最後は改めて上値が重くなり、僅かながらもマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 14:39   

金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で手仕舞い売りが主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:4,194.5↓19.1

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間の早朝には4,240ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま4,200ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は4,200ドルをやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/13/25 - 14:00   

コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:374.25↓2.40

NYコーヒーは続落、新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤までは前日終値近辺での推移となったが、引けにかけては売りに押されマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 13:48   

砂糖:小幅反落、ここまでの買い戻しの勢い一服で軟調な展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.44↓0.08

NY砂糖は小幅反落。前日までの投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には14セント台半ばまで値を切り下げてもみ合いとなった。NYに入っても同水準での推移が継続、中盤には買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/13/25 - 13:37   

30年債入札、応札倍率は2.29、最高利回りは4.694%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/9)
合計 57370.4 25000.0 2.29 2.38
競争入札分 57316.8 24946.4 2.30 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.99% 64.47%
最高落札利回り(配分比率) 4.694% (23.04%) 4.734%

Posted by 松    11/13/25 - 13:23   

米エタノール在庫は43.6万バレルの減少、生産は4.8万バレルの減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、11月7日現在のエタノール在庫は2,221万9,000バレルと、前週から43.6万バレル減少した。在庫は前年を0.8%、過去5年平均を6.1%それぞれ上回る水準にある。エタノール生産は日量107.5万バレルと前週から4.8万バレルの減少、前年比で3.4%の減少、過去5年平均比では3.6%の増加となった。

Posted by 松    11/13/25 - 12:43   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 34.0 ↑ 26.0 〜 ↑ 42.0
>前週 ↑ 33.0
>前年 ↑ 45.0
>過去5年平均 ↑ 35.0

Posted by 松    11/13/25 - 12:39   

EIA在庫:原油は641.3万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 427581 ↑ 6413 ↑ 400 ↑ 1300
ガソリン在庫 205064 ↓ 945 ↓ 1956 ↓ 1400
留出油在庫 110909 ↓ 637 ↓ 1478 ↑ 944
製油所稼働率 89.42% ↑ 3.43 ↑ 0.59 -
原油輸入 5222 ↓ 702 - -

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Posted by 松    11/13/25 - 12:12   

バングラデシュ政府、ラマダン控え1万2,500トンの精製糖輸入承認
  [砂糖]

バングラデシュ政府はラマダンを前にした需要増に備え、1万2,500トンの精製糖の輸出を承認した。同国の砂糖消費は年間で200万トンに達するが、国内製糖所は20万トンの精製能力しか持ち合わせておらず、残りは輸入に頼っている。

Posted by 松    11/13/25 - 10:07   

ロシアの11月小麦輸出は10日までで200万トン、前年比8.4%増
  [穀物・大豆]

インターファクス通信がロシア穀物協会(RGU)のデータとして伝えたところによると、同国の11月の小麦輸出は10日時点で200万トンに達したという。前年同月を8.4%上回るペースとなる。その他の穀物や油種を含む輸出先は7ヶ国、前年には22ヶ国に出荷していた。内訳はイランが34万4,000トン、トルコが29万9,000トン、エジプトが18万3,000トン、バングラデシュが16万4,000トンとなっている。

Posted by 松    11/13/25 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から60億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月7日時点で7,198億ドルと、前週から60億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,107億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/13/25 - 09:43   

ブラジルIBGE、大豆やコーン、小麦の生産推定引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 165913.1 ↑0.03% ↑14.46% 3480
コーン 141617.4 ↑2.30% ↑23.46% 6367
>メインクロップ 26067.7 ↓0.16% ↑13.77% 5876
>サブクロップ 115549.7 ↑2.87% ↑25.88% 6490
小麦 7865.8 ↑0.79% ↑4.46% 3273

Posted by 松    11/13/25 - 09:38   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 699929.0 ↑0.63% ↓0.96% 74351

Posted by 松    11/13/25 - 09:37   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57165.5 ↓0.22% ↑0.13% 29.27

Posted by 松    11/13/25 - 09:35   

ブラジルCONAB、コーン生産推定を引き上げ、大豆と小麦下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

25/26年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 177601.6 ↓0.02% ↑ 3.57% 3620
コーン 138836.9 ↑0.17% ↓1.60% 6110
小麦 7687.4 ↓0.14% ↓2.56% 3145

Posted by 松    11/13/25 - 09:31   

IEA、世界石油需要見通しを小幅引き上げ、マクロ経済が改善
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2025年7-9月期の世界石油需要が前年比で92万バレル増加するとの見通しを示した。中国の需要増加を背景に前月から上方修正、4-6月期に43万バレルの伸びにとどまったのから大きく回復した。貿易に関する緊張の緩和に伴い、マクロ経済見通しは全体的に改善している。2025年の需要の伸びは日量79万バレルと、前月の70万バレルから引き上げ、米国や中国、ナイジェリアの需要がそれぞれ12万バレル増加、全体の伸びを牽引している。2026年は77万バレルの需要増が見込まれている。

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Posted by 松    11/13/25 - 09:08   

12日のOPECバスケット価格は65.12ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/12 (水) 65.12 ↑0.08
11/11 (火) 65.04 ↑0.13
11/10 (月) 64.91 ↑0.08
11/7 (金) 64.83 ↑0.31
11/6 (木) 64.52 ↓0.99

Posted by 松    11/13/25 - 06:38   

11/13(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (12:00)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    11/13/25 - 06:35   

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