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2025年11月28日(金)

FX:ドル小幅安、FRBの年内利下げ期待改めて重石となる中で売り
  [場況]

ドル/円:156.12、ユーロ/ドル:1.1596、ユーロ/円:181.05 (NY17:00)

為替はドルが小幅安、FRBの年内利下げ期待が改めて重石となる中でドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では156円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には156円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、反発局面では売り圧力も強く、再び156円の節目近辺まで反落。その後は売りも一服となったものの、156円台前半で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。NY早朝には売りも一服、中盤にかけて1.16ドルの節目を回復するまでに買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。昼前には値動きも落ち着き、1.16ドルを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からやや売りが優勢、181円の節目近辺でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると下げ足を速める格好となり、180円台半ばまで値を切り下げての推移。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、181円台前半まで値を回復。昼前には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/28/25 - 16:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.76%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/24〜 11/28 3.3004 ↑ 1.76% ↑ 17.10% 2.8653 ↑ 0.35% ↑ 9.30%
11/17〜 11/21 3.2434 ↑ 1.05% ↑ 11.24% 2.8554 ↑ 1.13% ↑ 8.62%
11/10〜 11/14 3.2097 ↑ 0.01% ↑ 11.51% 2.8236 ↑ 0.85% ↑ 7.45%
11/3〜 11/7 3.2094 ↑ 0.92% ↑ 9.96% 2.7997 ↑ 0.78% ↑ 7.58%

Posted by 松    11/28/25 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在286.73万袋と前月を2.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月28日 11月累計 前月(10/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 70.347 2867.271 2948.723 ↓2.8% ↓26.6%
>アラビカ種 67.146 2465.109 2423.242 ↑1.7% ↓19.4%
>ロブスタ種 0.000 200.596 309.003 ↓35.1% ↓93.4%
>インスタント 3.201 201.566 216.478 ↓6.9% ↓93.4%

Posted by 松    11/28/25 - 15:42   

株式:続伸、FRBの年内利下げ期待が投機的な買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:47,716.42↑289.30
S&P500種:6,849.09↑36.48
NASDAQ総合指数:23,365.69↑151.00

NY株式は続伸。FRBの年内利下げ期待が引き続き大きな下支えとなる中、ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となった。昼には買いも一服、引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。本日は感謝祭の休み明けで、米東部13時までの短縮取引だった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や半導体、一般消費財もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)やJPモルガン・チェース(JPM)、IBM(IBM)がそれぞれ1.77%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でエヌビディア(NVDA)は1.82%の下落、トラベラーズ(TRV)やマクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この5銘柄のみだった。

Posted by 松    11/28/25 - 15:26   

天然ガス:大幅続伸、目先厳しい寒さ続くとの予報が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.850↑0.292

NY天然ガスは大幅続伸、来月前半にかけて中西部から北東部の広い範囲で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買いが加速、期近終値ベースで2022年12月以来の高値をつけた。1月限は夜間取引ではシステムエラーによって取引停止、NY8:30に再開した後は買い一色の展開となり、昼には4.80ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は4.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/28/25 - 15:23   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.8215↓0.0058
暖房油1月限:2.3031↑0.0029

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅反発。相場はシステムエラーで夜間の大半が取引を停止、NY8:30に再開するとしっかりの値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが継続。引けにかけては原油の下落につれて売りが加速、ガソリンが小幅ながらマイナス転落した一方、暖房油はかろうじてプラス圏を維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/28/25 - 15:19   

原油:小幅反落、中盤まで米株につれ高もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.55↓0.10

NY原油は小幅反落。中盤までは米株の上昇につれる形で投機的な買いが先行する展開となったものの、最後は弱気の需給見通しが改めて重石となる中で売りに押し戻された。1月限は夜間取引ではシステムエラーによって取引停止、NY8:30に再開するとしっかりと買いが先行、中盤にかけて59.60ドル台半ばまで値を切り上げた。昼前には買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、最後は売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/28/25 - 14:57   

大豆:続伸、水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1137-3/4

シカゴ大豆は続伸。新たな材料に欠ける中、水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引ではシステムエラーの影響で取引停止。通常取引開始後はしっかりと買いが先行、1130セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は1130セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/28/25 - 14:46   

コーン:小幅続伸、水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:447-3/4↑2-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、しっかりと値を切り上げた水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間取引ではシステムエラーの影響で取引停止。通常取引開始後は買いが先行、440セント台後半までしっかりと値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/28/25 - 14:40   

小麦:小幅反落、薄商いの中でポジション整理の売りが優勢の展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:538-1/2↓2-0

シカゴ小麦は小幅反落。新たな材料もなく、感謝祭の休み明けで商いも薄い中、水曜にかけての上昇の反動もあってポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間取引ではシステムエラーの影響で取引停止。通常取引開始後は買いが先行し540セント台前半まで値を切り上げたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、534セント台まで値を崩した。売り一巡後には改めて買い意欲が強まり。中盤には再びプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    11/28/25 - 14:35   

金:大幅続伸、FRB の年内利下げ期待支えに投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,254.9↑52.6

NY金は大幅続伸。FRBの年内利下げ期待が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで10月20日以来の高値を更新した。2月限は夜間にはシステムエラーによって取引停止、NY8:30 に再開すると一気に4,240ドル台まで値を切り上げた。その後一旦は売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は4,260ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    11/28/25 - 14:11   

コーヒー:小幅反発、投機的な買い戻し先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:381.20↑1.50

NYコーヒーは小幅反発。感謝祭の休み明けで参加者も少ない中、水曜の下落の反動もあって投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に385セントまで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは380セント台前半でもみ合う展開、NY に入ると改めて上値が重くなり、380セントの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。引けにかけては改めて売りに押される格好となったが、終値ベースではかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/28/25 - 13:52   

砂糖:小幅続伸、材料難の中で週前半の流れ継いだ買いが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.21↑0.07

NY砂糖は小幅続伸、需給面で新たな材料に欠ける中、週前半の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたNYに入ると徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には改めて売りに押し戻される場面も見られたが、引けにかけてまとまった買いが入ると、15.29セントの高値まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    11/28/25 - 13:27   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から50億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月21日時点で7,291億ドルと、前週から50億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,200億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/28/25 - 11:04   

25/26年ウクライナ穀物輸出は26日現在1,187.2万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は11月26日時点で1,187万2,000トンとなった。前年同期には1,798万8,000トンの輸出があった。このうち11月に入ってからの輸出は249万1,000トン、前年同期には357万9,000トンの輸出があった。品種別では小麦の輸出が723万9,000トン、コーンは326万8,000トンとなっている。

Posted by 松    11/28/25 - 11:02   

25/26年アルゼンチン大豆作付、27日時点で36.0%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は27日時点で事前予想の36.0%が終了した。前週の24.6%から11.4ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。

Posted by 松    11/28/25 - 07:11   

25/26年アルゼンチンコーン作付、27日時点で39.3%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン作付は27日時点で事前予想の39.3%が終了した。前週の37.3%から2.0ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。

Posted by 松    11/28/25 - 07:11   

27日のOPECバスケット価格は63.92ドルと前日から0.71ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/27 (木) 63.92 ↑0.71
11/26 (水) 63.21 ↓0.22
11/25 (火) 63.43 ↑0.29
11/24 (月) 63.14 ↑0.14
11/21 (金) 63.00 ↓1.43

Posted by 松    11/28/25 - 07:02   

11/28(金)の予定
  [カレンダー]

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・穀物・大豆製品 12月限第一通知日
・石油製品 12月限納会

Posted by 松    11/28/25 - 06:59   

2025年11月27日(木)

11月27日は感謝際、米市場は休場です
  [カレンダー]

11月27日は感謝際、米市場は休場です

Posted by 松    11/27/25 - 07:37   

2025年11月26日(水)

FX:対ユーロ中心に円安、米株高で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:156.45、ユーロ/ドル:1.1594、ユーロ/円:181.38 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円安が進行。FRBの年内利下げ期待が高まる中で米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が改めて強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。一方でユーロはECB 高官のタカ派発言で追加利下げ観測が後退したことが支えとなった。ドル/円は東京では156円台前半を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開、午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、156円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると156円台後半まで上げ幅を拡大する場面が見られたものの、早々に買いは一服。中盤以降は値動きも落ち着き、156円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.16ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げての推移となった。午後には一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.15ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い。NY朝にまとまった売りが出ると1.15ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲が強く、昼前には1.16ドル台を回復するまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では180円台後半を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からロンドンにかけては181円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、181円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、181円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/26/25 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在258.74万袋と前月を5.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月26日 11月累計 前月(10/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 336.555 2587.380 2457.094 ↑5.3% ↓25.9%
>アラビカ種 286.254 2211.664 2005.519 ↑10.3% ↓18.1%
>ロブスタ種 16.468 187.292 259.164 ↓27.7% ↓93.1%
>インスタント 33.833 188.424 192.411 ↓2.1% ↓93.0%

Posted by 松    11/26/25 - 16:59   

株式:続伸、FRBの年内利下げ期待が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:47,427.12↑314.67
S&P500種:6,812.61↑46.73
NASDAQ総合指数:23,214.69↑189.10

NY株式は続伸。FRBの年内利下げ期待の高まりが下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後一旦は売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけてはやや上値が重くなり、300ポイント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、半導体や公益株、情報、素材もしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションやヘルスケアは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.46%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やマイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.55%の下落、メルク(MRK)やハネウェル・インターナショナル(HON)も値を切り下げた。

Posted by 松    11/26/25 - 16:44   

天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.558↑0.077

NY天然ガスは反発、前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、4.50ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、4.60ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。中盤に4.60ドル台半ばまで値を切り上げたあとは売りに押し戻される格好となったが、4.50ドル台半ばあたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    11/26/25 - 15:00   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.8273↑0.0251
暖房油1月限:2.3002↓0.0188

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後も堅調な値動きが継続、原油の上昇も支えとなる中で値を切り上げる展開となった。暖房油は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの朝方あたりから売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後は売り一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/26/25 - 14:56   

原油:反発、新たな材料に欠ける中ながらも感謝祭を前に買い戻し
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.65↑0.70

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、昼間にややまとまった買いが入ると、58ドル台前半まで値を切り上げた。その後一旦は売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買いが加速、58ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/26/25 - 14:47   

大豆:続伸、中国の買い付け再開は需給逼迫見通しが買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1131-1/2↑6-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の買い付け再開によって国内需給の逼迫が進むとの見方が強気に作用する中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1130セント台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、引けにかけてはやや上値が重くなったものの、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/26/25 - 14:38   

コーン:続伸、輸出回復期待支えとなる中で投機的な買い戻し加速
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-1/4↑7-0

シカゴコーンは続伸、決め手となる材料が出たわけではなかったが、輸出の更なる回復に対する期待が下支えとなる中、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間取引では前日終値を僅かに上回ったあたりを中心としたもみ合い、朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、440セント台を回復した。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、440セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/26/25 - 14:33   

小麦:小幅続伸、コーンの上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:540-1/2↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅続伸、需給面で新たな材料に欠ける中ながら、コーンの上昇につれる形で投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目でまとまった買いが入ると540セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻されたが、マイナス転落することなく取引を終了した。

Posted by 松    11/26/25 - 14:27   

金:続伸、FRBの年内利下げ期待が引き続き投機的な買い呼び込む
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,202.3↑25.0

NY金は続伸。FRBの年内利下げ期待の高まりを支えとした投機的な買いの流れが継続、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。2月限は夜間取引から買いが先行、4,200ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝に一段と買い意欲が強まり、4,209ドルの高値をつけた後は一転して売りに押される展開、通常取引開始後は小幅ながらもマイナス転落するまでに値を切り下げた。売り一巡後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には4,200ドル台を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/26/25 - 13:51   

コーヒー:反落、感謝祭の休みを前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:379.70↓3.60

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には380セントの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後改めて売り圧力が強まると、375セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、最後は370セント台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/26/25 - 13:44   

砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.14↑0.23

NY砂糖は続伸、新たな材料に欠ける中ながら、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の買い戻しが引き続き相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、15セントの節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持し手のもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/26/25 - 13:32   

7年債入札、応札倍率は2.46、最高利回りは3.781%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 108174.6 44000.0 2.46 2.46
競争入札分 108114.6 43940.0 2.46 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.65% 59.01%
最高落札利回り(配分比率) 3.781% (19.48%) 3.790%

Posted by 松    11/26/25 - 13:06   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は544基と前週から10基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月26日 前週比 前年比 (%)
米国合計 544 ↓ 10 ↓ 38 ↓6.53%
>陸上油田 524 ↓ 9 ↓ 43 ↓7.58%
>メキシコ湾 18 ↓ 1 ↑ 5 ↑38.46%
カナダ 188 ↓ 7 ↓ 17 ↓8.29%
北米合計 732 ↓ 17 ↓ 55 ↓6.99%

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Posted by 松    11/26/25 - 13:03   

天然ガス在庫は110億立方フィートの取り崩し、予想は小幅増
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY12:00発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月21日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3935 ↓ 11 ↑ 1 ↓0.81% ↑ 4.24%

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Posted by 松    11/26/25 - 12:02   

米エタノール在庫は33.9万バレルの減少、生産は2.2万バレルの増加
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、11月21日現在のエタノール在庫は2,196万8,000バレルと、前週から33.9万バレル減少した。在庫は前年を3.9%下回る一方、過去5年平均は1.5%上回る水準にある。エタノール生産は日量111.3万バレルと前週から2.2万バレルの増加、前年比で0.5%の減少となる一方、過去5年平均比では6.7%の増加となった。

Posted by 松    11/26/25 - 11:06   

EIA在庫:原油は277.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月21日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426929 ↑ 2774 ↓ 1267 ↓ 1900
ガソリン在庫 209904 ↑ 2513 ↑ 489 ↑ 500
留出油在庫 112227 ↑ 1147 ↑ 167 ↑ 800
製油所稼働率 92.31% ↑ 2.31 ↑ 0.77 -
原油輸入 6436 ↑ 486 - -

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Posted by 松    11/26/25 - 10:38   

11月シカゴビジネス指標(PMI)は36.3に低下、昨年5月以来の低水準
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年11月 25年10月 市場予想
総合指数 36.3 43.8 44.5

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Posted by 松    11/26/25 - 09:46   

9月耐久財受注は前月から0.48%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年9月 前月比 25年8月 市場予想
耐久財受注 313653 ↑0.48% ↑3.01% ↑0.3%
>運輸除く(ex-Trans) 202939 ↑0.55% ↑0.46% ↑0.2%
>防衛除く(ex-Defence) 290645 ↑0.07% ↑1.91%

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Posted by 松    11/26/25 - 08:52   

失業保険新規申請件数は21.6万件に減少、予想も下回る

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月22日 前週比 11月15日 市場予想
新規申請件数 216.00 ↓ 4.00 220.00 225.00
4週平均 223.25 ↓ 1.00 224.25 -
継続受給件数 1960.00 NA

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Posted by 松    11/26/25 - 08:35   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.22%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月21日 前週比 前年比 11月14日
総合指数 317.6 ↑0.22% ↑52.69% ↓5.18%
新規購入指数 181.6 ↑7.65% ↑18.77% ↓2.32%
借り換え指数 1090.4 ↓5.74% ↑117.34% ↓7.27%

Posted by 松    11/26/25 - 07:01   

25日のOPECバスケット価格は63.43ドルと前日から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/25 (火) 63.43 ↑0.29
11/24 (月) 63.14 ↑0.14
11/21 (金) 63.00 ↓1.43
11/20 (木) 64.43 ↓0.22
11/19 (水) 64.65 ↑0.11

Posted by 松    11/26/25 - 06:57   

11/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・7年債入札 (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック)(14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

Posted by 松    11/26/25 - 06:52   

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