2025年11月18日(火)
FX:続落、高市政権の財政拡大政策への期待が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:155.50、ユーロ/ドル:1.1580、ユーロ/円:180.07 (NY17:00)
為替は円が続落。7-9月期に日本の景気が落ち込んだことや、高市政権が財政拡大策を積極的に打ち出すとの見方が引き続き重石となる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では155円台前半でのもみ合い、昼過ぎにまとまった売りが出て155円を割り込む場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり155円台を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、155円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦155円の節目近辺まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、155円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.16ドルの節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.15ドル台後半まで反落。NYに入ると再び1.16ドル台まで値を回復、中盤にまとまった売りが出ると1.15ドル台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後には値動きも落ち着き、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では180円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、180円の節目まで値を切り上げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は買い意欲が強まり、昼過ぎには180円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は上値が重くなったものの、180円台は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/18/25 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:18日現在154.96万袋と前月を7.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月18日 | 11月累計 | 前月(10/16) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 112.742 | 1549.624 | 1441.686 | ↑7.5% | ↓27.3% |
| >アラビカ種 | 94.408 | 1333.506 | 1125.223 | ↑18.5% | ↓19.2% |
| >ロブスタ種 | 3.769 | 105.989 | 179.488 | ↓40.9% | ↓93.6% |
| >インスタント | 14.565 | 110.129 | 136.975 | ↓19.6% | ↓93.3% |
Posted by 松 11/18/25 - 16:55
API在庫:原油は440万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月14日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4400 | ↑ 138 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 800 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1500 | ↓ 113 | |
| 留出油在庫 | ↑ 600 | ↓ 1538 |
Posted by 松 11/18/25 - 16:47
株式:続落、景気悪化やAIへの過剰投資懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:46,091.74↓498.50
S&P500種:6,617.32↓55.09
NASDAQ総合指数:22,432.85↓1.21
NY株式は続落。小売大手やエヌビディアの決算発表を控え、景気悪化やAIへの過剰投資に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて600ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは売り買いに揉まれる不安定な展開、午後にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏回復を試すような動きにもならないままに息切れ。しばらく動意の薄い展開が続いたあと、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では金鉱株がしっかりと値を切り上げたほか、ヘルスケアやエネルギー関連、銀行株も堅調に推移。一方で一般消費財や半導体は大幅に下落、情報や工業株、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.84%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移。一方でホーム・デポ(HG)は朝方発表された決算が弱気の内容、ガイダンスも引き下げたことが嫌気され6.02%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/18/25 - 16:35
天然ガス:小幅反発、暖房油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.371↑0.010
NY天然ガスは小幅反発。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後は留出油需給の逼迫を受けた暖房油の急伸につれて買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常とりひき開始後には4.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、午後からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/18/25 - 15:22
石油製品:暖房を中心に上昇、ロシアの供給不安が留出油需給逼迫
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9993↑0.0092
暖房油12月限:2.7011↑0.1541
NY石油製品は暖房油を中心に上昇。ガソリンは夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり午後にはプラス圏を回復した。暖房油は夜間取引から堅調に推移、ロシアの供給不安から欧州で留出油価格が上昇するのにつれて買いが加速、通常取引開始後には一段と値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 11/18/25 - 15:17
原油:反発、留出油中心としたロシアの供給不安が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.67↑0.81
NY原油は反発。米国の制裁やウクライナによる攻撃を受けて留出油を中心にロシアの供給不安が高まっていることが改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、その後改めて売りが膨らみ通常取引開始後には59ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、前日終値近辺まで値を回復してのもみ合い。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、60ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/18/25 - 15:08
大豆:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1153-1/2↓3-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押される展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には1170セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1140セント台後半まで反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 11/18/25 - 14:49
コーン:続伸、輸出の好調さに対する期待支えとなる中で買いが優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:436-3/4↑2-0
シカゴコーンは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、輸出が好調さを維持するとの期待が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、430セント台前半まで値を切り下げての推移となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落したものの、中盤には再びプラス圏まで買い戻されるなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/18/25 - 14:40
小麦:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:546-1/2↑2-1/4
シカゴ小麦は小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す、不安定な展開となったが、最後は買い集まった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間にかけて買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。朝方には550セントの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、540セント近辺まで値を崩したものの、その後は再び買い意欲が強まりプラス転換、540セント台後半まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/18/25 - 14:35
金:小幅続落、リスク回避の動き強まる中で手仕舞い売りが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:4,066.5↓8.0
NY金は小幅続落。米株の調整が一段と進み、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間の早朝には一時4,000ドルの大台を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、4,000ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/18/25 - 14:04
コーヒー:大幅続伸、世界的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:387.70↑11.10
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、380セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、中盤に改めて買い意欲が強まると、380セント台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、380セント台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/18/25 - 13:42
砂糖:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.70↓0.10
NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、NYに入ると売り圧力が強まり、14.60セント台まで値を切り下げた。直後にはしっかりと買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/18/25 - 13:20
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 11月17日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢306.2 | ↑0.6 | ↑1.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢386.8 | ↑3.1 | ↑37.7 |
Posted by 松 11/18/25 - 13:13
11月住宅市場指数(HMI)は38と前月の37から上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 25年11月 | 25年10月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 38 | 37 | 37 |
Posted by 松 11/18/25 - 10:03
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月14日現在1兆1,285億7,000万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 11/18/25 - 09:23
世界砂糖市場は162.5万トンの供給過剰と8月から縮小修正、ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は17日に発表したレポートで、25/26年度の世界砂糖市場が162万5,000トンの供給過剰になるとの見通しを示した。8月時点で185万6,000トンの供給過剰としていたのから縮小修正した。24/25年度に291万6,000トンの供給不足となったのからは、需給が急速に緩むことになる。25/26年度の生産は1億8,176万7,000トンと、前年から555万2,000トン、3.15%の増加、インドやタイ、パキスタンの生産増が背景にある。一方で消費は1億8,014万2,000トンと、前年から101万1,000トン、0.56%の増加になるという。
Posted by 松 11/18/25 - 09:13
米チェーンストア売上高、11月15日時点で前年から6.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月15日時点で前年同期から6.1%増加した。前週の5.9%から伸びが拡大した。
Posted by 松 11/18/25 - 09:04
17日のOPECバスケット価格は64.65ドルと前週末から0.03ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/17 (月) | 64.65 | ↓0.03 |
| 11/14 (金) | 64.68 | ↑1.26 |
| 11/13 (木) | 63.42 | ↓1.70 |
| 11/12 (水) | 65.12 | ↑0.08 |
| 11/11 (火) | 65.04 | ↑0.13 |
Posted by 松 11/18/25 - 07:55
11/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 11/18/25 - 06:35
2025年11月17日(月)
FX:円安、高市政権の財政拡大政策観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:155.19、ユーロ/ドル:1.1590、ユーロ/円:179.81 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円安が進行、日本の7-9月期GDPが6-四半期ぶりのマイナス成長となったことを受け、高市政権が財政拡大政策を進めるとの見方が改めて強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドン時間にかけて154円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入っても堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると、155円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、155円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは朝方に1.15ドル台後半まで値を切り下げる場面もられたものの、押し目では買い意欲も強く1.16ドル台を回復。午後からは改めて上値が重くなり、1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では179円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、179円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、179円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると改めて買いが加速、180円の大台をつけるまで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、その後は179円台後半の水準を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/17/25 - 17:23
株式:全面安、先週後半の流れ継いだポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:46,590.24↓557.24
S&P500種:6,672.41↓61.70
NASDAQ総合指数:22,708.07↓192.51
NY株式は全面安の展開、FRBの年内追加利下げ観測の後退などを嫌気する形で軟調に推移した先週後半の流れが継続、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には僅かながらもプラス転換するまで買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる格好となった。昼にかけては再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復するに至ったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売りに押される格好となり、遅くには600ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。
Posted by 松 11/17/25 - 16:38
天然ガス:続落、気温上昇予報出る中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.361↓0.205
NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で気温が上昇するとの予報が材料視される中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、4.50ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び上値が重くなり 、4.40ドル台半ばまで反落。午後にまとまった売りが出ると、4.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/17/25 - 15:11
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9901↓0.0215
暖房油12月限:2.5470↑0.0159
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて軟調な展開となった。朝方にかけてはガソリンに投機的な買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま最後まで下落が続いた。一方暖房油は通常取引開始後に買い意欲が強まりプラス転換、最後まで堅調な相場展開となった。
Posted by 松 11/17/25 - 15:06
原油:小幅反落、需給の弱さ材料視される中で上値の重い展開続く
[場況]
NYMEX原油12月限終値:59.86↓0.09
NY原油は小幅反落。先週金曜の買いの勢いも一服、需給の弱さが改めて材料視される中で日中を通じて上値の重い展開が続いた。ウクライナの攻撃を受けた黒海にあるロシアの輸出施設が稼働を再開したことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏まで値を回復。朝方には60ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には再びマイナス圏まで売りに押される展開。中盤には再びプラス転換してのもみ合いが続いたものの、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 11/17/25 - 14:52
大豆:大幅反発、足元の需給の強さが改めて買い呼び込む展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1157-1/4↑32-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。需給見通しの強さが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。NOPAの10月大豆圧搾高が過去最高を更新したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1130セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1150セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引け間際には1160セントまで値を切り上げた。
Posted by 松 11/17/25 - 14:41
コーン:反発、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:434-3/4↑4-1/2
シカゴコーンは反発。需給面で新たな変化が見られたわけではなかったが、米産に対する需要が好調さを維持しているとの見方が改めて下支えとなる中、小麦や大豆の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開、通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、430セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 11/17/25 - 14:37
小麦:反発、投機的な買い戻し集まり11月5日以来の高値更新
[場況]
CBOT小麦12月限終値:544-1/4↑17-0
シカゴ小麦は反発。先週金曜の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと集まる格好となり、終値ベースで11月5日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には530セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、540セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/17/25 - 14:37
金:続落、新たな材料に欠ける中で米株につれた売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:4,074.5↓19.7
NY金は続落。ファンダメンタルズ面では特に新たな変化が見られたわけではなかったが、米株の下落につれてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、4,000ドル台後半を中心としたレンジ内まで値を切り下げて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、4,050ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが優勢となり、4,000ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/17/25 - 13:53
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:376.60↑2.60
NYコーヒーは反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが先行したものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に380セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらもマイナス転落。その後も軟調な流れは継続、昼前には370セントの節目近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、370セント台後半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/17/25 - 13:31
砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.80↓0.16
NY砂糖は反落。先週末にかけてのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で軟調に推移した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.60セント台まで値を切り下げる展開となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、14.80セント台まで値を回復。NYに入っても堅調な流れが続き、14.90セント台まで値を切り上げたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり 、14.70セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/17/25 - 13:15
10月NOPA大豆圧搾高は2.28億ブッシェル、過去最高を更新
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 25年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 227.65 | ↑15.05% | ↑13.86% | 209.50 |
| 大豆油在庫 | 1.31 | ↑4.99% | ↓99.88% | 1257.00 |
Posted by 松 11/17/25 - 12:22
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月13日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 247 | ↓15.4% | ↑25.1% | 250 〜400 |
| コーン | 2054 | ↑38.3% | ↑135.1% | 1000 〜1825 |
| 大豆 | 1176 | ↑4.6% | ↓48.1% | 1000 〜1450 |
Posted by 松 11/17/25 - 11:40
ロシア、小麦輸出関税を一段と引き上げ、コーンはゼロで据え置き
インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を19日から一段と引き上げる方針を示した。これまで1トンあたり185.5ルーブルだったのが、202.7ルーブルになるという。一方、コーンの関税は前週同様にゼロに据え置くとした。
Posted by 松 11/17/25 - 08:55
インドで砂糖きびの圧搾開始、前年上回るペースで進む
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、25/26年度(10-9月)の砂糖きび圧搾が開始、現時点で325ヶ所の製糖所が圧搾作業を行っているという。前年同期の144ヶ所を2倍以上上回っている。圧搾高は1,280万トンと、前年同期の910万トンを40.7%上回っており、砂糖生産は105万トンと、前年の71万トンを47.9%上回っている。リカバリーレートは8.2%、前年同期は7.8%だった。
Posted by 松 11/17/25 - 08:53
11月ニューヨーク連銀指数は18.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年11月 | 25年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 18.7 | 10.7 | 6.1 |
Posted by 松 11/17/25 - 08:32
14日のOPECバスケット価格は64.68ドルと前日から1.26ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/14 (金) | 64.68 | ↑1.26 |
| 11/13 (木) | 63.42 | ↓1.70 |
| 11/12 (水) | 65.12 | ↑0.08 |
| 11/11 (火) | 65.04 | ↑0.13 |
| 11/10 (月) | 64.91 | ↑0.08 |
Posted by 松 11/17/25 - 07:05
11/17(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・原油 12月限OP 納会
Posted by 松 11/17/25 - 07:03
2025年11月14日(金)
FX:ユーロ小幅安、円やドルに買い集まる中で相対的に値を下げる
[場況]
ドル/円:154.49、ユーロ/ドル:1.1620、ユーロ/円:179.59 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ウクライナによる黒海にあるロシアの石油施設への攻撃を受けて地政学リスクの高まる中、安全資産としての円に買いが集まる場面が見られたほか、FRBの年内利下げ観測の後退を受けた米長期金利の上昇のドルの下支えとなる中、ユーロに対する売りが相対的に優勢となった。ドル/円は東京では154円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下繰り返す展開、ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、153円台後半まで急反落。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、昼前には154円台後半まで値を回復した。午後には値動きも一服、154円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半で底堅く推移、午後には1.16ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.16ドルの節目近辺まで反落。NY朝にかけては再び買いが集まり1.16ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤にかけては1.16ドルまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。昼からは一転して動意が薄くなり、1.16台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では179円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には179円の節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、昼には179円台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなり、179円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/14/25 - 17:21
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.01%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/10〜 11/14 | 3.2097 | ↑ 0.01% | ↑ 11.51% | 2.8236 | ↑ 0.85% | ↑ 7.45% |
| 11/3〜 11/7 | 3.2094 | ↑ 0.92% | ↑ 9.96% | 2.7997 | ↑ 0.78% | ↑ 7.58% |
| 10/27〜 10/31 | 3.1801 | ↑ 1.24% | ↑ 9.09% | 2.7781 | ↑ 0.92% | ↑ 6.76% |
| 10/20〜 10/24 | 3.1411 | ↑ 1.07% | ↑ 9.26% | 2.7527 | ↑ 0.59% | ↑ 7.54% |
Posted by 松 11/14/25 - 17:00
ブラジルコーヒー輸出:14日現在127.55万袋と前月を8.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月14日 | 11月累計 | 前月(10/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 107.198 | 1275.533 | 1171.226 | ↑8.9% | ↓26.1% |
| >アラビカ種 | 78.131 | 1101.463 | 944.857 | ↑16.6% | ↓20.8% |
| >ロブスタ種 | 13.281 | 95.378 | 122.682 | ↓22.3% | ↓93.1% |
| >インスタント | 15.786 | 78.692 | 103.687 | ↓24.1% | ↓94.3% |
Posted by 松 11/14/25 - 16:57
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:47,147.48↓309.74
S&P500種:6,734.11↓3.38
NASDAQ総合指数:22,900.59↑30.23
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落の一方、ナスダック総合指数は反発。景気の先行き不透明感の高まりに加え、インフレに対する警戒感からFRBの追加利下げ観測が後退、米長期金利の上昇基調が強まっていることが嫌気される中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。一方でハイテク銘柄の一部には買いが戻る格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼にかけて値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。午後からは200ポイントほど値を下げたあたりを中心としたもみ合いが継続、引けにかけては再び売りが優勢となった。
セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、情報や通信も堅調に推移。一方で素材は下落、金融株や金鉱株、保険、一般消費財も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.77%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)も1%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.21%の下落、ナイキ(NKE)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/14/25 - 16:43
天然ガス:反落、目先寒さが緩むとの予報受け手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.566↓0.080
NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、目先寒さが緩むとの予報も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、4.50ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後は予想を上回る積み増しとなったのを受けて4.40ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には4.50ドル台まで下げ幅を縮小。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/25 - 15:40
石油製品:大幅上昇、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0116↑0.0519
暖房油12月限:2.5311↑0.0664
NY石油製品は大幅上昇、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/14/25 - 15:35
原油:続伸、ウクライナによるロシアへの攻撃で供給不安高まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.09↑1.40
NY原油は続伸。ウクライナが黒海にあるロシアの石油施設をドローン攻撃したことを受け、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて材料視される格好となる中で買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には60ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、59ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、再び60ドル台を回復した。昼前には買いも一服、引けにかけてジリジリと値を切り下げる格好となったものの、60ドル台は維持したまま取引を終了した 。
Posted by 松 11/14/25 - 15:26
大豆:反落、需給報告予想通りながら、発表後は失望売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1124-1/2↓22-1/2
シカゴ大豆は反落。注目の需給報告はほぼ予想通りの内容となったものの、発表後は強気のサプライズを期待していた向きからの失望売りが膨らんだ。小麦やコーンの下落も弱気に作用した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は上値が重くなり、小幅ながらもマイナス転落。需給報告発表後は一気に売り圧力が強まり、1120セント台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/25 - 15:17
コーン:大幅反落、弱気の需給報告受けポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:430-1/4↓11-1/4
シカゴコーンは大幅反落。USDA需給報告で生産見通しが予想ほどの大幅な引き下げとならなかったことを嫌気、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も同水準での推移が継続、需給報告発表後は一転して売り一色の展開となり、430セント割れを試すまでに急反落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/14/25 - 15:12
小麦:続落、需給報告での世界生産見通し引き上げを嫌気
[場況]
CBOT小麦12月限終値:527-1/4↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で主要国の生産見通しが引き上げられたことが弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引では投機的な買いが先行、540セントをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売りが優勢となり、530セント台後半まで反落。需給方向の発表後は改めて売りが加速、520セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/14/25 - 15:03
金:大幅続落、米長期金利の上昇継続嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:4,094.2↓100.3
NY金は大幅続落。FRBの追加利下げ観測が後退し米長期金利が上昇基調を強める中、投機的な売りが相場を大きく押し下げる展開となった。12月限は夜間取引から上値の重い展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4,030ドル台まで一気に値を崩す展開となった。その後は株式市場が開くと流れが一転、買い戻しが集まる格好となり、昼前には小幅ながらも4,100ドル台まで下げ幅を縮小。引けにかけては動意が薄くなり、4,100ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 11/14/25 - 14:02
コーヒー:小幅続落、米国の農産物輸入関税引き下げ観測が重石
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:374.00↓0.25
NYコーヒーは小幅続落。米国がコーヒーを含む農産物輸入に対する関税引き下げを検討しているとの見方が改めて弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯からポジション整理の売りが先行、360セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移が継続、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には小幅ながらプラス圏を回復。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/14/25 - 13:50
砂糖:大幅反発、インドの輸出枠が予想下回ったことから買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.96↑0.52
NY砂糖は大幅反発。インドの25/26年度の輸出枠が1,500万トンと、予想を下回る規模に設定されたことが材料視される中で投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、14.70セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤には15セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/25 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は549基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月14日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 549 | ↑ 1 | ↓ 35 | ↓5.99% |
| >陸上油田 | 527 | →0 | ↓ 41 | ↓7.22% |
| >メキシコ湾 | 19 | →0 | ↑ 5 | ↑35.71% |
| カナダ | 188 | ↓ 3 | ↓ 12 | ↓6.00% |
| 北米合計 | 737 | ↓ 2 | ↓ 47 | ↓5.99% |
Posted by 松 11/14/25 - 13:08
USDA需給:砂糖国内在庫は下方修正、生産見通しが引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 24/25年 | 修正 | 23/24年 |
| 生産 | 9319 | ↓ 151 | ↓0.82% | 9396 | ↑ 93 | 9313 |
| ビート糖 | 5211 | ↓ 92 | ↓2.96% | 5370 | ↑ 38 | 5172 |
| 砂糖きび糖 | 4108 | ↓ 59 | ↑ 2.01% | 4027 | ↑ 56 | 4141 |
| 輸入 | 2313 | ↑ 78 | ↓32.27% | 3415 | ↑ 132 | 3840 |
| >輸入枠内 | 1369 | ↓ 24 | ↓10.76% | 1534 | ↑ 18 | 1788 |
| 食用消費 | 12071 | ↑ 111 | ↓3.81% | 12549 | ↑ 504 | 12336 |
| 期末在庫 | 1845 | ↓ 131 | ↓25.87% | 2489 | ↑ 53 | 2220 |
| 在庫率 | 15.03% | ↓ 1.21 | - | 19.84% | ↑ 0.01 | 17.38% |
Posted by 松 11/14/25 - 12:20
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 828.89 | ↑ 12.69 | ↑ 3.51% | - | 800.79 | ↓ 0.07 | - |
| 消費 | 818.90 | ↑ 4.34 | ↑ 1.09% | - | 810.06 | ↑ 0.92 | - |
| 期末在庫 | 271.43 | ↑ 7.37 | ↑ 3.82% | 266.10 | 261.44 | ↓ 0.98 | 62.60 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1286.23 | ↓ 0.35 | ↑ 4.51% | - | 1230.73 | ↑ 1.82 | - |
| 消費 | 1296.54 | ↑ 7.18 | ↑ 3.34% | - | 1254.61 | ↓ 5.65 | - |
| 期末在庫 | 281.34 | ↓ 0.06 | ↓3.54% | 283.00 | 291.66 | ↑ 7.48 | 185.60 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 421.75 | ↓ 4.12 | ↓1.26% | - | 427.14 | ↑ 2.94 | - |
| 消費 | 421.54 | ↓ 2.35 | ↑ 2.06% | - | 413.04 | ↑ 2.59 | - |
| 期末在庫 | 121.99 | ↓ 2.00 | ↓1.09% | 124.60 | 123.34 | ↓ 0.24 | 123.40 |
Posted by 松 11/14/25 - 12:18
USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが上方修正、大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 53.3 | ↑ 0.6 | ↑ 4.10% | - | 51.2 | →0.0 |
| >生産 | 1985 | ↑ 58 | ↑ 0.30% | - | 1979 | ↑ 8 |
| 期末在庫 | 901 | ↑ 57 | ↑ 5.88% | 862 | 851 | →0 |
| コーン | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 186.0 | ↓ 0.7 | ↑ 3.74% | 183.5 | 179.3 | →0.0 |
| >生産 | 16752 | ↓ 62 | ↑ 12.49% | 16528 | 14892 | ↑ 25 |
| 期末在庫 | 2154 | ↑ 44 | ↑ 40.60% | 2130 | 1532 | ↑ 207 |
| 大豆 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 53.0 | ↓ 0.5 | ↑ 4.54% | 53.0 | 50.7 | →0.0 |
| >生産 | 4253 | ↓ 48 | ↓2.77% | 4265 | 4374 | ↑ 8 |
| 期末在庫 | 290 | ↓ 10 | ↓8.23% | 292 | 316 | ↓ 14 |
Posted by 松 11/14/25 - 12:14
天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月7日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3960 | ↑ 45 | ↑ 34 | ↓0.15% | ↑ 4.54% |
Posted by 松 11/14/25 - 10:31
インド政府、25/26年度に1,500万トンの砂糖輸出を承認
[砂糖]
インド政府は25/26年度に1,500万トンの砂糖輸出を承認した。またモラセス糖の輸出に賦課されていた50%の輸出税も撤廃することを明らかにした。
Posted by 松 11/14/25 - 09:39
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比14.34%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3,110万8,000トンと、前年から14.34%増加した。前年同期は21.62%の減少だった。25/26年度の圧搾高は11月1日時点で5億5,602万9,000トンと、前年同期を1.97%下回っている。
10月後半の砂糖生産は206万8,000トンと、前年から16.40%増加した。エタノール生産は19億600万リットルと14.38%の増加、このうち無水エタノールは7億4,700万リットルと14.90%の増加、含水エタノールは11億5,800万リットルと14.05%増加した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で3,808万5,000トンと、前年から1.63%の増加。エタノールは269億4,800万リットルと前年比で6.91%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は151.56キログラム、前年同期の149.25キログラムを上回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.91%から46.02%に上昇、エタノール向けは54.09%から53.98%に低下した。
Posted by 松 11/14/25 - 09:32
25/26年アルゼンチン大豆作付、13日時点で12.9%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は13日時点で事前予想の12.9%が終了した。前週の4.4%から8.5ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。
Posted by 松 11/14/25 - 09:22
25/26年アルゼンチンコーン作付、13日時点で36.6%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン作付は13日時点で事前予想の36.6%が終了した。前週の36.0%から0.6ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。
Posted by 松 11/14/25 - 09:22
13日のOPECバスケット価格は63.42ドルと前日から1.70ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/13 (木) | 63.42 | ↓1.70 |
| 11/12 (水) | 65.12 | ↑0.08 |
| 11/11 (火) | 65.04 | ↑0.13 |
| 11/10 (月) | 64.91 | ↑0.08 |
| 11/7 (金) | 64.83 | ↑0.31 |
Posted by 松 11/14/25 - 07:07
11/14(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
納会日
・大豆 11月限納会
Posted by 松 11/14/25 - 07:05
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