2025年11月24日(月)
FX:円安、米株の上昇受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:156.84、ユーロ/ドル:1.1518、ユーロ/円:180.64 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株がハイテク主導でしっかりと値を切り上げる中、投資家のリスク志向が強まるのにつれて安全資産としての円に売りが膨らんだ。台湾を巡る日中の緊張の高まりも円に対しては弱気に作用した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、156円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、157円台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は買いも一服、中盤以降は156円台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.15ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼には1.15ドルの節目割れをうかがうまでに反落。その後は売りも一服、1.15ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、午後には180円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、181円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される展開、中盤以降は180円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 11/24/25 - 17:38
株式:大幅続伸、AIの収益や将来性への期待が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:46,448.27↑202.86
S&P500種:6,705.12↑102.13
NASDAQ総合指数:22,872.01↑598.92
NY株式は大幅続伸。AIの収益や将来性に対する期待が改めて高まる中でハイテク主導の買いの勢いが復活、しっかりと値を切り上げる展開となった。FRB理事のハト派発言も年内利下げ期待を高めるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、その後売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。そのまま300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、ポジション調整の売りが優勢となったものの、大きく値を切り下げることもなく下げ止まり。午後には再び日中高値近辺まね値を回復するなど、高値近辺での底堅い値動きが続いた。
セクター別では、金鉱株や半導体に大きく買いが集まったほか、コミュニケーションや情報、一般消費財もしっかりと上昇。一方で生活必需品は下落、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.70%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やIBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)、エヌビディア(NVDA)も2%を超える伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.61%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とウォルト・ディズニー(DIS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 11/24/25 - 16:33
天然ガス:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.672↓0.071
NY天然ガスは反落。目先の気温低下予報を手掛かりとした先週までの買いの勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.60ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引の開始時には4.60ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲gは強まり、中盤には4.60ドル台後半まで値を回復。その後は再び売りに押される格好となったものの、午後には改めて4.60ドル台まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 11/24/25 - 15:11
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8257↑0.0116
暖房油1月限:2.3639↓0.0302
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引では先週末の終値近辺でのもみ合い、朝方には売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換、午後に入ってからも堅調に推移した。暖房油は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も流れは変わらず、最後まで軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 11/24/25 - 15:06
原油:反発、米株の上昇好感する形で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.84↑0.78
NY原油は反発、米株の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが相場を主導、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。1月限は夜間取引ではロンドン時間に売りが膨らみ、57ドル台中まで値を切り下げる場面が見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったが、中盤にかけて騰勢を強めと58ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は59ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/24/25 - 14:57
大豆:反落、先週の流れ継いだポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1123-1/4↓1-3/4
シカゴ大豆は反落。新たな材料に欠ける中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に上値が重くなり、朝方には1120セントを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/24/25 - 14:49
コーン:僅かに続落、参加者の少ない中で軟調な流れが継続
[場況]
CBOTコーン3月限終値:435-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは僅かに続落、感謝際の休みを控えて参加者も少ない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが主導する中で上値の重い展開が続いた。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には430セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される展開、最後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/25 - 14:46
小麦:続落、材料難の中で先週後半の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:534-3/4↓5-0
シカゴ小麦は続落、需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、530セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、530セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、530セント台半ばまでは値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 11/24/25 - 14:42
金:続伸、米株の上昇好感し投機的な買いが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:4,130.8↑14.8
NY金は続伸。決め手となる材料が出たわけではなかったが、米株の上昇を好感する形で投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、4,100ドル台を回復してのもみ合いとなった。朝方には4,110ドル台まで上げ幅を拡大、通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、中盤には4,130ドルまで値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/24/25 - 13:57
コーヒー:反発、先週後半の下落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:376.55↑7.10
NYコーヒーは反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、370セント台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて上値が重くなったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、370セント台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/24/25 - 13:45
砂糖:小幅続伸、材料難の中で先週後半の流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.82↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。決め手となる材料もなく、感謝祭の休みを前に参加者も少ない中、先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には売りに押される格好となったものの、早々に買いが集まりプラス圏を回復。朝方には15セントの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転換。売り一巡後は再び買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/25 - 13:29
中国向けで12.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[場況]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで12万3,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 11/24/25 - 11:19
2025年11月21日(金)
FX:円高、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:156.38、ユーロ/ドル:1.1516、ユーロ/円:180.08 (NY17:00)
為替は円高が進行、ここまでの急速な円安の反動もあり、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが円を押し上げる展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には157円の節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き156円台後半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、156円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には156円台後半まで買い戻される場面も見られたが、昼からは改めて上値が重くなり、午後遅くには156円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.15ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.15ドル割れを試すまでに反落。NYに入ると一旦は値を回復したものの、その後改めて上値が重くなり、中盤には1.15ドルを割り込んでの推移となった。昼前には売りも一服、午後にかけて1.15ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では181円台半ばで方向感なくもみ合う展開、昼からは徐々に売り圧力が強まり、180円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、180円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは一時179円台後半まで値を崩す場面も見られた。中盤には売りも一服となり 、180円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/21/25 - 17:17
株式:反発、FRBの12月利下げ期待高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:46,245.41↑493.15
S&P500種:6,602.99↑64.23
NASDAQ総合指数:22,273.08↑195.03
NY株式は反発。NY連銀総裁のハト派寄りな発言を受けて12月の追加利下げ期待が改めて高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は一段と買い意欲が強まり格好となり、700ポイント台まで一気に上げ幅を拡大。午後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、その後一段とと買いが加速、800ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては売りに押され値を切り下げた。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも運輸株の上昇が大きくなったほか、バイオテクノロジーやヘルスケア、素材、コミュニケーションにも買いが集まった。一方でエネルギー関連や情報、公益株は小幅の伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.29%の上昇となったほか、メルク(MRK)やシャーウィン・ウィリアムズ(SRW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルマート(WMT)は1.67%の下落、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、5銘柄にとどまった。
Posted by 松 11/21/25 - 16:32
天然ガス:反発、月末にかけての気温低下予報支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.580↑0.106
NY天然ガスは反発。月末にかけて厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、4.50ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、4.60ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、午後には4.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。最後はやや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 15:09
石油製品:続落、原油が軟調に推移する中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.8834↓0.0350
暖房油12月限:2.4564↓0.0769
NY石油製品は続落、原油が軟調に推移する中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、上下を繰り返しながらも下値を切り下げる展開となった。早朝には投機的な買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/21/25 - 15:04
原油:続落、ウクライナ停戦への期待高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.06↓0.94
NY原油は続落。米国がウクライナに対して和平案の受け入れを迫る中、停戦が実現すればロシアへの制裁も緩和されるとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、早朝にかけては57ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり58ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。朝方からは改めて売りが加速、通常取引開始後には日中安値を更新するまで値を切り下げた。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、反発は限定的。最後はかろうじて58ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 14:54
大豆:小幅反発、朝方売り先行もその後しっかりと買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1125-0↑2-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する格好となったものの、その後は週末を前にした買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。1月限は夜間取引から売りが優勢、1120セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1110セント台半ばまで値を切り下げたものの、中盤にかけては流れが一転、プラス圏を回復しての推移となった。引けにかけては1120セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、最後はやや上値が重くなった。
Posted by 松 11/21/25 - 14:45
コーン:小幅続落、材料難の中で方向感なくもみ合う展開続く
[場況]
CBOTコーン3月限終値:437-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。つうじょう取引開始後には430セント台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、小幅ながらもプラス圏まで値を回復。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼過ぎには買いが優勢となったものの、最後は売りに押され僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 14:38
小麦:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:539-3/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅続落。中盤にかけてはこれまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、その後は改めて売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが優勢、530セント台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては一転した買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一旦値を切り下げたものの、その後改めて騰勢を強めると、540セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 14:33
金:反発、FRBの追加利下げ期待高まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:4,079.5↑19.5
NY金は反発。NY連銀総裁のハト派寄りな発言を受けてFRBの追加利下げ期待が改めて高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、4,000ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。朝方にまとまった買いが入ると、プラス圏を回復。通常取引開始後も前日終値をやや上回ったあたりでの推移が継続、昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、4,100ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 13:46
コーヒー:反落、米政府の関税引き下げ観測などが売り誘う
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:369.45↓7.20
NYコーヒーは反落。米政府がブラジル産コーヒーなどに対する関税の更なる引き下げを検討しているとの観測が浮上する中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、350セント台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後は360セント台を回復してのもみ合いが継続。朝方には改めて上値が重くなる場面も見られたが、中盤から引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、370セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 13:27
砂糖:小幅高、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.78↑0.12
NY砂糖は小幅高。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始には売りが先行、早朝まではマイナス圏での推移が続いたが、その後買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。NYに入ってからもややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎには前日終値まで売りに押される場面も見られたが、最後にまとまった買いが入ると日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 13:18
2025年11月20日(木)
FX:対円中心にドル高、FRBの追加利下げ観測後退が下支え
[場況]
ドル/円:157.44、ユーロ/ドル:1.1526、ユーロ/円:181.46 (NY17:00)
為替は対円を中心にドルが小幅高。高市政権が積極的な財政拡大政策を打ち出すとの見方が引き続き円の重石となる一方、FRBの追加利下げ観測の後退や米個人消費の底堅さがドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には157円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には157円台前半まで反落。NY朝にかけては再び騰勢を強める格好となり、157円台後半まで値を戻した。NYに入ってもしばらくは米株の上昇につれて買いが集まったものの、その後は株が下落に転じる中で売りが膨らみ、157円台前半まで反落。昼過ぎには値動きも落ち着き、157円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.15ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直したものの、NY朝には1.15ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、1.15ドル台半ばまで値を回復したものの、持続的な上昇につながることはなかった。中盤以降は値動きも落ち着き、1.15ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では181円台前半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり、181円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦大きく売りが膨らみ、181円の節目近辺まで値を崩したものの、ロンドン朝からは改めて買いが加速、NYに入ると182円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後は181円台半ばまで反落。午後には181円台後半まで値を持ち直してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/20/25 - 17:27
株式:続落、エヌディビア決算好感し買い先行もその後急反落
[場況]
ダウ工業平均:45,752.26↓386.51
S&P500種:6,538.76↓103.40
NASDAQ総合指数:22,078.05↓486.18
NY株式は続落。朝方には前日のエヌビディアの決算が予想を上回ったことを好感する形でハイテク銘柄を中心に大きく買いが先行したものの、中盤以降はAIに対する過剰投資やバリュエーションの高さを懸念した売りが改めて強まり相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、700ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼にはマイナス転落。そのまま300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦小幅ながらもプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス圏に逆戻り。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや保険も堅調に推移。一方で金鉱株や半導体は大幅に下落、情報や素材、通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調で、利益見通しを引き上げたウォルマート(WMT)が6.46%の上昇、トラベラーズ(TRV)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は3.76%の下落、ボーイング(BA)やエヌビディア(NVDA)も3%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/20/25 - 16:48
天然ガス:反落、前日の上昇の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.474↓0.076
天然ガスは反落、前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される展開となった。在庫が今季初めての取り崩しとなったことも、大きく買いを呼び込むことはなかった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方には売りが膨らみ、4.50ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、4.50ドル台まで値を回復。在庫統計発表後も買いの流れが継続、昼には4.60ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。最後は4.40ドル台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/20/25 - 15:25
石油製品:原油や株が下落基調強めるのにつれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9184↓0.0137
暖房油12月限:2.5333↓0.1024
NY石油製品は続落、原油や株が下落基調を強めるのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にはマイナス圏まで売りに押されての推移。通常取引開始後にはガソリンに買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、大きく値を崩した。昼からも上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/20/25 - 15:19
原油:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:59.00↓0.25
NY原油は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。米国がウクライナにロシアとの新たな和平案を提示したことも、ロシアへの制裁緩和につながるとの見方から弱気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、59ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、60ドルの大台を回復。中盤には流れが一転、まとまった売りが断続的に出るようになり、58ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服となり、59ドル台まで値を回復したものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/20/25 - 15:12
大豆:続落、大口の輸出成約も支えとならず手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1122-1/2↓13-3/4
シカゴ大豆は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで4日ぶりの安値をつけた。中国向けに大口の輸出成約報告が3日連続であったことも下支えとはならなかった。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1140セント台前半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開、1300セントの節目まであっさりと値を切り下げた。その後一旦は値動きも落ち着いたものの、中盤以降は改めて売りに押される展開。最後は1120セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/25 - 15:00
コーン:続落、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:426-1/2↓3-1/4
シカゴコーンは続落。需給見通しの弱さが改めて重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、420セント台後半まで急反落。その後は売りの勢いこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、引けにかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 11/20/25 - 14:55
小麦:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:527-0↓9-3/4
シカゴ小麦は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には540セント台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。そのまま530セント台前半まで値を切り下げる展開となった。中盤には売りも一服になるかに見えたものの、引けにかけては改めて売りが加速、520セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/25 - 14:51
金:反落、朝方には買い先行も米株が下落に転じるのにつれて売り
[場況]
COMEX金12月限終値:4,060.0↓22.8
NY金は反落、朝方にはしっかりと値を切り上げる場面も見られたが、その後は米株が下落に転じるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復、通常取引開始後は一旦値動きも落ち着いたが、株式市場が開くとハイテク株主導の株高につれて4,100ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は改めて売りに押し戻される展開、株が下落に転じたことも重石となる中で4,040ドル台まで反落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 11/20/25 - 14:07
コーヒー:小幅反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:376.65↑1.80
NYコーヒーは小幅反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に380セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると僅かながらもマイナス転落。その後は売りも一服、中盤には再び380セント台まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては上値が重くなり、ややプラス圏に入ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/20/25 - 13:58
砂糖:横ばい、材料難の中で方向感なく上下繰り返す展開続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.66→0.00
NY砂糖は前日から横ばい。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、14.セント台後半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/25 - 13:35
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