2008年09月29日(月)
天然ガス:大幅続落、金融市場が混乱する中原油に連れ安
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:7.221↓0.407
NY天然ガスは大幅続落。金融市場の混乱を受けリスク回避の動きが強まる中、原油の急落に連れ大きく売りが広がる展開となった。寄付きから大きく売りが先行し直近の安値をあっさりと下抜け。売り一服後は買い戻しが膨らむ場面も見られたものの上げ幅は限定的、引けにかけては改めて売りが広がる格好となり日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/08 - 18:29
債券:下院の金融対策否決で短期債中心に買い活発化
[場況]
10年債利回り:3.58↓0.27
債券は急上昇。米下院による金融安定化策の否決で金融危機がさらに進むとの見方で短期債を中心に買いが殺到した。朝方からシティグループのワコビア買収、日米欧の協調策拡充などを背景に金融不安が改めて強まり、買いが先行。しかしピッチが速まったのは下院投票で通過は厳しいとの見方が強まり始めたころである。株価も一段と弱含み、安全資産を求めて買いが集中した。
強気相場の展開を経て、米財務省証券(TB)3ヶ月物金利が第二次世界大戦以来の水準に下がった17日以来の低さとなり、2年債利回りが17日以来の低水準となった。一方、長期債にも買いは活発で、指標の10年債利回りは先週末から大きくダウン。しかし、本日の低下でも政府救済が正式発表となった19日の水準に戻しただけである。このため、2年債との利回り格差は1.85ポイントと、6月以来の2ポイントが視野に入る水準に拡大した。
Posted by 直 9/29/08 - 18:25
FX:金融市場の混乱受けリスク回避の動きから円高が進行
[場況]
ドル/円:104.01、ユーロ/ドル:1.4421、ユーロ/円:150.04 (NY17:00)
為替は円高/ユーロ安。金融市場の混乱を受けリスクを回避する動きが加速、円を買い戻しユーロを売る動きが強まった。ドル/円は週末に経済安定化策がまとまったことを好感し東京では一時107円を試すまでにドル高が進行したものの、その後はじりじりとドルが売られる展開。NYには入り株安が進行するとドル安が加速、昼前には105円割れを試すまでに値を下げた。午後には下院が安定化策を否決したのを嫌気しドル一段安、104円を割り込むまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ安が進行し1.43ドル台前半まで下落。NYでは米株の下落を嫌気しドルが売られ、午後には一時1.45ドル台を回復する場面も見られた。ユーロ/円は東京から一貫してユーロが売られる展開。155円台前半で取引を開始し相場はNY午後遅くには150円を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 9/29/08 - 18:13
ブラジルコーヒー輸出:29日現在220.2万袋と前月を34.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月29日 | 9月累計 | 前月(8/29) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 251.785 | 2201.849 | 1641.107 | ↑ 34.2% |
| アラビカ種 | 177.595 | 1926.261 | 1388.592 | ↑ 38.7% |
| ロブスタ種 | 74.190 | 275.588 | 252.515 | ↑ 9.1% |
Posted by 松 9/29/08 - 17:59
大豆:大幅続落、株価急落嫌気にストップ安に張り付く
[場況]
CBOT大豆11月限:1094-0↓70-0
シカゴ大豆は大幅続落。金融市場の混乱を嫌気しリスク回避の動きから手仕舞い売りが加速した。株安が進行し商品市場全体に下げ圧力が強まる中、寄付きから売りが大きく先行、早々に70セントの値幅制限一杯まで値を下げる展開となった。中盤にかけて時折買い戻しが入る場面が見られるものの、大きく値を回復することもなく、引けにかけては株が一段安となる中、ストップ安に張り付いたままの状態となった。
Posted by 松 9/29/08 - 17:39
株式:下院の金融対策否決で不安煽って売り殺到
[場況]
ダウ工業平均:10,365.45↓777.68
S&P500:1,106.42↓106.85
NASDAQ:1,983.73↓199.61
NY株は急落。金融システムに対する不信感が煽られる中で激しく売られる一日だった。シティグループによるワコビア買収などで改めて金融セクターを巡る不安が高まっていたところに、下院が金融安定化対策を否決したために市場心理がさらに冷え込んでいる。下院の投票が始まり、反対票が増えていくの通過が厳しいとの見方が強まってくると売りのピッチが加速。一時的に押し目買いもあったが、長続きしなかった。
ダウ平均が寄り付き早々に100ドルを超える下落となるなど、弱気相場で始まった。そのまま下院投票のスタートをにらみながらじり安。投票が開始し、メディア報道を通じて賛成が反対を下回る見通しが強まってきたころに下げ足が速まった。ダウ平均が一時、700ドル強の下落となってからすぐに下げ足は止まったが、戻りは限定的。取引最後の一時間には再び軟化。結局、ダウ平均が780ドル近い、本日はもちろん取引史上最大の下げ幅で終了した。終値は2005年10月27日以来の低水準。S&P500は2004年10月25日にさかのぼる安値引けであり、NASDAQ指数終値は2005年5月13日以来の低水準だった。
Posted by 直 9/29/08 - 17:10
コーン:金融市場の混乱嫌気しリスクポジション縮小の動き加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:513-0↓30-0
シカゴコーンは大幅続落。金融市場の混乱を嫌気しリスクポジションを縮小する動きが加速した。寄付きから売り一色の相場展開、株価が急落し金以外の商品市場全体に売りが膨らむ中、一気に30セントの値幅制限近くまで値を下げる展開となった。中盤にはやや買戻される場面が見られたものの、その後株が一段安になるのに連れ再び売りが膨らみ、最後はストップ安に張り付いたままの状態で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/08 - 17:08
小麦:大幅続落、金融市場の混乱嫌気し売り広がる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:668-0↓48-0
シカゴ小麦は大幅続落。金融市場の混乱を受け株価が急落、商品市場全体に売りが広がる中大幅に値を崩し、約一年ぶりの安値をつけた。12月限は寄付きで7ドルの節目を割り込む展開。取引前半は直近の安値近辺で何とか下げ渋っていたものの、午後に入って株が下げ幅を拡大するとそれに連れ一段安となった。
Posted by 松 9/29/08 - 16:45
全米平均ガソリン小売価格は5月5日以来の安値に下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢363.2 | ↓ 8.6 | ↑ 84.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢395.9 | ↑ 0.1 | ↑ 91.1 |
Posted by 松 9/29/08 - 16:35
USDAクロップ:コーン、大豆生育は依然として遅れが目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンデント | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 90% | 99% | 98% |
| コーン熟成 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 52% | 33% | 88% | 79% |
| コーン収穫率 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | 5% | 29% | 21% |
| 大豆落葉 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 44% | 84% | 81% |
| 大豆収穫率 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | 3% | 24% | 21% |
| 冬小麦作付進捗率 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 42% | 22% | 38% | 45% |
| 冬小麦発芽率 | 9月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | - | 13% | 18% |
Posted by 松 9/29/08 - 16:24
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、大豆は変わらず
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
9月28日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 26% | 47% | 14% |
| 前週 | 4% | 10% | 27% | 46% | 13% |
| 前年 | 5% | 9% | 23% | 44% | 19% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 29% | 46% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 29% | 46% | 11% |
| 前年 | 6% | 11% | 26% | 43% | 14% |
Posted by 松 9/29/08 - 16:23
原油:金融市場混乱や目先の需要落ち込み嫌気し大幅安
[場況]
NYMEX原油11月限終値:96.37↓10.32
NY原油は大幅続落。政府が週末にまとめた経済安定化法案が不十分として株価が急落、金融市場の混乱を受けたリスク回避と目先の景気後退による需要の落ち込みを嫌気した動きの両面から売りが加速した。日中を通じてほとんど値を戻すことなく下げ続ける展開、午後遅くに下院が安定化法案を否決したことが伝わると、更に売りが膨らんだ。1日の下げ幅としては、湾岸戦争に伴う戦略備蓄放出を受けた1991年1月17日以来の大きさとなる。
Posted by 松 9/29/08 - 15:51
米大統領、下院の金融対策否決に失望示す
[金融・経済]
ブッシュ米大統領は29日の29日の下院による金融安定化法案否決について失望を表明した。一方、財務省は可能である全ての手段を使って金融市場と経済を守るとの声明を発表。ただ、具体的な措置についてのコメントは見送り。財務省広報はまた、ポールソン財務長官が早期にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長と話し合いを設けることも示唆した。
Posted by 直 9/29/08 - 15:41
金:続伸、金融市場の混乱受け株式市場から資金が流入
[場況]
COMEX金12月限終値:894.4↑4.9
NY金は続伸。週末に政府がまとめた経済安定化策が不十分との見方から金融市場の混乱が加速し株価が急落する中、株式市場からの資金流入に伴う買いが相場を押し上げた。12月限は株式市場が開くと共に910ドル台まで急伸した後一旦は値を戻したものの、900ドルの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、中盤以降は890ドル台後半から900ドルの水準で推移した。引け後には安定化策を米下院が否決したことで改めて株安が加速、夜間取引で再び910ドル台まで上昇している。
Posted by 松 9/29/08 - 15:12
コーヒー:金融市場の混乱からリスク回避の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:130.25↓3.90
NYコーヒーは大幅続落。金融市場の混乱が強まり株安が急速に進行する中、他の商品同様にリスクポジション縮小の動きから売り一色の展開となった。夜間取引から売りが先行、午前中はやや下げ渋る場面もあったものの、昼前にはまとまった売りに押され12月限は一気に130の節目を割り込むまでに値を崩した。目先需給面で材料が出たわけではなく、金融市場の動向を意識した売りが最後まで相場を支配した。
Posted by 松 9/29/08 - 14:40
砂糖:株価急落を嫌気した商品全体の下落に連れ安
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.89↓0.59
NY砂糖は大幅続落。週末に政府が纏め上げた緊急経済安定化策が不十分との見方から株価が急落したことを嫌気、商品市場全体に大きく売りが広がるのに連れ安となった。夜間取引から軟調に推移した相場は、3月限が25日に安値である10.13を割り込んだあたりで売りストップがまとまってヒット、13セント台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服し安値からやや回復したものの、14セントの節目を超える水準では再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/29/08 - 14:27
米下院、金融安定化法案を否決
[金融・経済]
米下院は29日午後、7000億ドルの金融安定化法案の投票を行い、賛成205、反対228で否決した。28日に政府と民主、共和両党の幹部の間で対策の大筋合意に至ったが、多くの下院議員は譲歩を拒否した格好。法案を再投票する前にさらなる修正が必要となる。
金融市場ではダウ平均が一時、約700ドル落ち込み、原油価格も8%近く下がった。一方、金や債券には安全資産を求めた買いが殺到した。
Posted by 直 9/29/08 - 14:14
ハリケーンでメキシコ湾の47.4%の石油、48.0%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、29日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム111ヶ所とリグ1.基が稼動を停止している。26日の145ヶ所、1基からプラットフォームの稼動停止数が減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の48.0%にあたる日量 62万3,789バレルの石油生産と47.4%にあたる35億900万立方フィートの天然ガス生産が停止している。26日の74万6,459バレル、39億900万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 9/29/08 - 14:05
来年2月収穫のパキスタン小麦目標2500万トン
[穀物・大豆]
パキスタン政府は29日、来年2月に収穫となる小麦生産目標を2500万トンに設定したことを明かした。今年の生産2180万トンを上回る。このほか、来年2月から有効となる国内農家からの最低買い取り価格を従来の40キロ当たり625パキスタンルピーから950ルピーに引き上げた。
Posted by 直 9/29/08 - 12:22
FRB、市場への流動性供給プログラム一段と拡充
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は29日、市場への流動性供給プログラムを一段と拡充することを決定した。一つは融資制度での資金供給の一部修正で、84日間に250億ドルの供給は同じ期間で750億ドルに増やし、10月6日の入札から有効とする。また、11月に年末需要に向けた計1500億ドルの入札を2回実施。このほか、欧州中央銀行や日銀など主要中央銀行との為替スワップ枠を2900億ドルから6200億ドルに拡大も決めた。
Posted by 直 9/29/08 - 11:32
輸出検証高:小麦、コーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 9月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 22196 | ↓26.3% | ↓47.1% | 423692 | ↓7.8% |
| コーン | 40164 | ↓6.5% | ↓11.0% | 127185 | ↓24.4% |
| 大豆 | 7524 | ↑ 213.0% | ↓45.2% | 19683 | ↓62.0% |
Posted by 松 9/29/08 - 11:02
USDA小麦生産予想:前月から小幅引き下げか
[穀物・大豆]
USDA小麦生産市場予想 (スモールグレインサマリー)
30日 NY8:30発表、単位100万ブッシェル、ダウジョーンズ社集計
| 2008年度小麦生産 | 市場平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 |
| 全小麦 | 2459 | 2421 〜 2475 | 2462 | 2067 |
| >冬小麦 | 1872 | 1845 〜 1883 | 1875 | 1516 |
| >>硬質赤色種 | 1053 | 1040 〜 1062 | 1055 | 962 |
| >>軟質赤色種 | 603 | 587 〜 611 | 609 | 358 |
| >>白色種 | 222 | 210 〜 245 | 211 | 197 |
| >春小麦 | 495 | 461 〜 507 | 501 | 479 |
| >デュラム小麦 | 86 | 83 〜 88 | 87 | 72 |
Posted by 松 9/29/08 - 10:53
四半期在庫予想:小麦、コーンは前年上回る、大豆は前年割れに
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫市場予想
30日 NY8:30発表、単位100万ブッシェル、ダウジョーンズ社集計
| 9/1/08現在 | 市場平均 | 予想レンジ | 6/1/08 | 9/1/07 |
| 全小麦 | 1932 | 1872 〜 2253 | 306 | 1717 |
| コーン | 1546 | 1456 〜 1625 | 4028 | 1304 |
| 大豆 | 144 | 125 〜 172 | 676 | 574 |
Posted by 松 9/29/08 - 10:51
インド農相砂糖生産見通し、業界より低めの2200万トン
[砂糖]
インドのパワール農相は29日、2008/09年度の砂糖生産が2200万トンとなる見通しを発表した。地元産業界で見込んでいるよりも低めの見方だが、農相は供給不足の懸念はないとコメント。来年に輸入の必要はないとも述べた。ただ、国内の製糖所稼動を引き上げるために粗糖輸入を検討するかもしれないとも述べた。輸入粗糖は製糖した後に輸出に向けるとして、国内市場では販売しない計画であることを強調した。
Posted by 直 9/29/08 - 09:52
8月個人消費は前月比0.04%増と予想下回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 08年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12267.1 | ↑ 0.50% | ↑ 0.2% | |
| 個人消費支出 | 10214.5 | ↑ 0.04% | ↑ 0.2% | |
| 貯蓄率 | 0.97% | ↓ 0.89 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.171 | ↑ 0.03% | ||
| PCEコア | 117.695 | ↑ 0.24% |
Posted by 松 9/29/08 - 08:33
OPEC生産量維持なら短期的に石油価格は下落、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は29日、価格高騰を嫌気して欧米の需要が伸び悩む中、OPECが今の生産量を維持するなら短期的に石油価格は下落するとの見通しを示した。もっとも、中長期的には新興国を中心に需要増が予想される一方、2010年から15年にかけて新規の生産開始がそれほど予想されておらず、生産能力の伸び悩みから需給が逼迫する可能性があるとの懸念も示した。
Posted by 松 9/29/08 - 08:29
2009年の中国砂糖輸入枠、今年と変わらず194.5万トン
[砂糖]
中国商務部は28日、2009年の砂糖輸入枠を194万5000トンに設定した。今年と変わらず、また7割を国営商社に割り当てることにも決めた。枠内の買い付けでは15%、枠外で50%課税となる。
Posted by 直 9/29/08 - 08:22
欧州金協定による保有金売却は09年度も上限下回る、中銀高官
[メタル]
京都で開かれている業界会議に出席しているオーストリア中銀高官は29日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、27日から始まった09年度の欧州金協定による欧州中銀の保有金売却は、前年度同様に上限の500トンを大きく割り込むとの見通しを示した。ワールドゴールドカウンシルによる最新データによると、08年度の保有金売却は今月14日時点で340トンと上限を大きく下回っている。また、IMFによる保有金売却が、欧州金協定の中に組み込まれる可能性があることもあわせて示した。
Posted by 松 9/29/08 - 08:16
8月のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年比0.8%増加
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、8月のロブスタコーヒー輸出は前年同月を0.8%上回る2192トンだった。前月比は30.5%減少。昨年12月に始まった2007/08年度出荷は8月まであわせて2万3305トンで、前年同期の3万1728トンに比べて26.5%のマイナスである。
一方、8月のアラビカコーヒー輸出は前年同月比17.3%増の115トンだった。しかし、前月からは81.5%ダウン。今シーズンの出荷は8月までの11ヶ月間で3321トン。前年同期の3794トンより14.6%少ない。
Posted by 直 9/29/08 - 08:15
エジプト、粗糖5万トン買い付け延期
[砂糖]
エジプト国営SIICの幹部は28日、粗糖5万トンの買い付けを延期したと発表した。ただ、新たな日程は未定という。また延期理由も明かしていない。SIICは10月か11月に納入の粗糖を物色していた。
Posted by 直 9/29/08 - 08:07
26日のOPECバスケット価格は97.90ドルと前日から0.22ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/26(Fri) | 97.90 | ↑ 0.22 |
| 9/25(Thu) | 97.68 | ↓ 1.20 |
| 9/24(Wed) | 98.88 | ↓ 0.12 |
| 9/23(Tue) | 99.00 | ↑ 1.05 |
| 9/22(Mon) | 97.95 | ↑ 6.12 |
Posted by 松 9/29/08 - 06:21
9/29(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 9/29/08 - 06:19
2008年09月26日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.77%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/22〜 9/26 | 0.9239 | ↑ 1.77% | ↑ 39.94% | 0.7655 | ↑ 0.88% | ↑ 31.61% |
| 9/15〜 9/19 | 0.9078 | ↑ 1.75% | ↑ 37.24% | 0.7588 | ↑ 2.15% | ↑ 30.90% |
| 9/8〜 9/12 | 0.8922 | ↑ 2.08% | ↑ 35.11% | 0.7428 | ↑ 0.46% | ↑ 28.02% |
| 9/1〜 9/5 | 0.8740 | ↑ 0.92% | ↑ 32.22% | 0.7394 | ↑ 0.11% | ↑ 27.17% |
Posted by 松 9/26/08 - 19:00
ブラジルコーヒー輸出:26日現在195.0万袋と前月を22.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月26日 | 9月累計 | 前月(8/28) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 62.528 | 1950.064 | 1597.474 | ↑ 22.1% |
| アラビカ種 | 61.568 | 1748.666 | 1352.219 | ↑ 29.3% |
| ロブスタ種 | 0.960 | 201.398 | 245.255 | ↓17.9% |
Posted by 松 9/26/08 - 18:58
天然ガス:原油安やメキシコ湾の生産回復嫌気し売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.472↓0.252
NY天然ガスは反落。金融市場の不安拡大を受け商品市場全体が軟調に推移する中、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。10月限は寄付きから売り一色の相場展開、原油の下落やハリケーンの被害を受けたメキシコ湾での生産回復が進んでいることなどが売りを後押しする格好となり、昼前には週の安値を割り込むまでに下げ幅を広げた。午後からはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、最後まで売り意欲は強く上げ幅は限定的なものに止まった。
Posted by 松 9/26/08 - 18:48
アルゼンチン取引所、小麦生産見通し下方修正の可能性示唆
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は26日に発表した作柄報告で、2008/09 年度の小麦生育が干ばつで振るわないとの見方を示した。取引所は現時点で生産が前年度の1600万トンから最高で25%落ち込むのを見通しているが、さらに落ち込む可能性もあるという。ただ、この週末から来週初めにかけての降雨予報が出ていることも記した。
取引所によると、26日時点でコーン作付が6.8%終了した。前年同期より2.6ポイントダウン。水不足で作業が進まないとコメント。早期の降雨なくして270万ヘクタールとしている作付面積見通しの下方修正は必至という。大豆の作付について、取引所は小麦やコーンの減反に伴い前年から大きく増えるのを見込んでいる。ただ、具体的な見通しは明かしていない。また、作業もまだ始まっていないという。
Posted by 直 9/26/08 - 18:37
FX:金融安定化策成立への不安からドル安が進行
[場況]
ドル/円:106.03、ユーロ/ドル:1.4601、ユーロ/円:154.60 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米政府による金融安定化策の早期成立が不透明になったことを嫌気、リスク回避の動きから円の買い戻しが進んだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進行、NY朝には一時105円割れを試す場面も見られた。しかしその後はブッシュ大統領が成立に改めて強い意志を示すなど安定化策に対する悲観的な見方が後退、週末ということもありポジションを整理しようとする動きも強く、昼前には106円台を抜けるまでにドルが買い戻された。
ユーロ/ドルは東京で1.46台後半まで値を伸ばしたものの、その後はロンドンにかけてユーロを売る動きが強まりNY早朝には1.45ドル台半ばまで値を下げた。NYでは午前中金融安定化策の成立見通しなどを材料に激しく上下したものの、中盤以降は1.46ドルを挟んだ比較的値幅の狭い値幅で上下した。ユーロ/円はロンドンでユーロが売られ一時153円台半ばまで下落。NYに入ってからはユーロが上昇に転じ昼前には1.55ドル台を回復。その後は目立った動きも無く最後までその水準を維持したまま越週となった。
Posted by 松 9/26/08 - 18:31
アルゼンチンコーン作付、現時点で前年大きく下回る・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は26日に発表した作柄報告で、2008/09年度のコーン作付が乾燥で停滞していると伝えた。25日時点で予想される350万ヘクタールの3%が終わっただけで、前年同期の10%を大きく下回っているという。
2008/09年度小麦作付は既に終了したが、作柄に乾燥の影響がみられると記した。特にブエノスアイレス州南部でのインパクトが深刻なことを挙げ、また今週は降霜、害虫の被害も起きたという。大豆の作付は依然として始まっていないが、小麦やコーンからの乗り換えで前年を大きく上回ると予想している。
Posted by 直 9/26/08 - 18:29
大豆:続落、金融安定化策の成立巡る市場の不安拡大を嫌気
[場況]
CBOT大豆11月限:1164-0↓19-0
シカゴ大豆は続落。政府の金融安定化策の成立を巡り金融市場の不安が高まったことを嫌気、日中を通じて売りが先行する軟調な相場展開が続いた。寄付きから売りが先行し11月限は週の安値を更新。中盤以降はやや買い戻しが集まったものの流れを変えるには至らず、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 9/26/08 - 18:05
債券:金融不安くすぶって買い戻し、様子見姿勢からペースは鈍る
[場況]
10年債利回り:3.85↓0.00
債券は反発。金融安定化策の調整難航を背景に改めて質への逃避を求めた買いの展開となった。前日には金融対策の行方に前向きな見方が強まっていたものの、下院共和党の反発で協議がなお続いているのが金融不安を強める。しかも、前夕に貯蓄大手ワシントン・ミューチュアル破たんが伝わり、このため夜間取引から買いの流れに戻った。
ただ、日が進むにつれて金融対策見通しの不透明感がやや薄れ、株価も朝安から戻していることから、買いのペースが鈍った。短期債は最後まで買いが優勢でも、2年債など前日の利回り上昇分を戻しきれずに終了。長期金利の指標10年債利回りは3.8%をはさんだ小幅レンジでもみ合ってから引けにかけて前日の水準に押し戻された。
Posted by 直 9/26/08 - 17:45
コーン:信用不安が高まる中、ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:543-0↓15-1/4
シカゴコーンは続落。金融市場の信用不安が高まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は寄付きから売り一色の展開となり、早々に550の節目を下抜け。昼前には売りも一服し買い戻しが膨らむ場面も見られたものの上げ幅は限定的、最後まで日中安値近辺で推移した。
Posted by 松 9/26/08 - 17:40
小麦:金融安定化策の遅れ嫌気し売り優勢の展開続く
[場況]
CBOT小麦12月限終値:716-0↓20-1/4
シカゴ小麦は反落。政府の金融安定化策の早期成立が困難になるのではとの不安から市場全体が軟調に推移する中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は寄付きから売りが先行し早々に前日の安値を下抜け。720の節目を割り込んだあたりでは買い支える向きもあり何とか下げ止まったものの上値は重く、最後まで大きく値を戻すことは無かった。
Posted by 松 9/26/08 - 17:24
株式:金融対策の行方にらんでもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:11,143.13↑121.07
S&P500:1,213.27↑4.09
NASDAQ:2,183.34↓3.23
NY株は日中のもみ合い後、まちまちで終わった。政府の金融安定化策の行方をにらみながら、売り買いにもまれたためである。朝方は対策のとりまとめが難航していることに気を揉み、また予想を下回る経済指標もあって売りが優勢。しかし、ブッシュ大統領が議会による対策承認を訴える声明を出し、また取引終盤には調整に進行があることを示唆する議員発言も伝わって買い戻しが集まった。
夜間取引からの弱気な相場展開で始まった。しかし、比較的早い段階で下落一服。その後はじりじりと下げ幅を縮め、午後にはまずダウ平均が一足早くプラス転換。もみ合いを経て、取引最後の1時間弱に急速な上昇となった。S&P500も引け際に前日終値を超えている。NASDAQ指数だけは下げ渋るのが精一杯。前夕の慎重な業績見通し発表でリサーチ・イン・モーションが落ち込み、ハイテク全般に売り圧力が残ったのが背景にあり、小幅ながらも反落だ。
週ベースでは主要株価指標揃って下落した。ダウ平均が2週続落、S&P500とNASDAQ指数が3週間ぶりに反落。
Posted by 直 9/26/08 - 16:47
原油:反落、金融安定化策の早期成立への不安から売り広がる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:106.89↓1.13
NY原油は反落。政府の金融安定化策の早期成立が困難になったとの見方から金融市場の不安が再燃、ファンドを中心に手仕舞い売りが大きく先行する展開となった。ただ前日の安値を割り込むほど一気に売りが広がることもなく、11月限は105ドルを割り込んだあたりで下げ止まり。午後からは株価の上昇に伴い買いが集まり下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/26/08 - 16:45
金:反発、金融市場の不安の高まり受け再び投機資金が流入
[場況]
COMEX金12月限終値:888.5↑6.5
NY金は反発。政府の金融安定化策が議会の反対によって早期成立が難しくなったとの不安から、株式市場から再び投機資金が流入した。朝方から買いが優勢となった後、株式市場が開くと同時にまとまった買いが入り12月限は一気に920ドルまで値を伸ばした。その後はブッシュ大統領が安定化策成立に対し強い意思を見せるなど市場の不安が後退するにつれ売りが膨らみ、最後は890ドルを割り込むあたりまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/26/08 - 15:50
不安定な現状で金融政策変更は効果薄・地区連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は26日の講演後に設けた質疑応答で、不安定な現状で金融政策の変更による効果は薄いと述べ、金利据え置きが望ましいことを示唆した。金利は既に十分低いことも指摘。金利によるてこ入れ以外の措置を講じるべきだとコメントした。一方で、政府の金融安全化策は市場機能の正常化と信頼回復を支援するもので、全ての問題を解決するわけではないと述べた。
講演では金融危機を中心にした内容であり、情勢の深刻さを強調した。このため、政府の対策に支持を示したが、その反面、インフレに懸念を示す発言もしている。金融危機に焦点を当てるのは適切と認識を示しながらも、インフレから目を離せないと述べた。景気については、下振れリスクがあることに触れ、金融市場の悪化による影響拡大に警戒をみせた。
Posted by 直 9/26/08 - 15:47
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 77766 | △ 901 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 7641 | ▼ 3753 |
| NYMEX-暖房油 | △ 25973 | ▼ 9821 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 215947 | ▼ 34652 |
| COMEX-金 | △ 113062 | △ 42040 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 7756 | △ 4700 |
| CBOT-コーン | △ 119490 | △ 13066 |
| CBOT-大豆 | △ 43861 | △ 3842 |
| ICE US-粗糖 | △ 95928 | △ 69 |
| ICE US-コーヒー | △ 3564 | ▼ 2871 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 27846 | △ 4902 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 35288 | △ 7945 |
| CBOT-DJIA | △ 5632 | △ 3000 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 150679 | ▼ 45237 |
Posted by 松 9/26/08 - 15:40
コーヒー:金融安定化策の動向睨み終始売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:134.15↓3.45
NYコーヒーは反落。米政府による金融安定化策の早期成立が不透明になったことを嫌気、商品全体に売りが広がる中、日中を通じて軟調に推移した。夜間取引からじりじりと売りに押される展開。需給面で特に材料がなかったことあり、法案成立の行方を気にしながら終始軟調に推移した。12月限は中盤135の節目を割り込んだあたりで売りストップがヒット、下げ足を急速に速める場面も見られた。
Posted by 松 9/26/08 - 15:14
砂糖:小幅反落、金融安定化策の成立難航嫌気し売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.48↓0.07
NY砂糖は期近を除き小幅反落。朝方には前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に伸び悩み。米政府による金融安定化策のとりまとめが難航していることを嫌気し株価が下落、原油をはじめ商品市場にも売り圧力が強まったのに釣れ、中盤以降は軟調に推移した。もっとも、前日にブラジルの砂糖生産見通しが引き下げられるなど中長期的な需給見通しの強さが下支えとなり、大きく値を崩すような動きにもならなかった。
Posted by 松 9/26/08 - 14:43
世界コーヒー需給、コスト高騰で逼迫懸念・ICO幹部
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)のオゾリオ氏は26日、肥料価格の上昇や生産コスト高騰がコーヒー農園の開発を妨げており、世界需給の逼迫見通しが強まっていることを示唆した。同氏によると、一部生産国の肥料価格はこの2年間で3倍に上がり、生産コスト全般に上向き。コーヒー価格回復でも農園開発に投入できる資金はないと述べた。
オゾリオ氏はまた、世界的な金融危機による影響にも言及した。具体的なインパクトはまだ不透明だが、コーヒー相場を揺さぶっていることは事実と指摘。証券大手リーマン・ブラザーズの破たん後のロンドン市場で11月限が約100ドル落ち込んだことを取り上げ、流動性を求めた向きによるポジション整理が背景にあったはずだとした。
Posted by 直 9/26/08 - 14:35
ハリケーンでメキシコ湾の57.4%の石油、52.8%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、26日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム145ヶ所とリグ1.基が稼動を停止している。前日の179ヶ所、3.基から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の57..4%にあたる日量 74万6,459バレルの石油生産と52.8%にあたる39億900万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の77万408バレル、41億7,500万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 9/26/08 - 14:09
エルサルバドルのコーヒー先渡し、8月末時点で一年前の2倍強
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は26日、2008/09年度コーヒー先渡し契約について8月末時点で30万1492袋が売却済みと発表した。前年同期の14万2376袋の2倍強。国際価格の上昇に着目して農家や組合が販売に前向きだったという。
Posted by 直 9/26/08 - 13:53
ロシア砂糖ビート収穫、23日時点で前年比8.8%減
[砂糖]
ロシア農務省は26日、23日時点で672万4000トンの砂糖ビートが収穫済みと発表した。前年同期の737万4000トンより8.8%減少。面積にして18万8300ヘクタール、イールドは35.7トンという。面積はやはり前年同期の27万7000ヘクタールよりダウンだが、イールドは一年前の26.61トンより高い。
Posted by 直 9/26/08 - 13:46
欧州輸出組合、2008/09年度EU穀物生産見通し一段と引き上げ
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは26日、欧州連合(EU)の2008/09年度穀物生産見通しを一段と引き上げた。最新予測は前年度から20.4%増の3億620万トン。6月の報告で3月に見越していた2億8390万トンから2億8880万トンに改定し、さらに1740万トンの上方修正である。作付は前年度を6.8%上回る5900万ヘクタールで据え置いた。
最大規模の小麦生産見通しを前回報告で1億3030万トンから1億4070万トンに引き上げた。前年比26.0%増える見方である。コーンを5770万トンと推定。6月時点で見越していた5600万トンより高く、前年度からは24.6%増を見込む。このほか、油種生産見通しも発表しており、COCERALは前年比12.3%増の2640万トンとした。3月と6月の報告では2500万トンをみていたのから上方改定である。ただし、大豆は前年比横ばいの90万トンの見通しを維持した。
Posted by 直 9/26/08 - 13:41
アルジェリア総会で不安定な相場変動終結望む、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は26日、12月17日に同国のオーランで開かれるOPEC臨時総会の専用WEBサイトに、今度の総会で不安定な相場変動が終わりを告げることを望むとのメッセージを掲載した。
Posted by 松 9/26/08 - 13:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,995 基と前週から 23基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1995 | ↓ 23 | ↑ 235 |
| >陸上油田 | 1912 | ↓ 11 | ↑ 228 |
| >湖沼(内陸部) | 14 | ↓ 7 | ↓ 12 |
| >海上 | 69 | ↓ 5 | ↑ 19 |
| >>メキシコ湾 | 65 | ↓ 5 | ↑ 16 |
| カナダ | 465 | ↑ 40 | ↑ 118 |
| 北米合計 | 2460 | ↑ 17 | ↑ 353 |
Posted by 松 9/26/08 - 13:03
エクソンモービル、テキサス州製油所の一部施設の稼動再開へ
[エネルギー]
エクソンモービルは25日遅く、ハリケーン「アイク」の上陸に伴い稼動を停止していたテキサス州ボーモン製油所の施設の一部を来週にも再開することを明らかにした。日量35万バレルの処理能力を持つ製油所の再開作業は現在も進行中であるとしながらも、稼動が通常の状態に戻るまでの期間など、詳細は明らかにされなかった。
Posted by 松 9/26/08 - 11:01
2008年中国コーン生産1%増見通し・米系ロビイスト
[穀物・大豆]
米穀物評議会(USGC)は2008年の中国コーン生産が公式見通しを下回るとみていることを明かした。USGCが行った年次中国クロップツアーでは、主力生産地である北東部の300近いサンプルに基づいて1億5354万トンの生産推定となっている。前年比1%増だが、中国政府の見通しを2%下回るという。USGCは26日の記者会見において、全国平均イールドを1エーカー84ブッシェルとみて、吉林省では111ブッシェルとなるのを見越した。
Posted by 直 9/26/08 - 10:55
CCC、エチオピアとモザンビーク支援で小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月26日 | CCC(エチオピア援助) | 硬質赤色冬小麦 | 37490トン | 米国 | 10/15-11/26 | $311.92/トン |
| CCC(モザンビーク援助) | 硬質赤色冬小麦 | 30940トン | 米国 | 10/20-30 | $311.17/トン |
Posted by 直 9/26/08 - 10:29
CCC、北朝鮮支援で大豆買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月26日 | CCC(北朝鮮援助) | 大豆 | 5060トン | 米国 | 10/7-22 | $462.59/トン |
Posted by 直 9/26/08 - 10:26
インド砂糖きび作付、26日時点で前年下回る
[砂糖]
インド農務省が発表したデータに発表によると、6月1日-9月26日の砂糖きび作付は442万ヘクタールとなった。前週よりややアップ。前年同期の530万ヘクタールは下回っている。
Posted by 直 9/26/08 - 10:22
インド夏作物作付、25日時点で大豆前年比9.9%増
[穀物・大豆]
インド農務省が発表したデータによると、大豆作付は6月1日から9月25日の間に962万ヘクタールとなった。前年同期と比べて9.9%増加という。マディヤプラデシュ、マハラシュトラ、カルナタカ各州で補助金によって増加しているという。一方、コーンは一年前を3.8%下回る712万ヘクタール。
Posted by 直 9/26/08 - 10:20
季節トレンド指数、砂糖とコーヒーの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 40週 | 9/29 〜10/3 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEX天然ガス | △26.565 | NYMEX原油 | ▼14.205 |
| ICE-USコーヒー | △13.618 | ドル/円 | ▼11.434 |
| ICE-US砂糖 | △12.864 | NYMEX暖房油 | ▼9.173 |
Posted by 松 9/26/08 - 10:05
フィリピン政府、農家からのコーン買い取り価格引き上げ検討
[穀物・大豆]
フィリピン食品管理局は26日、農家からのイエローコーン買い取り価格を15%引き上げて1キログラム11.50フィリピンペソとする計画があることを明かした。国内の増産を狙ったものという。ただ、地元農家が肥料価格の高騰を理由に要請している13ペソへの引き上げより低い。
Posted by 直 9/26/08 - 10:01
9月ミシガン大消費者指数は70.3に下方修正、予想やや下回る
[経済指標]
ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ ミシガン大学、NY10:00発表
| 08年9月 | 9月速報値 | 08年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 70.3 | 73.1 | 63.0 | 70.9 |
Posted by 松 9/26/08 - 10:00
ポーランド統計局、2008年穀物生産見通し引き上げ
[穀物・大豆]
ポーランド統計局は26日、2008年の国内穀物生産見通しを引き上げたと発表した。従来7-9%減少をみていたのを、前年比横ばいの2710万トンに改定。また、コーンを除いて前年比0.4%減の2520万トンをみており、これも従来予測の2310万-2360万トンから引き上げた。当初は5月と6月の干ばつによる影響を懸念していたが、6月終わりから7月にかけての降雨で作付が改善したと説明。穀物作付が前年比2.5%、コーンだけで23.2%増えたという。
Posted by 直 9/26/08 - 09:56
2008年ポーランド砂糖ビート生産、前年比27%減見通し
[砂糖]
ポーランド統計局は26日、2008年の国内砂糖ビート生産が930万トンになるとの見通しを発表した。前年を27%下回るという。
Posted by 直 9/26/08 - 09:55
2008/09年度エルサルバドルコーヒー生産見通し下方修正
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会は25日、2008/09年度のコーヒー生産が前年比3.6%減の145万袋になるとの見通しを発表した。7月末時点で見越していた153万4190袋から引き下げた。イールドが2007/08年度の10.1袋から9.74袋に下がるとみる。
Posted by 直 9/26/08 - 08:52
4-6月期企業収益は0.05%減に大幅下方修正
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 08年2Q | 前期比 | 速報値 | 08年1Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 1750.0 | ↓0.05% | ↑ 1.17% | ↓7.57% |
| >税引後収益 | 1343.2 | ↓0.36% | ↑ 0.96% | ↓7.73% |
| ネット・キャッシュフロー | 1276.5 | ↓4.53% | ↓3.09% | ↑ 0.76% |
Posted by 松 9/26/08 - 08:41
4-6月期GDPは2.83%成長に下方修正、予想下回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 08年2Q | 改定値 | 08年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.83% | ↑ 3.28% | ↑ 0.87% | ↑ 3.4% | |
| 個人消費 | ↑ 1.22% | ↑ 1.75% | ↑ 0.87% | ||
| 国内投資 | ↓11.48% | ↓11.94% | ↓5.84% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.12% | ↑ 1.19% | ↑ 2.63% | ↑ 1.2% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 4.26% | ↑ 4.21% | ↑ 3.61% | ||
| >>コア | ↑ 2.17% | ↑ 2.08% | ↑ 2.26% |
Posted by 松 9/26/08 - 08:39
EU、23日時点で413万8000トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は23日時点で413万8000トンの穀物純輸出となっている。前週時点での334万7000トンからアップ。前年同期は111万4000トンの純輸入だった。
軟質小麦輸出許可は545万5000トンだった。前週の478万3000トンから増加。前年同期の178万5000トンも大きく上回る。小麦輸入許可は前週報告から12万6000トン増え、151万3000トン。前年同期の139万5000トンと比べても多い。
コーンの輸入は前週報告での143万5000トンから148万7000トンに増えた。しかし、前年同期の289万3000トンからは減少。コーン輸出は前週を3万6000トン上回る10万3000トンで、一年前の7万4000トンからも増加した。
Posted by 直 9/26/08 - 08:26
25日のOPECバスケット価格は97.68ドルと前日から1.20ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/25(Thu) | 97.68 | ↓ 1.20 |
| 9/24(Wed) | 98.88 | ↓ 0.12 |
| 9/23(Tue) | 99.00 | ↑ 1.05 |
| 9/22(Mon) | 97.95 | ↑ 6.12 |
| 9/19(Fri) | 91.83 | ↑ 2.44 |
Posted by 松 9/26/08 - 06:31
9/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期GDP確定値 (08:30 )
・4-6月期企業収益改定値 (08:30 )
・9月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会
Posted by 松 9/26/08 - 06:20
2008年09月25日(木)
天然ガス:強気の在庫統計受けた上昇続かず小幅高に終わる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.724↑0.045
NY天然ガスは小幅反発。強気の在庫統計は原油の上昇を手掛かりに買いが集まったものの、最後は売りに押された。寄付きでは前日の流れを継ぎ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。在庫統計発表後は予想を下回る積み増しだったことを受け大きく買いが集まったものの、8ドルの節目を試す手前で息切れとなった。午後からは再び売りに押されたものの、何とかプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/25/08 - 18:37
ブラジルコーヒー輸出:25日現在188.8万袋と前月を22.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月25日 | 9月累計 | 前月(8/27) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 114.984 | 1888.496 | 1544.521 | ↑ 22.3% |
| アラビカ種 | 114.984 | 1687.098 | 1301.050 | ↑ 29.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 201.398 | 243.471 | ↓17.3% |
| 9月25日 | 9月累計 | 前月(8/27) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 114.984 | 1888.496 | 1544.521 | ↑ 22.3% |
| アラビカ種 | 114.984 | 1687.098 | 1301.050 | ↑ 29.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 201.398 | 243.471 | ↓17.3% |
Posted by 松 9/25/08 - 18:32
FX:金融機関救済案に絡む市場不安後退好感しドル高が進行
[場況]
ドル/円:106.43、ユーロ/ドル:1.4616、ユーロ/円:155.60 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米政府による不良債権買い取り案を柱にした金融機関救済案が議会の承認を得られるとの見通しが高まったことを受け市場の不安が後退、これまでの反動から円を売る動きが強まった。ドル/円は東京ではややドル売りが優勢隣105円台後半まで下落。ロンドンでもそのあたりの水準での小動きが続いた。NYに入ると政府の救済案に対する期待が高まりドル買いが加速。株価の上昇も手伝って値を伸ばし、昼前には一時107円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京午後に一時1.47ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転してドルの買い戻しが優勢に。NYでは市場の不安後退を好感したドル買いに押され、1.46ドル割れを試すあたりまで値を下げた。ユーロ/円は東京からNYに至るまで、155円台後半を中心とした狭い値幅での上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 9/25/08 - 18:21
債券:金融対策の先行きにらんで長短金利差今週初めて縮小
[場況]
10年債利回り:3.85↑0.04
債券は下落。金融安定化策の議会承認で前向きな見方が広がるのを背景に売りの展開となった。取引の早い段階では失業保険新規申請件数が約7年ぶりの高水準となるなど予想以上に弱気の経済指標を手掛かりにした買いもあったが、長続きせず。むしろ買い材料にも反応が限られたことがより売り圧力を強める。さらに、午後は5年債入札が振るわなかったと受け止められ一段と売りが進んだ。特に、このところ買いピッチの速かった短期債に売りが殺到した。
経済指標の発表前後は相場下落も限られ、またほぼ横ばいの水準まで戻す場面もあった。しかし、株式相場が強含んでいるのを確認して下げ足加速。入札を控えていることも重しである。午後の入札結果が伝わった後には長期金利の指標10年債利回りが3.9%を超えていた。ただ、その後は金融対策の先行きにやや慎重な見方も出始め、長期債中心に売りのペースが鈍った。10年債利回りの上昇幅は縮小し、30年債利回りが低下に転じて終了。一方、2年債利回りは大幅上昇のまま引け、このため長短金利差が今週初めて縮小した。
Posted by 直 9/25/08 - 18:01
大豆:上下に方向感なく振れる展開ながら、最後は売りが優勢
[場況]
CBOT大豆11月限:1183-0↓4-0
シカゴ大豆は小幅安。需給面で特に大きな材料のない中、前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。11月限は売り先行で寄り付いた後、原油の上昇を好感し中盤には12ドル台を回復する場面も見られた。しかしそれ以上高値で積極的に買い進む向きもなく、引けにかけては手仕舞い売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 9/25/08 - 17:51
コーン:テクニカルな売りに押され上値の重い展開続く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:588-1/4↓4-3/4
シカゴコーンは小幅反落。需給面で特に大きな材料が見当たらない中、テクニカルな売りに押され上値の重い展開が続いた。政府の金融救済案が議会の承認を得られるとの見方が強まり原油に買いが集まったものの、特に大きな反応は見せず。一方下げ幅も極めて限定的で、前日の安値を割り込むような動きも見られない。結局最後まで狭い値幅内で上下を繰り返した。
Posted by 松 9/25/08 - 17:28
小麦:市場の不安後退を受けテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:736-1/4↑6-0
シカゴ小麦は反発。米政府の金融救済案が議会の承認を得られる公算が高まったことを受け市場の不安が後退、株や原油が上昇したのに連れテクニカルな動きを中心に買いが集まった。寄付きではやや売りが残る場面も見られたものの直ぐに下げ止まり、その後は値幅こそ控えめながらも終始堅調な相場展開が続いた。注目されたエジプトの買い付けはロシア産12万トンと米産は外れたものの、それなりの需要が見られたことが強気に作用した。
Posted by 松 9/25/08 - 17:07
株式:金融対策成立の期待で買い、ダウ平均今週初のプラス引け
[場況]
ダウ工業平均:11,022.06↑196.89
S&P500:1,209.18↑23.31
NASDAQ:2,186.57↑30.89
NY株は大幅上昇。公的資金による金融安定化策の議会承認について前向きな見通しが出て、終日買いを支援する格好となった。メディア報道などで政府と議会の対策に関する調整が進行とみられ、朝方から市場心理も上向いている。ゼネラル・エレクトリック(GE)の業績見通し引き下げ、また失業保険新規申請件数の増加をはじめとする弱気の経済指標など弱気ニュースが並んだのも乗り越えた。
取引開始から1時間も経たないうちにダウ平均が約250ドル高となるなど主要株価指標は寄り付きから急ピッチの上昇だった。その後はペースも落ち着いてしっかりと推移。ただ、午後に入ってやや伸び悩みである。党派を超えて有力議員が金融対策で基本合意と報じられているが、詳細に不透明な点があることなどから買い一服となった。それでも、強気の相場で終わり、ダウ平均とNASDAQ指数が今週初めてのプラス引け。NASDAQ指数は続伸した。
Posted by 直 9/25/08 - 16:52
原油:金融市場の不安後退好感し大きく買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:108.02↑2.29
NY原油は反発。不良債権の買い取りを柱とした政府の金融機関救済案が議会の承認を得られる公算が高まったとの見方を受け市場の不安が後退、日中を通じて買いが先行する展開となった。朝方には前日の流れを継ぎ104ドルを割り込むまでに値を下げたものの、市場の不安後退を好感し株価が上昇するとそれに連れ騰勢を強めた。昼仕儀に108ドルを上抜けるまでに値を伸ばした後一旦大きく売りに押されたものの、最後は再び日中高値近辺まで買戻された。
Posted by 松 9/25/08 - 16:26
金:反落、金融市場不安後退を受けた株高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:882.0↓13.0
NY金は反落。政府の救済案成立の可能性が高まったことで金融市場の不安が後退、株に資金が戻ったことが嫌気された。朝方から売り優勢で推移、救済案成立に前向きな見方が出てきたことで株に大きく買いが集まると急速に下げ足を速め、12月限は870ドル割れを試すまでに値を崩した。その後は売りも一服し安値から値を戻したものの値動きは限定的、880ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 9/25/08 - 15:59
コーヒー:金融市場の不安後退に伴いテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:137.60↑1.95
NYコーヒーは続伸。金融市場の不安後退に伴いファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。朝方にはやや売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後は政府の金融機関救済案が何とか議会の承認を得られるとの楽観的な見通しが強まったことを受け株価が上昇、原油や砂糖も騰勢を強めたことを素直に好感し一気に今月15日以来の高値まで値を伸ばした。中盤以降は動きが止ったものの大きく売りに押されることも無く、最後まで日中高値近辺での上下を繰り返した。
Posted by 松 9/25/08 - 15:23
ブラジル主要生産地でコーヒー開花始まる
[コーヒー]
ブラジル最大のコーヒー組合Cooxupe幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、主要生産地ミナスジェライス州南部やサンパウロ州、セラード地方でコーヒーの開花が始まっていると伝えた。最近の降雨によるインパクトを指摘。また、2008/09年度のコーヒーがさらに遅れる可能性にも言及した。このほか、別の市場関係者によると国内主要生産地のコーヒーの2割が開花スタートとなっている。また、降雨予報から来週にはペースが加速する見通しも示唆した。
Posted by 直 9/25/08 - 14:58
2008/09年度のウガンダコーヒー、大雨で影響・農家代表
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafe幹部は25日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、中部及び東部の大雨による2008/09年度コーヒー収穫への影響懸念を示した。同氏によると、9月にはいってから降雨が続いているために土壌水分が必要以上に高まり、豆の乾燥が進まない。特にアラビカ種に響いているという。地元農家は先週に収穫を始め、トレーダーも主要生産地の東部に移っているが実際の売買は遅れるだろうとコメント。
Posted by 直 9/25/08 - 14:48
砂糖:続伸、期近中心にテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.55↑0.45
NY砂糖は続伸、限月交代の動きが進む中、今月末で納会を迎える期近を中心にテクニカルな買い戻しが大きく集まった。夜間取引から前日の流れを継ぎ買いが優勢の展開。朝方やや売りに押される場面が見られたものの、その後は原油の上昇などにつれ断続的に買いが集まり3月限は9月4日以来の高値まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/25/08 - 14:43
5年債入札、応札倍率は1.91と前回大きく下回る
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/28) |
| 合計 | 45802.32 | 24000.00 | 1.91 | 2.14 |
| 競争入札分 | 45672.15 | 23869.83 | 1.91 | 2.15 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 26.78% | 29.84% | ||
| 最高落札利回り | 3.129% | 3.129% |
Posted by 松 9/25/08 - 14:38
OPEC事務総長、来月21日からロシアを訪問
[エネルギー]
OPECの広報担当者が25日に明らかにしたところによると、エル・バドリ事務総長は来月21日からロシアを訪問、同国とOPECとの協力関係について更なる話し合いを行う予定であるという。これはロシアがOPECに加盟することを意味するものではないが、石油供給に関して何らかの覚書(MOU)を結ぶことになるという。
Posted by 松 9/25/08 - 14:21
エネルギー省、新たに計65万バレルのSPRを放出
[エネルギー]
米エネルギー省は25日に、シトゴ社のルイジアナ州レイクチャールズ製油所に対し50万バレル、アロンUSA社のルイジアナ州クロッツスプリングに対し15万バレルの戦略備蓄原油(SPR)を供給する事を明らかにした。今回「グスタフ」と「アイク」の二つのハリケーンがメキシコ湾岸を直撃したのに伴う供給停止によって、エネルギー省は合計で395万バレルのSPRを放出することになる。
Posted by 松 9/25/08 - 14:13
ハリケーンでメキシコ湾の59.3%の石油、56.4%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、25日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム179ヶ所とリグ3.基が稼動を停止している。前日から変わっていない。これに伴ってメキシコ湾全体の59.3%にあたる日量 77万408バレルの石油生産と56.4%にあたる41億7,500万立方フィートの天然ガス生産が停止、前日の81万2,657バレル、42億2,200万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 9/25/08 - 14:06
OPECの石油輸出は前月から54万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が25日に明らかにしたデータによると、10月11日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,475万バレルと9月13 日までの4週から54万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,773万バレルと4週前から41万バレル増加する。アジアからの需要が増えていることが出荷増の背景にあるという。
Posted by 松 9/25/08 - 13:59
ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、15日時点で前年比8.4%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は25日、2008/09年度の中部・南部砂糖きび圧搾が15日時点で前年同期を8.4%上回る3億1670万トンになったと発表した。砂糖きびの59.3%がエタノール生産、残る40.7%が砂糖生産に向けられているという。前年同期はエタノール54.8%、砂糖45.2%だった。Unicaによると、エタノール用消費増加とイールド低下により、砂糖生産はこれまでのところ前年同期を4.1%下回る1690万トンとなっている。
Unicaは、降雨で収穫が遅れているうえ、イールドも下がっていることを記した。このため、収穫作業は通常11月で終わるところ、今年は12月半ばまで続くの見越す。収穫済みの砂糖きび1トンにつきサッカロース水準は138.05キログラムで、一年前より1.9%低いとしている。
Posted by 直 9/25/08 - 13:03
2008/09年度ウクライナ穀物輸出、24日時点で560万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2007/08年度の穀物輸出は7月の年初から今月24日までに560万トンとなった。このうち小麦は260万トン。月別では、7月に180万トン、8月には単月の出荷で過去最大となる220万トンだったという。また9月も220万トンになるのを見越している。農務省は2008/09年度輸出が前年比37.5%減の2250万トンになるとみている。
Posted by 直 9/25/08 - 12:53
IGC、2008/09年度世界小麦生産推定引き上げ
[穀物・大豆]
IGC月例報告
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン
| 08/09年 | 小麦 | 修正 | コーン | 修正 | |
| 生産 | 676 | ↑ 4 | 771 | ↓ 3 | |
| 輸出入 | 116 | ↑ 1 | 87 | ↓ 1 | |
| 消費 | 646 | ↑ 3 | 788 | ↓ 1 | |
| 在庫 | 153 | ↑ 2 | 109 | ↓ 3 |
Posted by 直 9/25/08 - 12:45
エジプトGASC、ロシア産小麦12万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は25日、ロシア産小麦12万トンの買い付けを成立させたことを明かした。1トン269ドルで合意したという。納入は10月21-31日としている。
Posted by 直 9/25/08 - 12:26
コロンビア主要コーヒー生産地でカビ被害発生・Fedecafe
[コーヒー]
コロンビアコーヒー組合(Fedecafe)幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内の主要生産地でカビの被害が起きていることを明かした。同氏によると、カビが発生しているのは中部のカルダス県。同氏は具体的なデータなどはないとしながらも、地元で話題になっているという。Fedecafeによると、カルダス県のコーヒー生産は国内全体の12-13%を占める。また、ダウ・ジョーンズは地元農家もカビが2008/09年度コーヒーに影響していることを認識していると報じた。
Posted by 直 9/25/08 - 12:19
EU砂糖委員会、6.2万トンの砂糖輸出許可を発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は25日、計6万2000トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり23.903ユーロ。
Posted by 直 9/25/08 - 11:32
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は24日時点で98万4476トンとなった。前週の報告での120万8927トンから減少。荷積みを予定している船は7隻減って40隻という。
Posted by 直 9/25/08 - 11:28
天然ガス在庫は510億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月19日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3023 | ↑ 51 | ↑ 65 | ↓5.71% | ↑ 0.73% |
Posted by 松 9/25/08 - 10:38
マラソンオイル、テキサスシティー製油所の稼動を10月初めに再開
[エネルギー]
マラソンオイルは24日遅く、ハリケーン「アイク」の上陸に伴い稼動を停止しているテキサスシティー製油所が10月第一週にも稼動を再開する予定であることを明らかにした。同製油所の処理能力は日量7万6,000万バレル、ハリケーンによってクーリングタワーが損傷を受けたという。
Posted by 松 9/25/08 - 10:36
台湾、粗糖4万トン買い付け済み
[砂糖]
台湾が香港の商社から粗糖約4万トンを買い付けていたとの市場関係者のコメントが伝わっている。ICE11月限に1トン78ドル上乗せで合意した模様。
Posted by 直 9/25/08 - 10:34
8月新築住宅販売は前月比11.54%減、予想大きく下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 08年8月 | 前月比 | 08年7月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 460 | ↓11.54% | 520 | 518 | |
| 販売価格(中間値) | $221900 | ↓5.53% | $234900 |
Posted by 松 9/25/08 - 10:03
08/09年度インド大豆ミール輸出、過去最高に到達見通し・地元業者
[穀物・大豆]
インドの大豆ミール輸出で最大のプレスティージ社幹部は25日、2008/09年度の同国大豆ミール輸出が過去最高の550万トンに到達する見通しを示した。大豆収穫の好調、東南アジアの需要を補う必要があるとみられることを理由に、国内業者は向こう2週間に30万トン出荷の契約を決めるはずという。
Posted by 直 9/25/08 - 09:39
インドネシア小麦粉消費、今年後半は前年並みの170万トン見通し
[穀物・大豆]
インドネシアの小麦粉協会幹部は25日、今年後半の国内小麦粉消費について前半の前半の170万トンを上回ることはないかもしれないとの見方を示した。協会は当初、9月のラマダン、10月の断食明けの祭り(Eid-ul-Fitr)に伴い10-20%増加を見越していたが、燃料や食品の価格上昇が消費に影響していると指摘。10-12月期にはEid-ul-Fitr祭りの効果で上向くとはするものの、今年後半の消費全体が前半以上になるか疑問としている。
今年の消費が最終的に340万トンになることを前提に、来年は少なくとも6%増加するのを見通している。インスタント麺やパンの原材料として需要が高まっているためという。インスタント麺はコメの安価代替品として消費が増えている模様。
Posted by 直 9/25/08 - 09:26
8月耐久財受注は前月比4.52%減少、予想以上のマイナス
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年8月 | 前月比 | 08年7月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 208504 | ↓4.52% | ↑ 0.80% | ↓1.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 156245 | ↓2.96% | ↑ 0.10% | ||
| >防衛除く(ex-Defence) | 196044 | ↓4.98% | ↑ 1.91% |
Posted by 松 9/25/08 - 09:22
輸出成約高:小麦は前週から大きく減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9月18日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 284.3 | 10.0 | 294.3 | ↓53.5% | 400.0 〜500.0 | |
| コーン | 547.8 | 0.0 | 547.8 | ↑ 57.9% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 612.5 | 0.0 | 612.5 | ↑ 48.8% | 200.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 13.3 | 49.1 | 62.4 | ↓52.3% | 50.0 〜125.0 | |
| 大豆油 | 0.0 | 5.6 | 5.6 | ↓46.7% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 9/25/08 - 08:37
失業保険申請件数は前週から3.2万件増加、予想上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月20日 | 前週比 | 9月13日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 493.00 | ↑ 32.00 | 461.00 | 445.00 | |
| 4週平均 | 462.50 | ↑ 16.00 | 446.50 |
Posted by 松 9/25/08 - 08:33
インド夏作物、洪水で45万ヘクタール相当の被害
[穀物・大豆]
インド農業協力局のクマール局長は25日、夏作物の作付け中に起きた洪水により45万ヘクタール相当の被害が出たと発表した。このため、前年度に5030万ヘクタールだった冬作物の作付を300万ヘクタール増やす計画にあるという。増反分の100万ヘクタールは小麦になるとも述べている。
Posted by 直 9/25/08 - 08:29
8月建築許可件数は速報値から小幅上方修正
[経済指標]
建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 08年8月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 08年7月 | |
| 建築許可件数 | 857 | 854 | ↓8.54% | ↓36.19% | 937 |
| >一戸建 | 553 | 554 | ↓5.31% | ↓40.41% | 584 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 273 | 271 | ↓14.69% | ↓24.17% | 320 |
Posted by 松 9/25/08 - 08:14
エジプト、粗糖5万トン物色
[砂糖]
エジプト国営SIICの幹部は25日、粗糖5万トンを物色していることを明かした。10月から11月の間に納入できるものを求めているとしており、27日まで提示を受け付けるという。SIICは17日に価格で合意できなかったことを理由に買い付けを見送っていた。
Posted by 直 9/25/08 - 08:13
8月センサス大豆圧搾高は前月比7.67%減、予想は上回る
[穀物・大豆]
センサス大豆圧搾高
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 08年8月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 128.65 | ↓7.67% | ↓12.03% | 128.00 |
| 大豆ミール在庫 | 413.44 | ↑ 38.12% | ↑ 74.49% | 281.40 |
| 大豆油在庫 | 2589.06 | ↓6.85% | ↓15.00% | 2587.00 |
Posted by 松 9/25/08 - 08:10
OPEC緊急会合の必要はない、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は25日、訪問先の中国でダウジョーンズのインタビューに答え、市場は現在十分な供給があるとした上で、OPECが緊急会合を開く必要性は現時点ではないとの考えを示した。今月半ばにかけて原油価格が100ドルを大きく割り込んだ際には、ベネズエラなどタカ派と呼ばれる国々が緊急会合の開催を要求するのではとの見方が浮上していた。
ここ数週間の価格変動は、ファンダメンタルズではなく米国の金融危機の影響を受けてのものと指摘。また、サウジの生産量は最近の減産によって適切な量にあるとしながらも、先進国の需要の伸び悩みによっては更なる減産が必要になるかしれないと述べた。今年度の世界石油需要は日量9,000万バレルをやや下回る水準にあるが、来年度は欧米や日本の景気後退によって100万バレルほど減少する可能性があるとした。
Posted by 松 9/25/08 - 07:54
ロシアの金及び外貨準備高は3週連続で前週から減少
[メタル]
ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月19日時点で5,594億ドルと前週から9億ドル、3週連続で減少した。年初からでは854億ドル増加している。
Posted by 松 9/25/08 - 06:48
24日のOPECバスケット価格は98.88ドルと前日から0.12ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/24(Wed) | 98.88 | ↓ 0.12 |
| 9/23(Tue) | 99.00 | ↑ 1.05 |
| 9/22(Mon) | 97.95 | ↑ 6.12 |
| 9/19(Fri) | 91.83 | ↑ 2.44 |
| 9/18(Thu) | 89.39 | ↑ 2.18 |
Posted by 松 9/25/08 - 06:38
9/25(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・8月新築住宅販売 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・8月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会
Posted by 松 9/25/08 - 06:21
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