2008年09月24日(水)
天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
25 日 NY10:35発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 65.0 |
| >前週 | ↑ 67.0 |
| >前年 | ↑ 74.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 74.4 |
Posted by 松 9/24/08 - 18:47
天然ガス:弱気の供給見通し手掛かりに売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.679↓0.252
NY天然ガスは大幅反落。ハリケーンによる閉鎖からメキシコ湾の生産が徐々に回復していることや、明日発表の在庫統計でそれなりの積み増しが見られるのではとの見方を受け売りが広がった。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は売り一色の展開。ほとんど反発らしい反発が見られることもなく値下がりを続け最後は前日の安値を試すに至ったが、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 9/24/08 - 18:41
FX:ゴールドマン出資で市場不安が後退、ドル買い戻し進む
[場況]
ドル/円:106.24、ユーロ/ドル:1.4610、ユーロ/円:155.21 (NY18:00)
為替は小幅ながらドル高が進行。ゴールドマンサックスが著名投資家ウォーレンバフェットの出資受け入れを発表したことで市場の不安がやや後退、対円を中心にドルショートを買い戻す動きが強まった。一方、米政府の金融安定化策に対し議会から意見が相次ぎ早期成立が危ぶまれる状況にあることはドルの重石となった。ドル/円はロンドンにかけて一旦買いが膨らみ106円台前半まで上昇。NY朝には105円台半ばまで値を戻したものの、午後遅くには再び106円台前半までドル高が進んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけ1.46ドル台後半の狭い値幅で推移。独ifo景況感指数が予想を下回るサプライズとなったものの、ユーロを売る動きは限定的なものに止まった。NY朝には一時的に1.47ドル台半ばまでユーロが買われたものの、その後は一転してドル買いが加速。最後は1.46ドル割れを試すまでに値を伸ばした。ユーロ/円はロンドンで156円台前半までユーロ高が進んだ後、NYではじりじりとユーロが売られ、NY午後遅くには155円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 9/24/08 - 18:19
ブラジルコーヒー輸出:24日現在177.4万袋と前月を25.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月24日 | 9月累計 | 前月(8/26) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 197.988 | 1773.512 | 1408.617 | ↑ 25.9% |
| アラビカ種 | 197.988 | 1572.114 | 1183.451 | ↑ 32.8% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 201.398 | 225.166 | ↓10.6% |
Posted by 松 9/24/08 - 18:04
債券:金融不安、さえない株価で短期債買い・長期債進む
[場況]
10年債利回り:3.81↑0.01
債券市場では短期債買い・長期債売りが優勢となった。朝方から金融システムに対する不安、さえない株式相場を背景に質への逃避を求めた買いの展開である。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の景気に関する議会証言では景気下振れリスクが根強いことを確認する格好で、市場の景況感を弱気にさせる。さらに、予想以下の8月中古住宅販売も買い意欲を支援した。
昼過ぎまでは長期債にも買いが集まり、指標の10年債利回りは3.7%台半ばに低下した。しかし、利回り曲線に着目した取引も台頭し、午後に前日の水準まで押し戻されている。そのままもみ合いながら、最後は前日より高く終了。一方、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが2%を割り込み、米財務証券(TB)3ヶ月物金利も大きく下がった。
Posted by 直 9/24/08 - 17:57
大豆:テクニカルな動きを中心に方向感なく上下に振れる展開
[場況]
CBOT大豆11月限:1187-0→0-0
シカゴ大豆は前日から変わらず。金融市場の安定化策に注目が集まる中、テクニカルな動きを中心に方向感なく上下に振れる展開となった。朝方には買いが先行したものの、原油安やドル高の進行を嫌気し中盤にはマイナス転落。引けにかけては再び買いが集まり結局は前日と同じ水準で取引を終了した。動意は比較的薄く、値幅も今週に入ってからの範囲内に収まった。
Posted by 松 9/24/08 - 17:36
コーン:テクニカル中心に前日終値を挟んで上下する展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:563-0↑2-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。テクニカルな動きを中心に、前日終値を挟んで上下する展開が続いた。手掛かりとなる材料もない中、寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行。しかしその後はドル高や原油安が進んだのを嫌気した売りに押され、中盤にはマイナス転落した。この水準では買い意欲も強く確りと下げ止まり、最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 9/24/08 - 17:15
株式:再び金融対策巡る不透明感が重し、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:10,825.17↓29.00
S&P500:1,185.87↓2.35
NASDAQ:2,155.68↑2.35
NY 株はまちまち。再び政府の金融対策の行方に気を揉んだ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とポールソン財務長官は下院金融サービスで証言をしたが、対策を巡る不透明感が根強いのが市場心理を不安定にさせる。朝方は著名投資家ウォーレン・バフェット氏によるゴールドマン・サックスへの出資発表が金融不安を緩和させると買いを誘いながら、長続きしなかった。
相場は反発して始まったが、すぐに売りが台頭して頭打ちとなった。ダウ平均やS&P500はそのまま午後にかけて前日終値をはさんでもみ合い、取引最後の1時間でマイナス転落。ダウ平均が100ドル近く下げる場面もあったほど。最終的な前日比は小幅安だが、それでも3日続落である。NASDAQ指数は3日ぶりのプラス引けだったが、小幅の値上がり。日中上昇が進んでもすぐに頭打ちとなり、また終盤にはマイナス転落もあった。
Posted by 直 9/24/08 - 17:03
小麦:ドル高や原油安嫌気しテクニカルな売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:730-1/4↓20-1/4
シカゴ小麦は反落。手掛かりとなる材料が見当たらない中、ドル高や原油安を嫌気しテクニカルな売りが大きく膨らんだ。朝方には大きく買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油が売られドルが騰勢を強める中売りが加速、12月限は前日の安値を下抜け一気に720台半ばまで値を下げた。中盤以降は下げ止まったものの上値は重く、最後まで日中安値近辺で上下を繰り返した。
Posted by 松 9/24/08 - 16:53
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は24日、 5万5000トンから6万トンもしくは2万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で10月21-31日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は25日まで。
Posted by 直 9/24/08 - 16:38
原油:続落、在庫統計の発表受け売り意欲強まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:105.73↓0.88
NY原油は続落。在庫統計の発表を前に買いが先行する展開となったものの、実際の発表内容はそれほど強気ではなかったことから反動で大きく売られる展開となった。朝方には一時109ドル台まで値を伸ばしたものの、前日の高値を試すことなく息切れ。在庫統計発表後はガソリンの大幅積み増しなど強気の部分に反応し一旦買いが集まったものの、その後は大幅に反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は105ドル割れを試す展開となった。
Posted by 松 9/24/08 - 16:13
金:金融市場の動向見ながら狭い値幅での上下を繰り返す展開
[場況]
COMEX金12月限終値:895.0↑3.8
NY金は小幅反発。米政府の不良債権買い取り案の行方に市場の注目が集まる中、比較的狭い値幅での上下を繰り返す展開となった。朝方には大きく買いが集まり900ドルの大台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はドル高が進行したことなどが嫌気され、昼にかけてマイナス圏まで値を戻した。ただ、この水準では買い意欲も強く相場は下げ渋り、最後はややプラス圏に入ってところで取引を終了した。
Posted by 松 9/24/08 - 15:29
コーヒー:テクニカルな動き中心に上下に振れる展開
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:135.65↑0.75
NYコーヒーは小幅反発。需給面での材料に欠ける中、金融市場の動向を気にしながらテクニカルな動き中心に上下に振れる展開となった。朝方買いが集まる場面も見られたものの、前日の高値を試すことなく伸び悩み。昼にかけてはドル高の進行などを嫌気して売りが膨らみマイナス転落する展開となったものの、こちらも一気に流れを変えてしまうような強い動きとはならなかった。最後はプラス圏まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 9/24/08 - 15:02
金融危機、第二次世界大戦以降最も深刻・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は24日の上下両院合同経済委員会公聴会で、現行の金融危機は第二次世界大戦以降最も深刻と述べ、対応が遅れれば市場が更に悪化するリスクあると指摘した。FRB議長は景気見通しで証言をしたが、週末に政府が打ち出した金融安全化策に関連した言及が大勢。市場が既に不安定な状態にあることを指摘し、政府対策の必要性を訴えた。また、これ以上減速が進まないとしても、経済成長の足かせになるともコメントしている。
Posted by 直 9/24/08 - 14:47
ハリケーンでメキシコ湾の62.5%の石油、57.1%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、24日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム179ヶ所とリグ3.基が稼動を停止している。前日の203ヶ所、4基からそれぞれ減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の62.5%にあたる日量 81万2,657バレルの石油生産と57.1%にあたる42億2,200万立方フィートの天然ガス生産が停止、前日の86万8,654バレル、45億6,000万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 9/24/08 - 14:24
砂糖:限月交代が進む中、期近中心にテクニカルな買い先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.10↑0.16
NY砂糖は反発。限月交代の動きが進む中、期近を中心にテクニカルな買いが先行する相場展開となった。夜間には一時マイナス圏まで売られる場面も見られたものの、3月限は早朝に14セントの節目を回復するとそのまましっかりと推移した。もっとも、高値で一気に買いを進めるような動きも見られず、値幅も前日の範囲内に止まった。
Posted by 松 9/24/08 - 14:22
2008/09年度ブラジルコーン、一次作付5%減少見通し
[穀物・大豆]
農業顧問サフラスのアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで2008/09年度の国内コーン一次作付けが前年比5.1%減の600万ヘクタールになるとの見方を示唆した。肥料コストの高騰、国内価格下落が理由という。ただ、同氏は二次作付を前年度の480万ヘクタール前後になるとみている模様。
商品取引シリアルパーのアナリストはダウ・ジョーンズに対し一次作付の5-7%減少を見越していることを明かした。同氏もまたコスト高と価格下落を指摘し、農家は利ざや確保のために減反を余儀なくされていると説明した。同氏は、二次作付を占うのは早いとした。報道によると、ほかのアナリストも全般に約5%減反をみている。
ブラジルでは、まず8月から12月、次に2月から3月と2回に分けてコーン作付を行う。
Posted by 直 9/24/08 - 14:01
センサス大豆圧搾予想:前月から大きく減少か
[穀物・大豆]
センサス大豆圧搾高市場予想
25日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 08年8月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 | ||
| 大豆圧搾高 | 128.0 | 126.7 〜128.7 | 139.1 | 146.2 | ||
| 大豆ミール在庫 | 281.4 | 240.0 〜365.0 | 294.5 | 236.9 | ||
| 大豆油在庫 | 2587.0 | 2540.0 〜2700.0 | 2779.9 | 3045.9 |
Posted by 松 9/24/08 - 13:14
2年債入札、応札倍率は2.21と前回上回る
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/27) |
| 合計 | 75242.95 | 34000.03 | 2.21 | 2.18 |
| 競争入札分 | 74572.63 | 33329.71 | 2.24 | 2.21 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 27.92% | 29.53% | ||
| 最高落札利回り | 2.115% | 2.380% |
Posted by 松 9/24/08 - 13:11
2008年度英小麦、たんぱく質は前年下回る・HGCA
[穀物・大豆]
英穀物局(HGCA)は24日、英国の2008年度小麦のたんぱく質が前年を下回っていることを明かした。作柄テストは南部と東部を中心とした早期収穫のサンプルをベースにしている。ただ、ハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)や水分比率などほかの品質を評価する指標は前年より高いともいう。
Posted by 直 9/24/08 - 12:26
輸出成約高予想:小麦は前週から減少、コーンはやや増加か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
25日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 400.0 〜500.0 | 632.3 | |
| コーン | 300.0 〜700.0 | 347.0 | |
| 大豆 | 200.0 〜700.0 | 411.5 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜125.0 | 130.9 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 10.5 |
Posted by 松 9/24/08 - 12:14
石油在庫統計:原油は予想以下の取り崩し、稼動率は大幅に低下
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月19日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 290186 | ↓ 1520 | 287581 | ↓ 91 | ↓ 1900 | ||
| ガソリン在庫 | 178739 | ↓ 5895 | 189671 | ↓ 2135 | ↓ 3700 | ||
| 留出油在庫 | 125449 | ↓ 4176 | 129434 | ↓ 1719 | ↓ 1300 | ||
| 製油所稼働率 | 66.71% | ↓ 10.70 | 65.60% | ↓ 13.00 | ↓ 0.70 |
Posted by 松 9/24/08 - 10:42
8月の中古住宅販売、前月比2%減少で予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 08年8月 | 前月比 | 08年7月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4910 | ↓2.19% | 5020 | 4930 |
Posted by 直 9/24/08 - 10:26
中国向けで大豆18万トンの輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆18万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/24/08 - 09:14
パキスタン、来年2月前に小麦80万トン輸入予定
[穀物・大豆]
パキスタン政府は24日、国内の小麦収穫が始まる2009年2月前に80万トンの小麦を輸入すると発表した。政府は計画している250万トンの内、170万トンを既に買い付け済みという。
政府はこのほか、新穀の買い取り価格を農家の作付意欲が高まる水準に作業が始まる10月までに設定するとしている。ただし、財務相がザルダリ大統領と国連総会から戻ってからになるとも指摘。40キログラム当たり800パキスタンルピーから900ルピーで設定する模様。
Posted by 直 9/24/08 - 08:47
インド、冬作物の200万ヘクタール増反計画
[穀物・大豆]
インド政府高官は24日、冬作物の200万ヘクタール増反を計画していると発表した。前年の5030万ヘクタールから5230万ヘクタールに伸ばすことになり、夏の作付減少を補うためという。ただし、増反の大勢は豆類で占め、コーンと小麦は小幅増加ともした。夏作物は6月に作付となる一方、冬の作付は10月に始まる。
Posted by 直 9/24/08 - 08:35
ベトナムの9月コーヒー輸出、前年比31.6%増・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局が24日に発表したデータによると、同国の9月コーヒー輸出は前年同月比31.6%増の5万トン(83万333袋)と推定される。前月の輸出は6万トンから4万9000トンに下方修正した。昨年10月に始まった07/08年度の輸出は暫定ベースで98万8000トン(1580万袋)。前年同期を17.5%下回る。
Posted by 直 9/24/08 - 08:27
ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、前年上回るペース維持
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が24日に明らかにしたデータによると、同国は23日までに今年度収穫のビートから67万5000トンの砂糖を生産した。メディア報道によると、比較対象となる昨年9月21日時点で54万7000トン。今年度の生産は前年を上回るペースを維持している。
稼動中の精製所は64ヶ所で、製糖所におけるビートの在庫は663万トン、これまでの処理した量は517万トンという。ビートの糖分含有率は一年前より0.78ポイント高い13.58%とも伝えた。
Posted by 直 9/24/08 - 08:23
イラク、ロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
国際商社グレンコア広報は24日、イラク穀物局が同社からロシア産小麦を1トン300ドルで購入したことを明かした。10-20万トンの買い付けで、最終的な規模は未定という。
Posted by 直 9/24/08 - 08:14
米エネルギー省、新たに計40万バレルのSPRを放出
[エネルギー]
米エネルギー省は23日、アロンUSAのルイジアナ州クロッツスプリングス製油所に対し12万5,000バレル、マラソンオイルに対し25万バレルの戦略備蓄原油(SPR)を供給したことを明らかにした。ハリケーン「グスタフ」と「アイク」の上陸に伴う供給停止を受け、それぞれの製油所の要請に従った決定という。出荷は今月20日に行われた。エネルギー省はこれまでにマラソンオイルのイリノイ、ケンタッキーの製油所に対し75万バレルのSPRを供給している。
Posted by 松 9/24/08 - 07:46
23日のOPECバスケット価格は99.00ドルと前日から1.05ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/23(Tue) | 99.00 | ↑ 1.05 |
| 9/22(Mon) | 97.95 | ↑ 6.12 |
| 9/19(Fri) | 91.83 | ↑ 2.44 |
| 9/18(Thu) | 89.39 | ↑ 2.18 |
| 9/17(Wed) | 87.21 | ↑ 0.94 |
Posted by 松 9/24/08 - 07:32
住宅ローン申請指数は前週から10.62%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月19日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 591.4 | ↓10.62% | ↓9.60% |
| 新規購入指数 | 342.2 | ↓10.04% | ↓18.29% |
| 借り換え指数 | 2043.4 | ↓11.16% | ↑ 0.83% |
| 一般ローン | 683.0 | ↓12.87% | ↓27.12% |
| 政府系ローン | 438.8 | ↓4.17% | ↑ 140.70% |
| 30年固定金利 | 6.08% | ↑ 0.26 | ↓ 0.29 |
| 15年固定金利 | 5.84% | ↑ 0.31 | ↓ 0.22 |
| 変動金利(ARM) | 7.01% | ↑ 0.06 | ↑ 0.92 |
Posted by 松 9/24/08 - 07:02
9/24(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・8月中古住宅販売 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
Posted by 松 9/24/08 - 06:45
2008年09月23日(火)
天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止が改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.931↑0.273
NY天然ガスは続伸。ハリケーン「アイク」による生産停止の影響が改めて材料視され、大きく買いが膨らんだ。朝方から買いが先行し10月限は8ドルの節目を回復。原油が大きく値を下げたことも嫌気されたのか、この水準では伸び悩んだものの、一気に値を崩すような動きにもならない。結局最後まで7.90ドルから8ドルあたりの高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/23/08 - 18:28
FX:前日の反動もあり対ユーロを中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:105.46、ユーロ/ドル:1.4648、ユーロ/円:154.49 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。前日の反動もあり、ポジション整理の動きが主導する格好でドルが買われた。ユーロ/ドルは東京では1.48ドル台で推移していたものの、ロンドンでは一時1.47ドルを割り込むまでにユーロ安が進行。NY早朝には一度買戻される場面も見られたものの、NYでは改めてドルが買戻され午後には1.46ドル台前半まで値を下げた。
ドル/円は東京からロンドン、NYと終始105円台半ばを中心とした比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。NY午後には株安を嫌気し円高が進む場面も見られたが、105円の節目を割り込むような動きには至らなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて155円台後半で推移。NYではじりじりとユーロを売る動きが強まり、午後には154円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/23/08 - 18:10
ブラジルコーヒー輸出:23日現在157.6万袋と前月を19.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月23日 | 9月累計 | 前月(8/25) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 109.420 | 1575.524 | 1316.547 | ↑ 19.7% |
| アラビカ種 | 97.536 | 1374.126 | 1091.381 | ↑ 25.9% |
| ロブスタ種 | 11.884 | 201.398 | 225.166 | ↓10.6% |
Posted by 松 9/23/08 - 17:52
債券:金融対策への不安が支援、長短金利差じわりと拡大
[場況]
10年債利回り:3.80↓0.04
債券は反発。政府の金融安全化策を巡って不安がくすぶり始めていることを背景に買いが集まった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とポールソン財務長官が上院公聴会で対策の重要性を強く訴えながら、議会の反応は振るわない。市場は早期成立を疑問視し、また景気への影響懸念もちらついて、安全資産を求めて債券に関心が向いた。
取引の早い段階から金融対策の先行き不透明感が支援材料となって相場はしっかりとした。当局トップの議会証言の間は上昇も鈍り、また午後には調整売りに押される場面も。しかし、引けにかけて買いの流れが戻り、相場も回復だ。10年債利回りは前日上昇した以上に下がったが、短期債は長期債以上に強気の展開となった。この結果、長短金利差がじわりと広がっている。
Posted by 直 9/23/08 - 17:42
大豆:ドル高や原油安嫌気し日中を通じてテクニカルな売りが先行
[場況]
CBOT大豆11月限:1187-0↓18-0
シカゴ大豆は反落。ドル高の進行や原油や金などの下落を嫌気、日中を通じてテクニカルな売りが先行する展開となった。特に大きな材料が出た訳ではなく、基本的にはポジション整理の動きが中心。前日大きく値を伸ばした反動もあり、前半は特に売り意欲は強かった。後半には前日につけたギャップを埋めに掛かるところまで下げ幅を拡大したが、この水準では買いが入り最後はやや値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/23/08 - 17:33
コーン:続伸、ドル高嫌気し売り先行もテクニカルな買いが下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:560-1/4↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。寄付きではドル高の進行を嫌気した売りが先行したものの、550の節目でしっかりと下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開が続いたが、最後には騰勢を強めプラス圏を回復した。特に値動きに影響を与えるような材料もなく、基本的にはテクニカルな動きが主導する格好となった。
Posted by 松 9/23/08 - 17:00
株式:金融対策の先行き不透明感で売りモードに
[場況]
ダウ工業平均:10,854.17↓161.52
S&P500:1,188.22↓18.87
NASDAQ:2,153.34↓25.64
NY株は大幅続落。政府が打ち出した金融安定化策の先行き不透明感を背景に売りが膨らんだ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長、ポールソン財務長官などが金融対策について上院で証言したが、議員からの懐疑的な発言などもあり、市場は法案の行方に気を揉んだ。このため、朝方は前日落ち込んだ反動から買い戻しが先行していたものの、午後は売りモードにシフトである。
相場は午前に小じっかりと推移したが、早くから上値を追う余力に欠け、前日比横ばい水準に戻す場面もあった。昼過ぎにマイナス転落し、そのまま下げ幅拡大。引け際に回復を試みながらも維持できず、結局はマイナス圏に戻って本日のレンジ下限で終了した。主要株価指標の終値はいずれも17日に記録した年初来安値を意識させる水準である。
Posted by 直 9/23/08 - 16:41
小麦:前半はドル高嫌気するも最後はプラス圏で終了
[場況]
CBOT小麦12月限終値:750-1/2↑12-3/4
シカゴ小麦は続伸。中盤までドル高の進行や他の商品の下落を嫌気し売りに押される展開が続いたものの、引け間際にまとまった買いが入った。特に大きな買い材料が出た訳でもなく、基本的にはドル高の進行を嫌気し前日の反動から売りに押される展開となったものの、前日の安値を割り込む水準では買い意欲も強く下げ渋り。引けにかけては騰勢を強め、あっさりとプラス圏を回復して終了した。
Posted by 松 9/23/08 - 16:35
原油:前日の反動もありポジション整理の売りが先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:106.61↓2.76
NY原油は反落。前日納会を迎えた10月限が記録的な急騰となった反動もあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。ドル高の進行や、株安や目先の景気減速で需要が伸び悩むとの見方からガソリンに大きく売りが広がったのも弱気に作用、昼過ぎには104ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが集まり安値から急反発したものの、最後までプラス圏を回復することはなかった。
Posted by 松 9/23/08 - 15:54
金:ドル高や原油安の進行嫌気しポジション整理の売り広がる
[場況]
COMEX金12月限終値:891.2↓17.8
NY金は反落。ドル高や原油安の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。ただ、一方的に売りが膨らむような展開にもならず、前日の安値水準はしっかりと維持。日中は900ドルの節目を挟んでの比較的広い値幅内での上下に終始した。
Posted by 松 9/23/08 - 15:22
FRB議長、上院銀行委で金融安定化の早期承認促す
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は23日の上院銀行住宅都市委員会が開いた金融新システム安定化策に関する公聴会で、議会の早期承認を促す発言をした。議長は金融危機が長引くだけ、失業率上昇や住宅差し押さえの増加、米実質国内総生産(GDP)の減少が必至との見解を示唆。公聴会ではポールソン財務長官も証言し、やはり公的資金を活用する対策の必要性を訴えた。
Posted by 直 9/23/08 - 15:02
コーヒー:ドル高や商品安嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:134.90↓2.25
NYコーヒーは反落。ドル高や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌い、ファンドを中心に手仕舞い売りが先行した。朝方やや買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は値動きこそ穏やかながらも下げ一色の展開となった。ただ、前日の安値を割り込むような動きは見られなかった。
Posted by 松 9/23/08 - 14:52
砂糖:ドル高の進行嫌いファンドを中心とした売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.94↓0.32
NY砂糖は反落。前日の反動もありドル高/商品安の流れが強まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが集まった。特に材料が出た訳ではなかったが、夜間からドル高を嫌気し売りが先行。朝方買いが集まり下げ幅を縮小する動きが見られたもののプラス圏を回復することなく息切れ。最終的には14セントの節目を割り込み日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/23/08 - 14:37
米融資制度での入札、応札倍率1.78・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は23日、22日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年3.750%で落札となったことを明かした。応札した銀行は85行。応札額が1335億6200万ドル、倍率1.78だった。
FRBは7月終わりにプログラム拡充を決定したために、8月から資金供給の期間や規模も変則的になっている。今回の入札は28日間で750億ドルの融資。8月25日に行った融資入札が今回と同じ規模及び期間で、応札した銀行の数や倍率は今回より低かった。
Posted by 直 9/23/08 - 14:20
ハリケーンでメキシコ湾の66.8%の石油、61.6%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、23日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム203ヶ所とリグ4基が稼動を停止している。前日の225ヶ所、7基からそれぞれ減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の66.8%にあたる日量 86万8,654バレルの石油生産と61.6%にあたる45億6,000万立方フィートの天然ガス生産が停止、前日の99万5,684バレル、48億4,900万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。
Posted by 松 9/23/08 - 14:11
米国内ガソリン需要は07年1月以来の低水準、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが23日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、19日までの週の米国内ガソリン需要は日量872.6万バレルと前週から5.7%大幅に減少した。前週比での減少率としては07年4月13日の週以来の大きさ、絶対的な需要は07年1月19日の週以来の低さとなる。ハリケーン「アイク」の上陸に伴い、南部メキシコ湾岸の需要が25%減少したのが響いた。前年同期比では7.6%の減少と22週連続で前年を下回っている。全米の平均ガソリン小売価格は1ガロン3.84セントと前週から18セント上昇、前年と比べると 37.6%高い水準となった。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 9/23/08 - 14:06
中南米9ヶ国の8月コーヒー輸出、前年比11.8%減・Anacafe
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、中南米9ヶ国の8月コーヒー輸出は前年同月比11.8%減の226万6161袋となった。2007/08年度(10月-9月)の出荷は8月まであわせて2686万2256袋で、前年同期を2.6%上回る。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 9/23/08 - 13:03
CFTC、FTCの原油取引規制案に抗議
[エネルギー]
米商品先物取引委員会(CFTC)が米連邦取引委員会(FTC)に対し、FTCが打ち出した原油相場の規制案を抗議する書簡を送付していたことが明になった。報道によると、CFTC付きの弁護士が先物市場はCFTCの監視下にあり、規制案はFTCの管轄外にあることを指摘。提案を考え直すようにも促進している。このたびの書簡はCFTC委員長が送ったのに次いで2回目という。
FTCは8月、石油産業による相場操作を禁止するために取引規制を提案し、11月6日に公聴会を開く予定と伝えられている。
Posted by 直 9/23/08 - 12:59
22日の原油高騰、ファンダメンタルズによるものでない・EIA局長代理
[エネルギー]
米エネルギー省(DOE)エネルギー局(EIA)のGruenspecht局長代理は23日に米上院エネルギー・天然資源委員会が開いた公聴会で、22日の原油価格高騰はファンダメンタルズを反映したものではないと述べた。同氏は、トレーダーによる短期ポジション調整によるものか、単純に市場操作の結果とコメント。米商品先物取引委員会(CFTC)が調査することを望むという。
Posted by 直 9/23/08 - 12:40
ロシア、北極圏の国境設定計画を否定
[政治・国際情勢]
ロシアの外務省は23日、同国が北極圏の国境設定を計画していることを否定する声明を発表した。声明では、国際合意を尊重すると強調。メドベージェフ大統領が17日の国内安全保障会議で大陸棚の国境設定手続きを進める意向を示したと伝えられたことについて、ロシア北部の経済開発などの法案について言及したものと説明し、また西側諸国のメディアが事実を歪めて報じたと逆に批判もしている。
Posted by 直 9/23/08 - 11:50
7月OFHEO住宅価格指数、前月比0.65%下落
[経済指標]
米連邦住宅公社監督局住宅価格指数
出所:米連邦住宅公社監督局(OFHEO)、 NY10:00発表、1991年=100
| 月ベース | 08年7月 | 前月比 | 前年比 | 08年6月 | 修正前 |
| 全米 | 212.00 | ↓0.65% | ↓5.31% | ↓0.28% | ↓0.05% |
Posted by 直 9/23/08 - 10:29
仕向け先不明で小麦11.6万トンの輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で2008/09年度産小麦11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/23/08 - 10:01
9月米チェーンストア売上、最初の3週間は前月比1.2%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表したレポートによると、9月最初の3週間の国内チェーンストア売上高は前月比1.2%減少した。事前に見通していた1.0%を上回る落ち込み。前年同期との比較で1.5%増。こちらも予想を下回る伸びだったとしている。
売上高は9月前半よりさらに速いペースで落ち、レッドブックは不安定な景気を理由に挙げている。また、最近のハリケーンによって被災地での消費抑制や店舗閉鎖に至ったことも指摘した。
Posted by 直 9/23/08 - 09:23
ナイジェリア石油労組、シェブロンにスト警告
[エネルギー]
ナイジェリアの全国石油・天然ガス労働者組合(NUPENG)が国際メジャーのシェブロン現地法人に対してストライキ実施を警告したと報じられている。地元メディアによると、組合代表はシェブロンが年金などの支給を拒否していると非難し、14日以内の対応がない場合はストを決行すると述べた。シェブロン側のコメントは伝えていない。
Posted by 直 9/23/08 - 09:18
ユーロシステムの金準備高は前週から5500万ユーロ減少
[メタル]
ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は9月19日現在で2081億2500 万ユーロとなった。前週から5500万ユーロ減少。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 直 9/23/08 - 09:08
カザフ、グルジアでの穀物貯蔵建設計画を中止
[穀物・大豆]
米国に拠点を置くカザフスタン系メディアは、政府が計画していたグルジアでの穀物貯蔵施設建設を中止したと報じた。報道では、グルジアを巡るロシアとの衝突を中止理由とする農相発言を伝えている。このほか、カザフは原油輸送ルートの変更も検討しているという。
Posted by 直 9/23/08 - 09:05
米ICE、ヒューストンでのコーヒー出荷不履行を解除
[コーヒー]
米先物取引所ICEの理事会は22日、テキサス州ヒューストンにおける取引所承認済みコーヒーの出荷不履行(フォース・マジュール)を解除した。即日実施で、指定倉庫間のコーヒー移動規制もなくしたという。13日のハリケーン「アイク」直撃で停電や電話不通などが起き、ICEは15日に出荷不履行を発動させていた。
Posted by 直 9/23/08 - 08:48
マレーシア、長期契約での粗糖追加輸入計画
[砂糖]
マレーシア政府関係者は長期契約の粗糖買い付けを最高8割増やす計画があることを明かした。価格変動や国内消費の増加が背景にある模様。以前は買い付けの半分を公開市場で断続的に買い付けていたが、今後は市場からの直接購入を減らし固定価格での取引を増やす意向のようだ。
同氏はこのほか、先週市場に伝わった向こう3年間の計273万トン粗糖買い付けを認識した。ただ、最終的な合意には至っていないという。
Posted by 直 9/23/08 - 08:42
ロシア、08年12月-09年5月に粗糖輸入季節関税導入へ
[砂糖]
ロシア政府広報は23日、プーチン首相が2008年12月から2009年5月の粗糖輸入における季節関税導入法令に署名したことを発表した。法令では、国際指標ICE粗糖の月間平均価格が1トン99.21ドル以下の場合、輸入関税は1トン280ドルで設定となる。ICE価格が99.22-182.98ドルになったら関税は250ドル、182.99-198.42ドルで235ドルという。また、198.43ドル以上なら、関税は220ドルになる模様。
一方、政府はロシアが世界貿易機関(WTO)に加盟したら粗糖輸入の季節関税は撤廃する可能性があることを示唆した。
Posted by 直 9/23/08 - 08:34
ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%低下
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月20日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.0%低下した。3週連続低下であるが、前週の1.6%からはペースが鈍った。
ICSCのチーフエコノミストは、先週の金融セクターでの展開や株式相場乱高下を指摘し、消費者も慎重だったとコメント。このため小売販売も事前予想以下という。同氏は前週の報告で9月の既存店売上高予測を前年比2.0%増から1.5-2.0%増に改定したが、さらに伸び率を1.0-1.5%に引き下げた。
前年同期との比較で1.3%上がり、前週時点での前年比伸び率と同じだった。
Posted by 直 9/23/08 - 08:19
22日のOPECバスケット価格は97.92ドルと前週末から6.09ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/22(Mon) | 97.92 | ↑ 6.09 |
| 9/19(Fri) | 91.83 | ↑ 2.44 |
| 9/18(Thu) | 89.39 | ↑ 2.18 |
| 9/17(Wed) | 87.21 | ↑ 0.94 |
| 9/16(Tue) | 86.27 | ↓ 4.99 |
Posted by 直 9/23/08 - 07:57
9/23(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月米連邦住宅公社監督局(OFHEO)価格指数 (9/23 - 10:00 )
Posted by 直 9/23/08 - 07:43
2008年09月22日(月)
天然ガス:朝方売り先行も、最後は原油に連れ高
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.658↑0.127
NY天然ガスは反発。ドル安が進行し原油が記録的な上昇となったのに連れた買いが相場を押し上げた。朝方にはメキシコ湾の生産が徐々に回復していることや、目先需要が大きく伸びるような天候が予想されていないことなどから売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は原油の上昇につれじりじりと買いが集まった。ただ、値動きは比較的控えめで、先週金曜の高値を試す動きにもならなかった。
Posted by 松 9/22/08 - 19:22
FX:米政府の金融危機救済案発表で返ってドルへの不安広がる
[場況]
ドル/円:105.36、ユーロ/ドル:1.4792、ユーロ/円:155.85 (NY18:00)
為替はドル全面安の展開。米政府が先週末に公的資金による不良債権買い取りを柱とした対応策を発表したことを受け、内容が不十分との見方や米国の赤字が再び拡大するとの懸念から大きくドルが売られる展開となった。ユーロ/ドルはロンドンに入ってややユーロ高が強まりNY早朝には1.46ドル台を回復。NYでは株安が進行するのに伴いユーロ買い/ドル売り一色の相場展開となり、午後遅くには1.48ドル台後半まで値を伸ばした。
ドル/円は東京からロンドンにかけ106円台前半まで円高が進行。NYでは106円台後半までドルが買戻される場面も見られたが、午後からは株価の下落に連れるようにドルが売られ105円台前半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンからNYにかけてユーロが買われ156円台後半まで上昇。その後はドル/円の下落に連れるように値を戻した。
Posted by 松 9/22/08 - 19:04
大豆:大幅続伸、ドル安/商品高を好感しファンドの買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限:1205-0↑61-1/2
シカゴ大豆は大幅続伸。ドルや株が下落し金や原油をはじめ商品市場全体が大きく値を伸ばしたのを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付きから買い一色の相場展開。特に大きな売りに押されることもなく値上がりを続け、11月限は6日ぶりに12ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/22/08 - 18:29
ブラジルコーヒー輸出: 22日現在146.6万袋と前月を24.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月22日 | 9月累計 | 前月(8/22) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 96.809 | 1466.104 | 1179.530 | ↑ 24.3% |
| アラビカ種 | 90.201 | 1276.590 | 999.598 | ↑ 27.7% |
| ロブスタ種 | 6.608 | 189.514 | 179.932 | ↑ 5.3% |
Posted by 松 9/22/08 - 18:15
債券:金融対策の効果巡って長短金利差拡大に
[場況]
10年債利回り:3.84↑0.03
債券市場では政府の金融対策を巡って短期債に買いが入る一方、長期債は売りの対象となった。先週末に発表となった政府救済案の効果を疑問視する空気が急速に広がり、株価大幅安も手伝って足元の不透明感が再燃している。このため、2年債利回りが3日ぶりに低下した。
ただ、金融不安は拭えないが、政府のシステム安定化策により今週の月次入札を含めて国債発行が膨らむ見通しもあり、市場に重くのしかかる。一方で、原油価格の高騰をはじめ主要書品相場が軒並み上昇し、インフレの行方に気を揉む展開だ。入札事項の発表時には短期債にも売りが出たが、結局は長期債がそれ以上に売られた。指標である10年債利回りは早くから3.8%台後半に上がり、一時は3.9%に上昇。引けにかけてやや伸び悩んでも低下には至らず、2年債との利回り格差が再び広がった。
Posted by 直 9/22/08 - 18:02
コーン:ドルや株の下落を好感しファンド中心に買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:558-1/2↑16-1/4
シカゴコーンは続伸。ドルと株に大きく売りが膨らむのを好感、原油をはじめとした他の商品市場の上昇も支えとなりファンドを中心に大きく買いが膨らんだ。12月限は寄付きでいきなり5日ぶりの高値まで上昇。その水準では売り意欲の強く更に上値を試すような動きも見られなかったものの、最後まで大きく値を戻すことなく堅調に推移した。
Posted by 松 9/22/08 - 17:59
小麦:続伸、ドル安/商品高を好感し大きく買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:737-3/4↑19-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドルと株が大きく下落し金や原油をはじめ商品市場全体に買いが集まる中、日中を通じて堅調に推移した。12月限は寄付きでいきなり9月8日以来の高値まで上昇。中盤にかけやや売りに押されたものの買いの勢いは衰えず、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。特に買い材料が出た訳ではなかったが、他市場の動きに連れたテクニカルな動きが下支えとなった。
Posted by 松 9/22/08 - 17:43
全米平均ガソリン小売価格は前週から11.7セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月22日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢371.8 | ↓ 11.7 | ↑ 90.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢395.8 | ↓ 6.5 | ↑ 92.6 |
Posted by 松 9/22/08 - 17:22
USDAクロップ:コーン、大豆とも引き続き生育遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンデント | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 78% | 98% | 95% |
| コーン熟成 | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 33% | 19% | 76% | 63% |
| コーン収穫率 | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 20% | 14% |
| 大豆落葉 | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 21% | 70% | 64% |
| 春小麦収穫率 | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 97% | 92% | 100% | 97% |
| 冬小麦作付進捗率 | 9月21日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 22% | 11% | 24% | 30% |
Posted by 松 9/22/08 - 17:16
USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、大豆はほぼ変わらず
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
9月21日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 27% | 46% | 13% |
| 前週 | 4% | 9% | 26% | 47% | 14% |
| 前年 | 5% | 9% | 23% | 45% | 18% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 29% | 46% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 29% | 45% | 12% |
| 前年 | 5% | 11% | 26% | 44% | 14% |
Posted by 松 9/22/08 - 17:14
株式:金融対策の効果疑問視して売り、原油高騰も重しに
[場況]
ダウ工業平均:11,015.69↓372.75
S&P500:1,207.09↓47.99
NASDAQ:2,178.98↓94.92
NY株は大幅反落。改めて米景気の先行き不安が寄り付きから売りを浴びせる格好となった。米政府が金融システムの安定化策を打ち出しているものの、金融危機殻の救済や景気回復に寄与するのか疑問視するムードが強まっている。また、原油価格の高騰も重し。
三菱UFJによるモルガン・スタンレーへの出資決定、マイクロソフトは自社か部会と増配計画を発表など個別で好材料もあるが、相場はファンダメンタルズ全般に気を揉む空気に押されてスタートから弱含んだ。日中は下げ足が鈍る場面があっても、値下がりは続いた。また、取引最後の一時間ほどは本日のレンジをさらに切り下げる展開だ。最終的に19日の上昇を消して終了となった。
Posted by 直 9/22/08 - 16:48
原油:ドルや株の下落を好感し期近中心に買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:120.00↑15.45、11月限:109.37↑6.62
NY原油は大幅続伸。ドルや株安の進行を好感、本日納会を迎えた期近10月限を中心にファンドなどの買いが大きく集まった。寄付きから買い一色の相場展開。先週末に発表された米政府の一連の対策が不十分として株やドルが大幅に値を下げるのに連れどんどんと騰勢を強め、10月限の上げ幅は一時25ドル以上に広がった。
Posted by 松 9/22/08 - 16:20
金:株やドルの下落を好感し1ヵ月半ぶりに900ドル台で終了
[場況]
COMEX金12月限終値:909.0↑44.3
NY金は大幅反発。先週末に発表された米政府の一連の対策が不十分として株やドルが大幅に下落、商品市場への資金移動が加速するにつれ大きく値を伸ばした。12月限は寄付きから買いが先行。株が下落して始まると更に騰勢を強めあっさりと900ドル台を回復、そのまま8月4日以来の高値水準で取引を終了した。ただ、先週木曜につけた直近の高値には届かなかった。
Posted by 松 9/22/08 - 15:52
コーヒー:続伸、ドル安や他の商品の上昇を好感
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:137.15↑4.05
NYコーヒーは続伸。ドル安/商品高の流れが復活したことを好感、日中を通じて買いが先行する強気の相場展開が続いた。前半はやや動きが鈍い感もあったものの、昼前あたりから原油や金に大きく買いが集まり始めたのに連れ上げ足を加速、12月限は4日ぶりの高値まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/22/08 - 15:05
砂糖:大幅続伸、ドル安商品高復活を好感
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.26↑0.62
NY砂糖は大幅続伸。ドル安が進行し金や原油をはじめ商品市場全体に買いが集まるのを好感、期先限月を中心に買いが集まった。3月限は夜間から終始買いが先行する堅調な相場展開。中盤まで比較的値動きは控えめだったが、昼前に14セントの節目を上抜けると上げ足が加速し一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/22/08 - 14:21
米財務省、2年債と5年債発行額引き上げ
[金融・経済]
米財務省は22日、今週入札予定の2年債と5年債の発行額を発表した。2年債が340億ドルと過去最高、5年債は240億ドルで2003年2月以来の高水準と伝わっている。いずれも8月の前回入札から20億ドル引き上げた。入札は2年債が24日、5年債は25日に行う。
Posted by 直 9/22/08 - 14:06
ハリケーンでメキシコ湾の76.6%の石油、65.5%の天然ガス生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、22日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム225ヶ所とリグ7基が稼動を停止している。19日の262ヶ所からプラットフォームの数は減ったものの、リグは1基増加した。これに伴ってメキシコ湾全体の76.6%にあたる日量 99万5,684バレルの石油生産と65.5%にあたる48億4,900万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれ19日の116万174バレル、55億7,600万立方フィートから生産が回復した。
Posted by 松 9/22/08 - 14:05
インフォーマ、2009年の米コーン増反見通す
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2009年の米コーン増反を見通していると報じられた。関係者によると、同社は前年から350万エーカー増えて9050万エーカーと予想。一方、大豆と小麦は減反とみている模様だ。大豆が前年を170万エーカー下回る7310万エーカー、小麦は200万エーカー減って6140万エーカー。
Posted by 直 9/22/08 - 13:39
2008/09年度ブラジルコーヒー収穫、16日時点で9割強終了
[コーヒー]
ブラジル農業顧問サフラスによると、16日時点で 2008/09年コーヒー収穫の9割強が終わった。前年同期は99%だったという。このうちアラビカが一年前の99%に対して87%。サフラスのアナリストは雨で作業が遅れていることを指摘し、収穫が終わるまでペースが緩やかとも見通す。降雨のために次の開花が早まるようでは、花を傷めないようにと収穫がより鈍るとの見方である。
Posted by 直 9/22/08 - 13:06
米南部18郡で大豆さび病感染確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)はホームページ上の大豆さび病ページで、17-20日の間にアラバマ、アーカンソー、ジョージア、ミシシッピ、サウスカロライナ内の計18郡でアジア大豆さび病感染が確認されたと発表した。さび病は降霜が本格化するまで北上する可能性があると指摘するものの、風向きの事情から被害拡大のリスクは小さいともいう。
Posted by 直 9/22/08 - 12:54
ABARE、2008年と2009年世界金生産見通し引き下げ
[メタル]
豪農業資源経済局(ABARE)は22日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008年の鉱山における世界金生産を一段と引き下げた。6月の前回報告で推定していた2453トンから2435トンに改定。また、2009年の生産見通しを2559トンから2530トンに下方修正した。
自国の生産について2008年を前回報告より4トン少ない227トンとした。2009年には増加の見方を維持しているが、236トンと従来の256トンから大きく引き下げた。このほか、南アフリカでは2008年に電力不足の影響で生産が落ち、インドネシアでも前年割れの見方。中国、ロシア、中南米の増加でも世界全体で前年比1.6%減少の見方である。一方、2009年には南アやインドネシアの改善を見込む。
Posted by 直 9/22/08 - 12:34
2008/09年度インド小麦生産目標は前年比10万増の7850万トン
[穀物・大豆]
インド政府は22日、2008/09年度の国内小麦生産目標を7850万トンに設定したことを発表した。前年度を10万トン上回る規模で、高品質種子使用や肥料の効率的な消費、技術改善などで生産を押し上げる計画という。
Posted by 直 9/22/08 - 11:20
CCC、ブルンジ支援で小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月22日 | CCC(ブルンジ援助) | 硬質赤色冬小麦 | 4310トン | 米国 | 9/22-10/2 | $334.68/トン |
Posted by 直 9/22/08 - 11:16
中国向けで大豆23万トンの輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆23万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/22/08 - 11:14
輸出検証高:前週比で小麦とコーン増加も大豆が8割強の減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 9月18日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 29175 | ↑ 37.7% | ↓31.8% | 400426 | ↓4.1% | 17000 〜23000 | |
| コーン | 33139 | ↑ 5.6% | ↓30.4% | 77173 | ↓37.3% | 24000 〜32000 | |
| 大豆 | 1204 | ↓85.9% | ↓93.5% | 10833 | ↓71.6% | 5000 〜13000 |
Posted by 直 9/22/08 - 11:08
ABARE、2008/09年度世界砂糖生産見通し下方修正
[砂糖]
豪農業資源経済局(ABARE)は22日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は前年比2.9%減の1億6410万トン。ABAREが6月の前回報告で1億6560万トンから1億6550万トンに僅かにも修正し、今回さらなる下方修正を行った格好となる。
世界最大のブラジルを3億4500万トンから3億3200万トンに改定。ブラジルの砂糖きび収穫が約14%像と見込まれるものの、エタノールブームのために砂糖生産が伸び悩むという。このほか、インドと欧州連合(EU)では減少の見通しという。
Posted by 直 9/22/08 - 10:34
ABARE、2008/09年度世界小麦生産見通し一段と引き上げ
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は22日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界小麦生産が前年比10.3%増の6億7200万トンになると見通している。6月の前回報告で見込んでいた6億5000万トンから一段と引き上げ、主要生産国別でも全て上方修正した。欧州連合(EU)の生産見通しを1億4000万トンから1億4600万トンに改定し、米国は従来を400万トン上回る6300万トンとなった。中国も700万トン引き上げ、この結果前回報告で前年比横ばいの見方だったのが現時点では2.7%増えるのをみている。ロシアを500万トン、インド100万トンそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 9/22/08 - 10:19
石油価格1バレル100ドルは依然高過ぎ・IEA幹部
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)幹部は22日の記者会見で、石油価格の1バレル100ドルを依然として高過ぎると述べた。地政学リスクや自然災害、政府補助が価格変動に起因しているとコメント。同氏は20-100ドルのレンジを適正とした。
同氏はまた、ハリケーン「グスタフ」や「アイク」によってメキシコ湾の石油生産に影響が出た際の市場の反応薄などを挙げて、年初からは相場が落ち着いているとも認識したが、来年は再び需給が逼迫する懸念を示唆している。世界的な金融焦げ付きで資金調達が難しくなり、石油やガスなどエネルギー関連計画中止や延期が起きるとの見方である。ただ、具体的なインパクトの規模は推定しにくいともいう。同氏は来年の石油需要について今年の日量8680万バレルから1%増加を見越していることを明かした。
Posted by 直 9/22/08 - 09:23
ウクライナ穀物収穫、19日時点で9割終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は22日、国内の穀物収穫が19日時点で4409万2000トンになったことを明らかにした。同省が見越している4870万トンの9割に当たる。イールドは1ヘクタール3.43トンだった。これまでの収穫は前年同期の約2倍で、イールドも2.05トンを上回っているという。
Posted by 直 9/22/08 - 09:07
ロシア穀物収穫、22日現在82%が終了、農業省
[穀物・大豆]
ロシア農業省は22日、同国の穀物収穫が同日現在、9840万トンとなったことを発表した。同省によると、面積にして作付全体の82%にあたる3800万ヘクタール、平均イールド2.59トン。収穫は前年同期を1970万トン上回り、イールドも一年前より0.46トン高いという。小麦のイールドが0.44トン上がって2.7トン。
Posted by 直 9/22/08 - 09:04
カザフスタン農務省、2008年穀物収穫見通し下方修正
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は22日、2008年の穀物収穫見通し下方修正を発表した。最新予測は1510万トンで、従来見越していた1700万トンを下回り、また前年比較で24.9%減少の見方である。イールドが前年の1.33トンに対し、今年は0.97トンとみている。農務省は小麦が1250万トンになるとみているが、こちらの前年比は不明。
Posted by 直 9/22/08 - 08:58
中国の8月大豆輸入は前年比30.7%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、8月大豆輸入は前年同月比30.7%増の382万5962トンだった。年初からの累計は2456万396トンで、前年同期を24.0%上回るという。大豆油の輸入は8月だけで前年から35.7%減少して16万9292トン、年初からの累計で2.5%増の163万7174トン。
小麦は7月に373トンと初めて輸入したが、8月は再びゼロだった。このため、年初からの累計で99.5%減少。一方、8月のコーン輸出は2万5093トンと前年から89.0%減った。年初からあわせて16万5985トン。前年を 96%下回っている。
Posted by 直 9/22/08 - 08:33
8月の中国砂糖輸入、前年比22%減少・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、8月の砂糖輸入は前年同月比22%減の10万6373トンだった。年初から8月まであわせて65万4556トンで、これは一年前を21%下回るという。
Posted by 直 9/22/08 - 08:25
19日のOPECバスケット価格は91.72ドルと前日から2.33ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/19(Fri) | 91.72 | ↑ 2.33 |
| 9/18(Thu) | 89.39 | ↑ 2.18 |
| 9/17(Wed) | 87.21 | ↑ 0.94 |
| 9/16(Tue) | 86.27 | ↓ 4.99 |
| 9/15(Mon) | 91.26 | ↓ 3.95 |
Posted by 直 9/22/08 - 08:16
9/22(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
納会日
・原油 10月限納会
Posted by 松 9/22/08 - 03:55
【 過去の記事へ 】



