2009年12月01日(火)
11月のグアテマラコーヒー輸出、前年比5.9%増
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、11月のコーヒー輸出jは前年同月比5.9%増の8万3041袋となった。10月に始まった2009/10年度の出荷はこれで2ヶ月間あわせて16万5601袋。前年同期を6.2%上回る。
Posted by 直 12/1/09 - 18:16
債券:ドバイの信用不安後退で売り圧力、相場下落に
[場況]
10年債利回り:3.288↑0.087
債券は下落。ドバイの信用不安が後退し、売り圧力が強まった。高値警戒感から売りも出やすく、今週は引き続き雇用統計などの主要経済指標や来週の入札予定額などの発表を控えていることに着目した調整もある。夜間取引から売りが台頭し、通常取引でも売りの流れは続いた。相場は終日軟調に推移し、長期金利の指標10年債利回りもじりじり上昇。3.3%近くまで上がり、引けは感謝祭の休み前の水準にアップである。
Posted by 直 12/1/09 - 17:42
FX:ドバイの信用不安後退で対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:86.69、ユーロ/ドル:1.5080、ユーロ/円:130.71 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。ドバイの信用不安が後退したことで投資家のリスク志向が強まり、投機的なドル売りにつながった。円は日銀が緊急会合を開き新たな量的緩和策を決定したことを受け、売りが優勢となった。ドル/円は日銀が緊急会合開催を決定したことを受け、東京の昼前から追加の金融緩和を見越した円売りが加速、87円台半ばまで値を伸ばした。午後遅くには金利が据え置かれたことや量的緩和策が限定的なものにとどまったことを嫌気して87円を割り込むまでに下落。その後もロンドンからNYにかけてジリジリとドルが売られ、午後には86円台半ばまで下げ幅を広げた。
ユーロ/ドルは東京では1.50ドル台前半での小動き。ロンドン市場に入るあたりからユーロを買う動きが強まり、NY早朝には1.50台後半まで値を伸ばした。その後もユーロ高の流れは止まらず、昼前には1.51ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後遅くにはポジション整理の売りに押され、1.50ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京の昼前に日銀の量的緩和観測から買いが加速し131円台前半まで急伸。日銀の発表後には一時的に円が買い戻される場面が見られたものの、ロンドンからNY朝にかけて131円を挟んだレンジでの上下が続いた。NYではポジション整理の売りが強まり、130円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 12/1/09 - 17:19
大豆:ドル安手掛かりに買い先行も最後は売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1059-1/2↓1-0
シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。ドル安の進行を手掛かりに買いが先行したものの、引けにかけて大きく手仕舞い売りに押された。1月限は寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、6月15日以来の高値を更新、1080セントに迫るまでに値を伸ばした。買い一服後も1070セント台を中心にしっかりの展開が続いたものの、引け間際にまとまった売りが出て1060セントを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/1/09 - 17:03
株式:ドル安や商品高が買いを支援、ダウ平均は年初来高値更新
[場況]
ダウ工業平均:10,471.58↑126.74
S&P500:1,108.86↑13.23
NASDAQ:2,175.81↑31.21
NY株は続伸。ドル安、原油や金といった主要商品相場の上昇が買いを支援した。またドバイの信用不安が薄れたのも寄与。取引開始時から速いピッチで買いが集まり、日中も買いの流れは続いた。
相場は前日から大きく上昇してスタートである。午前の取引で一時、伸び悩んだが、昼前にはそれまでのレンジ上限に回復。午後にはじり高を経て、ダウ平均が一時、昨年10月以来で1万500ドルを超えている。引けにかけて若干伸び悩みながらも、最後は年初来最高値を更新。終値は昨年10月2日以来の高水準だ。S&P500は25日につけた今年最高に迫って終了し、NASDAQ指数は3日ぶりの高値引けとなった。
Posted by 直 12/1/09 - 16:50
API在庫:原油、石油製品共予想以上の大幅積み増し、稼働率低下
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月27日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 337352 | ↑ 2887 | ↑ 6.30% | ↑ 803 |
| ガソリン在庫 | 215644 | ↑ 3423 | ↑ 7.42% | ↑ 747 |
| 留出油在庫 | 167975 | ↑ 1059 | ↑ 28.27% | ↓ 303 |
| 製油所稼働率 | 80.10% | ↓ 1.00 | 84.90% | ↑ 0.29 |
| 原油輸入 | 8450 | ↓ 1225 | ↓12.66% | - |
Posted by 松 12/1/09 - 16:46
コーン:反落、ドル安も支えとはならずファンドの売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:414-1/2↓3-0
シカゴコーンは反落。ドル安の進行も支えとはならず、ファンドを中心としたポジション整理の売りに押された。3月限は寄り付きこそ前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。中盤にマイナス転落した後は、手仕舞い売りに押される上値の重い展開が続いた。午後遅くにはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 16:32
小麦:反落、ドル安で買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:584-0↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。投機的な買いが先行したものの、最後は手仕舞い売りに押された。3月限は寄り付きこそ前日の流れを継いだ買いが先行、ドル安の進行も買いを後押しし一時598セントと6ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。しかし高値では売り意欲も強く、相場は急速に伸び悩み。中盤にまとまった売りが出てマイナス転落すると、そのまま最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 12/1/09 - 16:29
天然ガス:続落、投機的な売り買い交錯も最後は在庫が重石
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.762↓0.086
NY天然ガスは続落。投機的な売り買いが交錯する一日となったが、最後は平年を大きく上回る在庫が重石となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、通常取引開始直後には一時4.70ドル台を割り込む場面も見られた。その後は原油の上昇や目先気温が低下するとの予報を手掛かりとした買いが入り、昼過ぎには一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 16:08
11月のコスタリカコーヒー輸出、前年比49.7%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会が1日に発表したデータによると、11月のコーヒー輸出は前年同月比49.7%減の3万2200袋となった。10月に始まった2009/10年度の輸出はあわせて5万5007袋、前年同期を52.5%下回る。
Posted by 直 12/1/09 - 16:02
石油製品:続伸、株高やドル安を受けた原油の上昇に連れ高
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0423↑0.0308
暖房油1月限:2.0780↑0.0301
NY石油製品は続伸。ドバイの信用不安後退を好感した原油の上昇に連れ高、ガソリン、暖房油共に日中を通じて買いが先行する堅調な展開となった。引け間際には手仕舞い売りに押されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 15:38
原油:続伸、ドバイの信用不安後退を受けた株高やドル安を好感
[場況]
NYMEX原油1月限終値:78.37↑1.09
NY原油は続伸。ドバイの信用不安後退を受けた株高やドル安の進行を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引でロンドンの時間帯に入ったあたりから買い意欲が強まり、NY早朝には78ドル台を回復。通常取引開始後も細かい上下を繰り返しながら値を切り上げ、午後には79ドル台をつけるまでに値を伸ばした。引けにかけてはまとまった売りが出て値を下げたものの、78ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 15:35
金:続伸、ドバイの信用不安後退で1,200ドル到達
[場況]
COMEX金2月限終値:.1,200.2↑17.9
NY金は大幅続伸。ドバイの信用不安が後退したことを受けてドル安/金高の流れが再開、史上最高値を更新し初めて1,200ドル台に到達した。2月限は夜間取引でロンドンの時間帯に入るあたりから買いが加速しあっさりと1,200ドル台まで上昇。その後ややや売りに押されたものの、通常取引にかけて終始1190ドル台の高値圏を維持する底堅い値動きとなった。昼前あたりからは改めて買いが集まり1,204ドルの日中高値まで上昇、そのまま大きく売りに押されることなく取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 14:40
11月のホンジュラスコーヒー輸出、0.6%減
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(Ihcafe)によると、11月のコーヒー輸出は前年同月比0.6%減の2万2057袋となった。10月に始まった2009/10年度の出荷はこれであわせて4万873袋で、前年同期を13.1%上回る。
Posted by 直 12/1/09 - 14:37
米住宅市場、2010年半ばにほとんどの地域で持続的な改善見通し
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)のチーフエコノミストは1日、2010年半ばあたりにほとんどの地域で持続的な住宅市場改善と価格上昇するのを見通していると発表した。NARの月次市場報告で示したものである。一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は2009年に前年比4.8%増の514万8000戸、2010年にはさらに570万6000戸に増えると見通す。
議会が住宅購入に対する税金控除プログラムを拡充したことを評価し、将来の販売に寄与する見方も示唆した。ただ、販売契約が成立するには数ヶ月間要することを指摘。このため、中古住宅販売は目先落ちる可能性があるとした。また、雇用の低迷が依然として最大の懸念であるといい、市場回復ペースを鈍らせるかもしれないという。
Posted by 直 12/1/09 - 14:25
コーヒー:続伸、ドル安好感し投機筋中心に買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.70↑0.70
NYコーヒーは続伸。ドル安の進行を好感、投機筋を中心に買いが集まった。3月限は夜間の取引開始から堅調に推移、前日に強気のブラジル生産推定を受けて上昇した流れを継いだほか、対ユーロを中心にドル安が進んだことも相場を後押し、昼前には一時144セント台半ばまで値を伸ばした。その後は手仕舞い売りに押されマイナス転落するに至ったものの、押し目では買い意欲も強く、最後はしっかりとプラス圏を確保して取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 14:25
砂糖:反発、ドル安や原油高好感し買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.66↑0.02
NY砂糖は反発。ドル安や原油高を好感、投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、NY朝には一時22.90セント台まで値を伸ばす場面も見られた。この水準では売り意欲も強く伸び悩んだものの、中盤から後半にかけても22セント台後半の高値圏を維持。終盤にファンドからまとまった売りが出て一気にマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではそれ以上に買い意欲が強く、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/1/09 - 14:25
米国内ガソリン需要は前週から3.1%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが1日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、11月27日までの週の米国内ガソリン需要は日量935.8万バレルと前週から3.1%増加した。サンクスギビングの休みを挟んだことも消費を後押し、8月21日までの週以来の高水準となった。前年比では変わらず、年初来の累計では前年同期を0.6%上回っている。全米平均の小売価格は1ガロン 2.62ドルと前週から横ばい。前年に比べて41.6%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/1/09 - 14:10
仕向け先不明でコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で11万6000トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/1/09 - 13:14
2009/10年度カザフスタン穀物輸出、1000万トンの見通し・農務省
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は1日、2009/10年度の穀物輸出が1000万トンになると見越していることを明かした。2週間前に黒海の輸送港から出荷を始め、今年中に35万-40万トンになると見通す。また、黒海およびバルト海経由での2009/10年度輸出は約200万トンになるとも予想。
Posted by 直 12/1/09 - 13:07
11月のブラジルコーヒー輸出、前年比14.9%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のコーヒー輸出は前年同月比14.6%減の243万8600袋となった。前月との比較では1.8%増加。
Posted by 直 12/1/09 - 13:01
11月のブラジル輸出、大豆及び大豆製品前年割れ
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月大豆輸出は18万5800トンとなった。前年同月、前月いずれとの比較でも74.3%の落ち込みである。大豆ミールの輸出は74万5000トンとなり、一年前を28.4%下回る。前月からは11.7%減った。大豆油は前年比59.1%減の4万4000トン。前月からは64.3%のマイナスである。
Posted by 直 12/1/09 - 13:00
11月のブラジル砂糖輸出、前年比26.8%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の砂糖輸出は247万7900トンとなった。前年同月比26.8%増加し、前月からは10.0%のプラス。粗糖が前年より31.1%多い175万3000トン。前月比だと8.7%増えた。精製糖の出荷は62万4900 トン。前年を15.4%上回り、一ヶ月前との比較だと14.2%ダウンである。
Posted by 直 12/1/09 - 12:57
11月のブラジルエタノール輸出、前年比61.7%減
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のエタノール輸出は1億9370万リットルだった。前年同月から61.7%落ち、前月比は40.7%減少。
Posted by 直 12/1/09 - 12:54
ブラジル政府、コーヒーオプション行使で85万袋引き受け見通し
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)の幹部は1日、国内農家及び組合のオプション行使により政府は最低85万袋のアラビカコーヒーを引き受ける見通しを示した。11月半ばが1袋303.50レアル(176.45ドル)で売却を決める期限、また11月30日が受け渡しの期限だった。
Posted by 直 12/1/09 - 12:48
2009年コロンビアコーヒー生産推定、6回目の下方修正
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)の幹部は1日、2009年の国内コーヒー生産推定を800万袋に引き下げたと発表した。これで6回目の下方修正。前年から23.4%減少の見方である。害虫やさび病の被害が事前に見越していた以上のため、生産推定の修正に至ったという。また、植え替えプログラムや肥料の消費削減も指摘している。2009年の輸出について前年を27.0%下回る810万袋とのFedecafe予測も明かした。このほか、同氏は2010年生産を1100万袋前後と見通した。
Posted by 直 12/1/09 - 12:39
12月のインド国内砂糖販売枠、149万トンに設定
[砂糖]
インド政府は1日、12月の国内砂糖販売枠を149万トンに設定したことを発表した。11月の150万トンを下回る。
Posted by 直 12/1/09 - 12:33
11月チェーンストア売上、4週ベースで前月比5.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比5.2%増加した。伸び率は予想より高いという。前年同月比較で2.6%アップとなり、こちらも事前に見越していたのを上回ったとしている。
レッドブックは11月の既存店売上高が前年同月から4%増え、12月には2.5%と伸び悩むのを見通している
Posted by 直 12/1/09 - 12:16
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%低下となった。一方、前年同期との比較では12週間続けて上昇だが、伸び率は3.1%と前週時点での3.3%をやや下回った。
ICSCは11月の既存店売上高予測を前週時点で4-6%増としていたのから3-4%増に下方修正した。感謝祭明けの小売販売ではデジタル家電とオンラインショッピングが好調だったとコメント。それでも、前年同期と比べて買い物のペースが遅れていることを指摘し、11月の伸び率予測を引き下げたという。
Posted by 直 12/1/09 - 12:12
トルコの11月金輸入は393kg、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの11月金輸入は393kgと前月の4,208.827kgから大幅に減少した。前年同月の輸入量は15kgだった。年初からの累計は3万7,562kgと前年同期を77.3%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 12/1/09 - 12:03
ブラジルマットグロッソでは09/10年度の大豆作付が完了、セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、同国最大の生産州マットグロッソでは09/10年度の大豆作付が先月27日時点で全て終了したという。前年同期の進捗率は97%だった。ブラジル全土では82%が終了、前年同期の80%を上回るペースで作付が進んでいる。現時点での生産推定は6,467万トンと、前年度の5,816万トンから大幅に増加する。また、09/10年度の大豆販売は27日現在19%が成約、08/09年度は98%が販売済みとなっている。
Posted by 松 12/1/09 - 11:23
09/10年度独ビート糖生産、27日時点で283.8万トン
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、2009/10年度のビート糖生産は11月27日時点で283万8,000トンと前週から25万6,000トン増加した。これまで製糖所に送られたビートが1,775万9,000トン、このうち1,746万6,000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.13%と前週の18.28%からやや低下した。
Posted by 松 12/1/09 - 11:16
2009年の砂糖消費は価格高騰の影響で伸び悩む、フォルティス
[砂糖]
BNPパリバ・フォルティスは1日に発表したレポートで、価格高騰の影響を受けて世界の砂糖消費が伸び悩むとの見通しを示した。2009年度の需要の伸びは前年比で1%と、過去10年平均の2.66%を大幅に下回るという。一方、アジア市場が欧米に比べ非常に強い回復を見せていることから、2010年度の需要の伸びは2%台を回復するとの見通しもあわせて示した。
インドでは10/11年度まで国内需要を全て賄うまでに生産が回復することはなく、10/11年度の回復も保証されているわけではないと指摘、中期的には供給不足を背景に1ポンド30セントまで急騰する可能性もあるとした。
Posted by 松 12/1/09 - 11:12
1-11月インドコーヒー輸出、前年を16%下回る
[コーヒー]
インドコーヒー局幹部が1日に明らかにしたところによると、同国の1月から11月までのコーヒー輸出は17万4,260トンと前年同期比で16%減少した。生産の減少に加え、国内消費の増加も輸出に影響を与えているという。品種別では、アラビカが41%減少して2万7,343トン、ロブスタは前年を12%下回る9万1,681トンとなっている。
Posted by 松 12/1/09 - 10:56
インド農業副大臣、9月末時点での砂糖在庫推定を上方修正
[砂糖]
インドの農業副大臣は1日の議会証言において、08/09年度が終了する9月末時点での同国の砂糖在庫316万トンと推定、従来250万トンとしていたのから上方修正した。保護政策下での販売に遅れが出たことが背景にあるという。同国は年間に2,300万トンを消費する世界一の消費国だが、干ばつや作付の減少により08/09年度の生産は1,470万トンにとどまると見られている。国内の製糖所は供給不足を補うため、今月18日までに256万トンの粗糖と91.9万トンの白糖を輸入している。
Posted by 松 12/1/09 - 10:47
中国、一部の遺伝子組み換えコーンとコメの使用を承認
[穀物・大豆]
中国農務省の関連機関が1日に明らかにした声明によると、同国は遺伝子組み換えコーンとコメの特定種の使用を認可した模様。害虫に対する耐性のあるコメと、フィターゼを含んだコーンについて、環境にもやさしくエネルギー効率も良いと評価している。
Posted by 松 12/1/09 - 10:40
ユーロシステムの金準備高、前週から横ばい
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月27日現在 2,381億4,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。ユーロシステム内の中銀による保有金売却も行われなかった模様。
Posted by 松 12/1/09 - 10:15
10月住宅販売ペンディング指数は前月から3.73%上昇
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 09年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 114.1 | ↑3.73% | ↑31.82% | ↓0.5% |
Posted by 松 12/1/09 - 10:11
11月ISM製造業指数は53.6に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 09年11月 | 09年10月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 53.6 | 55.7 | 54.8 |
Posted by 松 12/1/09 - 10:10
10月建設支出は前月比0.04%増、予想上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年10月 | 前月比 | 09年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 910767 | ↑0.04% | ↓1.64% | ↓0.4% |
Posted by 松 12/1/09 - 10:09
OPECの11月産油量は前月から3.5万バレル増加
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 09年11月 | 09年10月 | 前月比 | 09年9月 | 08年11月 | |
| OPEC11 | 26645 | 26535 | ↑ 110 | 26405 | 27855 |
| OPEC全体 | 28945 | 28910 | ↑ 35 | 28865 | 30205 |
Posted by 松 12/1/09 - 08:01
OPEC総会では生産量据え置きが決定される、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油祖は1日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、ドバイの信用不安が世界経済回復の重石になる恐れがある中、22日にアンゴラで開かれる臨時総会では生産量据え置きが決定されるとの見通しを示した。市場は依然として不安定で、経済成長の足元はおぼつかない状況にあり、方針を変更しないのが一番の選択肢だという。ドバイ問題の石油市場に対する影響については、コメントを避けた。
Posted by 松 12/1/09 - 07:57
30日のOPECバスケット価格は76.21ドルと前週末から0.83ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/30(Mon) | 76.21 | ↑ 0.83 |
| 11/27(Fri) | 75.38 | ↓ 0.58 |
| 11/26(Thu) | 75.96 | ↑ 0.29 |
| 11/25(Wed) | 75.67 | ↑ 0.45 |
| 11/24(Tue) | 75.22 | ↓ 1.50 |
Posted by 松 12/1/09 - 06:58
12/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月建設支出 (10:00 )
・10月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・11月ISM製造業指数 (10:00 )
・11月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 12/1/09 - 06:55
2009年11月30日(月)
債券:月末絡みが相場支える一方、経済指標や入札予定額も注目
[場況]
10年債利回り:3.203↑0.003
債券はまちまち。11月が終わることに伴った保有債券の平均残存期間長期化を目的とした買いが入り、またドバイ首長国の信用不安も依然として下支えとなった。一方で今週は主要経済指標が相次ぐうえ、12月3日には来週の3年・10年・30年債入札予定額も発表となることから大きく買い進むのは見送り。
先週末に買いが優勢となった反動もあり、長期金利の指標10年債には夜間取引から売り圧力が強まった。通常取引に入っても利回りは高めで推移。しかし、午後に入って徐々に上昇幅を縮め、引け際には回復だ。小幅低下の場面もあったが、最後はほぼ横ばいで終了した。
Posted by 直 11/30/09 - 17:51
FX:ドル小幅安、ドバイ不安後退で投機的なドル売り強まる
[場況]
ドル/円:86.40、ユーロ/ドル:1.5004、ユーロ/円:129.61 (NY17:00)
為替はドル小幅安。ドバイの信用不安による影響が限定的なものにとどまっていることから投資家のリスク志向が強まり、投機的なドル売りにつながった。ドル/円は東京では86円台後半で推移したものの、午後からはドル売り圧力が強まり、ロンドンでは一時86円を割り込んだ。その後NY朝には86円台後半まで値を戻したものの、昼にかけて再び売りが膨らむなど、明確な方向性は見られない。午後からは86円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京市場からアジア株の上昇などを好感し買いが先行、一時1.50ドル台後半まで値を伸ばした。その後はドルジリ安の展開となり、ロンドンでは1.50ドル台前半まで下落。NYに入ってからは何度か1.50ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準ではユーロを買う意欲も強く相場は下げ渋った。ユーロ/円は東京では130円台前半を中心とした比較的広い値幅内での推移。ロンドンに入ってからはややユーロ売りが強まり、NYの昼前には129円割れを試す水準まで値を下げた。
Posted by 松 11/30/09 - 17:27
大豆:続伸、需要の好調さやドル安手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1060-1/2↑7-1/2
シカゴ大豆は続伸。需要の好調さやドル安の進行を手掛かりに買いが加速、直近の高値を更新した。1月限は寄付き後しばらくは売りに押される場面も見られたものの、安値では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はファンドを中心に買い圧力が強まり、一時1070セントに迫るまでに値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/30/09 - 17:12
コーン:続伸、ファンドを中心に投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:417-1/2↑4-0
シカゴコーンは続伸。ドバイ・ショックの影響が限定的なものにとどまったことを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。3月限は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、マイナス圏で推移する場面も見られたが、下げ幅は限定的。収穫の遅れによる品質への影響に対する懸念も、引き続き下支えとなった。中盤以降は急速に買いが集まり、一時11月18日以来で420セント台をつける場面も見られた。
Posted by 松 11/30/09 - 17:08
小麦:大幅反発、投機的な買いが改めて相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:588-3/4↑19-0
シカゴ小麦は大幅反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ドバイの信用不安の影響が限定的なものにとどまったことを好感、投機的な買いが改めて相場を主導した。3月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後に売り買いが激しく交錯する展開となったものの、中盤以降は改めて買いが加速、最後は590セントをうかがう水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/30/09 - 17:00
株式:ドバイや米経済にらんで売り買い交錯のあと相場小反発
[場況]
ダウ工業平均:10,344.84↑34.92
S&P500:1,095.63↑4.14
NASDAQ:2,144.60↑6.16
NY株は小反発。ドバイ問題や米経済情勢をにらみながら売り買いが交錯した。年末商戦の先行き不透明感が拭えないのが重くのしかかる。しかし、予想以上のシカゴ購買部協会景気指数である程度緩和。また、ドバイ首長国の信用不安もくすぶるが、市場は様子見の構えだった。
月末に伴う調整もあり、相場は方向感の定まらない展開となった。下落の取引開始からシカゴ指数を手掛かりに回復。しかし、上値ですぐに売りが膨らみマイナス圏に戻った。午後の軟調な値動きも、最後は主要株価指標揃ってプラス引けである。また、本日で11月が終わり、ダウ平均が5ヶ月連続の上昇となった。S&P500とNASDAQ指数は10月に2月以来でマイナス転落したのから立ち直り、前月比プラスを確保。
Posted by 直 11/30/09 - 16:40
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫水準が改めて売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.848↓0.344
NY天然ガスは大幅反落。目先の天気予報が強弱入り混じる中、平年を大きく上回る在庫が改めて売り材料視された。1月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始時には5ドルの節目を割り込んだ。サンクスギビングをはさんで急騰した先週の反動もあり、その後も売りの勢いは衰えず、午後には4.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/30/09 - 16:24
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月30日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢262.9 | ↓ 1.0 | ↑ 81.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢277.5 | ↓ 1.2 | ↑ 16.0 |
Posted by 松 11/30/09 - 16:11
USDAクロップ:コーン収穫は79%、大豆は96%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫率 | 11月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 79% | 68% | 94% | 97% |
| 大豆収穫率 | 11月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 94% | 98% | 98% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 93% | 98% | 98% |
| 冬小麦発芽率 | 11月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 84% | 94% | 93% |
Posted by 松 11/30/09 - 16:05
USDAクロップ;冬小麦作柄は前週から僅かに悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
11月29日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 31% | 50% | 13% |
| 前週 | 1% | 5% | 30% | 51% | 13% |
Posted by 松 11/30/09 - 16:04
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 143442 | ▼ 10184 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 24468 | ▼ 11727 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56409 | ▼ 3485 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 63600 | △ 11763 |
| COMEX-金 | △ 273552 | △ 2788 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 6765 | △ 5518 |
| CBOT-コーン | △ 192584 | ▼ 20069 |
| CBOT-大豆 | △ 111141 | △ 20299 |
| ICE US-粗糖 | △ 130803 | ▼ 893 |
| ICE US-コーヒー | △ 23287 | ▼ 1606 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 51833 | △ 15980 |
| IMM-ユーロFX | △ 23028 | △ 7005 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 21953 | △ 1873 |
| CME-E-Mini S&P | △ 186630 | △ 18931 |
Posted by 松 11/30/09 - 15:31
石油製品:原油の値動きを追随、引けにかけて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0115↑0.0567
暖房油1月限:2.0479↑0.0383
石油製品は反発。先週末のドバイ・ショックの急落から一転、市場全体が予想以上に早く落ち着きを取り戻したことを好感した。ガソリン、暖房油共に、日中を通じて原油の値動きを追随、朝方にはマイナス転落する場面も見られたが、中盤にかけてプラス圏を回復、引け間際にはまとまった買いが入り大きく値を伸ばした。
Posted by 松 11/30/09 - 15:26
原油:反発、下値の堅さを好感し投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.28↑1.23
NY原油は反発、終盤にかけて下値の堅さを好感した向きからの投機的な買いが相場を押し上げた。先週のドバイ・ショックから一転、落ち着きを取り戻した金融市場が小動きに終始する中、2月限は日中を通じて76ドルを中心とした比較的狭いレンジ内での上下を繰り返す展開となった。ただ、引けにかけては先週末のようなパニック的な急落の再現がなかったのを好感した向きからの買いが加速、一時78ドル台を試すまでに値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/30/09 - 15:08
金:金融市場に動きが見られない中、後半買い意欲強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,182.3↑6.8
NY金は小幅反発。先週末のドバイ・ショックもある程度落ち着きを取り戻し、ドルや株式に大きな動きが見られない中、日中を通じて狭いレンジで方向感なく上下を繰り返す展開となった。2月限は夜間取引からポジション整理の売りがやや優勢、1,170ドルをはさんでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はやや買い意欲が強まり、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる展開、最後は1,180ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/30/09 - 14:36
コーヒー:大幅反発、強気の次年度ブラジル生産見通しを好感
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.00↑3.95
NYコーヒーは大幅反発。次年度のブラジル生産に強気の見通しが出たことを好感、投機的な買いが集まり11月9日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯は小幅高の水準で推移、NYの時間帯に入るとファンドを中心にまとまった買いが入り、140セントの節目を一気に回復した。ブラジルの次年度生産が当初予想よりかなり低いものになるとの見通しが出たことを手掛かりに、その後も買い意欲は継続、昼過ぎには一時143セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 11/30/09 - 14:35
砂糖:反落、先週末の急騰の反動もありテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.64↓0.13
NY砂糖は小幅反落。ドルや原油が方向感なく推移する中、先週末の急騰の反動もありテクニカルな売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯から終始売りが優勢の相場展開。NYに入ってからは買いが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を回復するには至らず。その後も大きく値を崩すような動きこそなかったものの、マイナス圏での軟調に推移が続いた。
Posted by 松 11/30/09 - 14:35
来年1-3月期の石油需要は供給を下回る、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのハティビOPEC理事は、2010年1-3月期のOPECに対する石油需要が生産量を下回るとの見通しを示した。同国の準国営通信が30日に伝えた。2009年10-12月期の需要が日量2,930万バレルなのに対し、来年1-3月期には2,810万バレルに減少するという。また、非OPEC諸国の生産量は、同期間に20万バレルは増加するとの見方も示した。
Posted by 松 11/30/09 - 13:10
2010/11年度ブラジルコーヒー生産、暫定見通しは4400万袋
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)のアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度のブラジルコーヒー生産が4400万袋になるとの暫定見通しを明かした。2009/10年度推定3900万袋から約13%増加を見ている格好だが、その前の2008/09年度の生産4600万袋は下回る見方だ。
2010/11年度の生産でアラビカが3230万袋になるとも見越す。アラビカ価格の上昇が限定的なことやコスト高から肥料の消費削減に至っていることを指摘。また、農地も縮小しているという。
同氏によると、CONABは来年1月6日に2010/11年度コーヒー生産公式見通しを発表する予定である。
Posted by 直 11/30/09 - 11:37
輸出検証高、小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 11月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 14674 | ↓8.8% | ↓28.8% | 425008 | ↓30.7% | 14000 〜19000 | |
| コーン | 23751 | ↓8.9% | ↓36.6% | 397757 | ↓1.5% | 27000 〜34000 | |
| 大豆 | 41268 | ↓48.7% | ↑ 3.1% | 473448 | ↑ 33.0% | 50000 〜71000 |
Posted by 松 11/30/09 - 11:04
シカゴPMIは56.1に上昇、予想上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 09年11月 | 09年10月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 56.1 | 54.2 | 53.0 |
Posted by 松 11/30/09 - 10:04
米年末商戦、一人あたりの支出前年割れでスタート
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)がブラックフライデーと呼ばれる感謝祭翌日の27日から週末にかけた小売販売を調べた結果、消費者一人当たりの平均支出は343.31ドルとなった。前年同期より7.9%減少。ただ、オンラインも含めた買い物客数は一年前より13.4%多い1億9500万人。売上高も総額で412億ドルと、前年同期の410億ドルを僅かに上回った。NRF幹部は、バーゲン品にしか財布の紐を緩めない傾向があるとの見方を示している。
NRFの調査は26日から28日の間に4985人を対象に行われた。また、支出データには29日の推定も含めているという。
Posted by 直 11/30/09 - 09:26
27万トンのコーン輸出成約報告で出荷先変更、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から27万トンの2009/10年度産コーン輸出成約で出荷先の変更報告を受けたことを明らかにした。当初は仕向け先不明だったのを韓国向けの売却になったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/30/09 - 09:06
インド政府、白糖の免税輸入枠取り払う
[砂糖]
インド政府は来年3月まで白糖の免税輸入枠を取り払うと報じられた。政府関係者によると、国内の供給を押し上げるのが目的。当初は100万トンの輸入枠が設けられており、今月30日までに計96万6815トン買い付けていたという。政府はすでに輸入期限も今月いっぱいだったのから来年3月まで延長している。
Posted by 直 11/30/09 - 08:49
ウクライナ穀物収穫、27日時点で4763万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は27日時点で4763万トンとなった。面積にして1530万ヘクタールで、 全体の99%にあたる。イールドは3.11トンだった。コーン収穫は27日までに980万トンになったという。面積にして190万ヘクタール、91%終了で、イールドが5.06トン。
Posted by 直 11/30/09 - 08:33
インドの11月金輸入は16トンに減少、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会幹部が30日に明らかにしたところによると、11月のインドの金輸入は16トンと、前年同月の34トンから大幅に減少した。2009年度通年での輸入量は400-450トンになる見通しという。
Posted by 松 11/30/09 - 07:32
OPECは来月の総会で生産量を変更しない、イラン国営石油幹部
[エネルギー]
イラン国営石油(NIOC)の幹部は30日、OPECは12月22日にアンゴラで開かれる総会で、生産量を変更することはないとの見通しを示した。石油価格については、現在の水準よりもう少し高めにあることが望ましいと述べた。
Posted by 松 11/30/09 - 07:29
11/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月シカゴPMI (09:45 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 12月限第一通知日
・石油製品 12月限納会
Posted by 松 11/30/09 - 07:27
2009年11月27日(金)
FX:ユーロ全面安、ドバイの信用不安を受けリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:86.51、ユーロ/ドル:1.4985、ユーロ/円:129.67 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ドバイの信用不安を受けて投資家のリスク回避志向が強まり、ユーロが大きく売り込まれた。ドル/円は東京早朝の商いが薄いところを狙ってドル売りが加速、一時85円の節目を割り込む場面も見られた。その後は日銀の介入警戒感も手伝い早々に86円台を回復、そのままロンドンにかけてドルジリ高の展開となり、NY朝には87円に迫る場面も見られた。NYでは午前中大きな動きが見られなかったものの、午後遅くから改めてドル売りが加速、遅くには86円割れを試す水準まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京からユーロがジリ安、ロンドン早朝にはユーロ売りが加速し1.48ドル台前半まで一気に値を崩した。NY早朝に1.49ドル台を回復した相場は、金融市場が落ち着きを取り戻すにつれユーロ買いが強まり昼前には1.50ドルを試すまでに値を回復、午後に入っても1.49ドル台後半の水準を維持したまま推移した。ユーロ/円は東京の早朝にいきなり127円を割り込むまでに急落。その後は128円台まで値を回復、ロンドンにかけて同水準で推移した。NYに入ると更に騰勢を強め130円まで値を戻したが、午後からはやや上値が重くなった。
Posted by 松 11/27/09 - 17:39
大豆:ドバイの信用不安受け売り先行も、最後は下げ幅を縮小
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1053-0↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅反落。ドバイの信用不安を受けたドル高や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気し売りが先行したものの、朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことなどを支えに最後は下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引で一時1020セント割れを試すまで一気に値を崩したものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。昼過ぎには一時プラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 11/27/09 - 17:23
コーン:続伸、強気の輸出成約好感し買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:397-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。ドバイの信用不安を受けた原油の急落に連れ売りが先行したものの、強気の輸出成約などを好感しその後大きく買い戻された。12月限は原油安を嫌気し夜間取引では380セント割れを試すまでに値を下げたものの、通常取引開始後は買い一色の展開。サンクスギビングの休み明けで商いが薄いところに買いが集まり、390セント台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/27/09 - 17:19
小麦:小幅反落、ドバイの信用不安嫌気も最後は下げ幅縮小
[場況]
CBOT小麦12月限終値:548-3/4↓1-1/2
シカゴ小麦は小幅反落。12月限はドバイの信用不安を嫌気し夜間取引から大きく売りが先行、一時530セント割れを試す場面も見られた。しかし通常取引開始後は好調な輸出を受けてコーンに買いが集まったことなどを好感し急速に下げ幅を縮小。引け前には一時プラス圏回復をうかがうまでに値を戻した。
Posted by 松 11/27/09 - 17:14
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.12%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/23〜 11/27 | 1.0590 | ↓ 2.12% | ↑ 18.03% | 0.9280 | ↓ 0.62% | ↑ 25.63% |
| 11/16〜 11/20 | 1.0819 | ↓ 2.61% | ↑ 17.98% | 0.9338 | ↓ 1.94% | ↑ 22.00% |
| 11/9〜 11/13 | 1.1109 | ↓ 0.95% | ↑ 23.27% | 0.9523 | ↑ 0.57% | ↑ 30.01% |
| 11/2〜 11/6 | 1.1216 | ↑ 0.05% | ↑ 28.33% | 0.9469 | ↓ 2.07% | ↑ 38.78% |
Posted by 松 11/27/09 - 17:07
債券:ドバイ資金調達難受け安全資産求めた買い集まる
[場況]
10年債利回り:3.203↓0.070
債券は続伸。ドバイ政府系企業の資金調達難が伝わり、株式相場も下落となったため、安全資産を求めた買いが集まった。ドバイ問題は感謝祭の休みで米国市場が休場中に表面化したことから、本日の取引再開で急速な買いが先行してスタート。ただ、日が進むにつれてドバイ情勢を見守る空気が強まり、買いのベースも鈍化している。
相場は大幅高で始まり、長期金利の指標10年債利回りは一時、10月初め以来で3.1%台半ばに低下した。株式相場が下げ渋るのを受けて債券買いもスローダウンしながら、それでも流れが止まるには至らず。10年債は3.2%台に戻したが、通常より早い米東部時間午後2時の取引終了時で約一ヶ月半ぶりの低水準となった。また、2年債利回りは昨年12月中旬以来の水準に低下。
Posted by 直 11/27/09 - 16:49
天然ガス:小幅続伸、ドバイの信用不安嫌気も最後はプラス圏回復
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.192↑0.029
NY天然ガスは小幅続伸。ドバイの信用不安を受けた原油安が重石となるも、強気の天気予報を受けた買いがしっかりと相場を下支えした。1月限は通常取引の開始時こそ大きく売りが先行、5ドルの節目を大きく割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く昼前には5ドルの節目を回復。目先平年以下の気温が続くとの予報を手掛りとした買いに支えられ、その後もしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 11/27/09 - 16:44
石油製品:大幅反落、ドバイの信用不安を受けた原油の急落を嫌気
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9262↓0.0714
暖房油1月限:1.9622↓0.0279
石油製品は大幅反落。ドバイの信用不安を受けた原油の急落を嫌気、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。ガソリン、暖房油共に日中を通じて原油の値動きを追随する展開、どちらも一時1.80ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけては原油と共に下げ幅を縮小、暖房油は強気の天気予報など
Posted by 松 11/27/09 - 16:06
原油:大幅反落、ドバイの信用不安受け投機資金の流出が加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:76.05↓1.91
NY原油は大幅反落。ドバイの信用不安を受け投機資金の流出が加速、下げ幅は一時5ドル以上に広がった。1月限は夜間取引からポジション整理の売りが加速、ロンドン朝には一時73ドルを大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に74ドル台を回復。通常取引開始時には改めて売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては金融市場が落ち着きを取り戻すにつれて買い戻しが集まり、最後は76ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 11/27/09 - 16:00
金:反落、ドバイの信用不安を受け投機資金が流出
[場況]
COMEX金12月限終値:1,174.2↓12.8
NY金は反落。ドバイの信用不安を受け、ファンドを中心に資金を引き揚げようとする動きが強まった。12月限は1,190ドル台まで値を伸ばして夜間取引を開始したもののアジア市場で株安が進行、ドルが対ユーロを中心に買い戻されるのを嫌気、ロンドン市場が開く際には一時1,130ドル台まで値を崩した。その後は1,160ドルまで値を回復。通常取引が始まると金融市場が落ち着きを取り戻すにつれて買い意欲が強まり、最後は1,170ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/27/09 - 15:19
ブラジルコーヒー輸出:27日現在189.3万袋と前月を1.2%上回る
[コーヒー]
| 11月27日 | 11月累計 | 前月(10/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 147.646 | 1892.973 | 1870.842 | ↑ 1.2% | ↓31.4% |
| >アラビカ種 | 129.105 | 1652.105 | 1644.540 | ↑ 0.5% | ↓30.3% |
| >ロブスタ種 | 5.767 | 39.988 | 54.229 | ↓26.3% | ↓57.6% |
| >インスタント | 12.774 | 200.880 | 172.073 | ↑ 16.7% | - |
Posted by 松 11/27/09 - 15:03
株式:ドバイの資金繰り懸念で売り優勢、相場は反落
[場況]
ダウ工業平均:10,309.92↓154.48
S&P500:1,091.49↓19.14
NASDAQ:2,138.44↓37.61
NY株は反落。ドバイ首長国の資金繰り懸念を背景に売りが優勢となった。ドバイ政府系企業が債権者に債務返済の延期を要請と伝わり、国際的な不安が強まることを危惧。夜間に海外株が売りを浴びていたこともあり、ニューヨークでもリスク回避から売りの展開に至った。
ただ、日が進むにつれてドバイ問題を見守りたいとする空気も出てきた。さらに休みの谷間であるうえ本日取引は通常より早く終了で参加者が少なく、商いも薄い。このため、値動きはぶれやすい。相場は寄り付きに急落となったが、間もなくして下げ足は鈍化した。最後まで前日比マイナスでの推移だが、早い段階でつけた本日安値を再び試すことはなかった。
主要株価指標は揃って下落し、ダウ平均が13日以来の安値で引けた。S&P500終値は6日以来の低水準で、NASDAQ指数が6日に次ぐ低水準である。週ベースではダウ平均が4週間ぶりに下げ、S&P500とNASDAQ指数は2週続落となった。
Posted by 直 11/27/09 - 14:35
コーヒー:ドバイ・ショックで売り先行も、最後は下げ幅を縮小
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:138.05↓0.85
NYコーヒーは反落。ドバイの信用不安を受けた株価急落や対ユーロでのドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に幅広く売りが広がった。3月限は夜間の取引開始時に134セントまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに136セント台を回復した。NYの時間帯に入ると金融市場が落ち着きを取り戻してきたこともあって更に下げ幅を縮小、最後は138セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/09 - 14:29
砂糖:続伸、ドバイ財政不安受け売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.77↑0.45
NY砂糖は続伸。3月限はドバイの信用不安を受けた株や原油の急落を受け夜間の取引開始から大きく売りが先行、21セント台半ばまで値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、すぐに22セント台を回復。その後はNY朝にかけて22セントをはさんだ水準でのもみ合いが続いた。中盤以降は下値の堅さを好感した向きからの買いが強まりプラス圏を回復、引けにかけて22セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/27/09 - 13:44
季節トレンド指数、コーンと株価の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 48週 | 11/30 〜12/4 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOTコーン | △29.701 | CBOT T-Bond | ▼4.090 |
| ダウ工業平均 | △27.371 | NYMEX天然ガス | ▼0.996 |
| S&P 500 | △24.653 | NYMEX原油 | △0.948 |
Posted by 松 11/27/09 - 13:33
2009/10年度インド小麦作付、26日時点で前年比5.4%増
[穀物・大豆]
インド政府は27日、10月に始まった2009/10年度の小麦作付が今月26日時点で1370万ヘクタールになったと発表した。これは前年同期に比べて5.4%増加。
Posted by 直 11/27/09 - 11:43
EU、24日時点で460万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2009/10年度(7-6月)は11月24日時点で穀物輸出が輸入を460万トン上回った。前週に430万トンの純輸出だったのからギャップは拡大。しかし、前年同期に840万トンの純輸出だったのからはダウンである。
軟質小麦だけで輸出が710万トンとなり、一年前の960万トンを下回った。輸入が200万トン。
Posted by 直 11/27/09 - 11:39
2009/10年度豪州小麦生産、200万トン引き下げ・地元銀
[穀物・大豆]
ナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)は27日に発表した市場レポートで、2009/10年度の国内小麦生産見通しを200万トン引き下げて2100万トンに改定した。前年比1.9%減の見方になる。収穫が始まり生産見通しもより明確になってきたいという。また、イールドが事前予想より低いと認識。9月終わりの降霜による影響がニュー・サウス・ウエールズ州一部でみられ、一方、ビクトリアとサウス。オーストラリアでは高温からイールドの下方修正に至ったと解説する。
Posted by 直 11/27/09 - 11:36
2009/10年度アルゼンチン小麦生産見通し引き下げ・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の26日、2009/10年度小麦生産見通しを3.2%引き下げた。最新予測は7500万トンになる。最近の降雨でもブエノスアイレス南東部やらパンパの乾燥被害緩和には手遅れとコメントしている。取引所によると、これまでのところ11%が収穫済みとなった。
2009/10年度大豆生産見通しは1900万トンで据え置いた。作付は約半分が終わり、しかし、最近の雨で作業がスローダウンしていると記す。
このほか、取引所は2009/10年度コーン作付を187万5000ヘクタールとみており、72%が作付終了とした。
Posted by 直 11/27/09 - 11:21
IGC世界穀物生産見通し、小麦引き上げてコーンは下方修正
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は26日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2009/10年度の小麦生産が6億6800万トンになるとの見通しを示した。前月に続いて再び100万トン上方修正。ただし、前年からは2.77%減少の見方である。欧州連合(EU)がイタリアで事前予想を上回ったことを背景に170万トン引き上げ。カザフスタンも当初見越していた以上という。反面、ブラジルとアルゼンチンは天候絡みの影響が合ったことを指摘した。
2009/10年度世界小麦消費見通しは6億4300万トンで据え置いた。前年比0.63%増加の見方。オオムギのシェア拡大あるいはバイオ燃料生産に絡んでEUの飼料向け需要が減少。しかし、複数のアジア諸国による飼料向けの買い付けは予想以上という。
2009/10 年度貿易は従来予測から200万トン引き上げ、前年比13.24%減の1億1800万トンに改定した。EU、カナダ、カザフスタン、ウクライナ、オーストラリアの輸出見通しは引き上げ、しかし米国は引き下げたという。
期末在庫見通しは300万トン上方修正して1億9100万トンとした。前年度の1億6500万トンから膨らみ、2002年以来の高水準となる見方である。5大輸出国での在庫見通しが4900万トンから5100万トンに引き上げ。また、米国では国内消費及び輸出の減少で約10年ぶりの高水準となる2400万トンに膨らむ見通しという。
IGCはこのほか、2010年小麦作付が2億2200万ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から150万ヘクタール減少になるが、過去5年平均を2%上回るという。北半球の作付は順調とコメント。EUの収穫面積は前年並みが見込まれる一方、ロシアとウクライナは前年より縮小する可能性があるという。米国においては、採算性に着目して作付意欲が後退するかもしれないと指摘し、前年比2.5%減の1970万ヘクタールになると見通す。中国がほぼ横ばい、インドは政府補助で増反の可能性としている。
IGC は、 2009/10年度の世界コーン生産見通しを200万トン引き下げた。前月に上方修正したうちの半分を戻した格好。7億8700万トンと前年度から0.51%減少の見方である。米国、EU、ブラジルの生産ダウンを理由にしている。徳辺に、米国では35年ぶりにペースの阿蘇委収穫であることを記し、品質も平均以下という。アルゼンチンでは大豆を優先させているため小麦作付が遅れている。しかし、南アフリカの情勢は好調と評価した。
2009/10 年度コーン消費見通しは前年比2.83%増の8億トンで据え置いた。このうちの6割近くは飼料向け。中国や米国、ブラジルでの需要が堅調とした。ただ、他の国では経済要因で食肉消費の抑制にいたって、飼料需要が細っていることも認識する。工業用需要は前年度より1500万トン多い2億200万トンとみる。食用見通しが9000万トン。
貿易見通しも従来予測と同じ8400万トンで、前年度と比べると100トン多い。米国輸出見通しは黒海産飼料向け小麦との競争を理由に100万トン引き下げて5300万トンに改定した。期末在庫は1 億3400万トンを見越しており、これは前月の報告で引き上げた分を戻した格好だ。前年度の1億4800万トンを下回る見方である。
Posted by 直 11/27/09 - 11:13
中国、12月1日から大豆とコーン買い取り開始
[穀物・大豆]
中国政府は26日、12月1日から北東部の生産地で大豆とコーン買い取りを始める計画を発表した。来年4月30日まで続ける予定である。
Posted by 直 11/27/09 - 10:35
ロシア農相、2009年国内穀物生産9300万トン見越す
[穀物・大豆]
ロシア農務省広報は26日、スクルインニク農相が2009年国内穀物生産について従来推定の9300万トンを見越しており、このうち小麦を5800万トンと推定していることを発表した。2008年の1億810万トンは下回るが、2009/10年度の国内需要を補い、さらに1900万トンの輸出が可能とコメント。なお、収穫は11月10日で完了したという。
2010年の冬穀物作付は1800万ヘクタールとなり、これは前年より130万ヘクタール増加とした。
Posted by 直 11/27/09 - 10:30
2009年ウクライナ穀物収穫推定引き上げ・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は26日、2009年の国内穀物収穫について4800万トンとの最新推定を発表した。従来見通しの4290万トンから引き上げで、コーン生産が予想以上であるためという。ただ、上方修正でも2008年の収穫5330万トンは下回る見方を維持している格好だ。
Posted by 直 11/27/09 - 10:20
タンザニア、5万トンの粗糖輸入計画
[砂糖]
タンザニア国営紙は27日、同国砂糖局SBTが5万トンの粗糖輸入を計画していることを報じた。国内の供給不足で、地元の価格が22%上がっていることを理由に挙げている。
Posted by 直 11/27/09 - 10:15
インドの砂糖大手、2009/10年度自社砂糖生産13.2%増見通す
[砂糖]
インドの砂糖大手Balrampur Chiniは27日、2009/10年度の同社砂糖生産が前年比13.2%増えて50万トンになる見通しを発表した。砂糖きび圧搾増加を理由にしている。傘下の製糖所3ヶ所ですでに圧搾を始め、12月第一週に残りの製糖所が追随する予定という。同社の製糖所は全て、国内砂糖で2番目に規模の大きいウッタルプラデシュ州にある。
Posted by 直 11/27/09 - 10:12
2010/11年度オーストラリア粗糖生産、6.5%増見通し・地元銀
[砂糖]
コモンウェルス・バンク・オブ・オーストラリア銀行は27日、2010/11年度の国内粗糖生産が前年比6.5%増加して490万トンになる見通しを発表した。国際価格上昇を背景に農家の砂糖意欲が高まったためという。作付は2006/07年度以来で40万ヘクタールをやや上回るとみる。イールドも上昇見通し。生産改善の見方であるが、エルニーニョ現象の予報が来年3月まで残ることが気掛かりとも明かした。
オーストラリアの粗糖輸出見通しも2009/10年度の330万トンから2010/11年度には360万トンに伸びるのを見込む。
Posted by 直 11/27/09 - 10:07
インド、砂糖の先物取引解禁先送りの可能性・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は26日、砂糖の先物取引解禁を先送りする可能性を示した。生産減少に伴う価格上昇を懸念しているという。現時点で先物取引の禁止期限は今年12月31日となっているが、延長検討があり得ると述べた。
Posted by 直 11/27/09 - 09:59
2009/10年度独ビート糖生産、20日時点で258.2万トン
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、2009/10年度のビート糖生産は11月20日時点で258万2000トンになった。これまで製糖所に送られたビートが1606万4000トンで、1579万1000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.28%。
Posted by 直 11/27/09 - 09:54
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1-11月21日で前年比30.4%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から11月21日までに輸入粗糖から174万5000トンの精製糖を生産した。前年同期を30.4%下回る。これまでに177万4000トンの粗糖を加工し、これも一年前から減少。
Posted by 直 11/27/09 - 09:50
ロシア国産ビートからの砂糖生産、23日時点で278.3万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は11月23日時点で278万3000トンとなった。前年同期の257万7000トンを上回る。これまで製糖所に送られたビートが2111万4000トン、加工したのが1872万1000トンで、いずれも前年よりダウン。
Posted by 直 11/27/09 - 09:48
ロシア政府、東シベリア産原油の輸出関税免除を承認
[エネルギー]
ロシア政府が27日にWEBサイトで明らかにしたところによると、政府は東シベリアにある13の油田から産出した原油について、輸出関税を免除することを承認した。免税は同地域の開発投資を推進する目的で、12月1日から有効となる。
Posted by 松 11/27/09 - 09:40
タイ製糖所、砂糖きび圧搾開始に続き今週末までに8ヶ所追加
[砂糖]
タイ砂糖きび・砂糖局によると、前週の砂糖きび圧搾開始に続き今週末までにはさらに8つの国内製糖所でスタート見通しとなっている。当局では2009/10年度のさとうきび収穫を7160万トンと見越す。これは前年度の6700万トンを上回る見方で、一昨年前の7300万トン近くに回復をみている格好だ。
Posted by 直 11/27/09 - 09:38
ロシアの金及び外貨準備高は前週から21億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月20日時点で4,438億ドルと前週から21億ドル増加した。昨年末時点からは167億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/27/09 - 09:35
11月のベトナムコーヒー輸出、前年比12.7%増・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局は26日、11月の同国コーヒー輸出が8万トン(133 万袋)と推定されることを発表した。前年同月比12.7%増という。年度初めの10月の輸出を暫定値6万トンから5万5000トンに改定。この結果、2009/10年度最初の二ヶ月間あわせては13万5000トンで、一年前を23%上回るという。
Posted by 直 11/27/09 - 09:31
OPECの石油輸出は4週前から13万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が26日に発表したデータによると、12月12日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,286万バレルと11月14日までの4週から13万バレル増加する。出荷量の増加は中国の需要によるもので、原油の流れは東アジアに向かっているとした。
Posted by 松 11/27/09 - 09:30
2010年コロンビアコーヒー生産、1100万-1150万袋の見通し
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)の幹部がは26日、2010年の国内コーヒー生産が1100万-1150万袋になるとの見通しを発表した。830万袋と推定される前年から増加の見方で、天候改善や肥料の消費増加を理由に挙げている。また植え替えプログラムが奏功することを見越す。
Posted by 直 11/27/09 - 09:27
輸出成約高:コーンは前週から大幅増、大豆も好調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月19日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 351.2 | 42.4 | 393.6 | ↑ 8.6% | 300.0 〜550.0 | |
| コーン | 1223.6 | 402.9 | 1626.5 | ↑ 360.9% | 400.0 〜775.0 | |
| 大豆 | 1135.3 | 0.0 | 1135.3 | ↓15.9% | 800.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 225.2 | 1.4 | 226.6 | ↓38.4% | 150.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 19.2 | 0.0 | 19.2 | ↑ 54.8% | 5.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/27/09 - 08:38
11/27(金)の予定
[カレンダー]
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 11/27/09 - 07:14
【 過去の記事へ 】



