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2009年12月29日(火)

ブラジルコーヒー輸出:29日現在210.8万袋と前月を4.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月29日 12月累計 前月(11/30) 前月比 前年比
輸出合計 236.068 2107.593 2027.441 ↑ 4.0% ↓29.9%
>アラビカ種 201.499 1857.996 1782.234 ↑ 4.3% ↓28.6%
>ロブスタ種 1.910 62.845 39.988 ↑ 57.2% ↓54.5%
>インスタント 32.659 186.752 205.219 ↓9.0% -

Posted by 松    12/29/09 - 18:02   

債券:5年債入札後で中長期債中心に買い進む
  [場況]

10年債利回り:3.805↓0.043

債券市場では中長期債の買いが優勢となった。本日の5年債入札を意識し、取引の早い段階では売りが広がり、しかしその後はテクニカルな買い戻し。昼に再び売りが台頭しながら、午後に入札結果が事前予想ほど悪くなかったとの判断で買いが進んだ。

長期金利の指標10年債利回りは朝方の上昇時に3.8%台後半に上がり、しかし引けでは前日の上昇分を戻した。30年債利回りは前日上げた以上に低下。一方、短期債はほぼ終日売りの展開である。先週にかけての利回り曲線スティープニングを戻す動きが続いているためで、この結果、2年債利回りは8月前半以来の水準に上昇した。

Posted by 直    12/29/09 - 17:37   

FX:投資家のリスク回避志向高まりドル高が進行
  [場況]

ドル/円:91.99、ユーロ/ドル:1.4353、ユーロ/円:132.04 (NY17:00)

為替はドル高が進行。投資家のリスク回避志向の高まりを受け、ドルを買い進む動きが加速した。ムーディーズによるアブダビの金融機関の格付け引き下げもドル高を後押しした。ドル/円は東京からロンドンにかけては91円台後半の水準で小動き。NYに入ってもしばらくは大きな動きも見られなかったが、その後消費者信頼感指数が前月から上昇したとの発表があった辺りからドル買いが強まり、昼前には92円台回復を試す展開となった。午後に入るとドル買いの勢いも一服したが、大きく売りに押されることもなく、92円をはさんだ水準を維持した。

ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台後半の水準で推移。ロンドンに入るあたりからユーロを買う動きが強まり、NY朝には1.44ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転してユーロ売りが加速、昼前には1.44ドルを割り込み1.43ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY朝には132円台半ばまで値を伸ばした。しかしNYではリスクを嫌った向きからのユーロ売りが加速、午後からは132円をはさんだ水準で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    12/29/09 - 17:24   

大豆:続伸、ドル高にもかかわらずファンドのテクニカルな買いが加速
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1047-0↑9-0

シカゴ大豆は続伸。前日に続きファンドを中心としたテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行、通常取引開始後もしばらくは前日終値近辺で推移していたものの、中盤にかけてはドル高の急速な進行にも関わらず買いが加速。1040セント台半ばまで一気に値を伸ばした。後半は買いも一服、ポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/29/09 - 17:03   

株式:連日の上昇後で利食い売り、相場は6日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,545.41↓1.67
S&P500:1,126.20↓1.58
NASDAQ:2,288.40↓2.68

NY 株は小反落。連日の相場上昇の反動で利食い売りが膨らんだ。朝方はS&Pケース・シラー住宅価格指数、消費者信頼感指数で一時、買い先行。景気改善を見込ませる経済指標を好感した格好だが、出尽し感も浮上して長続きはしなかった。

特に、NASDAQ指数が早くから上昇一服である。寄り付きは主要株価指標揃ってしっかりでも、NASDAQ指数は早々にマイナス転落。そのまま基本的にマイナス圏で推移した。S&P500ももみ合いを経て結局は下落。ダウ平均は日中、底堅い値動きだったが、やはり前日終値より安く終わった。株価指標はいずれも小幅ながら6日ぶりの下落である。

Posted by 直    12/29/09 - 17:00   

API在庫:原油は172.5万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月25日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 330479 ↑ 1725 ↑ 1.10% ↓ 1746
ガソリン在庫 214474 ↓ 1395 ↑ 3.81% ↑ 431
留出油在庫 161623 ↓ 3460 ↑ 17.19% ↓ 2073
製油所稼働率 78.20% ↓ 0.20 83.20% ↑ 0.13
原油輸入 7330 ↓ 1650 ↓18.27% -

Posted by 松    12/29/09 - 16:51   

コーン:小幅続伸、売り先行するも収穫不安が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:417-0↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。ポジション整理の売りが先行するも、寒波による収穫不安が引き続き相場の下支えとなった。3月限は寄り付きから売りが先行、ドル高の進行も嫌気し413セント台まで値を下げた。中盤には418セントの日中高値まで上昇した後、再びマイナス転落するなど不安定な相場展開となったものの、大豆の上昇も下支えとなり、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/29/09 - 16:30   

小麦:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:541-0↓9-3/4

シカゴ小麦は反落。前日の急騰の反動もあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は寄付きから大きく売りが先行、ドル高が急速に進んだことも嫌気され、540セント割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。中盤にはやや値を戻す場面も見られたが、流れを変えるには至らず。後半は日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/29/09 - 16:21   

天然ガス:反落、気温低下予報にもかかわらず売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:5.840↓0.156

NY天然ガスは反落。強気の天気予報を受け買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引で買いが先行、早朝には一時6ドルの節目を大きく超える場面も見られた。しかし通常取引が始まると一転して売りに押される展開。気温低下予報を受けた暖房油の上昇も支えとはならず、日中を通じて軟調に推移した。ただ、前日の安値を割り込むような大幅下落とはならなかった。

Posted by 松    12/29/09 - 15:44   

石油製品:ガソリンは下げるも、気温低下予報受け暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.0106↓0.0078
暖房油1月限:2.1028↑0.0293

NY石油製品は、ガソリンが値を下げる一方、暖房油は続伸。ガソリンは原油の値動きを意識しながらも、日中を通じてポジション整理の売りに押される上値の重い展開。ただ、最後まで2ドルの節目はしっかりと維持した。暖房油は目先の気温低下予想を受け、需要増への期待から買いが集まった。

Posted by 松    12/29/09 - 15:21   

原油:気温低下予報や在庫取り崩し予想手掛かりに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.87↑0.10

NY原油は小幅続伸。年末を前にポジション整理の売り圧力が強まる中、気温低下予報や在庫の取り崩し予想を手掛かりに底堅く推移した。2月限は日中を通じて前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開。昼にかけてはドル高の進行を嫌気した売りが膨らんだものの、78ドルの節目を割り込むことなくしっかりと下げ止まった。午後からは78ドル台後半の、比較的狭い値幅内での上下に終始した。

Posted by 松    12/29/09 - 15:17   

金:反落、ドル高の進行嫌気しファンド中心に売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,098.1↓9.8

NY金は反落。ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売り圧力が強く、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い相場展開。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、ドル高が急速に進むのにつれ売りが加速、昼前には1,100ドルの節目を割り込んだ。中盤以降は売りも一服したものの、安値で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺での低迷が続いた。

Posted by 松    12/29/09 - 14:54   

米国内ガソリン需要は前週から3.3%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが29日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月25日までの週の米国内ガソリン需要は日量925.0万バレルと前週から3.3%減少した。前年比では1.3%増加、年初来の累計では前年同期を0.7%上回っている。需要は大雪に見舞われた北東部で7.6%、東海岸中部では8.4%と大幅に落ち込んだ。全米平均の小売価格は1 ガロン 2.58ドルと前週から変わらず、前年に比べて56.4%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    12/29/09 - 14:44   

コーヒー:続落、年末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:136.35↓0.60

NYコーヒーは続落。年末を前にポジション整理の動きを中心に売り買いが交錯する展開となったが、最後は大きく値を下げた。3月限は夜間の取引開始から買いが先行し、早々に139セント台まで値を回復。その後は一転して売りに押される展開となり、NYの時間帯には138セントを割り込むまでに値を下げた。中盤は137セント台で方向感なくもみ合う状況が続いたが、最後は売りが優勢となり前日の終値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    12/29/09 - 14:32   

砂糖:反落、薄商いの中ファンド中心に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.77↓0.49

NY砂糖は反落。前日までの買いの勢いも一服、ファンドを中心としたポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始直後に27.49セントの日中高値まで値を伸ばしたものの、そうそうに息切れ。その後は上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる、軟調な展開が続いた。NYの時間帯に入っても流れは変わらず、最後は27セントの節目を割り込む格好で取引を終了した。

Posted by 松    12/29/09 - 14:32   

5年債入札、応札倍率は2.59と前回下回る
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/24)
合計 108683.4 42000.0 2.59 2.81
競争入札分 108574.1 41890.8 2.59 2.82
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.01% 60.93%
最高落札利回り(配分比率) 2.665% (31.16%) 2.175%

Posted by 松    12/29/09 - 13:31   

インド、白糖輸出期限を2011年3月まで延長
  [砂糖]

インド連邦政府は30日、国内製糖所に対して輸入粗糖から生産した白糖の輸出期限を2011年3月に延長したことを発表した。対象となるのは2004年9月から2008年4月に買い付けた粗糖という。替わりに粗糖輸入に課税するとしている。

Posted by 直    12/29/09 - 12:47   

12月消費者信頼感指数は52.9に上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表

09年12月 09年11月 市場予想
消費者信頼感指数 52.9 50.6 53.0
現状指数 18.8 21.2
期待指数 75.6 70.3

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Posted by 松    12/29/09 - 10:03   

インドネシア政府、50万トンの白糖輸入許可発行
  [砂糖]

インドネシアのメディア報道によると、同国政府は50万トンの白糖輸入許可を発行した。期間は来年1月1日から4月15日だが、1月松に納入に向けて5日に買い付け見通しという。

Posted by 直    12/29/09 - 10:00   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月25日現在 2,381億4,700万ユーロと前週から横ばいとなった。

Posted by 松    12/29/09 - 09:56   

10月ケースシラー住宅価格、20都市総合は前月から0.05%下落
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表

09年10月 前月比 前年比 09年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 158.8 ↑ 0.01% ↓6.40% ↑ 0.46% ↑ 0.41% NA
20都市総合 146.6 ↓0.05% ↓7.28% ↑ 0.37% ↑ 0.33% ↓7.1%

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Posted by 松    12/29/09 - 09:12   

12月チェーンストア売上、最初の4週間は前月比4.5%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、12月最初の4週間の国内チェーンストア売上高は前月比4.5%減少した。予想以上の落ち込みという。前年同期との比較では1.9%増加となるも、事前に見越していたのより低い伸びとしている。

Posted by 直    12/29/09 - 08:57   

ロシア、ウクライナ領内のパイプライン使用料の値上げに同意
  [エネルギー]

ウクライナ国営のエネルギー会社、ナフトガスの広報担当者よると、ロシアはウクライナ領を通過するパイプラインの使用料について、2010年度に前年比で30%の値上げすることに同意したという。ブルームバーグが伝えた。28日遅くに両国のエネルギー省代表が合意書に署名した模様。ロシアはウクライナ領内を通るパイプラインを通じて欧州に石油や天然ガスを供給しているが、このところは毎年のように使用を巡る交渉が紛糾、年初に欧州向けのエネルギー供給が停止する事態が発生していた。前日にはスロバキア政府がロシア側からエネルギー供給停止の可能性についての警告を受けたことを明らかにし、原油価格押し上げの一因となった。

Posted by 松    12/29/09 - 08:46   

アラビカコーヒー価格、2011年春前に下落見通し・伊コーヒー大手
  [コーヒー]

イタリアコーヒー大手Vergnano幹部が2011年春前のアラビカコーヒー価格下落を見通していると報じられた。地元紙によると、同氏はコロンビアの収穫回復を理由に挙げており、2011年春の一次収穫が現行の1200万袋から1500万-1600万袋に膨らむのを見込む。ロブスタコーヒー価格は逆に上昇を見通しているという。

Posted by 直    12/29/09 - 08:40   

EU、22日時点で510万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2009/10年度(7-6月)は12月22日時点で穀物輸出が輸入を510万トン上回った。前週に480万トンの純輸出だったのからアップ。前年同期は990万トンの純輸出だったの。

このうち軟質小麦の輸出は820万トンと、一年前の1100万トンを下回った。輸入は220万トン。

Posted by 直    12/29/09 - 08:32   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した26日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%上昇となった。3週連続アップ。ただし、前週の0.6%より伸びは低い。前年同期との比較では2.3%上がり、これで16週間続けてアップである。しかも、伸び率は前週時点での0.4%を大きく上回る。

ICSCのチーフエコノミストは、クリスマス前最後の週末が北東部などで大雪に見舞われた反動を挙げ、プレゼントなどの購入で消費が活発化したと分析する。また、12月の既存店売上高について、事前見通しの前年比約2%増を達成するとの見方を示した。

Posted by 直    12/29/09 - 08:27   

28日のOPECバスケット価格は74.83ドルと前週末から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/28(Mon) 74.83 ↑ 0.50
12/24(Thu) 74.33 ↑ 1.62
12/23(Wed) 72.71 ↑ 1.39
12/22(Tue) 71.32 ↓ 0.56
12/21(Mon) 71.88 ↑ 0.10

Posted by 松    12/29/09 - 06:46   

12/29(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&Pケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・12月消費者信頼感指数 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会

Posted by 松    12/29/09 - 06:42   

2009年12月28日(月)

ブラジルコーヒー輸出:28日現在187.2万袋と前月を1.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月28日 12月累計 前月(11/27) 前月比 前年比
輸出合計 159.440 1871.525 1892.973 ↓1.1% ↓33.4%
>アラビカ種 136.446 1656.497 1652.105 ↑ 0.3% ↓32.2%
>ロブスタ種 20.533 60.935 39.988 ↑ 52.4% ↓55.7%
>インスタント 2.461 154.093 200.880 ↓23.3% -

Posted by 松    12/28/09 - 18:20   

債券:今週の入札にらんで売り圧力強まる、相場続落
  [場況]

10年債利回り:3.852↑0.047

債券は続落。朝方から今週の入札をにらんで売り圧力が強まった。本日の2年債入札結果は事前に予想していたほど需要後退とならなかったが、それでも売りの流れを抑えることもない。特に入札絡みで短期債中心に相場は弱含み。2年債利回りは1%を超えた。

一方、長期債にも売りは膨らんだが、ペースは短期債に比べて緩やかだった。指標の10年債利回りは8月上旬以来で3.8%台半ばに上昇して終了。それでも、長短金利差の目安になる2年債との利回り格差は縮小した。

Posted by 直    12/28/09 - 17:34   

FX:クリスマス明けで参加者少ない中、小動きに終始
  [場況]

ドル/円:91.59、ユーロ/ドル:1.4379、ユーロ/円:131.71 (NY17:00)

為替は小動き。クリスマス直後でロンドンが休日ということもあり参加者も少ない中、ポジション調整の動きを中心に方向感なく推移する展開となった。ドル/円は東京から91円台半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってからはややドルを買う動きが強まったものの、91.50円台から91.60円まで値を伸ばすのが精一杯。大きな動きが見られることもなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台後半の水準で推移。欧州の時間帯に入るとジリジリとユーロを買う動くが強まり、NY早朝には1.44ドル台を回復した。しかしその後は再びユーロが売られる格好となり、NY午後には1.43ドル台後半まで穏やかに値を下げた。ユーロ/円は東京では131円台半ばの水準で推移。欧州の時間帯にはユーロがややじり高となり、NY朝には131.90台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは特に大きな動きは見られず、131円台後半の水準で推移した。

Posted by 松    12/28/09 - 17:25   

大豆:大幅高、薄商いの中ファンドのまとまった買いが入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1038-0↑30-0

シカゴ大豆は大幅高。クリスマス直後で参加者も戻ってきてない中、ファンドを中心とした投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始時には1020セント台半ばまで騰勢を強めた。中盤にかけてはそれ以上積極的な動きも見られず、1020セント台前半を中心としたもみ合いが継続。引けにかけては薄商いの中でまとまった買いが入り、1040セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    12/28/09 - 17:11   

コーン:続伸、収穫不安やテクニカルな買いが相場を押し上げる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:416-0↑7-1/2

シカゴコーンは続伸。寒波に伴う収穫不安が引き続き大きな支えとなる中、小麦や原油の上昇につれたテクニカルな買いが相場を主導、11月30日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始直後には419セントまで一気に値を伸ばした。その後は手仕舞い売りに押され値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    12/28/09 - 17:04   

小麦:大幅反発、手掛かり材料難の中テクニカルな買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:550-3/4↑26-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。クリスマスが明けたばかりで商いも薄く、手掛かりとなる材料にも欠ける中、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速、12月4日以来の高値をつけた。夜間取引から買いが先行していた相場は、通常取引開始後急速に上げ幅を拡大、3月限は550セントの節目まで一気に値を回復した。買い一服後は中盤にかけて伸び悩んだものの、大きく値を崩すこともない。最後は改めて買いが集まり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/09 - 17:00   

天然ガス:大幅反発、気温低下予報受け幅広く買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:5.990↑0.347

NY天然ガスは大幅反発。北東部を中心に目先再び気温が低下するとの予報を受け、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は5.90ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。中盤にかけては売りに押されたものの、気温低下に伴う暖房需要の増加を見越した買い意欲は強く、しっかりと高値圏を維持。引けにかけて改めて買い意欲が強まり。一時6ドルの節目をつける場面も見られた。

Posted by 松    12/28/09 - 16:40   

株式:売り買い交錯経て相場は6日続伸、年初来高値も更新
  [場況]

ダウ工業平均:10,547.08↑26.98
S&P500:1,127.78↑1.30
NASDAQ:2,291.08↑5.39

NY 株は6日続伸。クリスマスの連休明けは方向感に欠ける相場展開となった。年末商戦の改善を示す業界調査を好感して買い先行で始まったが、日中は先週の高値更新後で利食い売りも台頭。このため、寄り付きの急速な値上がりは早々に息切れである。昼過ぎまで小幅の値上がりで推移し、取引終盤に一時、反落。しかし、引け際で相場は急速に持ち直した。

限定的な値上がりでも年初来高値を塗り替えである。ダウ平均とS&P500が昨年10月1日以来の高値引け、NASDAQ指数の終値は昨年9月3日以来の高水準だった。

Posted by 直    12/28/09 - 16:37   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢260.7 ↑ 1.8 ↑ 99.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢273.2 ↑ 0.6 ↑ 40.5

Posted by 松    12/28/09 - 16:29   

石油製品:続伸、原油高や目先の気温低下予報が買いを後押し
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.0184↑0.0288
暖房油1月限:2.0735↑0.0379

NY石油製品は続伸、先週後半の流れを継いだ買いが相場を主導、原油の上昇に追随する形で堅調に値を伸ばした。目先の気温低下予報を受けた天然ガスの上昇も、暖房油を中心に買いを後押しした。ガソリンは今月1日以来で2ドル台を回復して終了、暖房油も同様に月初以来の高値をつけた。

Posted by 松    12/28/09 - 15:50   

FRB、ターム物預金制度創設を提案
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は28日、ターム物預金制度の創設案を発表した。声明によると、この制度は金融を引き締める際に資金吸収の手段の一つになり得るが、短期的な金融政策方針との関係はないとしている。向こう30日間にわたり、この預金制度案について一般からのコメントを受け付けるという。

Posted by 直    12/28/09 - 15:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 143225 △ 14443
NEMEX-RBOBガソリン △ 28405 △ 6544
NYMEX-暖房油 △ 42409 ▼ 798
NYMEX-天然ガス ▼ 72847 ▼ 3158
COMEX-金 △ 249339 ▼ 18629
_
CBOT-小麦 ▼ 12511 ▼ 17749
CBOT-コーン △ 201397 ▼ 2819
CBOT-大豆 △ 71633 ▼ 43241
ICE US-粗糖 △ 187346 △ 10995
ICE US-コーヒー △ 35070 ▼ 1855
_
IMM-日本円 △ 1096 ▼ 9006
IMM-ユーロFX ▼ 10419 △ 3887
CBOT-DJIA (x5) △ 17330 △ 2066
CME-E-Mini S&P △ 80995 ▼ 133874

Posted by 松    12/28/09 - 15:33   

原油:続伸、ロシアやイランの供給不安支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.77↑0.72

NY原油は続伸。ファンドを中心に先週後半の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後にはややまとまった買いが入り、79ドル台まで一気に値を伸ばす展開。イランの国内情勢不安や、ロシアとウクライナの対立による欧州への供給不安も買いを後押しした。買い一服後は売りに押されたものの、78ドル台後半の水準はしっかりと維持。最後まで下値の堅い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/09 - 15:32   

金:小幅続伸、原油高などを支えに底堅く推移
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,107.9↑3.1

NY金は小幅続伸。クリスマス明けでまだ商いが戻ってきていない中、原油など他の商品市場の上昇を支えに底堅く推移した。2月限は夜間取引では先週後半の流れを継いだポジション整理の買いが先行、1,110ドル台を回復しての値動きとなった。早朝から売り圧力が強まった相場は、通常取引開始後に下げ足を速め一気にマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。しばらくは日中安値圏でもみ合う展開が続いたものの、昼過ぎには再びプラス転換。ただ一気に流れを変えるほどの強い動きは見られなかった。

Posted by 松    12/28/09 - 14:54   

コーヒー:続落、薄商いの中ファンド中心に投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:136.95↓2.35

NYコーヒーは続落。クリスマス明け直後でまだ商いが戻ってきていない中、ファンドを中心に投機的な売りが相場を主導した。3月限は取引開始直後に140セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、中盤には137セントを割り込むまでに値を崩した。安値では買い戻す動きも見られたものの、反発は限定的。最後は改めて137セントを割り込む形で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/09 - 14:39   

砂糖:薄商いの中買いが先行し28年ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.26↑0.18

NY砂糖は続伸。クリスマス明けでロンドン市場が休みということもあって商いが戻っていない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、28年ぶりの高値を再び更新した。3月限は朝方から買いが先行し、早々に27.30セントまで上昇。特に手掛かりとなる材料が出たわけではなかったが、買い一服後も27.20セント台で底堅く推移した。昼前には一時27.40セントまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、引けにかけては値を下げた。

Posted by 松    12/28/09 - 14:38   

2年債入札、応札倍率は2.91と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/23)
合計 128028.9 44000.0 2.91 3.16
競争入札分 127656.7 43627.9 2.93 3.18
顧客注文比率(外国中銀含む) 34.79% 44.53%
最高落札利回り(配分比率) 1.089% (59.68%) 0.802%

Posted by 松    12/28/09 - 13:57   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

12月24日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 10653 ↓20.4% ↑ 133.2% 478523 ↓27.1%
コーン 27081 ↑ 43.6% ↑ 12.5% 509822 ↓1.4%
大豆 51915 ↑ 53.9% ↑ 54.7% 696572 ↑ 40.3%

Posted by 松    12/28/09 - 11:03   

11月-12月14日の小売売上高、前年比3.6%増加
  [金融・経済]

クレジットカード大手マスターカード傘下のスペンディングパルスは28日、今年の年末商戦回復を示す調査結果を発表した。同社によると、11月1日から12月24日までの小売売上高は前年同期比3.6%増加。一年前に前年比で2.3%減少したのから改善となった。

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Posted by 直    12/28/09 - 10:15   

2009年中国穀物生産、6年連続増加で過去最高更新に・新華報道
  [穀物・大豆]

中国通信社の新華の27日付け報道によると、同国の農務部高官が2009年の穀物生産について6年連続増加し、最低5億300万トンになると見越した。過去最高更新の見方でもあるという。一方、農務部は2010年の作付面積を1億672万ヘクタールもしくはそれ以上を目標としており、生産は5億トン以上を狙っているともした。

Posted by 直    12/28/09 - 08:43   

ロシア、東欧3国に対する石油供給停止の可能性を警告
  [エネルギー]

スロバキア政府は28日、ロシア政府からシベリア油田からドゥルチュバパイプラインを経由したスロバキア、チェコ、ハンガリーの東欧3国に対する石油供給が、ロシアとウクライナの石油供給契約問題が依然として解決していないことを受けて再び停止する可能性があるとの警告を受けたことを明らかにした。ロシアとウクライナ政府は、ウクライナ領内のパイプラインを通過する石油に対する通過料を巡って依然として対立が続いており、2008年夏にもスロバキアやチェコに対する石油供給量が減少しる事態に陥っている。

Posted by 松    12/28/09 - 08:26   

24日のOPECバスケット価格は74.24ドルと前日から1.53ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/24(Thu) 74.24 ↑ 1.53
12/23(Wed) 72.71 ↑ 1.39
12/22(Tue) 71.32 ↓ 0.56
12/21(Mon) 71.88 ↑ 0.10
12/18(Fri) 71.78 ↑ 0.01

Posted by 松    12/28/09 - 07:01   

12/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00 )

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・メタル 1月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/28/09 - 06:54   

2009年12月24日(木)

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.02%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/19〜 12/23 1.1958 ↑ 4.02% ↑ 37.70% 1.0906 ↑ 6.47% ↑ 47.54%
12/14〜 12/18 1.1496 ↑ 4.27% ↑ 30.78% 1.0243 ↑ 6.18% ↑ 38.68%
12/7〜 12/11 1.1025 ↑ 4.20% ↑ 25.07% 0.9647 ↑ 3.18% ↑ 31.09%
11/30〜 12/4 1.0581 ↓ 0.08% ↑ 20.59% 0.9350 ↑ 0.75% ↑ 27.00%

Posted by 松    12/24/09 - 17:26   

FX:前日に続きポジション調整のドル売りが先行
  [場況]

ドル/円:91.52、ユーロ/ドル:1.4378、ユーロ/円:131.56 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル安が進行。前日の流れを継続、クリスマスを前にポジション調整のドル売りが先行した。ドル/円は東京でドル売りが先行し、午後には91.10円まで下落。その後ロンドンにかけて91円台前半の比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると強気の経済指標を手掛かりに改めてドル買いが加速、昼には91.70円台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には91.30円台まで値を下げる場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.43ドル前半から半ばでユーロがじり高の展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.44ドル台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると、朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容だったのを好感しドルの買い戻しが加速、午後には1.4350ドルまで値を下げた。ユーロ/円は東京ではユーロが売られ、131円割れを試す展開。ロンドンからNY早朝にかけては急速にユーロを買う動きが強まり、そのまま131円台後半まで値を伸ばした。昼前あたりからは再びユーロが売られ、一時131円台前半まで値を下げるなど、最後まで方向感のはっきりしない展開が続いた。

Posted by 松    12/24/09 - 17:20   

債券:景気回復シナリオ支える経済指標で売り優勢
  [場況]

10年債利回り:3.803↑0.045

債券は下落。失業保険申請件数の減少、耐久財受注は増加と景気回復シナリオを支える経済指標が続き、売り圧力が強まった。年末商戦に対する根強い期待も重し。来週の入札を意識し、またクリスマスの3連休を控えて売りに弾みがついた。取引の早い段階では小高い相場だったのが、経済指標の発表に続いて下げに転じ、そのまま軟調に推移。

長期金利の指標である10年債利回りが昼過ぎに3.8%を上抜けた。午後に入ってやや利回り上昇は一服も、本日のレンジ上限でもみ合い、最後は8月初め以来の高水準を更新して引けた。30年債利回りは6月中旬まで遡る水準にアップ。一方、本日は短期債の売りも進み、2年債が10月終わり以来の高水準となった。それでも、利回り曲線は再びスティープニングである。

Posted by 直    12/24/09 - 17:06   

大豆:好調な輸出手掛かりに買い先行も、最後はマイナス転落
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1008-0↓1-0

シカゴ大豆は小幅続落。朝方発表された輸出成約が好調だったのを手掛かりに買いが先行したものの、最後は中長期的な需給見通しの弱さに押され値を下げた。3月限は寄り付きでは買いが先行する展開となったものの、早々に息切れ、直後にマイナス転落し1005セント台まで値を崩すなど、不安定な推移となった。中盤以降は参加者も少なくなり、値動きは膠着。1010セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/24/09 - 16:58   

コーン:好調な輸出や中西部の降雪予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:408-1/2↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。好調な輸出や中西部の降雪予報を手掛かりに買いが集まった。3月限は、夜間取引から買いが先行。通常取引開始直後には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、マイナス転落することもなくしっかりと下げ止まった。中盤以降は原油高の進行などを支えに改めて騰勢を強める展開となり、最後は夜間につけた高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    12/24/09 - 16:50   

小麦:弱気の輸出成約嫌気し改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:524-1/2↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約が弱気の内容だったことを嫌気、クリスマスを前に改めて売りが膨らんだ。3月限は寄り付きから大きく売りが先行、520セントの節目割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。しかし休み前で参加者も少なく、それ以上積極的に売りを仕掛ける向きもいない。中盤にかけて520セント台前半の水準でもみ合いを続けた後、引けにかけてはテクニカルな買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/24/09 - 16:46   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:5.643↓0.178

NY天然ガスは反落。在庫統計が弱気の内容だったことを受け、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から買いが先行、在庫統計の発表を前に、大幅取り崩しへの期待が高まり、5.90ドル台前半まで値を伸ばした。しかしじっさいの 在庫取り崩しが予想を大きく下回る量にとどまったことから、発表後は失望売りが加速。一旦は5.70ドルの節目で下げ止まるかに見えたものの、昼にかけて改めて売りが加速、結局は5.60ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/24/09 - 16:11   

株式:明るい経済指標受け相場5連騰、年初来高値も更新
  [場況]

ダウ工業平均:10,520.10↑53.66
S&P500:1,126.48↑5.89
NASDAQ:2,285.69↑16.05

NY 株は続伸。朝方に失業保険新規申請件数の減少、耐久財受注は増加と明るい経済指標を受けて買いの展開となった。来年にかけての景気回復シナリオも支援。寄り付きからピッチの速い買いが先行し、日中に値動きが落ち着いてもしっかりと推移した。

相場はこれで5連騰となり、また主要株価指標は揃って年初来高値更新である。ダウ平均が14日につけた今年最高を超えて、S&P500とともに昨年10月1日以来の高値引け。NASDAQ指数の終値は昨年9月3日以来の高水準だった。

明日がクリスマスで休場となるため、今週の立会いは本日で終わりだ。ダウ平均とS&P500が前週比プラス転換し、NASDAQ指数は2週続伸した。

Posted by 直    12/24/09 - 15:54   

石油製品:続伸、クリスマス前で薄商いの中を原油に追随
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9896↑0.0230
暖房油1月限:2.0356↑0.0238

NY石油製品は続伸。クリスマス前で参加者も少なく、極端に商いが薄いなか、原油の値動きを追随する形で堅調に値を伸ばした。ガソリンは1.99ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、2ドルの節目回復には届かず。暖房油は一時2.04ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/24/09 - 15:24   

原油:続伸、強気の在庫統計好感した前日の流れ継続
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.05↑1.38

NY原油は続伸。前日の大幅在庫取り崩しを受けた強気の流れが継続、12月3日以来の高値まで値を伸ばした。2月限は夜間取引から買いが優勢の展開。早朝に一時売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速し77ドル台を回復。中盤にかけては商いも極端に薄くなり、77ドル前半のレンジ内での小動きに終始。引け間際にはまとまった買いが入り、一気に78ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/24/09 - 15:19   

金:続伸、薄商いの中ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,104.8↑10.8

NY金は続伸。前日に続きポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行し、早々に1,100ドル台を回復。早朝にかけて大きく売りに押される場面も見られたものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は、改めて騰勢を強める展開。クリスマスを前に参加者がほとんどない中ながらも堅調に値を伸ばし、最後は夜間につけた日中高値を試す水準で取引を終了した。

Posted by 松    12/24/09 - 14:34   

米上院、医療保険制度改革法案を可決
  [金融・経済]

米上院は24日、医療保険制度改革案を可決した。全ての民主党議員58人と民主党寄りの独立派2人が賛成票を投じたのに対し、共和党議員は揃って反対に回った。

医療改革法案は先月、下院を通貨済み。年明けに上院と下院の法案を一本化する。ただ、左派が強く支持する公的保険の設立は下院の法案に取り込まれたが、上院案では不在。上下両院での法案修正の行方が注目されている。

なお、本日の採決で共和党のバニング議員は投票しなかった。

Posted by 直    12/24/09 - 14:25   

コーヒー:反落、極めて商いの薄い中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:139.30↓3.35

NYコーヒーは反落。クリスマスを前に極めて商いの薄い中、ポジション整理の売りに押され大きく値を下げた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢となったものの、前日の高値近辺で早々に伸び悩み。NYの時間帯に入った後はジリジリと値を下げる展開となった。終盤までは前日の値幅内にとどまったいたものの、昼過ぎにはまとまった売りが出て一気に下げ幅を拡大、最後は140セントの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    12/24/09 - 14:12   

砂糖:ファンドを中心に買いが加速し1981年2月以来の高値を更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.08↑0.58

NY砂糖は大幅高。ファンドを中心に買いが加速、1981年2月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に27セントの節目をうかがうまでに値を伸ばした。その後一旦は値を下げたものの、NYの時間帯に入ると改めて騰勢を強め、節目を試す展開に。しばらくは手前で伸び悩んでいたものの、午後に入ると一気に上抜けた。

Posted by 松    12/24/09 - 14:11   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,178 基と前週から 15基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1178 ↓ 15 ↓ 543 ↓31.55%
>陸上油田 1131 ↓ 15 ↓ 514 ↓31.25%
>湖沼(内陸部) 11 ↓ 2 ↑ 3 ↑37.50%
>海上 36 ↑ 2 ↓ 32 ↓47.06%
>>メキシコ湾 35 ↑ 2 ↓ 29 ↓45.31%
カナダ 268 ↓ 100 ↓ 11 ↓3.94%
北米合計 1446 ↓ 115 ↓ 554 ↓27.70%

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Posted by 松    12/24/09 - 12:36   

天然ガス在庫は1,660億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3400 ↓ 166 ↓ 173 ↑ 12.58% ↑ 16.14%

Posted by 松    12/24/09 - 10:32   

輸出成約高:コーン、大豆は前週から大幅増、小麦は低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12月17日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 221.3 0.0 221.3 ↓35.9% 350.0 〜550.0
コーン 1591.8 0.0 1591.8 ↑ 29.7% 550.0 〜750.0
大豆 1195.6 173.5 1369.1 ↑ 44.9% 950.0 〜1250.0
大豆ミール 254.2 0.0 254.2 ↑ 37.9% 175.0 〜300.0
大豆油 46.7 0.0 46.7 ↑ 125.6% 15.0 〜25.0

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Posted by 松    12/24/09 - 08:40   

失業保険申請件数は前週から2.8万件減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月19日 前週比 12月12日 市場予想
新規申請件数 452.00 ↓ 28.00 480.00 470.00
4週平均 465.25 ↓ 2.75 468.00
継続受給件数 5076.00 5175.00

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Posted by 松    12/24/09 - 08:37   

11月耐久財受注は前月から0.19%増加、ex-Autoは2.03%増
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

09年11月 前月比 09年10月 市場予想
耐久財受注 166868 ↑0.19% ↓0.62% ↑ 0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 128482 ↑2.03% ↓0.75% ↑ 1.0%
>防衛除く(ex-Defence) 155024 ↓0.01% ↑0.61%

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Posted by 松    12/24/09 - 08:33   

米上院、一時的な連邦債務上限引き上げ承認
  [金融・経済]

米上院は24日、連邦債務の上限引き上げを賛成60、反対39で承認した。新しい上限は12兆4000億ドルで、従来を2900億ドル上回る。ただし、新しい債務上限は来年2月までの一時的なもので、新年を迎えて議会が諍いしてから改めて審議するという。下院はすでに可決済み。

Posted by 直    12/24/09 - 08:08   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から33億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月18日時点で4,404億ドルと前週から33億ドル減少した。昨年末時点からは133億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/24/09 - 07:36   

ロシアの1-11月金生産は前年比12.3%増、生産者組合
  [メタル]

ロシア金生産者組合が24日に明らかにしたデータによると、同国の年初から11月末までの金生産量は189.63トンと前年同期日で12.3%増加した。鉱山からの生産が同8.67%増の164.257トン、スクラップ供給が73.7%増えて11.216トン、他の金属の精錬に伴う生産は14.157トンと26.2%増加した。

Posted by 松    12/24/09 - 07:34   

12/24(木)の予定
  [カレンダー]

クリスマス・イブで各取引所は取引時間短縮

終了時刻 (米東部時間)

株式市場 - 13:00
債券市場 - 14:00
株価指数先物 - 13:15
エネルギー - 13:30
金 - 12:30
銀 - 12:25
銅 - 12:00
穀物、大豆 - 13:00
ソフト - 13:00

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・11月耐久財受注(速報値) (08:30 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・大豆 1月限OP 納会

Posted by 松    12/24/09 - 06:45   

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