2009年12月29日(火)
12月消費者信頼感指数は52.9に上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表
| 09年12月 | 09年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 52.9 | 50.6 | 53.0 | |
| 現状指数 | 18.8 | 21.2 | ||
| 期待指数 | 75.6 | 70.3 |
米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、12月の消費者信頼感指数は52.9となった。11月の50.6(修正値)から2ヶ月連続上昇。市場予想ともほぼ一致した。向こう半年後を占う期待指数は前月の70.3(同)から75.6にアップ。これは2007年12月以来、ちょうど2年ぶりの高水準になる。一方、現状指数だけは前月比マイナスだった。一ヶ月前の21.2(同)を下回る18.8で、これは1983年2月入りの低水準という。
カンファレンス・ボードの調査担当者は、消費者の間でビジネスや雇用情勢について楽観的になってきたことを認識した。反面、所得に関するとは悲観視しているともいい、目先の所得見通しが2010年初めの消費支出を決めるとコメント。
この調査は全米5,000世帯に対する聞き取り調査の形で行われる。本日発表した結果は21日までに集計したデータに基づいたものである。
Posted by 松 12/29/09 - 10:03



