2009年12月09日(水)
債券:10年債入札不調で売り、10年債利回りは前日の低下分戻す
[場況]
10年債利回り:3.429↑0.041
債券は反落。10年債入札結果が不調だったことを嫌気して売りを浴びた。取引の早い段階ではスペイン格付け見通しの引き下げを受け、前日のギリシャ格下げなどとあわせた信用不安が下支えする場面もみられている。しかし、本日の入札を前に積極的な買いは手控え。結局は入札絡みで午前の取引から弱気相場にシフトし、午後に下落ピッチが速まった。
長期金利の指標は昼過ぎまで上昇しても限定的だったのが、入札結果の発表に続いて急伸した。3.4%を超えて3.4%台半ばに一時アップ。その後はやや伸び悩みながらも、前日下げた分を戻して終了である。
Posted by 直 12/9/09 - 17:50
ブラジルコーヒー輸出:9日現在44.7万袋と前月を1.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月9日 | 12月累計 | 前月(11/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 152.901 | 446.747 | 440.563 | ↑ 1.4% | ↓55.6% |
| >アラビカ種 | 133.961 | 398.767 | 379.424 | ↑ 5.1% | ↓56.3% |
| >ロブスタ種 | 8.910 | 18.270 | 7.370 | ↑ 147.9% | ↓30.9% |
| >インスタント | 10.030 | 29.710 | 53.769 | ↓44.7% | - |
Posted by 松 12/9/09 - 17:43
FX:欧州圏の景気不透明感強まる中、リスク回避の円買いが加速
[場況]
ドル/円:87.85、ユーロ/ドル:1.4724、ユーロ/円:129.38 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ギリシャの格付け引き下げをきっかけに欧州圏の景気回復に不透明感が高まる中、投資家のリスク回避志向が強まり、円の買い戻しにつながた。ドル/円は東京午前は88円台半ばの水準で推移。午後から徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には87円台半ばまで値を下げた。その後NY朝には88円まで値を回復したものの、この水準では急速に伸び悩み。NYでは87円台後半を中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.47ドル台前半で小動き。ロンドンに入るあたりから徐々にユーロを買う動きが強まり、一時1.47ドル台後半まで値を伸ばしたものの、NYでは改めてユーロ売りが加速、昼過ぎには1.46ドル台後半まで値を下げるという値動きの不安定な展開となった。午後遅くには株に買いが戻ってきたことも好感され、1.47ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京で130円台前半の水準で推移した後、ロンドンにかけて一時129円を割り込むまでユーロ安が進行。NY早朝には再び130円台まで値を戻すなど、不安定な展開が続いた。NYでは改めてユーロ売りが加速、昼過ぎには再び129円割れを試す値動きとなった。
Posted by 松 12/9/09 - 17:23
大豆:続落、新規材料に欠ける中ポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1028-1/2↓15/1/2
シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日に続きポジション整理の売りが加速、終値ベースで11月18日以来の安値をつけた。1月限は寄付きこそ買いが先行したものの、1050セントの節目まで戻したところで早々に伸び悩み。その後は原油をはじめ商品市場全体に大きく売りが集まったことを嫌気、手仕舞い売りに押され1,020セント台まで一気に値を崩した。午後から派売りの勢いも一服したものの、安値で買い戻す動きも見られない。結局最後まで日中安値近辺でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/9/09 - 17:05
コーン:小幅反落、原油安嫌気するも収穫懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:383-1/2↓1-1/2
シカゴコーンは小幅反落。原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気して売りが先行したものの、寒波による中西部の収穫不安が相場の下支えとなった。3月限は寄付きではやや買いが先行したものの、その後は原油が急落するのにつれて売りが加速、中盤には前日の安値を下抜け380セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。しかし中西部を襲っている寒波によって、未収穫分のコーンが被害を受けるとの懸念は強気、相場をしっかりと下支え。引け間際には買いが集まり、下げ幅を大きく縮小した。
Posted by 松 12/9/09 - 16:58
小麦:7日続落、原油をはじめとした商品市場全体の下落を嫌気
[場況]
CBOT小麦3月限終値:535-1/4↓4/1/2
シカゴ小麦は7日続落。原油をはじめとした商品市場全体の下落を嫌気、ファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は寄付きではこれまでの下落の反動もあってテクニカルな買いが先行したものの、550セントの節目を試す事もなく早々に息切れ。その後は他市場の下落に連れて改めて売りが膨らむ格好となり、一気にマイナス圏まで値を崩した。中盤に530セント台前半まで値を下げたあたりで売りは一服したものの、安値で買いを入れる向きもなく、日中安値近辺での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/9/09 - 16:49
株式:信用不安で売り根強いも、企業ニュース下支えに相場反発
[場況]
ダウ工業平均:10,337.05↑51.08
S&P500:1,095.95↑4.01
NASDAQ:2,183.73↑10.74
NY株は反発。信用不安で売り圧力が根強いものの、アナリストによるスリーエムの投資評価引き上げ、またアップルも新製品見通しに関するアナリストの前向きコメントを受けたことなどが下支えとなった。ドバイ首長国やギリシャに続き、スペインはスタンダード・アンド・プアーズによる格付け見通し引き下げ発表で、市場も改めて気を揉む。ただ、情勢展開を様子見する空気が広がっているため、売りは比較的限られた。
同時に、企業絡みのニュースを手掛かりにした買いなども断続的に入る。寄り付きの下げから朝方に、プラス転換。昼から再び軟化しながら、午後の取引終盤より小じっかりとなった。この結果、主要株価指標は揃って前日より高く終わり、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりの反発。
Posted by 直 12/9/09 - 16:43
天然ガス:反落、強気の予報にもかかわらず手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.898↓0.216
NY天然ガスは反落。米北東部の気温低下予報にも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引で前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は早々にマイナス転落。弱気の在庫統計を受け原油が大幅に値を崩したことも売りを後押しした。昼過ぎに5ドルの節目割れを試したあたりではやや下げ渋る場面も見られたものの、売りの流れを変えるには至らず。最後は4.90ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/9/09 - 16:29
10月のアルゼンチン大豆輸出、前年から大きく落ち込む
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)が9日に発表した10月の輸出データによると、大豆は5万6075トンとなった。前年同月の111万3875トンから大きく落ち込んだ。年初からあわせて438万8061トン。前年同期を61.9%下回る。大豆ミールは10月単月で16.1%減って93万5772トン、1-10月の累計が6.8%増の1137万5615トンだった。10月の大豆油輸出は一年前を68.0%下回る13万3624トン。年初からの10ヶ月間に261万5807トン出荷し、これは0.70%ダウン。
Posted by 直 12/9/09 - 16:08
天然ガス在庫は470億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
10 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↓ 47.0 |
| >前週 | ↑ 2.0 |
| >前年 | ↓ 67.0 |
| >過去5年平均 | ↓ 128.8 |
Posted by 松 12/9/09 - 15:42
石油製品:大幅続落、弱気の在庫統計受け売り一色の展開
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8650↓0.0596
暖房油1月限:1.9093↓0.0816
NY石油製品は大幅続落。在庫統計で製品在庫が予想以上の積み増しとなったのを嫌気した。朝方にはドル安や原油に買いが集まったのを好感しプラス圏で推移する場面も見られたものの、在庫統計発表後は売り一色の展開。弱気のファンダメンタルズが改めて注目される格好となり、絶対的な需給の弱い暖房油主導で大きく値を崩した。
Posted by 松 12/9/09 - 15:28
原油:大幅続落、ガソリン在庫の積み増しを嫌気し改めて売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.67↓1.95
NY原油は大幅続落。在庫統計で石油製品在庫が大幅積み増しとなったのを嫌気、改めてポジション整理の売りが加速した。夜間取引では前日のAPI在庫で原油が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに買いが先行、通常取引開始後も73ドル近辺での推移が続いた。その後発表されたEIAの在庫統計は強弱入り混じる内容で、しばらくは売り買いが交錯したものの、最終的にはガソリン在庫の大幅積み増しの方を嫌気。午後遅くには70ドル台半ばまで一気に値を崩す展開となった。
Posted by 松 12/9/09 - 15:23
金:続落、原油安嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,120.9↓22.5
NY金は続落。原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ポジション整理の売りが改めて加速し11月13日以来の安値をつけた。2月限は朝方にはドル安の進行などを好感し買いが優勢となる場面も見られたものの、1,150ドルの節目回復を試すことなく伸び悩み。中盤以降は弱気の在庫統計を受けた原油の急落を嫌気、ドルが買い戻された事も売りを誘う格好となり、昼過ぎには1,120ドルを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/9/09 - 14:43
コーヒー:続落、商品市場全体に売りが膨らんだのに連れ安
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:141.65↓2.25
NYコーヒーは続落。原油や金など商品市場全体にポジション整理の売りが膨らんだのを嫌気、終盤に大きく値を崩した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行、ドル安の進行が支えとなったほか、足元の需給の強さも改めて買いを後押しした。NYの時間帯に入っても強気の流れは変わらず、中盤には一時146セント台を回復する場面も見られたものの、買いも勢いもここまで。昼前からは原油の急落を嫌気する格好で急速に売り圧力が強まり、最後は大きくマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/09 - 14:32
砂糖:続落、原油安嫌気し投機的な売りが膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.15↓0.07
NY砂糖は続落。原油安の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯はドル安の進行などを支えに買いが先行、早朝には一時22.60セント台を回復する場面も見られた。NYの時間帯には入ってもしばらくはしっかりとプラス圏を維持していたものの、昼前あたりから原油の急落を手掛りとした売りが加速、前日の安値を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/9/09 - 14:31
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週並みか
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
10日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 300.0 〜500.0 | 390.7 | |
| コーン | 450.0 〜900.0 | 659.0 | |
| 大豆 | 600.0 〜900.0 | 730.2 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜175.0 | 113.9 | |
| 大豆油 | 5.0 〜50.0 | 19.0 |
Posted by 松 12/9/09 - 14:07
10月アルゼンチン輸出、コーンと小麦いずれも大幅減少
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)は9日、10月のコーン輸出が11万3953トンになったと発表した。前年同月に比べて87.8%の落ち込み。小麦は一年前から80.2%減って14万4829トンだ。いずれも2008/09年度の干ばつによって生産が落ち込んだために輸出も大きく細った。
年初からのコーン輸出はあわせて692万3631トンで、前年同期を94.0%下回った。小麦が前年比51.6%減の431万3003トン。
Posted by 直 12/9/09 - 13:31
10年債入札、応札倍率は2.62と前回下回る
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/10) |
| 合計 | 55062.8 | 21000.0 | 2.62 | 2.81 |
| 競争入札分 | 55017.6 | 20954.8 | 2.63 | 2.82 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 34.90% | 47.32% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.448% | (67.28%) | 3.470% |
Posted by 松 12/9/09 - 13:05
2010年のハリケーン活動は平年以上に、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは9日、 2010年の大西洋上におけるハリケーン発生に関する初回推定を明らかにした。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が11-16個、このうちハリケーンが6-8個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものが3-5個になるとしている。2009年の発生数はそれぞれ9個、3個、2個、1950年-2000年の平均発生数は9.6個、5.9個、2.3個となっている。2009年度ハリケーンの発生を抑えたエル・ニーニョ現象の発達が複数年に渡って見られる可能性は低いと指摘、来年度のハリケーン活動は平年よりも活発になるとの見通しを示した。
また、最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は64%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は40%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルの間のメキシコ湾岸に上陸する確率は40%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は53%(同42%)と推定している。
| 今回推定 | 2009年 | 1950-2000年平均 | |
| 熱帯性暴風雨(名前が付くもの) | 11-16 | 9 | 9.6 |
| ハリケーン | 6-8 | 3 | 5.9 |
| 大型ハリケーン(カテゴリー3以上) | 3-5 | 2 | 2.3 |
Posted by 松 12/9/09 - 11:53
中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで11万トンの2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/9/09 - 11:53
09/10年度世界コーヒー生産、暫定見通しは1.23億-1.25億・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次市場報告で、2009/10年度の世界コーヒー生産が1億2300万-1億2500万袋になるとの暫定見通しを示した。現時点ではブラジルとコロンビアの減少、またアジアとオセアニアも小幅マイナスになるとみられるという。アフリカとメキシコ、中米は前年度からやや増加とするものの、全体で前年度推定1億2807万3000袋を下回るのを見越す。
ICOはこのほか、経済危機にもかかわらず世界消費は堅調との見方を繰り返した。ICOによると過去4年間の消費の平均伸び率は約2%。2009年の消費も増加基調を続け、1億3200万袋前後となる可能性があるとした。
Posted by 直 12/9/09 - 11:18
EIA石油在庫:原油は382万バレルの大幅減、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | EIA発表 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | |
| 原油在庫 | 336076 | ↓ 3823 | ↑ 579 | 331537 | ↓ 5815 | |
| ガソリン在庫 | 216334 | ↑ 2253 | ↑ 1504 | 214891 | ↓ 753 | |
| 留出油在庫 | 167317 | ↑ 1619 | ↓ 515 | 168986 | ↑ 1011 | |
| 製油所稼働率 | 81.05% | ↑ 1.39 | ↑ 0.29 | 81.40% | ↑ 1.30 | |
| 原油輸入 | 8137 | ↓ 264 | - | 9541 | ↑ 1091 |
Posted by 松 12/9/09 - 10:34
USDA需給予想:大豆在庫は引き下げ、コーンと小麦は引き上げに
[穀物・大豆]
USDA需給報告市場予想
10日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計
単位:100万ブッシェル
| 09/10年度期末在庫 | 市場平均 | 予想レンジ | - 前月 - | - 前年 - | |
| コーン | 1646 | 1500 〜 1725 | 1625 | 1674 | |
| 大豆 | 235 | 170 〜 260 | 270 | 138 | |
| 小麦 | 886 | 846 〜 910 | 885 | 667 |
Posted by 松 12/9/09 - 10:15
09/10年度仏軟質小麦生産見通し引き下げ・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは8日、2009/10年度の国内軟質小麦生産を前年比1.5%減の3650万2000トンと見越していることを発表した。従来予測3655万1000トンから引き下げである。2009/10年度コーン生産は1480万9000トンから1478万6000トンに下方修正。前年度を5.6%下回る見方になる。
2009/10 年度の輸出見通しについては、小麦の欧州連合(EU)向けを709万トンから引き下げて、前年比3.9%増の702万6000トンにした。EU圏外向けは8.7%減の875万トンで据え置き。コーンはEU 内で651万トン見通しを維持し、これは一年前から10.9%増える見方だ。圏外向けは5万トン引き上げて20万トンに改定。前年度推定31万5000トンは下回る。
小麦の期末在庫を前年度の309万6000トンに対して2009/10年度に354万1000トンとなるとの見方を示し、前月報告での357万7000トンから引き下げた。コーン在庫は一年前の234万2000トンを下回る223万9000トンと見通す。こちらは190万9000トンより上方修正だ。
FranceAgriMerは仏穀物局(ONIGC)など5つの政府機関を一つに統合して設立たものである。4月にそれまでONIGCが手掛けていた月次穀物報告を引き継いだ。
Posted by 直 12/9/09 - 10:12
10月卸売在庫は前月比0.34%増加、マイナス予想覆す
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年10月 | 前月比 | 09年9月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 379585 | ↑0.34% | ↓0.75% | ↓0.5% | |
| 卸売在庫率 | 1.164 | ↓ 0.010 | 1.174 |
Posted by 松 12/9/09 - 10:01
インド、政府備蓄からの小麦売却価格引き下げ検討
[穀物・大豆]
インドの農務次官は9日、政府備蓄からの小麦売却価格引き下げを検討していることを明かした。現行価格で販売が低調なことを理由にしており、現在、政府小委員会が価格と追加放出について話し合っているという。また、現時点では来年3月31日までに300万トン売却の計画だが、期限延長も考えていることを示した。
Posted by 直 12/9/09 - 08:38
2009年カザフスタン穀物収穫、前年比28%増加
[穀物・大豆]
カザフスタン統計局は9日、2009年の国内穀物収穫が2000万トンになったと発表した。前年比28%増加という。今年の作付は前年を190万ヘクタール上回る2190万ヘクタールで、このうち小麦は1470万ヘクタールだったとしている。
Posted by 直 12/9/09 - 08:30
インドネシア、来年前半に40万トンの砂糖輸入計画
[砂糖]
インドネシアの貿易省は9日、2010年1月から4月15日にかけて40万トンの砂糖輸入を計画していることを明かした。国内生産が事前目標を30万トン下回る260万トンとなる見通しで、国内供給を補うためという。買い付けは段階的に行うともしている。
Posted by 直 12/9/09 - 08:26
インドネシアロブスタコーヒー輸出、11月は前年比26.7%減
[コーヒー]
インドネシアコーヒー輸出業者協会は9日、主要コーヒー生産地スマトラ地方のロブスタコーヒー輸出が11月に1万6423トンになったと発表した。前年同月から26.7%減、前月比較で46.0%減少。年初からの輸出は11ヶ月間あわせて32万3317トンで、これは前年同期を14.6%上回る。
Posted by 直 12/9/09 - 08:20
天然ガス輸出国フォーラム、事務局長にロシア企業幹部を選出
[エネルギー]
リビアのガーネム国営石油代表は9日、天然ガス輸出国フォーラム(GECF)が開かれているカタールのドーハで記者団の質問に答え、ロシアのボクハンソブスキー氏がGECFの新たな事務局長に選任された事を明らかにした。ボクハンソブスキー氏は現在ロシアのエンジニアリング企業、ストロイトランスガスの副社長を務めているが、事務局長職に専念するため同職からは退任するという。
Posted by 松 12/9/09 - 07:50
MBA住宅ローン申請指数は前週から8.46%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 665.6 | ↑8.46% | ↓18.60% |
| 新規購入指数 | 241.5 | ↑3.96% | ↓19.39% |
| 借り換え指数 | 3185.9 | ↑11.15% | ↓18.35% |
| 一般ローン | 834.5 | ↑8.74% | ↓17.06% |
| 政府系ローン | 386.0 | ↑7.67% | ↓23.43% |
| 30年固定金利 | 4.88% | ↑0.10 | ↓0.56 |
| 15年固定金利 | 4.33% | ↑0.07 | ↓0.75 |
| 変動金利(ARM) | 6.55% | ↓0.01 | ↓0.22 |
Posted by 松 12/9/09 - 07:08
8日のOPECバスケット価格は74.80ドルと前日から0.96ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/8(Tue) | 74.80 | ↓ 0.96 |
| 12/7(Mon) | 75.76 | ↓ 1.05 |
| 12/4(Fri) | 76.81 | ↓ 0.51 |
| 12/3(Thu) | 77.32 | ↑ 0.01 |
| 12/2(Wed) | 77.31 | ↓ 0.57 |
Posted by 松 12/9/09 - 06:43
12/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 12/9/09 - 06:40
2009年12月08日(火)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在29.4万袋と前月を33.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月8日 | 12月累計 | 前月(11/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 193.148 | 293.846 | 440.563 | ↓33.3% | ↓64.9% |
| >アラビカ種 | 170.543 | 264.806 | 379.424 | ↓30.2% | ↓65.0% |
| >ロブスタ種 | 9.360 | 9.360 | 7.370 | ↑ 27.0% | ↓64.6% |
| >インスタント | 13.245 | 19.680 | 53.769 | ↓63.4% | - |
Posted by 松 12/8/09 - 18:18
債券:ギリシャ格下げで買い、目先の入札が相場上昇は限定的
[場況]
10年債利回り:3.395↓0.038
債券は続伸。ギリシャの格下げニュースが買いにつながった。ドバイ首長国の信用不安が残っていることからも、安全資産として関心が向く。先週末の売りを引き続き戻す動きもあり、相場上昇である。ただ、明日の10年債、明後日には30年債の入札を控えているのが相場の上値に重くのしかかった。
長期金利の指標10年債利回りは前日に続いて低下し、午前の取引では一時、3.3%台半ばまで下がった。しかし、昼にかけて本日の3年債入札をにらんでやや下げ渋り。午後に好調な入札結果を受けてもなお様子見の構えが続き、この結果、10年債の前日からの下げ幅はさらに縮小。3.4%台に戻る場面もあった。
Posted by 直 12/8/09 - 17:38
FX:ユーロ全面安、リスク回避の円買い、ドル買いが加速
[場況]
ドル/円:88.42、ユーロ/ドル:1.4702、ユーロ/円:129.97 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株安が進行し世界経済回復シナリオに懐疑的な見方が強まる中、リスク回避の円買い、ドル買いが加速した。ドル/円は東京朝から円の買い戻しが強まり、早々に89円割れを試す展開。その後しばらく派89円を挟んだもみ合いが続いたが、ロンドンに入ると改めてドル売りが加速、NY朝には88円台前半まで下げ幅を拡大した。NYではドル売りの流れも一服したものの、株安の進行を嫌気しドルの上値は重い。結局午後遅くまで88円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.48ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや動きが荒くなったものの、1.48ドル台でのレンジをはずれることはなかった。しかしNY早朝からは急速にユーロ安が加速。株安の進行で投資家のリスク志向が後退したことに加え、ギリシャの格付け引き下げ、ドイツの鉱工業生産が予想外の前月比マイナスといったユーロ固有の弱気材料も売りを後押し。午後遅くには一時1.47ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円はは東京からユーロジリ安の展開、ロンドンでは131円台後半までユーロ安が進んだ。NY早朝からはユーロ/ドルの下落につれてユーロ売りが加速、午後遅くには129円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/8/09 - 17:22
大豆:新たな買い材料に欠ける中、ドル高を嫌気した売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1044-0↓9-0
シカゴ大豆は反落。新たな買い材料に欠ける中、ドル高の進行を嫌気したポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は寄付きから大きく売りが先行、1050セントの節目をあっさりと割り込んだ。株が大きく売られ対ユーロでドル高が進行するのが大きな重石となる中、押し目で積極的に買いを進めるだけの手掛りも見当たらない。10日のUSDA需給報告で強気の修正があるとの見方が引き続き下支えとなり、前日安値を大きく割り込む様な動きも見られなかったものの、日中を通じて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/8/09 - 17:08
コーン:小幅反発、中西部の寒波を受けた供給不安が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:385-0↑1-1/4
シカゴコーンは小幅反発。中西部の寒波で供給不安が再燃した。3月限は夜間から大きく買いが先行。中西部が寒波に見舞われるとの予報を受け、未収穫分の生産に影響が出るとの懸念が買いを誘う格好となった。通常取引開始時には前日の終値近辺まで値を下げたものの、しっかりとプラス圏は維持。原油安やドル高の進行が重石となる中にもかかわらず、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 12/8/09 - 17:02
小麦:続落、ドル高嫌気しポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:539-3/4↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。対ユーロでのドル高の進行を嫌気、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は寄付きから大きく売りが先行、需給面で特に大きな買い材料も見当たらない中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。10日の需給報告でやや弱気の修正がなされるとの見方も売りを後押し、押し目でもほとんど買いを入れる動きは見られなかった。
Posted by 松 12/8/09 - 16:54
API在庫;原油は500万バレル以上の大幅取り崩し、稼働率も上昇
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 331537 | ↓ 5815 | ↑ 3.35% | ↑ 792 |
| ガソリン在庫 | 214891 | ↓ 753 | ↑ 4.99% | ↑ 1762 |
| 留出油在庫 | 168986 | ↑ 1011 | ↑ 24.87% | ↓ 350 |
| 製油所稼働率 | 81.40% | ↑ 1.30 | 87.90% | ↑ 0.20 |
| 原油輸入 | 9541 | ↑ 1091 | ↓11.52% | - |
Posted by 松 12/8/09 - 16:47
株式:ギリシャ格下げで売り、ダウ平均が3日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:10,285.97↓104.14
S&P500:1,091.94↓11.31
NASDAQ:2,172.99↓16.62
NY株は下落。ギリシャの格下げニュースを背景に売り先行で始まった。前月にはドバイ首長国の政府系企業による資金調達難が表面化するなどもあり、信用不安からの売りが戻った格好でもある。また、ドル高や商品相場の下落も重し。マクドナルドの11月販売が限定的な伸び、化学大手スリーエムの予想を下回る業績見通しなど企業ニュースも相場の下げ圧力を強めた。
相場は急速な値下がりでスタートし、ダウ平均とS&P500が今月に入ってからのレンジを切り下げるのに及んだほどだ。すぐに下げ足は鈍ったが、持ち直すのは極めて限定的。結局、ダウ平均が3日ぶりに下げ、S&P5006とNASDAQ指数が続落した。
Posted by 直 12/8/09 - 16:30
天然ガス:続伸、強気の天気予報受けた買いが相場を下支え
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.114↑0.143
NY天然ガスは続伸。北東部を中心に目先気温が低下するとの天気予報を手掛りに、投機的な買いが相場を主導した。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始早々に5ドルの節目を回復、中盤にかけて5.10ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服したものの、午後からもしっかりと高値圏を維持。原油に大きく売りが膨らんだ事にもほとんど影響されることはなかった。
Posted by 松 12/8/09 - 16:19
石油製品:続落、株安やドル高の進行嫌気した原油に連れ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9246↓0.0160
暖房油1月限:1.9909↓0.0188
NY石油製品は続落。株安やドル高の進行を嫌気した原油の下落に連れ安となった。ガソリン、暖房油共に通常取引開始から大きく売りが先行、ドバイの信用不安に揺れた先月27日以来の安値まで下げ幅を拡大した。その後昼にかけて安値から大きく買い戻される動きが見られたものの、流れを変えるには至らず。最後は再び売りに押される格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/09 - 15:56
原油:続落、株安やドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:72.62↓1.31
NY原油は続落、株安や対ユーロでのドル高の進行を嫌気、投機的な売りが大きく膨らんだ。1月限は夜間取引ではやや買いが優勢となる場面も見られたものの、NY早朝あたりから急速に売りが加速、通常取引開始時には73ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りの勢いこそ一服したものの、安値で積極的に買い戻す向きもなく、72ドル台後半の水準で値動きも安定。そのまま最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/8/09 - 15:43
石油市場は需給バランスが取れている、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのアル・ハティビOPEC理事は8日、ドーハで開かれている天然ガス輸出国フォーラムで記者団の質問に答え、在庫水準に関してはやや懸念が残る物の、石油市場は現在需要と供給のバランスが取れているとの見方を示した。2010年の世界経済は今より強い回復を見せるとした上で、2010年前半間で今の需給バランスが取れた状態が続くとも述べた。
Posted by 松 12/8/09 - 15:37
石油価格は70-80ドルで推移、アルジェリア石油相
[エネルギー]
アルジェリアのヘリル石油相は8日、ドーハで開かれている天然ガス輸出国フォーラムで記者団の質問に答え、見通しはまだ不透明なものの、2010年の経済環境は今よりやや好転し、石油価格は70ドルから80ドルの間で推移するとの見通しを示した。また、石油価格との比較において、天然ガス価格は目先上昇するのが好ましいとも述べた。
Posted by 松 12/8/09 - 15:33
来年度は今より強い景気回復が見られる、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は8日、ドーハで開かれている天然ガス輸出国フォーラムで記者団の質問に答え、世界経済は最悪期を既に脱し、来年度は今年より力強い景気回復が見られるとの見方を示した。来年度は今より良くなることに自信があるとし、全ての点において皆に取って良くなることを希望するとした。来年度に価格が100ドルまで上昇するかとの問いにはコメントを避けたが、低価格はエネルギーセクターへの投資に関して何の意味も持たないと、価格下落の悪影響を強調した。
Posted by 松 12/8/09 - 15:29
メキシコ南部主要生産地のコーヒー生産、前年比横ばい見通し
[コーヒー]
メキシココーヒー関係者の間で、南部のチャパス州における2009/10年度コーヒー生産が天候要因から前年比横ばいになるとの見通しが広がっていると報じられた。構内生産の3分の1を占める同州の組合ラ・セルバの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、作柄を過去3年間と比べて好調としながらも、天候が不安定なことに懸念を示す。また収穫は1月終わりか2月まで始まらないといい、見通しは尚早ともコメント。
同氏によると、組合メンバーの生産者は2008/09年度に2万キンタル(1キンタルは46キログラム袋)近くを収穫。2009/10年度には約2万2000キンタルを期待するが、標高が高いところと低いところで天気に違うことを指摘し、生産への影響があり得ることを挙げた。
Posted by 直 12/8/09 - 14:45
金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,143.4↓20.6
NY金は大幅続落。対ユーロを中心にドルが大きく買い戻されたのを嫌気、ポジション整理の売りが改めて膨らんだ。2月限は夜間取引前半に1,170ドルを試す動きになるなど買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの時間帯に入るあたりには弱気転換。NY早朝からは売り意欲も強まり。通常取引開始時には1,150ドルの節目を割り込んだ。そのごしばらくは1,150挟んだレンジでのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて売りが加速、最後は1,140ドル割れを試す動きとなった。
Posted by 松 12/8/09 - 14:40
コーヒー:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:143.90↓2.70
NYコーヒーは反落。対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始から終始売りに押される軟調な相場展開。NYの時間帯に入るあたりでは145セントの節目を割り込んだ水準で買い戻しが入る場面も見られたが、流れを変えるには至らず。中盤にかけて改めて売りが膨らむ格好となり、最後は144セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/8/09 - 14:39
砂糖:続落、株や原油の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.22↓0.23
NY砂糖は続落。株や原油の下落を嫌気、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限はは夜間の時間帯には買いが先行する場面も見られたものの、前日の高値更新を試すことなく伸び悩み。NYの時間帯に入る頃にはマイナス転落、その後も売りに押される軟調な相場展開が続いた。中盤に22.20セント台半ばまで下げたあたりでは、一旦買い戻される動きも見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみ、一段安で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/09 - 14:39
米国内ガソリン需要は前週から0.9%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが8日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月4日までの週の米国内ガソリン需要は日量944.2万バレルと前週から0.9%増加、8月14日までの週以来の高水準となった。前年比では1.2%増加、年初来の累計では前年同期を0.7%上回っている。全米平均の小売価格は1 ガロン 2.62ドルと2週続けて前週から横ばい。前年に比べて47.2%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/8/09 - 14:12
11月のメキシココーヒー輸出、前年比44.1%増加
[コーヒー]
メキシコ農業省コーヒー局が8日に明らかにしたデータによると、11月のコーヒー輸出は前年同月比44.1%増の11万6600袋だった。10月に始まった2009/10年度の輸出はこれで2ヶ月あわせて前年同期を21.4%上回る26万994袋。
Posted by 直 12/8/09 - 13:30
3年債入札、応札倍率は2.98と前回下回る、利回りは低下
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 119330.1 | 40000.0 | 2.98 | 3.33 |
| 競争入札分 | 119155.5 | 39825.4 | 2.99 | 3.35 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 60.88% | 68.55% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.223% | (50.40%) | 1.404% |
Posted by 松 12/8/09 - 13:12
EIA、世界石油需要見通しを小幅下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2010年 | 修正 | 2009年 | 修正 | 2008年 | ||
| 世界需要合計 | 85.22 | ↓ 0.18 | 84.12 | ↓ 0.02 | 85.78 | |
| 世界供給合計 | 85.50 | ↑ 0.01 | 84.23 | ↑ 0.04 | 85.37 | |
| 価格見通し | 2010年 | 修正 | 2009年 | 修正 | 2008年 | |
| WTI原油 | $78.67 | ↑ 0.54 | $61.87 | ↓ 0.13 | $99.57 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.83 | ↑ 0.02 | $2.35 | ↓ 0.01 | $3.26 |
Posted by 松 12/8/09 - 13:00
インドの金ETF資産は11月に17.5%増加、ミューチュアルファンド協会
[メタル]
インドミューチュアルファンド協会が8日に明らかにしたデータによると、同国内金ETFの資産は11月に127.5億ルピーと前月の108.5億ルピーから17.5%増加した。この間に国内価格は10グラム1万8,000ルピーと過去最高値を更新、金価格上昇にともない利回りは9%に達したという。
Posted by 松 12/8/09 - 11:50
インド中銀の金保有高は557.7トンに増加、金融副大臣
[メタル]
インドの金融副大臣は8日、議会の質問書に対する回答として、IMFから200トンの保有金を購入したことにより、同国中銀の金保有高は557.7トンに増加したことを明らかにした。これは現在の外貨準備全体の6.1%を占めるという。また、ワールドゴールドカウンシルのデータによると、同国は世界で10番目に多い金保有国になったとも述べた。
Posted by 松 12/8/09 - 11:47
10年1-3月期米雇用、据え置き計画が過去最高に・マンパワー
[金融・経済]
人材派遣大手マンパワーは8日、四半期ごとの米雇用見通し調査を発表し、2010年1-3月期の据え置き計画が占めた比率が調査史上最高の73%になったと示した。前期の69%からアップ。一方、増加を計画しているのが前期と同じ12%。反面、減少は前期より2ポイント下がって12%となった。3%が不明としている。また、マンパワーは季節要因を除けば1-3月期に雇用が6%伸びる見通しとした。これはペースは緩やかだが、4四半期ぶりのプラス転換になる。
調査は201の都市部で2万8000の企業を対象に行われた。13に分けた業種のうち増加計画の比率が減少を上回ったのは7。プロフェッショナル・ビジネスサービスが16%対11%と最も開きが大きく、次いで教育・医療、娯楽、卸売り・小売りだった。メディアは横ばい。最も雇用見通しが振るわないのが建設で、減少計画が22%と、増加の10%の2倍強となっている。
Posted by 直 12/8/09 - 11:16
2009/10年度ブラジル中部・南部砂糖きび収穫推定引き上げ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は8日、2009/10年度の中部・南部砂糖きび圧搾を5億3820万トンと見越していることを発表した。従来推定5億2900万トンから引き上げ、前年度の5億400万トンから増加の見方。収穫は通常11月から12月初めに始まり、翌年4月まで続くが、今年は降雨の影響もあってスタート時は低調だったものの、1-2月に取り戻す見通しだという。結果的に砂糖きびの収穫は増えると予想され、圧搾の上方修正に至ったという。
ただし、大雨被害で品質は低下の見通しともした。砂糖きび1トン当たりの糖度重量(ATR)は130.8キログラムに下がり、砂糖生産が減るとの見方だ。2009/10年度の砂糖生産は2935万トンから2903万トンに引き下げた。エタノール生産も233億7000万リットルと、これまで見越していた237億4000万リットルより少ない見方となっている。
Posted by 直 12/8/09 - 10:55
2009/10年度インド冬穀物、850万トン増加の見通し・農務次官
[穀物・大豆]
インドの農務次官は8日に下院で2009/10年度の冬穀物生産見通しを発表し、全体で850万トン増えるとの見方を示した。作付増加によるとコメント。今年はモンスーンの降水量が37年ぶりの低水準となり、8月半ばから増えはしたものの夏穀物の作柄改善には水不足のまま。しかし、冬穀物の作付には寄与した。また、イールド改善も生産増加見通しの理由に挙げている。同氏は小麦だけで作付が500万トン増反となり、生産が200万トン増加するのを見込む。
Posted by 直 12/8/09 - 10:33
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
[メタル]
ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月4日現在 2,381億4,500万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀一行が欧州中銀金協定(CBGA)にもとづいて保有金を売却した一方、別の中銀は金貨の購入を行った。
Posted by 松 12/8/09 - 10:24
09/10年度独ビート糖生産、4日時点で310.3万トン
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、2009/10年度のビート糖生産は12月4日時点で310万3000トンとなった。これまで製糖所に送られたビートが1946万5000トン、このうち1913万7000トンが加工済みという。ビートの糖分含有率は18.24%。
Posted by 直 12/8/09 - 09:17
中国、備蓄から20万トン白糖放出計画
[砂糖]
中国政府が備蓄から20万トンの白糖放出計画を発表した。価格上昇を抑えるのが狙いで、1トン4000人民元で売り出すという。主要生産地である広西チワン族自治区での取引価格は4870-4920元。一年前から6割上がり、前月比較でも14%上昇している。地元アナリストなどは約200万トンの供給不足を値上がり要因に挙げており、政府は現在予定している以上の在庫放出が必要になるとの見方もある。
Posted by 直 12/8/09 - 09:14
12月チェーンストア売上、第一週は前月比5.2%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比5.2%減少した。予想以上の落ち込みという。前年同月比較では1.2%増加となるも、事前に見越していたのより低い伸びとしている。
レッドブックは感謝祭後の支出増加も一服し、これは典型的なパターンとコメントしている。
Posted by 直 12/8/09 - 09:06
トルコ、17日に穀物競売
[穀物・大豆]
トルコ通信社IHAによると、同国穀物局TMOは17日に穀物競売を設けることに決めた。売り出すのは最高10万トンの製粉用白色小麦と最高5万トンの製粉用赤色小麦。このほか、デュラム小麦5万トンもあるという。
Posted by 直 12/8/09 - 09:01
12月の中国大豆輸入、前年上回る387万トン見通し・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は8日、業者報告に基づいて12月の大豆輸入が386万9667トンになるとの見通しを発表した。11月の推定266万211トンから増加の見方であり、一年前の約330万トンも上回ることになる。大豆油輸入は11月の13万3820トンの推定に対し、12月には2万トンに落ち込むのを見越す。一方、大豆ミールは9214トンと、一ヶ月前の2909トンから大きく増加の見通し。
商務部によると、各推定は11月16-30日の輸入業者レポートに基づいている。
Posted by 直 12/8/09 - 08:57
ブラジル大豆作付、12月4日時点で85%終了
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問セレレスによると、国内大豆作付が12月4日時点で85%終了した。一週間前から3ポイントアップとなるも、前年同期の87%は下回る。降雨で中西部における作業がすすんだ一方、リオ・グランデ・ド・スルなど南部では遅れたという。
生産最大のマットグロッソ州で作付が完了した。3位のリオ・グランデ・ド・スル州で4日までに45%終わり、これは一年前の62%から大きくダウンである。セレレスは2009/10年度の作付が最終的に前年比6.5%増の2280万ヘクタール、生産は10.2%増加して6400万トンと過去最高を更新するのを見越す。
Posted by 直 12/8/09 - 08:50
ウクライナ穀物収穫、7日時点で4814.5万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は12月7日時点で4814万5000トンとなった。面積にして1540万ヘクタールで、全体の99%にあたる。イールドは3.13トンだった。小麦やオオムギなどの収穫は完了したが、コーンはまだ継続中という。7日までに1030万トンになり、面積にして200万ヘクタール強、96%終了。イールドが5.09トンとしている。
Posted by 直 12/8/09 - 08:42
豪ABARE、2009/10年度国内小麦生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)四半期クロップレポート
出所:豪農業資源経済局(ABARE)、単位:1,000トン、1,000ヘクタール、トン/ヘクタール
| 09/10年度 | 小麦生産 | 前回(9/15) | 前年比 | 作付面積 | 前年比 |
| 豪州全体 | 21993 | 22720 | ↑ 5.04% | 13788 | ↑ 4.84% |
| >ニューサウスウェールズ | 5100 | 6335 | ↓25.67% | 4000 | ↓4.65% |
| >ヴィクトリア | 3410 | 2749 | ↑ 97.80% | 1550 | ↑ 4.03% |
| >クイーンズランド | 1250 | 1402 | ↓29.81% | 1100 | ↑ 23.18% |
| >西オーストラリア | 8102 | 8743 | ↓0.72% | 4980 | ↑ 10.77% |
| >南オーストラリア | 4100 | 3457 | ↑ 72.56% | 2150 | ↑ 3.97% |
| >タスマニア | 31 | 34 | ↓11.43% | 8 | ↓11.11% |
| イールド | 前回 | 前年 | |||
| 豪州全体 | 1.60 | 1.65 | 1.59 |
Posted by 直 12/8/09 - 08:34
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.3%低下となった。2週連続ダウンで、しかも前週の0.1%以上の下げ幅である。前年同期との比較では13週間続けて上昇だが、伸び率は前週時点での3.3%を下回る2.6%だった。
ICSCは12月の既存店売上高を前年同月より約2%増加すると見通している。
Posted by 直 12/8/09 - 08:21
2010年は景気回復に伴い石油価格上昇、IEAチーフエコノミスト
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)のバイロル・チーフエコノミストは8日、訪問先のモスクワでダウジョーンズのインタビューに答え、先に発表された米雇用統計を含めた経済指標は2010年度の景気回復を示しており、石油価格もそれに連れて上昇するとの見通しを示した。石油が安い時代は終焉を迎えたと指摘、長期的に過去15-20年間の価格水準は完全に忘れ去る必要があるとも述べた。
Posted by 松 12/8/09 - 08:16
ブラジルIBGE、2010年大豆生産見通しを大幅引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2010年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 64882.1 | ↑1.82% | ↑13.76% | 2833 |
| コーン(メインクロップ) | 32686.3 | ↓1.23% | ↓3.36% | 3846 |
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 57032.5 | ↑0.02% | ↓4.81% | 2624 |
| コーン | 51030.7 | ↓0.21% | ↓13.52% | 3707 |
| >メインクロップ | 33824.4 | ↓0.07% | ↓15.36% | 3748 |
| >サブクロップ | 17206.3 | ↓0.50% | ↓9.68% | 3629 |
| 小麦 | 5886.0 | →0.00% | ↑28.12% | 2480 |
| 小麦(2010年) | 5097.8 | ↑1.98% | ↓13.39% | 2106 |
Posted by 松 12/8/09 - 07:18
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定は前月からほぼ据え置き
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 694253.5 | ↑0.05% | ↑6.98% | 79744 |
Posted by 松 12/8/09 - 07:17
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を小幅上方修正
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 40232.1 | ↑0.29% | ↓13.51% | 18.75 |
Posted by 松 12/8/09 - 07:16
ブラジルCONAB、大豆生産推定を大幅上方修正、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 09/10年度 | 生産 | 前回推定(11/5) | 前年比 |
| 大豆 | 64560.9 | 62502.1 〜63595.6 | ↑ 12.94% |
| コーン | 50153.0 | 50908.1 〜52170.8 | ↓1.67% |
| 小麦 | 5095.3 | 5040.0 | ↓13.40% |
Posted by 松 12/8/09 - 07:06
12/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・豪農業資源経済局(ABARE)四半期クロップレポート
Posted by 松 12/8/09 - 06:42
2009年12月07日(月)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在10.1万袋と前月を65.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月7日 | 12月累計 | 前月(11/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 14.774 | 100.698 | 288.862 | ↓65.1% | ↓87.2% |
| >アラビカ種 | 13.120 | 94.263 | 253.240 | ↓62.8% | ↓86.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 7.370 | - | - |
| >インスタント | 1.654 | 6.435 | 28.252 | ↓77.2% | - |
Posted by 松 12/7/09 - 18:32
FX:円全面高、景気回復に慎重な見方強まりリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:89.50、ユーロ/ドル:1.4826、ユーロ/円:132.67 (NY17:00)
為替は円全面高。先週末の雇用統計の強気サプライズを受けたポジション整理の動きが一服、バーナンキ議長が景気回復に慎重な見方を示したこともあり、改めてリスク回避の円買いの流れが強まった。ドル/円は東京から先週末の反動もあって円を買い戻す動きが先行、90円の節目を割り込むまでに値を上げた。ロンドンではややドルが買い戻されNY早朝には90円台を回復する場面も見られたが、その後は急速にドル売りが加速。昼過ぎにはバーナンキFRB議長の弱気コメントもドル売りを後押しする格好となり、89円割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。その後は89円台半ばまでドルが回復、遅くには動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京からユーロを買い戻す動きが先行し1.49ドル台を回復。しかしロンドンに入ると改めてユーロが売られ、1.47ドル台後半まで値を崩した。NY朝には1.48ドル台を回復したものの、引き続きユーロの上値は重い。昼過ぎにはバーナンキFRB議長の超低金利政策継続発言を受け一気に1.48ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は再び1.48ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円は東京午前は134円台前半で推移、午後あたりからユーロを売る動きが強まり、ロンドンでは133円割れを試すまで一気に値を崩した。その後もユーロジリ安の展開は続き、NY午後には132円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/09 - 17:28
債券:FRB議長の講演が支援、先週の売りの反動もあって相場反発
[場況]
10年債利回り:3.429↓0.049
債券は反発。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に根強い慎重姿勢、インフレ安定化観測があったことを好感して買いがじわりと進んだ。先週末にかけて売りの流れが続いた反動で昼過ぎまでは買い戻しの展開。さらにFRB議長の講演内容も支援である。
ただ、明日からの入札にも関心は向いており、買いには限界があり、特に長期債の買い抑えがちだった。堅調相場にほぼ終始し、長期金利の指標10年債利回りも早くから低下。それでも、3.4%台前半まで下がるのが限界で、先週末に上昇した約半分を戻すのに終わった。
Posted by 直 12/7/09 - 17:23
全米平均ガソリン小売価格は前週から 0.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢263.4 | ↑ 0.5 | ↑ 93.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢277.2 | ↓ 0.3 | ↑ 25.7 |
Posted by 松 12/7/09 - 17:11
大豆:反発、需給見通しの強気修正予想手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1053-0↑10-0
シカゴ大豆は反発。需給見通しの強気修正予想を手掛かりとした買いが相場を主導した。1月限は寄付きから大きく買いが先行。先週末の急速なドル高が一服されたことが好感されたほか、10日のUSDA需給報告で強気の修正があるとの期待も買いを誘う格好となり、昼過ぎには一時1060セントを回復する場面もみられた。引けにかけてはやや売りに押されたが、1050セントの節目はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 17:09
コーン:続落、先週の流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導
[場況]
CBOTコーン3月限終値:383-3/4↓4-3/4
シカゴコーンは続落。ファンドを中心に先週の流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導した。3月限は寄付きから売りが先行、ドル高が進行し原油が値を下げたことも売りを誘う格好となり、中盤には384セント台まで下げ幅を拡大した。その後はドルが下落に転じたことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、一時プラス圏まで値を回復する場面が見られたものの、一気に流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 17:00
小麦:続落、弱気の需要見通しが改めて売り材料視される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-0↓10-0
シカゴ小麦は続落。弱気の需要見通しが改めて売り材料視される格好となり、終値ベースで11月10日以来の安値をつけた。3月限は寄付き直後にやや買いが優勢となる場面が見られたものの、その後は売りが加速、中盤には550セントを割り込むまでに値を下げた。午後からはドル安の進行などを好感し安値から大きく買い戻されたものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 16:48
株式:FRB議長講演消化して売り買い交錯、ダウ平均だけ高く終了
[場況]
ダウ工業平均:10,390.11↑1.21
S&P500:1,103.25↓2.73
NASDAQ:2,189.61↓4.74
NY株はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を消化した売り買いにもまれる格好となった。また、ドルの底堅い動きに商品相場の続落が重しである。朝方から買いがじわりと集まり、昼過ぎのFRB議長による景気回復見通しや超低金利政策を長期継続する意向を示したことも支援。ただ、議長は雇用低迷などで景気の立ち直りペースは緩慢など慎重な見解でもあり、午後には取引の足かせに転じた。
相場は小動きのスタートから、昼にかけてしっかりの値動きだった。しかし、午後に入ってFRB議長の講演を慎重に受け止める空気も台頭し、売りにシフト。相場がマイナス転落するとすぐに下げ幅縮小し、ダウ平均だけプラス転換。僅かにも先週末終値より高い終了を確保した。S&P500とNASDAQ指数は反落。
Posted by 直 12/7/09 - 16:27
天然ガス:大幅続伸、強気の天気予報支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.971↑0.385
NY天然ガスは大幅続伸。北東部を中心に目先冷え込みがきつくなるとの予報を手掛かりに、投機的な買いが大きく集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には4.80ドル台を回復した。その後も強気の予報を手掛かりとした買いの勢いは衰えることもなく、昼過ぎには一時5ドルの節目を回復する場面も見られた。この水準では売り意欲も強く、午後からは伸び悩んだものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 16:23
石油製品:続落、先週金曜の流れを継いだ売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9406↓0.0344
暖房油1月限:2.0097↓0.0171
NY石油製品は続落、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ガソリン、暖房油共に原油の値動きを追随する展開。ガソリンは最終的に3セント以上大きく値を下げたが、暖房油は需要の競合する天然ガスの上昇が支えとなり、下げ幅も限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/7/09 - 15:48
原油:続落、先週金曜の流れ継ぎ手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:73.93↓1.54
NY原油は続落。雇用統計の強気サプライズを受けポジション整理の売りが進んだ先週金曜の流れを継ぎ、日中を通じて軟調に推移した。1月限は夜間取引の前半にはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの時間帯に入るあたりからドル高を嫌気した売りが加速、NY朝には74ドル台前半まで値を崩した。昼過ぎにはドル安が進んだのを手掛かりに75ドル台まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。最後は74ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/09 - 15:35
10月消費者信用残高は前月から35.1億ドル減少、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 09年10月 | 前月比 | (年率) | 09年9月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2482.86 | ↓ 3.51 | ↓1.7% | ↓ 8.77 | ↓ 9.70 |
| >回転信用残高(Revolving) | 888.10 | ↓ 6.95 | ↓9.3% | ↓ 7.93 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1594.77 | ↑ 3.44 | ↑ 2.6% | ↓ 0.84 |
Posted by 松 12/7/09 - 15:09
米景気改善でもペースは緩慢・FRB議長講演
[要人発言]
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は7日の講演で、来年にかけて景気改善を続けても雇用低迷と資金調達難によって立ち直りペースは緩慢との見方を示した。先週末に発表の雇用統計など強気の経済指標が有ることを認識しながらも、持続的な回復局面に入ったと確信するのはまだ早いと慎重に構えを見せた。
このため、会場との質疑応答で景気の2番底について問われると、可能性は拭えないとも返答。それでも、現時点では緩やかな回復を見込むと繰り返した。また、超低金利政策の長期継続を見越す一方で、力強い景気回復が始まったらインフレを防ぐために金融緩和政策の出口戦略に着手するとも述べた。
Posted by 直 12/7/09 - 14:59
金:続落、手仕舞い売り先行もバーナンキ発言で下げ幅縮小
[場況]
COMEX金2月限終値:1,164.0↓5.5
NY金は続落。強気の雇用統計発表を嫌気し急落した先週金曜の流れを継いだ売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行、ロンドンの時間帯には1,140ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りの勢いも一服、NYの午前中まで1,140ドル台前半から半ばのレンジでの小動きに終始。昼過ぎにはバーナンキFRB議長の弱気コメントを手掛りにドル安/金高の流れが再開、下げ幅を大きく縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 14:43
コーヒー:大幅反発、足元の供給不足が改めて材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:146.60↑5.25
NYコーヒーは大幅反発。足元の供給不足見通しが改めて買いの手掛りとなり、終値ベースで10月21日以来の高値まで一気に値を伸ばした。3月限は夜間からNY朝方までは先週金曜の終値近辺方向感なくもみ合う展開。中盤以降はドル急反発の流れが一服、対ユーロを中心に値を下げたことも支えとなり、ファンドを中心に活発に買いが入り大きく騰勢を強めた。145セントの節目を上抜けたところではまとまった量の買いストップもヒット、最後は148セントに迫るまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/7/09 - 14:31
砂糖:続落、先週末の流れを継いだポジション整理の売り先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.45↓0.07
NY砂糖は続落。先週末の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引開始から値を下げる展開となったが、先週金曜の安値手前で下げ止まり。その後は22.40セント台を中心に方向感なくもみ合う展開となった。NYの時間帯に入ると時折買い意欲が強まる場面が見られたが、一気に流れを変えるにはいたらず。中盤以降は売り圧力が強まり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/09 - 14:31
米年末商戦、オンライン上は12月4日時点で前年比4%増
[金融・経済]
インターネット利用動向調査を手掛けるコムスコアが週末に発表したオンライン上消費支出調査によると、11月から12月4日の間で 147億6700万ドルとなった。前年同期を4%上回る。前年同期が前年比横ばいだったのから改善となる。
先月26日の感謝祭の支出は一年前を10%増えた。またブラックフライデーと年末商戦のスタートとで知られる感謝祭翌日の27日は11%アップ。一方、11月30日から12月に入っては約5%増で、伸びペースはややスローダウンである。
Posted by 直 12/7/09 - 14:24
輸出検証高、大豆減少で予想も下回るが小麦とコーン増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 12982 | ↓22.1% | ↓1.8% | 440648 | ↓29.7% | 13000 〜18000 | |
| コーン | 25920 | ↓13.2% | ↑ 4.2% | 430956 | ↑ 0.5% | 23000 〜35000 | |
| 大豆 | 58284 | ↑ 24.4% | ↑ 40.5% | 542565 | ↑ 36.5% | 41000 〜55000 |
Posted by 直 12/7/09 - 11:04
ロシア国産ビートからの砂糖生産、12月7日時点で305万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は12月7日時点で305万トンとなった。事前予測の97%に相当するという。
Posted by 直 12/7/09 - 09:43
ウエストオーストラリア州冬穀物収穫に天候絡みの影響・農務省
[穀物・大豆]
オーストラリア農務省によると、ウエストオーストラリア州の小麦を含める冬穀物収穫に天候絡みの影響が及んでいる。州中部と南部では11月に平均以上の降雨。生育期は乾燥が激しかったことから、小麦やオオムギのサイズが小さくなるかもしれないという。北部においてはタンパク質の低下がみられることを指摘した。
Posted by 直 12/7/09 - 09:25
中国、2010年に地方政策強化と農業開発で合意・新華
[穀物・大豆]
中国の新華によると、政府の年次経済会議は7日に2010年の地方政策の強化と農業開発で合意した。これにより、農家助成金を増やす計画という。また、農業生産能力の改善や農産物の価格安定化、地方のインフラストラクチャー強化、主要穀物の買い取り価格引き上げなどにも着手する見通しとした。
Posted by 直 12/7/09 - 09:11
2009/10年度の中国精製糖生産、11月までに9.2%増
[砂糖]
中国砂糖協会は7日、2009/10年度(10-9月)の国内砂糖生産が11月末時点で前年同期比9.2%増の79万2000トンになったと発表した。このうち砂糖きびからの生産が一年前を74.4%上回る47万8800トン。ビートからは31万3200トン生産し、これは前年同期より30.5%減少である。北部ではビート圧搾がすでに終了し、一方、南部の製糖所はまだ砂糖きびの加工を始めていないという。なお、協会は2009/10年度の砂糖生産について天候要因から前年比3.5%減の1200万トンを見通す。
Posted by 直 12/7/09 - 09:00
インドネシア、50万トンの白糖輸入計画
[砂糖]
インドネシアの国営企業担当相が12月に50万トンの白糖輸入を計画していることを明かしたと報じられている。国営通信社によると、2010年に国内供給が不足する見通しへの対策。中国やインド、タイからの買い付けを検討しているという。
Posted by 直 12/7/09 - 08:47
2009/10年度ウクライナ穀物輸出、12月3日までに1172万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は7日、7月に始まった2009/10年度の穀物輸出が今月3日までに1172万トンになったと発表した。前年同期を9.2%上回るという。このうち小麦が一年前から27万トン増えて600万トン。コーンは前年同期の77万トンに対し、今年度はこれまでのところ200万トンに膨らんだ
Posted by 直 12/7/09 - 08:40
ブラジルの11月フレックス車販売は前月から15.58%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が7日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の11月国内販売台数は20万7,348台と前月比で15.58%減少した。前年同月比では44.83%の増加、年初からの累計は241万4,714台と、前年同期を11.25%上回る水準にある。ガソリン車の販売は1万8,975台と前月から13.91%減少、前年比では 29.47%の増加となった。
Posted by 松 12/7/09 - 08:18
石油価格は好ましい水準にある、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は、アル・ハヤトが6日に報じた同紙とのインタビューで、OPECは22日にアンゴラで開かれる臨時総会で生産量を変更することはないとの見通しを示した。石油価格は好ましい水準にあって市場は落ち着いており、生産量を変更する必要はないとした。
Posted by 松 12/7/09 - 08:04
OPECは総会で生産量を据え置く、ナイジェリア大統領補佐官
[エネルギー]
ナイジェリアのエグボガー・エネルギー担当大統領補佐官は7日、今月22日にアンゴラで開かれるOPEC臨時総会では生産量据え置きが決定されるとの見通しを示した。同国の生産量は現在日量260万バレルまで回復、生産能力は360万バレルに達しているという。また、現在の石油価格は好ましい水準にあるとも述べた。
Posted by 松 12/7/09 - 07:57
4日のOPECバスケット価格は76.81ドルと前日から0.51ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/4(Fri) | 76.81 | ↓ 0.51 |
| 12/3(Thu) | 77.32 | ↑ 0.01 |
| 12/2(Wed) | 77.31 | ↓ 0.57 |
| 12/1(Tue) | 77.88 | ↑ 1.67 |
| 11/30(Mon) | 76.21 | ↑ 0.83 |
Posted by 松 12/7/09 - 07:06
12/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・砂糖 1月限OP 納会
Posted by 松 12/7/09 - 07:01
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