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2021年04月09日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.42%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/5〜 4/9 2.6367 ↑ 4.42% ↑ 66.13% 2.3740 ↑ 2.50% ↑ 69.69%
3/29〜 4/1 2.5252 ↑ 0.62% ↑ 59.59% 2.3160 ↑ 0.39% ↑ 77.48%
3/22〜 3/26 2.5096 ↓ 15.90% ↑ 33.86% 2.3071 ↓ 15.84% ↑ 52.41%
3/15〜 3/19 2.9841 ↓ 4.44% ↑ 47.57% 2.7414 ↓ 5.66% ↑ 63.95%

Posted by 松    4/9/21 - 17:47   

債券:反落、予想上回るPPI上昇でインフレ懸念から売り
  [場況]

債券は反落。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回る上昇となり、インフレ懸念から売りが膨らんだ。夜間取引で持ち高調整の売りの展開となり、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。通常取引に入ってPPIの発表後に売りが一段と進み1.68%まで上がって一服。ただ、売りの流れが切れることはなく、その後は1.6%台を上下に振れた。

Posted by 直    4/9/21 - 17:28   

FX:ドル反発、米長期金利が上昇する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.65、ユーロ/ドル:1.1901、ユーロ/円:130.51 (NY17:00)

為替はドルが反発。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。朝方発表された3月の生産者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなったことも、ドルの押し上げ要因となった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて110円の節目に迫るまで値を伸ばすも、目前で息切れ。その後は109円台半ばまで売りに押し戻される格好となり、午後からは109円台半ばから後半にかけてのレンジ内での値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一段と売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると中盤に一旦売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    4/9/21 - 17:24   

大豆:反落、需給報告の期末在庫情報う修正背景に売りに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1403-0↓12-1/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告で期末在庫が上方修正となったのを背景に売りに弾みが付いた。夜間取引では取引の方向が定まらず、5月限はまず1420セント近くまで上昇してから、1400セント台後半に下落となった。朝方にかけて下げ幅を縮めたものの、前日終値を超えると買いもスローダウン。通常取引に入って前日終値を挟んでもみ合いとなり、USDA需給報告の発表後に売りが膨らみ、一気に1400セント割れ目前まで下落。いったん下げ渋ってもすぐに売りが進んで弱含み、引け近くに再び節目に近付いた。

Posted by 直    4/9/21 - 16:54   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:33,800.60↑297.03
S&P500:4,128.80↑31.63
NASDAQ:13,900.19↑70.88

NY株式は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦ポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけてはジリジリと値を切り上げる格好となった。引け間際にはまとまった買いが入り、一時300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、銀行株や一般消費財、ヘルスケア、工業株、運輸株などがしっかりと上昇した一方、エネルギー関連やバイオテクノロジー、金鉱株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.24%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も3%を超える上昇を記録。アップル(AAPL)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.11%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/9/21 - 16:52   

コーン:期近5月限は下落、需給報告受け買いの後利食い売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:577-1/4↓2-1/2

シカゴコーンの期近5月限は下落し、期先限月は上昇した。USDA需給報告が強い内容で買いに拍車がかかる場面があったが、一巡して利食い売りに押された。夜間取引でやや売りの展開となった後、買いが集まり、5月限は下落から反発。通常取引ではじりじりと上げて、1日に付けた一代高値の585-0セントを超えた。さらに、需給報告の発表に続いて買いが殺到し、595-0セントまで上昇してからすぐに売りが台頭して値を消した。引け近くは前日終値を割り込んだ。

Posted by 直    4/9/21 - 16:49   

小麦:続伸、USDA需給報告の世界期末在庫が予想下回り買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:638-3/4↑10-0

シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告で世界の期末在庫が下方修正となり、市場予想も下回って、買いが優勢となった。米主要生産地の乾燥懸念もプラスに作用。5月限は夜間取引ではまず前日の終値近辺でもみ合い、早朝に買いのピッチが速まってしっかりと値を伸ばした。通常取引で640セント台に上がり、需給報告を受けて一段高。646-1/2セントと3月17日以来の高値を付けてから、利食い売りも出て伸び悩んだ。

Posted by 直    4/9/21 - 16:43   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 555359 ▼ 19546
NEMEX-RBOBガソリン △ 8397 △ 1570
NYMEX-暖房油 △ 49107 △ 1449
NYMEX-天然ガス ▼ 53013 ▼ 14476
COMEX-金 △ 187723 △ 30161
_
CBOT-小麦 △ 13768 △ 8006
CBOT-コーン △ 509418 ▼ 3351
CBOT-大豆 △ 185960 △ 26538
ICE US-粗糖 △ 186084 ▼ 8380
ICE US-コーヒー △ 22108 ▼ 6205
_
IMM-日本円 ▼ 61936 △ 4328
IMM-ユーロFX △ 58397 ▼ 977
CBOT-DJIA (x5) ▼ 12132 △ 2471
CME-S&P 500 ▼ 49578 ▼ 111

Posted by 松    4/9/21 - 15:33   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い集まるもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.526↑0.004

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたものの、中盤以降は売りに押し戻された。5月限は夜間取引では売りが先行、2.50ドルの節目近辺での推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、昼前からは徐々に売りに押し戻される展開。最後は前日終値近辺での推移となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:50   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9621↑0.0028
暖房油5月限:1.8076↓0.0022

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から原油の値動きを追随、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も明確な方向感は定まらず、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いに揉まれる展開。引けにかけては買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油はマイナス圏のまま取引終了となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:46   

原油:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.32↓0.28

NY原油は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後徐々に売りに押される展開、ロンドン朝には59ドル台前半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり早朝にはプラス転換したものの、すぐに売りに押され59ドル台前半まで反落。通常取引開始後には改めてプラス圏まで買いが集まったが、中盤以降は再び軟調な展開となった。

Posted by 松    4/9/21 - 14:46   

金:反落、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,744.8↓13.4

NY金は反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導した。生産者物価指数が予想を上回る大幅な伸びとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売りが加速、生産者物価指数が発表されると1,730ドルまで一気に下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には1,740ドル台半ばまで一気に値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/9/21 - 14:08   

コーヒー:反落、材料難の中で週末を控えて売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.15↓0.60

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での推移、早朝からは買い意欲が強まり、130セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYに入るとまとまった売りが出て、128セント台まで急反落。その後再びプラス圏まで買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず、中盤以降はジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    4/9/21 - 13:51   

砂糖:続伸、投機的な買い戻し集まり3月24日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.46↑0.28

NY砂糖は続伸。需給見通しの強さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで3月24日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方には15セント台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/9/21 - 13:35   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は432基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月9日 前週比 前年比 (%)
米国合計 432 ↑ 2 ↓ 170 ↓28.24%
>陸上油田 421 ↑ 5 ↓ 163 ↓27.91%
>メキシコ湾 11 ↓ 3 ↓ 7 ↓38.89%
カナダ 58 ↓ 11 ↑ 23 ↑65.71%
北米合計 490 ↓ 9 ↓ 147 ↓23.08%

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Posted by 松    4/9/21 - 13:12   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から据え置き
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 20/21年 修正 前年比 19/20年 修正 18/19年
生産 9344 ↓ 30 ↑ 14.66% 8149 →0 8999
ビート糖 5093 →0 ↑ 17.05% 4351 →0 4939
砂糖きび糖 4251 ↓ 30 ↑ 11.93% 3798 →0 4060
輸入 3152 ↑ 30 ↓25.57% 4235 →0 3070
>輸入枠内 1721 →0 ↓20.03% 2152 →0 1541
食用消費 12125 →0 ↓1.55% 12316 →0 12106
期末在庫 1848 →0 ↑ 14.22% 1618 →0 1783
在庫率 15.07% →0.00 - 12.89% →0.00 14.50%

Posted by 松    4/9/21 - 12:21   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
小麦
生産 776.49 ↓ 0.29 ↑ 1.65% - 763.86 ↓ 0.06
消費 781.01 ↑ 5.12 ↑ 4.53% - 747.18 ↑ 0.28
期末在庫 295.52 ↓ 5.67 ↓1.51% 301.70 300.04 ↓ 0.25
コーン
生産 1137.05 ↑ 0.74 ↑ 1.84% - 1116.52 ↓ 0.01
消費 1156.19 ↑ 4.42 ↑ 1.90% - 1134.60 ↓ 0.02
期末在庫 283.85 ↓ 3.82 ↓6.32% 284.90 302.99 ↓ 0.14
大豆
生産 363.19 ↑ 1.37 ↑ 7.14% - 339.00 →0.00
消費 369.55 ↓ 1.76 ↑ 3.51% - 357.01 ↑ 0.19
期末在庫 86.87 ↑ 3.13 ↓9.87% 83.70 96.38 ↑ 0.34

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Posted by 松    4/9/21 - 12:18   

USDA需給:国内期末在庫は小麦、コーン、大豆とも予想やや上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 49.7 →0.0 ↓3.87% - 51.7 →0.0
>生産 1826 →0 ↓5.49% - 1932 →0
期末在庫 852 ↑ 16 ↓17.12% 849 1028 →0
コーン 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 172.0 →0.0 ↑ 2.69% - 167.5 →0.0
>生産 14182 →0 ↑ 4.13% - 13620 →0
期末在庫 1352 ↓ 150 ↓29.55% 1346 1919 →0
大豆 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 50.2 →0.0 ↑ 5.91% - 47.4 →0.0
>生産 4135 →0 ↑ 16.41% - 3552 →0
期末在庫 120 →0 ↓77.14% 119 525 →0

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Posted by 松    4/9/21 - 12:14   

20/21年中国コーン輸入見通し、大きく上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は4月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン輸入見通しを2200万トンと、従来の1000万トンから大きく上方修正した。修正値は前年の2.9倍になる。消費は前年比3.9%増の2億8916万トンで据え置き。生産も前年を1.5%上回る2億6067万トンで変わらない。

Posted by 直    4/9/21 - 10:31   

20/21年中国大豆消費や輸入見通し据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は4月の需給報告で、同国の2020/21年度大豆消費や輸入の見通しを据え置いた。消費が前年比6.9%増の1億1612万トン。輸入は9810万トンの見通しを維持し、前年比にして0.4%の減少になる。2020/21年度の生産は1960万トンの推定で、前年に比べ8.3%増加。

Posted by 直    4/9/21 - 10:31   

20/21年度中国砂糖需給見通し修正なし・農務省
  [砂糖]

中国農務省が4月の需給報告を発表し、同国の2020/21年度砂糖需給見通しに修正はなかった。消費が前年から2.0%増加して1530万トン。輸入は390万トン、前年から3.7%の増加になる。生産推定は前年を0.8%上回る1050万トンで、砂糖きびからの生産が0.7%減少して896万トン、ビートからの生産は154万トンとみており、前年から10.8%増加。

Posted by 直    4/9/21 - 10:23   

20/21年ウクライナ穀物輸出、4月9日時点で前年22.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は4月9日時点で3648万7000トンと、前年同期を22.6%下回った。このうちコーンが28.2%減少して1729万トン。小麦は1448万5000トンで20.1%ダウン。

Posted by 直    4/9/21 - 10:18   

2021年ウクライナ春穀物作付、8日時点で11%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年春穀物の作付は4月8日時点で85万3260ヘクタールと事前見通しの11%終了した。このうち春小麦が5万3700ヘクタールで、30.4%終わった。

Posted by 直    4/9/21 - 10:17   

2021年ウクライナ砂糖ビート作付開始、8日時点で4.2%終了
  [砂糖]

ウクライナ経済開発省によると、2021年砂糖ビートの作付が始まった。8日時点で9600ヘクタール。事前予想の4.2%終了した格好になる。

Posted by 直    4/9/21 - 10:17   

2月卸売在庫は前月から0.63%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年2月 前月比 21年1月 市場予想
卸売在庫 682470 ↑0.63% ↑3.81% ↑0.5%
卸売在庫率 1.268 ↑0.019 1.249

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Posted by 松    4/9/21 - 10:01   

3月生産者物価指数(PPI)、0.98%上昇で市場予想大きく上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年3月 21年2月 市場予想
最終需要 ↑0.98% ↑0.49% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.66% ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 直    4/9/21 - 08:46   

3月のコロンビアコーヒー生産、前年から30%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、3月のコーヒー生産は105万袋と前年同月から30%増加した。10月に始まった2020/21年度の生産は最初の6ヶ月間で758万3000袋になり、前年同期を2%上回る。3月の輸出は114万3000袋で、前年比にして21%の増加となった。

Posted by 直    4/9/21 - 08:33   

20/21年大豆生産見通し、イールド理由に下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆生産見通しを4300万トンと、従来の4400万トンから引き下げた。イールドが振るわないことを理由にしている。収穫は4月7日時点で3.5%終了。前週の1%からアップでも、前年同期に16%だったのと比べると作業は大きく遅れている。イールドが3.1トンで、当初予想や過去平均を下回るという。

Posted by 直    4/9/21 - 08:27   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、4月7日時点で12%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は4月7日時点で12終了した。前週から4.1ポイント進み、前年同期の26%をと比べて大きくダウン。前回の報告以降、好天気に恵まれ、収穫進捗につながったと指摘。作業は主にエントレリオス州とコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州で進んだという。イールドは引き続き前年に比べて低いことを認識。それでも、生産見通しは前年比12.6%減の4500万トンを維持した。

Posted by 直    4/9/21 - 08:26   

8日のOPECバスケット価格は61.22ドルと前日から0.54ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/8 (木) 61.22 ↑0.54
4/7 (水) 60.68 ↓0.65
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07
4/1 (木) 61.77 ↓1.30

Posted by 松    4/9/21 - 04:47   

4/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (4/9 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・コーヒー 5月限OP 納会

Posted by 松    4/9/21 - 04:42   

2021年04月08日(木)

債券:反発、持ち高調整の買い入り失業保険申請件数も寄与
  [場況]

債券は反発。持ち高調整の買いが入り、失業保険申請件数が予想を上回ったのも寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引でも流れを継続。1.6%台前半まで下がった。

Posted by 直    4/8/21 - 17:27   

FX:ドル安、米長期金利の低下につれてドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)

為替はドル安が進行、失業保険申請件数が予想以上に増加、雇用に対する不透明感が改めて強まる中、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝からは更に下げ足を速め、一気に109円の節目を割り込んだ。その後は売りも一服となり、中盤には109円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.19ドルをうかがうところまで値を切り上げたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強まる格好となり、1.19ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、130円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には129円台半ばまで値を崩す展開。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には130円台前半まで値を回復。その後は動意が薄くなった。

Posted by 松    4/8/21 - 17:26   

株式:上昇、米長期金利の低下好感しハイテク主導で買われる
  [場況]

ダウ工業平均:33,503.57↑57.31
S&P500:4,097.17↑17.22
NASDAQ:13,829.31↑40.47

NY株式は上昇。長期金利の低下が好感される中で投機的な買いが加速、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を伸ばす展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復した。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後遅くには改めて買いが加速、上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.92%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)は2.09%の下落、ウォルグリーン(WBA)やベライゾン(VZ)、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)も下げがきつくなった。

Posted by 松    4/8/21 - 16:55   

大豆:反発、コーンや大豆の上昇追って買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1415-1/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発。コーンや小麦の上昇を追って買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、売りも長続きせず、前日の終値水準に持ち直し。朝方に買いに拍車がかかって強含み、通常取引開始後に1420セント台前半まで上がった。すぐにペースが鈍っても、買いの流れは続き、日中は1410セント台をもみ合った。

Posted by 直    4/8/21 - 16:33   

コーン:続伸、輸出や強気のUSDA需給報告期待で買い進む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:579-3/4↑19-1/4

シカゴコーンは続伸。輸出期待に加え、明日のUSDA需給報告で強気の期末在庫データも予想されており、買いが進んだ。5月限は夜間取引で小動きとなった後、買いが優勢となって上昇した。通常取引に入ると買いのピッチも速まって580セント台に上がった。

Posted by 直    4/8/21 - 16:29   

小麦:続伸、米国や欧州などの天候不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:628-3/4↑12-1/2

シカゴ小麦は続伸。米国や欧州などの天候不安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇した。朝方にかけて買いに弾みが付いて値上がりも速まり、さらに通常取引で一段高。一時630セントを超えた。

Posted by 直    4/8/21 - 16:26   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで売りに押されるもその後値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.522↑0.002

NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは前日の上昇の反動もあって売りに押される展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼過ぎには一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/8/21 - 14:56   

石油製品:小幅高、日中通じて売り買い交錯も最後は値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9593↑0.0075
暖房油5月限:1.8098↑0.0019

NY石油製品は小幅高、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となったものの、最後はしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には買い意欲が強まりガソリンがプラス転換したものの、通常取引開始後には再び売りに押され日中安値を更新。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 14:52   

原油:小幅反落、需要伸び悩みに対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.60↓0.17

NY原油は小幅反落。欧州や南米などでCOVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、需要が期待ほどには伸びてこないとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大しれたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。午後には買いも一服となり、再び売りが優勢。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 14:51   

金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,758.2↑16.6

NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が投機的な買いを呼び込む格好となり、終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,750ドル台を回復。通常取引開始後には1,750ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、やや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/21 - 13:47   

コーヒー:上昇、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:127.85↑1.10

NYコーヒーは上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には128セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると128セント台後半まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後は一旦127セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、128セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/8/21 - 13:38   

砂糖:上昇、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.18↑0.04

NY砂糖は上昇。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると15.39セントの高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    4/8/21 - 13:25   

4月の3年債と10年債、30年債入札予定額は前回と同額
  [金融・経済]

米財務省は8日、12日に控えている3年債入札の予定額が580億ドルになると発表した。前月と同額。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う。10年債を380億ドル、30年債は240億ドルとし、いいずれも3月の前回リ・オープンでの発行額を維持した。あわせて1200億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは3年債と同じ12日、30年債は13日に実施する。

Posted by 直    4/8/21 - 12:41   

2021年ブラジル大豆生産と輸出見通し上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は7日付レポートで、同国の2021年大豆生産見通しを1億3630万トンと、っ前月時点での 1億3480万トンから引き上げた。輸出は8400万トンから8450万トンに上方修正。揃って過去最高の見通しである。圧搾は4700万トンの見通しで据え置いた。前年比にして0.3%の増加。国内の2021年大豆ミール消費も1740万トンで変わらず、8.2%減少予想になる。

Posted by 直    4/8/21 - 11:54   

20/21年世界小麦生産見通しやや上方修正、前年比1.8%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億7430万トンと、前月時点での7億7740万トンからやや引き上げた。前年から1.8%増加し、過去最高を更新。オーストラリアとインドの豊作、ロシアも大幅増加の見通しという。

消費は7億5450万トンの従来予想から7億6300万トンに引き上げた。中国の飼料用需要の上方修正が背景にあり、前年比にすると1.7%の増加。貿易は1億8800万トンの見通しで、前月の1億8660万トンから上方修正。中国とナイジェリアの輸入を引き上げた結果であり、前年との比較で2.0%の増加になる。期末在庫は2億9200万トンから2億8400万トンに引き下げた。中国が当初予想より小幅の積み増しになるとみられるのが背景にあるが、前年に比べると2.8%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:35   

20/21年度世界コーン生産見通し、200万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億5480万トンと前回報告での11億5280万トンから200万トン引き上げた。主にインドの上方修正により、前年比にすると1.3%増加で、過去最高を更新する。

消費は11億7980万トンから11億7940万トンに若干引き下げたが、前年に比べると1.9%増加の見通しである。飼料用と工業用の増加を反映し、地域別にはアジアと南米の需要が特に伸びるとみられる。貿易も1億8710万トンから1億8650万トンに小幅下方修正であるものの、中国の輸入を反映して前年から6.9%増加の予想とした。期末在庫を2億7570万トンから2億7900万トンに引き上げた。米国とインドを上方修正した結果である。それでも、前年からは7.7%減少の見通し。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:35   

20/21年度世界大豆生産見通し、下方修正でも前年から増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6130万トンと、3月時点での3億6360万トンから引き下げた。アルゼンチンの下方修正がインドとブラジルの上方修正以上だったためという。それでも、世界生産は前年から6.8%増加。

消費を3億7530万トンの予想と市、前年から4.2%増加し、また従来予想の3億7510万トンともほぼ変わらない。インドは引き上げたが他の主要国を引き下げたという。貿易予想は1億6970万トンから1億6950万トンに修正した。前年に比べると0.2%と僅かに増加。一部アジアの輸入見通しを引き下げたという。期末在庫は4260万トンから4010万トンに一段と引き下げた。アルゼンチンの下方修正が背景にあり、前年から27%落ち込んで8年ぶりの低水準の見通しになる、

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/8/21 - 10:34   

天然ガス在庫は200億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1784 ↑ 20 ↑ 22 ↓11.86% ↓1.38%

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Posted by 松    4/8/21 - 10:31   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で372億2,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月2日現在4,993億1,600万ユーロと、前週から372億2,500万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では400万ドル増加した。

Posted by 松    4/8/21 - 10:26   

20/21年度世界穀物生産見通し上方修正、前年比2%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億6520万トンと、3月時点での27億6130万トンから引き上げた。3回連続の上方修正、前年比にして2%増加になる。主にインドのコーン上方修正により、ロシアのコーン生産も若干引き上げて全体を押し上げる格好になったという。

小麦を7億7430万トンとみており、前年と比べて1.8%増加、過去最高を更新する。また、従来の7億7400万トンから小幅に上方修正である。コーンなどの雑穀は前年比2.1%増の14億7730万トンで、14億7410万トンから引き上げた。

FAOはこのほか、2021年の世界穀物生産が3年連続して増加するとの見通しを示した。北半球の一部で冬穀物の収穫が始まり、現時点で当初予想より若干良好とみられていることを指摘。この結果、小麦生産が7億8500万トンに一段と増え、記録を塗り替えるとの見通しである。欧州連合(EU)の生産は1億3700万トンに増加予想。小麦の増反と春の作付開始時の好天気がイールド改善につながるという。英国でも小麦の作柄は良好という。一方、ロシアでは2月の寒波を背景にした平年以上の冬枯れが懸念され、作付減少もあって7900万トンに減少の見通しとした。ウクライナの小麦生産は2750万トンと平均を上回る見通し。

米国の小麦作付は前年から5%増加だが、天候要因からのイールド見通しが振るわず、生産は小幅増加して約5200万トンになると予想した。また、アジアの小麦生産に関すると、パキスタンで平均以上の作付によって政府が見越す2700万トンに到達見通し。インドは1億900万トンと過去最高更新の見通しという。中国の生産予想は1億3550万トンで、前年とほぼ同水準。

2021年の雑穀については、南半球で収穫開始となり、アルゼンチンのコーン生産が5800万トンと平均を上回る見通しとなった。ブラジルは1億800万トンで過去最高を更新する南アフリカのコーン生産はイールド上昇と増反で、1700万トンに到達が見込まれるとした。北半球では、作付が始まったばかりで、最大の米国の公式見通しが1%増反となり、市場予想を下回ったことを指摘した。

2020/21年度の世界消費は27億6570万トンの従来予想から27億7670万トンに引き上げた。前年から2.4%増加して過去最高になる。小麦が7億6300万7億5450万トンに上方修正、前年から1.65%の増加になる。雑穀は14億9680万トンから14億9970万トンにやや上方修正、前年からは2.9%増加。

世界穀物貿易見通しを4億6440万トンから4億6620万トンに若干引き上げ、前年から5.8%増える。期末在庫は8億780万トンの予想で、前回報告時の8億1110万トンから下方修正。前年との比較で1.7%減少し、5年ぶりの低水準になる。

Posted by 直    4/8/21 - 09:22   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月2日時点で5,748億ドルと、前週から29億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、210億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/8/21 - 09:11   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

20/21年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 135540.3 ↑0.30% ↑ 8.57% 3523
コーン 108965.6 ↑0.83% ↑ 6.29% 5526
小麦 6234.6 →0.00% ↑ 20.95% 2663
小麦(21/22年度) 6371.0 ↓1.03% ↑ 2.19% 2678

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Posted by 松    4/8/21 - 09:07   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を前月から引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 131830.5 ↑1.08% ↑8.48% 3418
コーン 103036.0 ↓0.46% ↓0.19% 5367
>メインクロップ 25432.6 ↓1.51% ↓4.36% 5048
>サブクロップ 77603.5 ↓0.11% ↑1.25% 5480
小麦 7263.9 ↑8.06% ↑17.93% 3073

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Posted by 松    4/8/21 - 09:02   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 668747.3 ↑0.20% ↓1.35% 75108

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Posted by 松    4/8/21 - 09:01   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 47275.7 ↑0.04% ↓23.85% 26.30

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Posted by 松    4/8/21 - 09:01   

輸出成約高:小麦は大幅に増加、大豆は小幅増、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/1/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 82.0 529.9 611.9 ↑84.8% 150.0 〜700.0
コーン 757.0 50.0 807.0 ↓5.9% 550.0 〜1100.0
大豆 ▲92.5 338.6 246.1 ↑3.9% 100.0 〜600.0
大豆ミール 127.7 4.8 132.5 ↓4.9% 100.0 〜300.0
大豆油 15.7 0.0 15.7 ↑282.9% 0.0 〜30.0

Posted by 松    4/8/21 - 08:53   

失業保険新規申請件数は74.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月3日 前週比 3月27日 市場予想
新規申請件数 744.00 ↑ 16.00 728.00 678.00
4週平均 723.75 ↑ 2.50 721.25 -
継続受給件数 3734.00 NA

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Posted by 松    4/8/21 - 08:31   

フランス砂糖ビート、氷点下までの気温低下で最大4万Haの被害
  [砂糖]

フランスで気温が6日以降氷点下まで下がり、最近作付が終わった砂糖ビートへの影響が報じられた。ビート生産者組合(CGB)のアナリストはロイターに対し、1万-4万ヘクタールの砂糖ビートが気温低下の被害を受けたとの見方を示した。組合による2021年砂糖ビート作付推定が40万ヘクタールで、前年から6%減少。このうち気温低下によるダメージは最大10%になる。作付のやり直しも余儀なくされるだろうが、コストや種子の供給状況によるとコメント。また、フランス政府のネオニコチノイド系農薬使用承認も決め手要素であることを指摘した。

Posted by 直    4/8/21 - 08:20   

7日のOPECバスケット価格は60.68ドルと前日から0.65ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (水) 60.68 ↓0.65
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07
4/1 (木) 61.77 ↓1.30
3/31 (水) 63.07 ↓0.30

Posted by 松    4/8/21 - 05:44   

4/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    4/8/21 - 05:42   

2021年04月07日(水)

債券:反落、FOMC議事録が目新しさに欠けると受け止められ売り
  [場況]

債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が雇用と物価の目標達成に向けて進展するまで資産購入の継続を示したものの、目新しさに欠けると受け止められ、持ち高調整の売りに押された。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りはもみ合い。通常取引でも上昇してから下落と方向感に欠ける展開を続けた。午後にFOMC議事録の発表後売りが進み、1.6%台後半に上がった。

Posted by 直    4/7/21 - 17:38   

FX:ドル小幅高、前日のドル安の反動もあってドル買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:109.85、ユーロ/ドル:1.1866、ユーロ/円:130.30 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、前日までのドル安の反動もあってポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、109円台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売りが膨らみ109円台半ばまで値を切り下げた。午後からは改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.19ドル台をうかがうあたりまで値を切り上げた。NYでは中盤に1.19ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.18ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では130円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を伸ばした。NYではしばらく130円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、130円台前半まで反落。売り一巡ごも上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/7/21 - 17:33   

株式:ダウ平均とS&P500種が小幅上昇の一方、ナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:33,446.2616.02
S&P500:4,079.956.01
NASDAQ:13355.84↓9.54

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅上昇する一方、ナスダック総合指数は下落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導したものの、新たな強気材料にも欠ける中でポジション調整の売り圧力も強く、最後まで方向感が定まることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント近く値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには日中安値をつけた。その後は下げ幅を縮小してのもみ合い、引けにかけて買いが集まると、かろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では。コンピューター関連にしっかりと買いが集まったほか、銀行株やエネルギーも上昇。一方でバイオテクノロジーや金鉱株、素材は下げが目立った。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1.57%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やインテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)1.14%の下落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    4/7/21 - 16:59   

大豆:反落、9日にUSDA需給報告の発表控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1408-3/4↓10-0

シカゴ大豆は反落。9日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、5月限は1420K台後半まで上昇した。しかし、朝方には買いも一服となり、さらに通常取引に入って売りに押されて下げに転じた。一時、1400K台前半に下落し、その後ペースこそ鈍りながら売りの流れは引けまで続いた。

Posted by 直    4/7/21 - 16:54   

コーン:上昇、ブラジルのサフリーニャコーンイールド不安から買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:560-1/2↑6-1/4

シカゴコーンは上昇。ブラジルのサフリーニャコーンのイールド不安から買いが進んだ。5月限は夜間取引から堅調な値動き。560セント近くでいったん値を消したが、通常取引で前日の終値水準に戻した後改めて強含んだ。取引終盤には560セントを超えた。

Posted by 直    4/7/21 - 16:51   

小麦:小反発、乾燥による春小麦作付への影響懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:616-1/4↑0-3/4

シカゴ小麦は小反発。米国やカナダの主要生産地で乾燥による春小麦作付への影響が懸念されているのが下支えになった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は狭いレンジを方向感なく推移した。通常取引に入って売りが膨らんだが、610セントを割り込むまで下げるとすぐに買いが入りプラス圏に回復。610セント台後半を小じっかりと推移した。

Posted by 直    4/7/21 - 16:48   

2月消費者信用残高は前月から275.8億ドル増加、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

21年2月 前月比 (年率) 21年1月 市場予想
消費者信用残高 4205.76 ↑27.58 ↑7.9% ↑0.09 ↑5.00
>回転(Revolving) 974.38 ↑8.09 ↑10.1% ↓8.63
>非回転(Nonrevolving) 3231.37 ↑19.49 ↑7.3% ↑8.73

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Posted by 松    4/7/21 - 15:06   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.520↑0.064

NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、2.50ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後には日中高値を更新する場面も見られるなど、最後まで堅調に推移した。

Posted by 松    4/7/21 - 15:02   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.8518↓0.0145
暖房油5月限:1.8079↑0.0138

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。日中を通じて原油の値動きを追随する展開となったが、ガソリンは在庫が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気された。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計発表後には一段と値を切り下げた。昼からは買い意欲が強まり暖房油はプラス転換したものの、ガソリンは最後までマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    4/7/21 - 14:54   

原油:小幅続伸、中盤ガソリン主導で売り膨らむも最後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:59.77↑0.44

NY原油は小幅続伸。中盤には在庫統計発表を受けてガソリンの下落につれる形で売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では前日終値を中心としたかなり幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計発表後にはガソリンをはじめとした石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気する形で58ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼からは一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復、一時59ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    4/7/21 - 14:54   

目標達成までしばらく時間要し、資産購入も継続・FRB議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が7日に発表した3月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は、当局の雇用と物価の目標達成に向けて情勢が進むまでにはしばらく時間を要し、それまで資産購入を少なくとも現行のペースで続けることで一致した。昨年3月からの量的緩和が金融市場を緩和し、景気をしっかりと支援したと評価。一部の参加者は資産購入の縮小検討を始める前に当局の長期的なゴールに向けた情勢判断を明確に示すことが重要と強調した。

Posted by 直    4/7/21 - 14:38   

天然ガス在庫は220億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 22.0 ↑ 14.0 〜 ↑ 27.0
>前週 ↑ 14.0
>前年 ↑ 38.0
>過去5年平均 ↑ 11.6

Posted by 松    4/7/21 - 14:26   

金:小幅反落、FOMC議事録の発表控えポジション整理の売り先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,741.6↓1.4

NY金は小幅反落。引け後にFOMC議事録の発表を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,730ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復。その後は買いも一巡、再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/7/21 - 13:48   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中買い先行も最後は売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:126.75↓0.10

NYコーヒーはほぼ変わらず。日中は前日の急伸の流れを継いだ買いが相場を主導する展開となったが、最後は売りに押され上昇分を消す格好となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、そのまま128セントまで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらものマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/7/21 - 13:36   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤には買い集まるも最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.14↓0.02

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤にはしっかりと買いが集まる場面も見られたものの、最後は売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて買い意欲が強まると、15.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後しばらくは売り買いが交錯、不安定に上下に振れる状態が続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス圏まで値を下げた。一方期先限月はプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    4/7/21 - 13:22   

2月の米国金輸入は前月から72.72%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が7日に発表した貿易収支によると、2月の金輸入は6,394.844キログラムと、前月の3,702.330キログラムから72.72%増加した。前年同月の5,038.725キログラムからは、26.91%の増加となる。年初来の累計では10,097.174キログラムと、前年同期の8,276.580キログラムを22.00%上回っている。

Posted by 松    4/7/21 - 12:18   

21/22年ブラジル大豆生産、前年比5.2%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産は1億4100万トンと、前年比5.2%増加の見通しになった。作付が4000万ヘクタールとみられ、前年から3.9%の増加。堅調な需要と価格上昇トレンド、またブラジル・レアル安が向こう2年間続くとみられているのが生産を支援するとの見方で、作付と生産ともに過去最高を更新する見通しでもある。

2021/22年度の大豆圧搾高は4800万トンの予想で、前年から2.1%増加する。伸び率は過去5年平均の範囲内になる。国内の大豆油と大豆ミール需要に加え、輸出需要も高く、またレアル安が背景にある。は2.4%増加して7800万トンになり、過去最高を更新する見通し。

Posted by 直    4/7/21 - 11:53   

21/22年ブラジルコーン生産、8.6%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度コーン生産は1億1400万トンと、前年から8.6%増加の見通しとなった。面積にして2000万ヘクタールの予想で、前年から2.6%の増加。2021年終わりまで国内価格が高止まりするとの見方を前提にしており、また国内外の堅調な需要も作付を促進するとの見方である。輸出は前年比8.1%増の4000万トンの予想。

ブラジルの2021/22年度小麦生産は705万トンの見通しで、前年と比べると12.8%の増加になる。栽培面積が11.1%増えて260万ヘクタール。イールドは2.7115トンの予想になり、前年の2.6709トンを上回る。

Posted by 直    4/7/21 - 11:53   

EIA在庫:原油は352.2万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 498313 ↓ 3522 ↓ 1582 ↓ 2618
ガソリン在庫 234588 ↑ 4044 ↓ 882 ↑ 4553
留出油在庫 145547 ↑ 1452 ↑ 645 ↑ 2810
製油所稼働率 84.00% ↑ 0.14 ↑ 1.06 -
原油輸入 6264 ↑ 119 - -

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Posted by 松    4/7/21 - 10:40   

2月の米大豆輸出、前月から48.4%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2月の貿易収支によると、大豆輸出は455万9707トンと前月から48.4%減少した。大豆油が11万6117トンで、21.9%ダウン。大豆ミールは16.9%減って、86万5105トンとなった。

Posted by 直    4/7/21 - 09:24   

2月の米コーン輸出前月から8.7%増加、小麦は1%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2月の貿易収支によると、コーン輸出は630万8916トンと前月から8.7%増加した。小麦輸出は182万6840トンで、7.6%の減少となった。

Posted by 直    4/7/21 - 09:23   

2月の米コーヒー輸入、前月から6.3%増加
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した2月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万8536トン (約148万袋)となった。前月の8万3273トン (約139万袋)から6.3%増加した。

Posted by 直    4/7/21 - 09:23   

20/21年世界コーヒー生産見通し維持、前年から1.9%増加・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2020/21年度(10-9月)世界コーヒー生産が1億7189万6000袋になるとの見通しを維持した。前年から1.9%増加。アラビカ種が5.2%増加して1億187万5000袋、ロブスタ種は7002万1000袋で、2.6%減少するとの見通し。ロブスタ種は4年ぶりのマイナス転落になる。

消費予想も1億6662万8000袋で据え置いた。前年から1.3%増加し、2019/20年度の2.4%減少からプラス転換。世界景気の緩慢な回復の中、ソーシャルディスタンシングの影響から外でのコーヒー消費ダウンとなっているものの、自宅での消費拡大で相殺しているという。20/21年度には526万8000袋の供給過剰見通し。3年ぶりの大幅過剰となる。

Posted by 直    4/7/21 - 09:07   

2月貿易収支は710.8億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年2月 前月比 21年1月 市場予想 年初来 2020年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲71079 ↑4.80% ▲67823 ▲70500 ▲138901 ▲681700
>モノ(Goods) ▲88009 ↑3.26% ▲85227 ▲173237 ▲915570
>サービス 16932 ↓2.71% 17404 34336 233870
輸出 (モノ+サービス) 187250 ↓2.59% 192232 379482 2127254
輸入 (モノ+サービス) 258329 ↓0.66% 260055 518383 2808954

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Posted by 松    4/7/21 - 08:39   

2021/22年アルジェリア小麦輸入見通し上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入見通しは650万トンと、従来の500万トンから引き上げられた。修正により、前年比横ばいになる。政府は支出削減と国内生産の促進を狙って多くの輸入を減らす計画の下で、小麦も輸入削減の対象になっている。それでも、国内需要を満たすために輸入は必至と指摘。2021/22年度生産見通しは前年比横ばいの390万トン。消費は1120万トンの予想で、前年との比較にして1.4%の増加になる。生産と消費はいずれも据え置きとなった。

Posted by 直    4/7/21 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.10%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月2日 前週比 前年比 3月26日
総合指数 693.5 ↓5.10% ↓3.44% ↓2.17%
新規購入指数 283.6 ↓4.61% ↑52.56% ↓1.52%
借り換え指数 3068.8 ↓5.35% ↓20.36% ↓2.50%

Posted by 松    4/7/21 - 07:23   

6日のOPECバスケット価格は61.33ドルと前日から0.37ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/6 (火) 61.33 ↓0.37
4/5 (月) 61.70 ↓0.07
4/1 (木) 61.77 ↓1.30
3/31 (水) 63.07 ↓0.30
3/30 (火) 63.37 ↑0.51

Posted by 松    4/7/21 - 07:22   

4/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月貿易収支 (08:30)
・3月16-17日FOMC議事録 (14:00)
・2月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/7/21 - 07:21   

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