2008年06月16日(月)
サウジ主催会議で石油増産決定に至ることない・ホワイトハウス
[エネルギー]
ホワイトハウス広報は16日、通信社AFPに対して週末に控えるサウジアラビア主催石油会議で増産決定に至ることはないだろうとの見方を示した。会議に出席する米国代表についてはブッシュ大統領が17日に政権内で話し合ってから決めるという。また、15日の国連総長によるサウジから7月の生産を日量20万バレル引き上げると報告があったとの発表を米国は歓迎するとも述べた。
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2008年06月13日(金)
サウジ、エネルギー会議で日量1,000万バレル目での増産を表明か
[エネルギー]
中東経済研究所(MEES)は13日に発表したレポートで、サウジが22日に同国のジッダで開かれるエネルギー会議において大幅な増産方針を表明するとの見通しを示した。エネルギー会議は石油生産国や消費国に加え、投資銀行なども参加して最近の石油価格高騰の問題について話し合われる予定だが、この席で銅過去は生産量を現行の日量945万バレルから1,000万バレルまで引き上げる意向を示すという。
この報道についてあるOPEC関係者は、実際にそれだけの需要があるのかは不明ながら、世界最大の産油国が増産を通じて価格安定に強い意欲を示すことで、心理的に市場を落ち着かせる効果はあるかもしれないと述べている。
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OPEC、08年度の世界石油需要を7万バレル下方修正
[エネルギー]
石油輸出国機構は13日に発表した月報で、2008年度の世界石油需要を日量8,688万バレルと推定、前月から7万バレル下方修正した。OECD加盟国の需要を12万バレル引き下げる一方、アジア諸国や南米、旧ソ連邦の需要はそれぞれ小幅ながら引き上げられた。非OPEC諸国の供給は日量5,013万バレルと5万バレルンオ下方修正。5月のOPEC生産は日量3,219.4万バレルと前月から34.3万バレル増加。サウジが15万バレル増えたほか、イラクが9.4万バレル、ナイジェリアが6.5万バレル増加した。イランの生産は3.1万バレル減少した。2008年度のOPECに対する石油需要(Call on OPEC)は日量3,182万バレルと2万バレル引き下げられた。
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